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生まれた 「私」
そうして
しおりを挟む「 こんど こそ 飲まないと 」
そう 叱りつけた わたし
だって くすり を 飲まないと。
「この 心の臓 が 止まる だろう?」
わたしの。
いい ところ
それを 知る お前 が。
「 いない と 困るのだ 」
ああ これか。
あの 争いの もと
何かに 気が つき
それ に こだ わる
「 これ が。」
あの 正体
あの 動物 から ひと に
変わってゆく 中身
「気持ち?」 「こころ?」
「「 どう した 」」
「 いいや 」
わからぬ。
まだ。
そうして わたし は。
ころり と 男を いつものように
寝かした 上から 跨った。
そう
いつもの 様 に。
くすり を 滴らせ ながら な。
………………………………………………
「「 はや く 」」
つつーーー ーーーー と
垂れる くすりを受け取りながら
ぱく ぱくと 口は動き
くる くると 舌が おいでおいでを
して いる
再び ひとすじ 流れれば
ほそながく 伸ばした 舌が
じゅる じゅるる とそれを迎え
ぐっと 引き寄せられる 腰
ああ 捕まった
「 ふっ! んんっ!!」
じゅるるるるる じゅる じゅるる
吸い付く 唇 割れ目に 分け 入る 舌
じゅぷ ぢゅぷ と
舌で 掻き出せば
もどかしく 揺れる 腰
抑える 腕 が
一つ外れて ヴァギナへ 向かった
「 ん んん だめ のん で 」
くりくり と 弄り出した 指を
手で 制すが
敵わない
強 引 な ゆび
それは 次第に あちらの方へ
そう ゆっくり ゆっくり と
近づいて
くりくり つつー くりくりくりくり
つ つつーーーー
ぬ ぷ ん
「 ひっ! 」
「 ああああ 」
「 ん ふぅっ! 」
な ぜ
じゅるるる じゅるっ
ぬぷ ぬぷ ぬぷ ぬぷ ぬぷぬぷ
じゅっ じゅるるるるるるるっ
ぬぽ ぬぽ ぬぽぬぽ ぬぽっ
「 んっ んっ んんっ 」
揺れる 腰
飲ませ た い のに
その 指を
抜く
それ は
出来 ない
だって い い
「 あん! いいいっ!! 」
いつの間にか 激しく 動く 腰
それに合わせ 激しく ゆび も
ぬぷぬぷぬぷぬぷ
じゅぼ じゅぼ じゅぼ じゅるっ
じゅるるるる じゅるるるるっ
じゅっぽ じゅっぽ じゅっぽじゅっぽ
「 ふんっ! んっ! んんっ!!」
「 あ ああ ぁ ぁ 」
飲 め て
い る の か
啜 る 音 だけ
それだけ は
ひ び き
じゅぽ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
じゅるっ じゅるるるるる
ぴちゃ ぴちゃ じゅるるるるるるるっ
ぴちゃ ぴちゃぴちゃ
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
「 ん ん ん ん ん んんっ 」
「 あ あ あ ぁ あぁ あ」
「 んんんんっ んん んんんっ 」
ぢゅっぷ ぢゅっぷ ぢゅっぷ
ああ ゆっくり
ゆっくり これ も
気持ち いい でも
も っ と
「 奥 激しく して ? 」
ズッ
その 瞬間
男の中で 何かが 切れた
ぐっと 押し下げられる わたし
男は 腰が 浮いて いて
それを 必死で わたしにすりつける
ギッ ギッ ギッ ギッ
少し ぎこちない 動き は
すぐに 規則正しい 揺れに
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッ
「 んん んっ んんん 」
「「 はぁ はぁ はっ はっ 」」
男も 喘ぎ出した
必死で わたし に 腰を すり付ける
さま
それが 酷く 滑稽で
しかし 愛おしく もどかしく
憎らしい その 動 き
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッ
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッ
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッ
わたしの クリトリスに すり付けられる
それ
なにか かたい も の
「 ああ いい んっ! 」
徐々に わたし も
よ く なっ て
「 んっ んっ んっ んっ 」
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッ
「 あっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッ
「んっ んっんっんっんっんっんっんっんん!」
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッ
ふたり 腰を すり付け合い
揺れる
同 じ 動 き
一体化する わたし たち
きつく 抱き しめら れ
恍 惚 あたま が
ぼん や り と
「 ああ あ あああ あ 」
声 を 出 す のも
もう いい
ただ ただ
この 快 楽 に
身を 任せ
きつく 締められる からだ
当たる かたさ それ が
クリトリス を 酷く 刺 激 して
もう どうでもいい
でも まだ やま は
の ぼ り
た く
「 んんっ!! んんんんんん!! 」
「 あっ! いやっ、 まだ! もっと!!」
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ
「 あ あ あ ぁ ぁ 」
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッ
わたしの腰の 辺 り は
ぬるぬる ぐちょぐちょ して
滑 る
そう かたい もの の うえ を
わ た し の
い い とこ ろ
く り とりす が
「 あ あああ ああああ
んんん んん ん ん ん ん、」
登った の か
緩や か な 降 り
激しい や ま は なく
しかし ゆる ゆる と
おち る
ビクン
ピンク と
波打つ からだ を
見れば。
登ったの だろう その 証拠に
クリトリス は ぴく ぴく と
痺れ ヴァギナ は
キュウ キュウ 締まる
まるで くすりを 絞り出すように
ぎゅ ぎゅうと
「 あ んっ!」
ビクリ と
からだ が はじけた
男の 手が。
背を 撫でたからだ
脈打つ わたし を 緩く 抱くと
「「 ああ 入れ たい 」」
そう 言ったのだ
その 男 は。
なに を?
入れる のだ?
指をなら いつも 入れているではないか
そう
思って
いた。
その時は。
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