透明の「扉」を開けて

美黎

文字の大きさ
1,883 / 2,047
22の扉 生成の場

ライフワーク 2

しおりを挟む

    て  いうか

    「ライフワーク」 なんて 。


 実際
  ぶっちゃけ

  「定義する様なものでも ない」のだろうけど。


「  まあ、 なんでもないこと、 だもんね。  ふぅ、お腹いっぱいになってきちゃった 」

 「おやつタイム」を 暫く堪能して。

「星達に 疑問を 投げかけている様な」
 「いない様な」、
 のらりくらりとした優雅な 時間を過ごすと。

 私の前には「少しの距離」が きちんと設けられていて
 「さっきよりも 全体感が視えるし」
 「だけども目的地までの距離は まだ遠いのも 視える」。


「   ふむ 」

 だがしかし「それ」は 「ここで登場した」からして
 「何某かの気付きギフトを齎す」のは わかるし
 私は「それを貰っておきたい」と 思うくらいの 
  「欲」は あるのだ。

「   まあ、「欲」、でもないけど  「意思」。ふむ 「だってそれは 私の一部」で「こたえ」だもんね  ふむ  」

  そう 思えば。

 「欲」とは 「私のことば」で言えば
  「私から出ている矢印」で「光の矛先」であり

 確かに裏側で視れば 「それは そう」で
 「欲を持つのが 人間ひとという光」
  そう言えるし 
 「矢印がどこも指さないのは 生きているとは言えない状態である」。


「  ま、 それは置いといて。」

そんな風に 
 つらつらと思いながら。

 「ここのところの 全体の地図」を視て
  "せかいの言いたいこと"と貼っ付けた幟を真ん中に立てると
 茶器を片付ける為に一旦立ち上がって
 「実際現実の視点」を くるりと変える。

だけどもやはり
 片付けている間も、センサーに引っ掛かってくるものは
 なんにも なくて。

 とりあえずは「成るまで 待とう」と、「目印」をせかいに頼んで
 あとは 虚空へ投げておくことにしたので ある。













「   ふぅむ。」

 「視えた からって」
 「わかったから と言って」
 「繋がったからと 言っても」。

 私は別に「神として神殿に祀られる」訳じゃないし
  「いきなり不老不死になったりしないし」、
  「突然 手を触れなくとも掃除ができる様になったりもしなくて」、
 やはり「手を実際 動かして生きてなんぼ」という
 「この世界表と裏」を生きることわりを 全うする生き物存在で ある。
  

 だから 明くる日もいつもの様に 「橙の空」を眺めながら。

  「出掛けに取り込んできた 景色地図」が
  くるくると空を廻るのを眺めながら
 「これって 実は「どこでも魔女部屋」なんじゃ?」と
  くだらないことを考えて いた。


「  て いうか。 実際。 「場所」、は 関係ないからして こうやって空に地図を映し出すこと? それが魔女部屋で地図を眺めてるのと変わらないって。 まあ、でも  そりゃそう か。」

 そう
 実際
 
 「移動なんか していない」し
 「結局スペース想像してることが同じで」
 「そこだけに集中したならば 」
 「場所景色を変えることにあまり意味はないから」。

「だよね」、と言いつつ スペースを空っぽにして
 遠くの煙をじいっと 眺める。


「  そうか、「これ景色」は余興か。 いや? 余興じゃなくて「こたえ」、若しくは「ヒント」だった、そう言えば。」

 「結局 周りなんて 関係ない意味がない

そう思いそうだったところに きちんと明晰君がやってきて。

 「だって 「動き距離」が必要だから
   観に来たんでしょう?」

 そう告げたから、ハッとして「自分の場所位置」へ戻る。


「  そう、なんだよ。 確かに周りは 関係ないけど。 なんて言うの、「景色」? 私が自分の意思で動いている「ところ」は、ヒントで こたえなんだ。」

 ここシャットでも 「一番高い桟橋からの景色」

 この「なかなか味わえない爽快感」と「夕暮れ色のなんとも言えない感覚」は
確かに 私に「なにか」を齎す為に存在していて
 は「それを使おうと思って」、ここに来た筈である。


 ほぼ 無意識の選択だけど
  「景色はこたえ」の視点から観れば。


 それは 明確であり 当然の展開でもある。

「  ふむ」

 だから 「そんな少しの脱線をした 自分」も
 「フフ」と笑って川に流して。

再びキラキラと舞い始めた地図のカケラを、
 ボーッと 眺めて いた。




  「忘れ去ってしまったところから
      すべてがあったところ へ」


   「"ある"方から "ないと思い込んでいる今"を 観る」

  「感覚・鉾先の違い  全を観ている」

     「限定しない されない 生き方」

  
  「"発想閃き"→「理解・納得」→「実行」
   →「形に成る」という私の中で出来上がっているルール約束

   「なかみ行程が視えることでの理解度上昇」


  「"静" "浄"であるから 視える」

  「それは "光の約束"であるから

   しっくりくるいろであれば

  どんな突飛なことでも
   「できる」「成る」「降ろせる」のがわかる」

     「調和」

       「ハーモニー」
     
          「コーディネート」


  「少しずつの 上昇」

     「立ち位置の変化 適用」

       「観え方の変化」

  
   「 新基盤の 


    「行動に 意識を伴わせる意味」
  (その「すべて」が 栄養、ために なる)
    「その「創造ルール」の定着」
    「理解を落とし込めていること」
     そして
    「なにが」「なにに なるのか」検証してきたから
    「わかる」
        
   
  「」⇄「
    ストレートなエネルギー体に 成る

  
  そして 「その真髄」は
       "全であること"
    すべてを取り込み "いろを 変えてしまう"
  "包み込んでしまう"
     "なかま一部に してしまうこと"


  
      "知覚を変える"

   「芸術・美」この観点から 観る

    
   「器の精度」 「意識のクリアさ」

     「星のタイミングを 図り」

  「これまでより"遥かに多彩なスペクトルのなかで"」
    「その先を「正しく視る探る」」

      「王権・主権」
   


  "創造的な 想像のなかで 在り
        謳い続ける"


   「それが "書く"という
     "「神話」への"」


 
   「変化」=時間(この次元の理)との共同



   「自己」という信仰
    「魂」
   「本来の 姿形」
     大きな
     深い信頼に基づいた基軸




   " この 神のタイミング"に。

     
     急がず

         焦らず


    ただ 「新視点」で俯瞰し


   "引き寄せられてくるもの"を


      姿勢を保ち  待つ  こと





「   成る程、「神の タイミング」か 。」

 緩やかな「温い風」が 吹く なかで。

 キラリ キラリと
 虹色の魚の鱗が煌めく度に「やってくるいろ

 その「自分で留め置いていた 楔」がパチパチと嵌ってゆき、
 少しスペースがスッキリしたのが わかる。


「  ふむ 」

 しかし それは「全貌が大き過ぎて」
未だ私にかたちを観せようとはしていないし
 確かに「それ」はタイミングだから。

 やはり「待つこと」は必要で
 世界ここの呼吸にのだ。


「  だよね、 よっし。」

 だから そう切り替えると
  「ポン」と跳ねて 「くるり」とひとつ、回って。

視点を変えて
しかし
行き先方向は変えずに

 テクテクと 歩き始めたので ある。


 
 

     
   
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

妻の遺品を整理していたら

家紋武範
恋愛
妻の遺品整理。 片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

妻に不倫され間男にクビ宣告された俺、宝くじ10億円当たって防音タワマンでバ美肉VTuberデビューしたら人生爆逆転

小林一咲
ライト文芸
不倫妻に捨てられ、会社もクビ。 人生の底に落ちたアラフォー社畜・恩塚聖士は、偶然買った宝くじで“非課税10億円”を当ててしまう。 防音タワマン、最強機材、そしてバ美肉VTuber「姫宮みこと」として新たな人生が始まる。 どん底からの逆転劇は、やがて裏切った者たちの運命も巻き込んでいく――。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

処理中です...