黒蛇男

zubro909

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4. 彩香・葵・沙耶との母娘セックス

4. 彩香・葵・沙耶との母娘セックス (20)

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沙耶は、娘の彩香と葵とセックスした後の剛の身体を貪りながら、叫んだ。

「剛君!もっと、私のオマンコを、彩香と葵と比べて!もっと言って!」
「お母さんの癖に一番濡れやすくて、ビラビラを亀頭に絡めて来ていますよ。あとGスポットとポルチオが近くて、すぐイッてつまらないですよ」
「はいっ。そうですよねっ。すみません!」
「色々な男性とセックスしている癖に、なんでこんなにすぐに安易に奥でイキまくるんですか?家族で一番軽い女ですね」

娘の存在などは全く関心から外れている沙耶は、持ち前の被虐心が恐ろしく高まって来た。

「・・・あぁああぁあ、剛君、もっと汚くて軽い風俗女って、言ってください~」
「うーん。銀座のクラブを立派に運営されているママさんに、そんなことは言えないですよ」
「・・・ひどい。”汚い男性に金で買われているんだろ?”って、罵ってください」
「しょうがないですね。不細工な男専用の豚マンコなんだから、僕に全てのお金を貢いでくださいね。僕のペニスまで豚臭くなりますからね」

「剛君!嬉しい。お金は全て、この豚が貢ぎます。ずっと3人犯し続けてくださいっ!お願いしますっ!」

強引に表面的な体裁を突き破れば、姉妹や親を超えて、女は獣のように狂うのだ。彩香と葵も、母の沙耶が自分達と同様に異常な男性好きで、変態である事はわかっていたから、母の解放はむしろ嬉しかった。

女性にとって、最もセックスを見られたくない、最も嫉妬する相手に自分の獣を曝け出すことは最高の解放だった。

沙耶と彩香と葵は全てを曝け出したこの日のセックスから、今までになく、深い絆で結ばれることになった。彩香と葵がそうしていたのと同様、三人は剛以外の男性も招いて、母娘セックスを楽しむようになった。

剛は彩香を一番とする序列は崩さないが、他の女性も狩り漁っていた。彩香をはじめ、葵と沙耶もそれが自然なことだと受けとめていた。

家族とは自分を映す鏡であり、女は家族に自分をも投影していた。

剛は女を抱く時に、常に女の血縁も共に抱くようになった。

そして、恐ろしい事に、剛は沙耶がブラフで差し出した1億円を狡猾に受け取った。

決して恐縮する事無く、まるで当然かの様に受領したのだ。一生懸命お金を稼いでいる沙耶にとって、まだ14歳の子供が全く躊躇なく落ち着いて1億円を受領することは大きな驚きだった。だが、沙耶は剛に夢中になっており、剛にお金を渡すために多様な男性の奴隷になる事に快楽を覚えていた。

実際に剛にも、「お前。また汚い男の奴隷をやって来たんだろう!汚らわしい女だな」と詰ってもらうように懇願していた。

だが、剛は沙耶の被虐願望に付き合うのには飽き、沙耶に1億円を貸した赤川組傘下の組長が単身となった時に襲って半殺しにし、愛人契約を破棄し、二度と沙耶に近づかない約束をさせた。

沙耶・彩香・葵の一家は、剛に性と金を捧げる自発奴隷一家となった。
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