13 / 95
2. 寧々の正体
2. 寧々の正体 (3)
しおりを挟む
(来たっっ!!!)
寧々は心臓が口から出そうになった。Egorは考えられない握力で寧々の華奢な首を掴んだ。
(エッ!こんなに乱暴なの?怖い!)
全く紳士的な素振りはなく、男子トイレに寧々を放り投げる様に叩きつけた。無言だった。
煙草とマリファナと酒、安い食用油の匂いが漂う、汚いトイレだった。寧々は今まで自分が感じた乙女の感覚と全く違う展開に、一瞬絶望した。
(私はここでこの男に乱暴に犯されるか・・・)
だが、ムクムクと、本当の自分が湧き上がって来た。
(この汚い場所で恐ろしく凌辱されたい・・・)
寧々は「もう死んでもいい」と思う程にゾクゾクした。
Egorは寧々の首を掴んで眼を全く離さないまま、寧々のシャツを乱暴に破いた。いきなり肘を掴んで壁に押しつけた。脇腹から一気に脇を舐めあげた。
「ハァァアッッ!」
寧々はキスもしないままに貪られるセックスは初めてだった。今までの男はどんな男でも、決まったようにキスからセックスが始まった。
Egorは寧々が東洋人のワキガであることを発見し、眼の色を変えて、執拗に舐め続けた。195cmあるEgorにとって、145cmしかない、華奢な寧々は幼児のように思えた。
Egorは原理的な差別主義者で、アングロサクソンが頂点、ゲルマン、ヨーロピアンラテンまでを人間種として認めていた。それ以外のスラブ人等の白人、黄色人種、黒人種は動物種として認識していた。自分に入っているロシア人の血に苛立っており、汚らしいと考えていた。その思いが、余計彼を極端に差別主義者にしていた。
(こいつはスイス人と東洋人のハーフだな。なぜ、こんな黄色い下劣な人種と子供をつくったんだ…)
スカートとパンツを乱暴に破り捨てた。パンツは黒い、いやらしい下着だった。Egorは東洋人の幼児がセクシーな女性を演出しようとしていることに苛立った。首を締めて、便器に寧々の頭を叩きつけた。
(ゴゴッ!)
その刹那、寧々の額から血が出た。
Egorは血で興奮する性癖を持っていた。だから、slaveは毎回痛めつけて、血を出させた上で犯すのだった。寧々は小さな脳を揺らされて、一瞬意識が飛んだ。意識が戻ると、髪を引っ張られて、今まで見たことのない大きさのEgorのペニスを顔に押し付けられていた。
「オオオオウェッ」
異臭に吐き気がし、頭の中がぐるぐると回り始めた。寧々はこの匂いの中に、他の女のマン汁と精子の匂いが存分に含まれていることを察知した。
(この男はつい直前まで絶対に他の女とやっていたな)
そう察知すると、寧々は一気に胸の鼓動が強くなった。
寧々はEgorを壁に必死で押しつけた。Egorは寧々が嫌がったのか、と思った。しかし、寧々は驚く程の強い力でEgorの尻を押し上げ、アナルに深く舌を押し込んだ。
そこからは、Egorが身体を引くほどの勢いで、Egorのアナルからペニス、足の指、脇までを、狂ったように舐め続けた。
他の女とセックスした後に洗わないペニスを乱暴に押し付けられたこと。
寧々にとってそれは、Egorが自分をslaveとして大上段から見下している証拠だった。自分より圧倒的に優れたオスに被虐される事に、寧々は恐ろしく興奮した。そこからは、寧々は気が狂った蛇の様になってしまった。狡猾で狂気に満ちた眼で攻撃に移り、Egorの身体中を貪った。
Egorは新たなslaveを手にし、寧々に挿入した。あまりに大きなサイズで強烈な痛みを感じながら、寧々は狂った。
寧々は心臓が口から出そうになった。Egorは考えられない握力で寧々の華奢な首を掴んだ。
(エッ!こんなに乱暴なの?怖い!)
全く紳士的な素振りはなく、男子トイレに寧々を放り投げる様に叩きつけた。無言だった。
煙草とマリファナと酒、安い食用油の匂いが漂う、汚いトイレだった。寧々は今まで自分が感じた乙女の感覚と全く違う展開に、一瞬絶望した。
(私はここでこの男に乱暴に犯されるか・・・)
だが、ムクムクと、本当の自分が湧き上がって来た。
(この汚い場所で恐ろしく凌辱されたい・・・)
寧々は「もう死んでもいい」と思う程にゾクゾクした。
Egorは寧々の首を掴んで眼を全く離さないまま、寧々のシャツを乱暴に破いた。いきなり肘を掴んで壁に押しつけた。脇腹から一気に脇を舐めあげた。
「ハァァアッッ!」
寧々はキスもしないままに貪られるセックスは初めてだった。今までの男はどんな男でも、決まったようにキスからセックスが始まった。
Egorは寧々が東洋人のワキガであることを発見し、眼の色を変えて、執拗に舐め続けた。195cmあるEgorにとって、145cmしかない、華奢な寧々は幼児のように思えた。
Egorは原理的な差別主義者で、アングロサクソンが頂点、ゲルマン、ヨーロピアンラテンまでを人間種として認めていた。それ以外のスラブ人等の白人、黄色人種、黒人種は動物種として認識していた。自分に入っているロシア人の血に苛立っており、汚らしいと考えていた。その思いが、余計彼を極端に差別主義者にしていた。
(こいつはスイス人と東洋人のハーフだな。なぜ、こんな黄色い下劣な人種と子供をつくったんだ…)
スカートとパンツを乱暴に破り捨てた。パンツは黒い、いやらしい下着だった。Egorは東洋人の幼児がセクシーな女性を演出しようとしていることに苛立った。首を締めて、便器に寧々の頭を叩きつけた。
(ゴゴッ!)
その刹那、寧々の額から血が出た。
Egorは血で興奮する性癖を持っていた。だから、slaveは毎回痛めつけて、血を出させた上で犯すのだった。寧々は小さな脳を揺らされて、一瞬意識が飛んだ。意識が戻ると、髪を引っ張られて、今まで見たことのない大きさのEgorのペニスを顔に押し付けられていた。
「オオオオウェッ」
異臭に吐き気がし、頭の中がぐるぐると回り始めた。寧々はこの匂いの中に、他の女のマン汁と精子の匂いが存分に含まれていることを察知した。
(この男はつい直前まで絶対に他の女とやっていたな)
そう察知すると、寧々は一気に胸の鼓動が強くなった。
寧々はEgorを壁に必死で押しつけた。Egorは寧々が嫌がったのか、と思った。しかし、寧々は驚く程の強い力でEgorの尻を押し上げ、アナルに深く舌を押し込んだ。
そこからは、Egorが身体を引くほどの勢いで、Egorのアナルからペニス、足の指、脇までを、狂ったように舐め続けた。
他の女とセックスした後に洗わないペニスを乱暴に押し付けられたこと。
寧々にとってそれは、Egorが自分をslaveとして大上段から見下している証拠だった。自分より圧倒的に優れたオスに被虐される事に、寧々は恐ろしく興奮した。そこからは、寧々は気が狂った蛇の様になってしまった。狡猾で狂気に満ちた眼で攻撃に移り、Egorの身体中を貪った。
Egorは新たなslaveを手にし、寧々に挿入した。あまりに大きなサイズで強烈な痛みを感じながら、寧々は狂った。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
世界の終わりにキミと
フロイライン
エッセイ・ノンフィクション
毎日を惰性で生きる桐野渚は、高級クラブの黒服を生業としていた。
そんなある日、驚くほどの美女ヒカルが入店してくる。
しかし、ヒカルは影のある女性で、彼女の見た目と内面のギャップに、いつしか桐野は惹かれていくが…
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる