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生まれた 「私」
それなら 今度は
しおりを挟む次の姿は 少し 歳上
子供がいる 女
そのくらいに してみた わたし。
さて
どう かな
どこへ いこ う
か
な?
スッと 降り立つ 市の あいだ
沢山の 店
買い物も いい な
土産 で も?
あの子 が 喜ぶだろう か
そうして うろ うろ
辺りを チラ チラ
しかし。
先程までの 同じ 種類の 男
目が合っても プイ として
話にならないのだ
あの 「狙う目」に ならない
これでは。
試せないでは ない か。
わたしは 市を 彷徨きながら
辺りを ぐる ぐる と 観察していた
すると。
ある 店の前 一人の 男
その 男が。 見て いる
わたしの 胸
尻 腰の辺り 顔
舐め回すように 見て いる
人を 舐め回すように 見る 者は
舐めるのも 上手いのだろうか?
チラリ 視線を送ると
頷き 男は 立ち上がった
どうやら ついて 来るようだ
そのまま 市を 抜け
路地に 入って行く
「待てよ。」
振り向きざま に 腰を抱かれ
胸元に 手を 入れられた
「なに。止め ろ。」
「なぁに。そのつもりだったのだろう?すぐ、済むさ。」
まあ その つもり だったのは 確か か。
そう 思ったのが 間違いだった
その 男は そのままそこで
フワリと長い スカートを たくし上げる
肩をずらし 胸を出し 揉み
しゃぶりついて 刺激する
「 ん ん 」
その声に
反応し さらに 手の 力が強まる
下を まさぐる 手は
下着の なか へ
胸に 顔を埋め しゃぶりつき
片手は 乳首
片手は クリトリスを さらり
しかし 未だ くすりは 僅か
「チッ、濡れねぇな。」
そう 言い捨てた 男は
サッと スカートの中へ 入った
ぐっ と
持ち上げられる 脚
ちゅ ちゅ べろべろ
ずずず ずずずずずっ く ぷ
差し入れられる 舌
ゾワリ と 刺激がきて
滲んだ くすり
少しの 違和感 と
しかし 少し は 感じる 身体
ず ぷ ん
「 ふっ! ぁぁ 」
ぐぷぐぷ ぐぷぐぷ ぐぷぐぷ
激しく 動かされる ゆび
少し 痛みがある ヴァギナ は
しかし くすり を 滲ませる
「 ちょ 待って もっとゆっくり!」
つ ぽん
すると 指を抜いた 男が
こう 言った
「ああ?お前みたいな年増とヤってやるんだから大人しくしてろよ?歳の割には狭くて、締まってるみたいだけどなぁ?まさか?」
「ほら、後ろ向いて尻を出せよ。早く!」
そう言って性急にわたしをくるりと回し
スカートをたくし上げ
ぐっと腰を持ち尻をペニスの前に持ってきた
入れて みる か?
ズ
「 やめた。 」
パッと とんだ
「おま!テメェどこいった!俺のコレどうしてくれるんだ!あのババア!」
ババア?
まだ そう 年寄り ではない ぞ?
少女では なく
つがう 時よりは 進んだ からだ
しかし
おんな で あり
健康な からだ
まだまだ 感じる ところは ぷりぷり
「なんなのだ?」
「何が不満?」
「気持ちよく なれば お互いさま では?」
歳の 頃は 関係 なくないか?
しかし 不満があり 逃げれば
怒り
悪態 を つく
だって。
まずい 飯は 残すで あろう??
無理して 食べる 必要は ない
それに わたしに 入る 男は
わたしが 決める それ 当然 の こと
五月蝿い やつら
入れることしか 頭に ない
わたしの こと など どうでもよいのだと
だれでも よい のだと
気持ち良かろうが 痛かろうが
感じて無かろうが
どう でも よい もの
ただ
入れる だけ の もの
入れれば 入れば
なんでも いい のか?
何故 こうも 文句を言われねばならぬ?
味見して 不味ければ 食わぬであろう?
ふぅむ?
ルール でも あるのだろうか
また 見てくる か。
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