27 / 27
第二十七話「勝者の宴」
しおりを挟む
フォルスターの再生を記念して、俺達は宴を開く事にした。
自宅に仲間達を招き、盛大に祝おう。
パーティーのメンバーとアンジェラさん、それからギルドマスターのティファニーさんを招いて宴を始めた。
木造の小さな家に仲間達が集まった。
アンジェラさんは手作りの肉料理を、ティファニーさんは葡萄酒を持ってきてくれた。
魔法道具屋の仕事を終えたギレーヌとグレゴールさんも駆けつけてくれた。
俺達はテーブルを囲む様に座り、早速宴を始める事にした。
「皆さん、今日はお忙しい中、集まって頂いてありがとうございます」
「堅苦しいぞ、アルフォンス」
ゲオルグが微笑みながら俺にウィンクをした。
「パーティーの目標であったフォルスターの再生は終わりました! これで俺の役目は終わりですが、これからは更にフォルスターが発展するように、皆の生活を支えながら生きていこうと思います」
俺は仲間達の顔を見つめた。
みんな俺の人生の目標に付き合ってくれた、かけがいのない仲間達だ。
フォルスターは再生し、仲間達は新しい生活を歩み始めているが、俺達が一つのパーティーである事は変わりない。
俺は今までに受けた恩を返すべく、仲間達がより豊かな生活を送れるように働くつもりだ。
俺は葡萄酒が入ったゴブレットを持ち、乾杯の音頭をとった。
宴が始まると、アンジェラさんは俺の隣の席に座った。
今日は深紅色のローブを着ていて、腰には杖を差している。
「アルフォンス。フォルスターの再生、おめでとう」
「ありがとうございます。これもアンジェラさんの協力のお陰ですよ」
「私は何もしていないわ。ただアルフォンスの魔術師としての人生をサポートしたかったから……」
「そうですか……それは、俺が魔術師ギルドのメンバーだからですか? それとも……」
俺に好意があるからですか? と聞けたら良いのだが。
グリムリーパーを討伐した後も、俺達は時間があれば食事をしたり、グロスハイムで一緒にお酒を飲んだりしていた。
次第にアンジェラさんに対する気持ちは強くなり、俺はついに決意した。
今日、アンジェラさんに告白しよう。
「アンジェラさん。ちょっと外の風にあたりましょうか」
「そうね……お酒が回ってきたみたい。体が熱いわ」
俺はアンジェラさんの手を取って外に出た。
家はフォルスターの中心に位置しており、周囲には従魔と魔術師が暮らす家が建っている。
「アンジェラさん。俺はアンジェラさんを見た時から、ずっとアンジェラさんの事を意識していました。こんなに素敵な女性と付き合えたら、どんなに良いかってずっと考えていたんです」
「……」
「アンジェラさん。ずっと好きでした。俺と付き合って下さい!」
アンジェラさんは驚いた様な表情を浮かべた後、俺を優しく抱きしめてくれた。
「ありがとう……私もあなたの事が好きよ。アルフォス……」
「アンジェラさん……!」
俺はアンジェラさんのしなやかな体を強く抱きしめた。
ついに人生で初めての恋人が出来たのだ。
やはりフリッツ村を出て魔術師を目指したのは正解だった。
幼い頃から魔法が使えない事を悩み続けていた俺は、十五歳の誕生日を迎えると、魔術師になる事を決意した。
魔術師になる方法は分からなかったが、小さな村でくすぶっているよりは、魔法都市で魔法に囲まれながら暮らした方が良いと思ったからだ。
炎の杖の様な、魔力を込めて魔法を発動させる道具を駆使して魔術師になろうと思っていた。
そんな時、俺はベルギウス氏が製作した首飾りを手に入れた。
最初はベルギウス氏から頂いた強大な力に振り回されていた。
魔法を使っても魔力が持たず、魔法本来の力を引き出す事も出来なかった。
だが、俺は自分の魔力を開花させるために、徹底的に魔法を練習した。
寝る時間を削り、遊びたい欲求を抑え、仲間を守るために己を鍛え続けた。
何か何でも魔術師になると、旅に出る前から決意していたからだ。
人生は決意した瞬間に変わるんだ……。
俺はアンジェラさんに口づけをした。
人生で初めての口づけだ。
アンジェラさんは俺の体を強く抱きしめ、俺達はしばらくお互いの愛を確認しあった。
「アルフォンス。これからどうするつもり?」
「そうですね。俺は幼い頃から魔術師になるのが夢でした。俺の夢は叶いましたが、これからも魔法の練習を続けるつもりですよ。俺はいつかレベル70を超える大魔術師になるんです」
「私はこれからもあなたの人生をサポートしてあげる。魔術師ギルドの職員としてではなく、一人の女として、恋人として……」
「ありがとうございます。アンジェラさん……」
宴を開いた日から、俺の人生は急速に動き始めた。
グロスハイムの魔術師ギルドのマスター、ティファニーさんの提案により、俺はフォルスターに新たに魔術師ギルドを設立する事になったのだ。
フォルスター周辺の治安の維持、魔術師の育成を目的とする、フォルスターの魔術師ギルドが誕生した。
俺はフォルスターの魔術師ギルドのマスターになり、魔石の力を使って新米の魔術師をサポートする生活を始めたのだ。
大陸中を回って凶悪なモンスターを討ち、様々な魔法を習得し、魔石として作り出す。
俺とキングが製作した魔石は、魔術師ギルドの新米魔術師の育成のために使用した。
魔法を使う感覚を魔石を用いた状態で教え、魔石が無い状態でも魔法が使えるように練習をする。
そうすると新たな魔法が習得出来るのだ。
地域に魔術師が増える事によって、フォルスターの防衛は強化され、廃村だったフォルスターには魔法教育を希望する魔術師が多く訪れるようになった。
俺はベルギウス氏から頂いた加護を活用し、ありとあらゆる魔法を習得し、魔石として後世に残す活動をしている。
モンスターのみが使用出来る魔法を、魔術師が習得する事により、新たな魔法が急速に普及し始めた。
アンジェラさんはフォルスターの魔術師ギルドの職員になり、フォルスターの魔術師をサポートしながら暮らしている。
リーゼロッテとヴィクトリア、ララは一年の大半をモンスター討伐と魔法の訓練に費やしている。
家に戻ってくる事は少ないが、モンスターを狩りながら旅をしているのだとか。
ゲオルグは理想のマイホームを完成させ、俺と共に魔術師ギルドで働いている。
ギルドにはゲオルグの剣技を学びに来る魔術師や冒険者も多い。
彼はゴブリンなのだが、人間を助けながら生きているので、ゲオルグを慕う人も多い。
ギレーヌとグレゴールさんは共に魔法道具屋を経営している。
二人は共にいる時間が長いからだろうか、交際はしていないが、恋人同士の様な関係だ。
フォルスターを再生してから二年後、俺はアンジェラさんと結婚した。
これから俺とアンジェラさんの新たな生活が始まる……。
自宅に仲間達を招き、盛大に祝おう。
パーティーのメンバーとアンジェラさん、それからギルドマスターのティファニーさんを招いて宴を始めた。
木造の小さな家に仲間達が集まった。
アンジェラさんは手作りの肉料理を、ティファニーさんは葡萄酒を持ってきてくれた。
魔法道具屋の仕事を終えたギレーヌとグレゴールさんも駆けつけてくれた。
俺達はテーブルを囲む様に座り、早速宴を始める事にした。
「皆さん、今日はお忙しい中、集まって頂いてありがとうございます」
「堅苦しいぞ、アルフォンス」
ゲオルグが微笑みながら俺にウィンクをした。
「パーティーの目標であったフォルスターの再生は終わりました! これで俺の役目は終わりですが、これからは更にフォルスターが発展するように、皆の生活を支えながら生きていこうと思います」
俺は仲間達の顔を見つめた。
みんな俺の人生の目標に付き合ってくれた、かけがいのない仲間達だ。
フォルスターは再生し、仲間達は新しい生活を歩み始めているが、俺達が一つのパーティーである事は変わりない。
俺は今までに受けた恩を返すべく、仲間達がより豊かな生活を送れるように働くつもりだ。
俺は葡萄酒が入ったゴブレットを持ち、乾杯の音頭をとった。
宴が始まると、アンジェラさんは俺の隣の席に座った。
今日は深紅色のローブを着ていて、腰には杖を差している。
「アルフォンス。フォルスターの再生、おめでとう」
「ありがとうございます。これもアンジェラさんの協力のお陰ですよ」
「私は何もしていないわ。ただアルフォンスの魔術師としての人生をサポートしたかったから……」
「そうですか……それは、俺が魔術師ギルドのメンバーだからですか? それとも……」
俺に好意があるからですか? と聞けたら良いのだが。
グリムリーパーを討伐した後も、俺達は時間があれば食事をしたり、グロスハイムで一緒にお酒を飲んだりしていた。
次第にアンジェラさんに対する気持ちは強くなり、俺はついに決意した。
今日、アンジェラさんに告白しよう。
「アンジェラさん。ちょっと外の風にあたりましょうか」
「そうね……お酒が回ってきたみたい。体が熱いわ」
俺はアンジェラさんの手を取って外に出た。
家はフォルスターの中心に位置しており、周囲には従魔と魔術師が暮らす家が建っている。
「アンジェラさん。俺はアンジェラさんを見た時から、ずっとアンジェラさんの事を意識していました。こんなに素敵な女性と付き合えたら、どんなに良いかってずっと考えていたんです」
「……」
「アンジェラさん。ずっと好きでした。俺と付き合って下さい!」
アンジェラさんは驚いた様な表情を浮かべた後、俺を優しく抱きしめてくれた。
「ありがとう……私もあなたの事が好きよ。アルフォス……」
「アンジェラさん……!」
俺はアンジェラさんのしなやかな体を強く抱きしめた。
ついに人生で初めての恋人が出来たのだ。
やはりフリッツ村を出て魔術師を目指したのは正解だった。
幼い頃から魔法が使えない事を悩み続けていた俺は、十五歳の誕生日を迎えると、魔術師になる事を決意した。
魔術師になる方法は分からなかったが、小さな村でくすぶっているよりは、魔法都市で魔法に囲まれながら暮らした方が良いと思ったからだ。
炎の杖の様な、魔力を込めて魔法を発動させる道具を駆使して魔術師になろうと思っていた。
そんな時、俺はベルギウス氏が製作した首飾りを手に入れた。
最初はベルギウス氏から頂いた強大な力に振り回されていた。
魔法を使っても魔力が持たず、魔法本来の力を引き出す事も出来なかった。
だが、俺は自分の魔力を開花させるために、徹底的に魔法を練習した。
寝る時間を削り、遊びたい欲求を抑え、仲間を守るために己を鍛え続けた。
何か何でも魔術師になると、旅に出る前から決意していたからだ。
人生は決意した瞬間に変わるんだ……。
俺はアンジェラさんに口づけをした。
人生で初めての口づけだ。
アンジェラさんは俺の体を強く抱きしめ、俺達はしばらくお互いの愛を確認しあった。
「アルフォンス。これからどうするつもり?」
「そうですね。俺は幼い頃から魔術師になるのが夢でした。俺の夢は叶いましたが、これからも魔法の練習を続けるつもりですよ。俺はいつかレベル70を超える大魔術師になるんです」
「私はこれからもあなたの人生をサポートしてあげる。魔術師ギルドの職員としてではなく、一人の女として、恋人として……」
「ありがとうございます。アンジェラさん……」
宴を開いた日から、俺の人生は急速に動き始めた。
グロスハイムの魔術師ギルドのマスター、ティファニーさんの提案により、俺はフォルスターに新たに魔術師ギルドを設立する事になったのだ。
フォルスター周辺の治安の維持、魔術師の育成を目的とする、フォルスターの魔術師ギルドが誕生した。
俺はフォルスターの魔術師ギルドのマスターになり、魔石の力を使って新米の魔術師をサポートする生活を始めたのだ。
大陸中を回って凶悪なモンスターを討ち、様々な魔法を習得し、魔石として作り出す。
俺とキングが製作した魔石は、魔術師ギルドの新米魔術師の育成のために使用した。
魔法を使う感覚を魔石を用いた状態で教え、魔石が無い状態でも魔法が使えるように練習をする。
そうすると新たな魔法が習得出来るのだ。
地域に魔術師が増える事によって、フォルスターの防衛は強化され、廃村だったフォルスターには魔法教育を希望する魔術師が多く訪れるようになった。
俺はベルギウス氏から頂いた加護を活用し、ありとあらゆる魔法を習得し、魔石として後世に残す活動をしている。
モンスターのみが使用出来る魔法を、魔術師が習得する事により、新たな魔法が急速に普及し始めた。
アンジェラさんはフォルスターの魔術師ギルドの職員になり、フォルスターの魔術師をサポートしながら暮らしている。
リーゼロッテとヴィクトリア、ララは一年の大半をモンスター討伐と魔法の訓練に費やしている。
家に戻ってくる事は少ないが、モンスターを狩りながら旅をしているのだとか。
ゲオルグは理想のマイホームを完成させ、俺と共に魔術師ギルドで働いている。
ギルドにはゲオルグの剣技を学びに来る魔術師や冒険者も多い。
彼はゴブリンなのだが、人間を助けながら生きているので、ゲオルグを慕う人も多い。
ギレーヌとグレゴールさんは共に魔法道具屋を経営している。
二人は共にいる時間が長いからだろうか、交際はしていないが、恋人同士の様な関係だ。
フォルスターを再生してから二年後、俺はアンジェラさんと結婚した。
これから俺とアンジェラさんの新たな生活が始まる……。
11
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
「クビにされた俺、幸運スキルでスローライフ満喫中」
チャチャ
ファンタジー
突然、蒼牙の刃から追放された冒険者・ハルト。
だが、彼にはS級スキル【幸運】があった――。
魔物がレアアイテムを落とすのも、偶然宝箱が見つかるのも、すべて彼のスキルのおかげ。
だが、仲間は誰一人そのことに気づかず、無能呼ばわりしていた。
追放されたハルトは、肩の荷が下りたとばかりに、自分のためだけの旅を始める。
訪れる村で出会う人々。偶然拾う伝説級の装備。
そして助けた少女は、実は王国の姫!?
「もう面倒ごとはごめんだ」
そう思っていたハルトだったが、幸運のスキルが運命を引き寄せていく――。
【大賞・完結】地味スキル《お片付け》は最強です!社畜OL、異世界でうっかり国を改革しちゃったら、騎士団長と皇帝陛下に溺愛されてるんですが!?
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
【第18回ファンタジー小説大賞で大賞をいただきました】→【規約変更で書籍化&コミカライズ「確約」は取り消しになりました。】
佐藤美佳子(サトウ・ミカコ)、享年28歳。死因は、過労。連日の徹夜と休日出勤の果てに、ブラック企業のオフィスで静かに息を引き取った彼女が次に目覚めたのは、剣と魔法のファンタジー世界だった。
新たな生を受けたのは、田舎のしがない貧乏貴族の娘、ミカ・アシュフィールド、16歳。神様がくれた転生特典は、なんと《完璧なる整理整頓》という、とんでもなく地味なスキルだった。
「せめて回復魔法とかが良かった……」
戦闘にも生産にも役立たないスキルに落胆し、今度こそは静かに、穏やかに生きたいと願うミカ。しかし、そんな彼女のささやかな望みは、王家からの突然の徴収命令によって打ち砕かれる。
「特殊技能持ちは、王宮へ出仕せよ」
家族を守るため、どうせ役立たずと追い返されるだろうと高をくくって王都へ向かったミカに与えられた任務は、あまりにも無謀なものだった。
「この『開かずの倉庫』を、整理せよ」
そこは、数百年分の備品や資材が山と積まれ、あまりの混沌ぶりに探検隊が遭難したとまで噂される、王家最大の禁足地。
絶望的な光景を前に、ミカが覚悟を決めてスキルを発動した瞬間――世界は、彼女の「お片付け」が持つ真の力に震撼することになる。
これは、地味スキルでうっかり国のすべてを最適化してしまった元社畜令嬢が、カタブツな騎士団長や有能すぎる皇帝陛下にその価値を見出され、なぜか過保護に甘やかされてしまう、お仕事改革ファンタジー。
転生してしまったので服チートを駆使してこの世界で得た家族と一緒に旅をしようと思います
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
俺はクギミヤ タツミ。
今年で33歳の社畜でございます
俺はとても運がない人間だったがこの日をもって異世界に転生しました
しかし、そこは牢屋で見事にくそまみれになってしまう
汚れた囚人服に嫌気がさして、母さんの服を思い出していたのだが、現実を受け止めて抗ってみた。
すると、ステータスウィンドウが開けることに気づく。
そして、チートに気付いて無事にこの世界を気ままに旅することとなる。楽しい旅にしなくちゃな
明日を信じて生きていきます~異世界に転生した俺はのんびり暮らします~
みなと劉
ファンタジー
異世界に転生した主人公は、新たな冒険が待っていることを知りながらも、のんびりとした暮らしを選ぶことに決めました。
彼は明日を信じて、異世界での新しい生活を楽しむ決意を固めました。
最初の仲間たちと共に、未知の地での平穏な冒険が繰り広げられます。
一種の童話感覚で物語は語られます。
童話小説を読む感じで一読頂けると幸いです
剣の世界のβテスター~異世界に転生し、力をつけて気ままに生きる~
島津穂高
ファンタジー
社畜だった俺が、βテスターとして異世界に転生することに!!
神様から授かったユニークスキルを軸に努力し、弱肉強食の異世界ヒエラルキー頂点を目指す!?
これは神様から頼まれたβテスターの仕事をしながら、第二の人生を謳歌する物語。
魔道具頼みの異世界でモブ転生したのだがチート魔法がハンパない!~できればスローライフを楽しみたいんだけど周りがほっといてくれません!~
トモモト ヨシユキ
ファンタジー
10才の誕生日に女神に与えられた本。
それは、最強の魔道具だった。
魔道具頼みの異世界で『魔法』を武器に成り上がっていく!
すべては、憧れのスローライフのために!
エブリスタにも掲載しています。
【完結】スキルを作って習得!僕の趣味になりました
すみ 小桜(sumitan)
ファンタジー
《ファンタジー小説大賞エントリー作品》 どんなスキル持ちかによって、人生が決まる。生まれ持ったスキルは、12歳過ぎから鑑定で見えるようになる。ロマドは、4度目の15歳の歳の鑑定で、『スキル錬金』という優秀なスキルだと鑑定され……たと思ったが、錬金とつくが熟練度が上がらない!結局、使えないスキルとして一般スキル扱いとなってしまった。
どうやったら熟練度が上がるんだと思っていたところで、熟練度の上げ方を発見!
スキルの扱いを錬金にしてもらおうとするも却下された為、仕方なくあきらめた。だが、ふと「作成条件」という文字が目の前に見えて、その条件を達してみると、新しいスキルをゲットした!
天然ロマドと、タメで先輩のユイジュの突っ込みと、チェトの可愛さ(ロマドの主観)で織りなす、スキルと笑いのアドベンチャー。
墓守の荷物持ち 遺体を回収したら世界が変わりました
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕の名前はアレア・バリスタ
ポーターとしてパーティーメンバーと一緒にダンジョンに潜っていた
いつも通りの階層まで潜るといつもとは違う魔物とあってしまう
その魔物は僕らでは勝てない魔物、逃げるために必死に走った
だけど仲間に裏切られてしまった
生き残るのに必死なのはわかるけど、僕をおとりにするなんてひどい
そんな僕は何とか生き残ってあることに気づくこととなりました
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる