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転移と出会いとコルドナ街
5 ジジイ神(仮)のチートな気遣い
頭脳はお婆!身体は幼児!!カナメです。
おいしいご飯を頂いておなか一杯。
そう。幼児の腹いっぱい=睡魔との戦い・・・・・・無理無理勝てない。
ここで寝てしまう前に部屋に戻らねば。
「マアサさん食器はどこに片付ければいいですか?」
「あら、お片付けしてくれるの?良い子ね。でもあなた眠そうだからそのままでいいわよ。お部屋まで戻れそう?」
眠い目をこすりながら
「ありがとうございます。では、おやすみなさい。」
挨拶して就寝。
陽の光が部屋を満たす。あ・・・目をつぶっていても明るい
『うはは うはは うぁはははははは。』
声がする。テレビつけっぱなしで寝ちゃったのかしら?カーテン閉めずに寝ちゃった?それとも愛子(長女)か夢子(次女)が子供たちを連れてきたのかしら?きいてー。私、変な夢を見たの。私が異世界転移する夢。ミカちゃんの推し小説じゃあるまいしねぇーーー。
『うはは うはは うぁはははははは。』
さっきからすごく賑やか。ほんと何この声。
目を開ける。
そこには、みよーーーーーん、みよーーーーんと伸びる水。
いやこれは、水じゃない。ぷにぷにのプルプルの水色の水ゼリー。
「え?何味。ソーダー味かな?ってなぜ私の布団の上で揺れている。」
いや突っ込むところはそこじゃない。えっと・・・
これ▪︎▪︎▪︎ドラゴンなクエ○ト的な最弱魔物だよね。でも、美味しそう。
いやいや落ち着け。最弱と言っても魔物。魔物なんだから…
『うはは うはは うぁはははははは』
また賑やかな声・・・え?この声スライムからでは・・・
意味わからないから、ちょっと鑑定してみよう。
名前 :
年齢 : 0日
種族 : ベビースライム(神獣)
レベル: 1
体力 : 52
魔力 : 1000
攻撃力: 1
防御力: 1000
俊敏性: 1
スキル:水鉄砲・目覚まし・形状変化・防御魔法・洗浄魔法・(教えて!○○)
備考:食用不可・カナメが昨日廊下で寝てしまったので、カナメを守るため授けた神獣。名前を付けてテイムして大切にするがよい。備考欄・(カッコ)表示は鑑定しても出ないから安心せい。
私は、目をつむり大きく息を吸い、そして長く息を吐く。
うん。気遣いの方向よ…ジジイ神(仮)このスライムは完全にアウトだろう。いきなり神獣とかほんとどうしたらいいんだ…
ちらっとスライムに目線を向けるとスライムは嬉しそうにぷるぷるぷるぷる。
『うはは。うはは。うははは。』
賑やかすぎる。これってスキルの目覚まし?なの?
「起きたから、もう大丈夫。ここ宿だからいろんな人が居るの。静かにね。」
スライムはそれを聞くとベットで縦にトーンと飛んだ。トーントーントーン。落ち着け。どうしたら良いんだ。
えっと、そう。名前だ 名前を付けて・・・そんなすぐに思いつくかーーー
「よーし君はうははってしゃべっていたから・・・うん。今日から君は『ウハハ』だ!!」
そう私が告げるとウハハは嬉しそうにトーントーントーン!!元気に飛び回るウハハ。
名前つけても変わらんのんカイ!!
名前 : ウハハ
年齢 : 0日
種族 : ベビースライム(神獣)
レベル: 1
体力 : 52
魔力 : 1000
攻撃力: 1
防御力: 1000
俊敏性: 1
スキル:水鉄砲・目覚まし・形状変化・防御魔法・洗浄魔法・(教えて!ウハハ)
状態 :カナメのテイム魔獣
備考:食用不可・カナメが昨日廊下で寝てしまったのでカナメを守るため授けた神獣。大切にするがよい。備考欄・(カッコ)表示は鑑定しても出ないから安心せい。
いやいや…さっきも思ったけど「教えて!ウハハ」って何。えっと意味わからなすぎる、OK!グー〇グル的な?説明ないからわからない。・・・ひょっとしてとステータスの表記を触ってみる
触れた。しかも詳細が出てきた。
「教えて!ウハハ」
知りたいことをウハハが知りえることは教えてくれる。この世界の辞書など色々入れておるので聞いてみるがよい。
例:モモモの名前の由来を教えて!ウハハ
ウハハに言ってみるのじゃ
私はきっと今チベットスナギツネのような眼をしているのではないでしょうか。おいおいおいおいおいホント自重って言葉知ってるのかなジジイ神(仮)はぁぁ・・・私は大きなため息を吐き出してウハハに聞いた。
「モモモの名前の由来を教えて!ウハハ」
ウハハはそれを聞くとトーンと飛びあがり、本の形になって私の手元に降りてきた。そこには
「20年前に召喚された聖女様が当時「尻の実」と呼ばれていた実を見て、尻の実とかダサーイ。美味しくなさそう。そうね私の世界の桃よりも大きいからこの実はモモモと呼んであげて。かわいいじゃん」と改名したから。20年前「尻の実」改め「モモモ」と呼ばれるようになった。
あ・・・昨日知りたかったことが、これだけで2つも知れた・・・。このスキル有用ではある。有用だけど・・・チートが過ぎる。ただ、今はすごくありがたいので使わせてもらおう。
それにしても聖女様自由人だわ。ミカちゃん以上の自由人・・・お会いできても話が合わないかもしれない。
「この世界の地図、どこで買えるか教えて!ウハハ」
私の手元にあったウハハの本は一度トーンと飛びあがり、ページをめくって私のもとに戻ってきた。
「大陸の地図はどこでも販売しているが、各国の詳細な地図は販売されていない。ただ、冒険者ギルドで販売している魔物分布図、採取分布図が比較的細かい地図と言える」
異世界あるある・・・まあ軍事的な何かになるとしょうがないのか。
・・・・・・・・・ちょっと今、考えついた。
「この町の詳細を教えて!ウハハ」
ウハハはトーンと飛びあがり、またページをめくって私のもとに戻ってきた。
そこにはこの町の地図。大通りから抜け道まで詳細に書かれている・・・
あかんこれ!!見つかったらお縄になる案件や!!
おいしいご飯を頂いておなか一杯。
そう。幼児の腹いっぱい=睡魔との戦い・・・・・・無理無理勝てない。
ここで寝てしまう前に部屋に戻らねば。
「マアサさん食器はどこに片付ければいいですか?」
「あら、お片付けしてくれるの?良い子ね。でもあなた眠そうだからそのままでいいわよ。お部屋まで戻れそう?」
眠い目をこすりながら
「ありがとうございます。では、おやすみなさい。」
挨拶して就寝。
陽の光が部屋を満たす。あ・・・目をつぶっていても明るい
『うはは うはは うぁはははははは。』
声がする。テレビつけっぱなしで寝ちゃったのかしら?カーテン閉めずに寝ちゃった?それとも愛子(長女)か夢子(次女)が子供たちを連れてきたのかしら?きいてー。私、変な夢を見たの。私が異世界転移する夢。ミカちゃんの推し小説じゃあるまいしねぇーーー。
『うはは うはは うぁはははははは。』
さっきからすごく賑やか。ほんと何この声。
目を開ける。
そこには、みよーーーーーん、みよーーーーんと伸びる水。
いやこれは、水じゃない。ぷにぷにのプルプルの水色の水ゼリー。
「え?何味。ソーダー味かな?ってなぜ私の布団の上で揺れている。」
いや突っ込むところはそこじゃない。えっと・・・
これ▪︎▪︎▪︎ドラゴンなクエ○ト的な最弱魔物だよね。でも、美味しそう。
いやいや落ち着け。最弱と言っても魔物。魔物なんだから…
『うはは うはは うぁはははははは』
また賑やかな声・・・え?この声スライムからでは・・・
意味わからないから、ちょっと鑑定してみよう。
名前 :
年齢 : 0日
種族 : ベビースライム(神獣)
レベル: 1
体力 : 52
魔力 : 1000
攻撃力: 1
防御力: 1000
俊敏性: 1
スキル:水鉄砲・目覚まし・形状変化・防御魔法・洗浄魔法・(教えて!○○)
備考:食用不可・カナメが昨日廊下で寝てしまったので、カナメを守るため授けた神獣。名前を付けてテイムして大切にするがよい。備考欄・(カッコ)表示は鑑定しても出ないから安心せい。
私は、目をつむり大きく息を吸い、そして長く息を吐く。
うん。気遣いの方向よ…ジジイ神(仮)このスライムは完全にアウトだろう。いきなり神獣とかほんとどうしたらいいんだ…
ちらっとスライムに目線を向けるとスライムは嬉しそうにぷるぷるぷるぷる。
『うはは。うはは。うははは。』
賑やかすぎる。これってスキルの目覚まし?なの?
「起きたから、もう大丈夫。ここ宿だからいろんな人が居るの。静かにね。」
スライムはそれを聞くとベットで縦にトーンと飛んだ。トーントーントーン。落ち着け。どうしたら良いんだ。
えっと、そう。名前だ 名前を付けて・・・そんなすぐに思いつくかーーー
「よーし君はうははってしゃべっていたから・・・うん。今日から君は『ウハハ』だ!!」
そう私が告げるとウハハは嬉しそうにトーントーントーン!!元気に飛び回るウハハ。
名前つけても変わらんのんカイ!!
名前 : ウハハ
年齢 : 0日
種族 : ベビースライム(神獣)
レベル: 1
体力 : 52
魔力 : 1000
攻撃力: 1
防御力: 1000
俊敏性: 1
スキル:水鉄砲・目覚まし・形状変化・防御魔法・洗浄魔法・(教えて!ウハハ)
状態 :カナメのテイム魔獣
備考:食用不可・カナメが昨日廊下で寝てしまったのでカナメを守るため授けた神獣。大切にするがよい。備考欄・(カッコ)表示は鑑定しても出ないから安心せい。
いやいや…さっきも思ったけど「教えて!ウハハ」って何。えっと意味わからなすぎる、OK!グー〇グル的な?説明ないからわからない。・・・ひょっとしてとステータスの表記を触ってみる
触れた。しかも詳細が出てきた。
「教えて!ウハハ」
知りたいことをウハハが知りえることは教えてくれる。この世界の辞書など色々入れておるので聞いてみるがよい。
例:モモモの名前の由来を教えて!ウハハ
ウハハに言ってみるのじゃ
私はきっと今チベットスナギツネのような眼をしているのではないでしょうか。おいおいおいおいおいホント自重って言葉知ってるのかなジジイ神(仮)はぁぁ・・・私は大きなため息を吐き出してウハハに聞いた。
「モモモの名前の由来を教えて!ウハハ」
ウハハはそれを聞くとトーンと飛びあがり、本の形になって私の手元に降りてきた。そこには
「20年前に召喚された聖女様が当時「尻の実」と呼ばれていた実を見て、尻の実とかダサーイ。美味しくなさそう。そうね私の世界の桃よりも大きいからこの実はモモモと呼んであげて。かわいいじゃん」と改名したから。20年前「尻の実」改め「モモモ」と呼ばれるようになった。
あ・・・昨日知りたかったことが、これだけで2つも知れた・・・。このスキル有用ではある。有用だけど・・・チートが過ぎる。ただ、今はすごくありがたいので使わせてもらおう。
それにしても聖女様自由人だわ。ミカちゃん以上の自由人・・・お会いできても話が合わないかもしれない。
「この世界の地図、どこで買えるか教えて!ウハハ」
私の手元にあったウハハの本は一度トーンと飛びあがり、ページをめくって私のもとに戻ってきた。
「大陸の地図はどこでも販売しているが、各国の詳細な地図は販売されていない。ただ、冒険者ギルドで販売している魔物分布図、採取分布図が比較的細かい地図と言える」
異世界あるある・・・まあ軍事的な何かになるとしょうがないのか。
・・・・・・・・・ちょっと今、考えついた。
「この町の詳細を教えて!ウハハ」
ウハハはトーンと飛びあがり、またページをめくって私のもとに戻ってきた。
そこにはこの町の地図。大通りから抜け道まで詳細に書かれている・・・
あかんこれ!!見つかったらお縄になる案件や!!
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