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第1話 召喚された
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俺の名前は、風間修。
今目の前に自称神と名乗る青紫のツインテール幼女がいる。
ちょくちょくイラッとさせる話し方をするのだが、見た目が幼女であるため対応に困る。頭がいたい娘なのだろうか?
「ね~ちょっと~聞いてる? あなたは選ばれて、剣と魔法のおりなす冒険のある世界に行けるのよ? よくその手の小説読んでたでしょ? 調べはついてるの!
今回はダンジョンマスター、略してダンマスになってもらって他のダンマスと競い合ってもらって、お互いに潰し合うのよ! 楽しそうでしょ? だから行っちゃいなよYOU!」
これだ! この最後のこの感じがものすごく嫌なのだ。某男性アイドルグループの偉い人がうんぬんではないのだが、ツインテールの幼女が下手なウィンクをしながら人差し指を俺に向けていうのだからイラッと来るのだ。
「おい、ツインテ幼女。あれはな、小説を読んで自分の頭の中で想像するから面白いんだよ。実際にその世界に行って死ぬ思いして楽しむなんてできるわけないだろ! どんな場所かも、できることも分からないでいきなり送り込むとかありえないし! 明後日に楽しみにしてる新しいゲームが出るんだ、家に帰してくれ。寝貯めしないといけないんだよ」
「え? 無理に決まってるじゃん、もうここに呼び出された時点で……えっと? 地球だっけ? あそこに住んでた痕跡が他人の記憶も含め一切無くなっているわよ。だから帰ったら、えらいことになるよ? それに、きちんとダンマスとしてDPを貯めれば、地球のものだって呼び出したりできるのよ? どう、行ってみたくなったでしょ?」
「呼び出すことができたって、電気があるかもわからない世界でゲームを楽しみにできるわけないだろ! それに、痕跡が一切無いとか、どんな魔法を使ったんだ。記憶も記録も無いなら生きることも厳しいなって、流されてたけどここどこだよ? お前は本当に誰だよ?」
「へ? 話聞いてなかったの? 私は、神様だよ! 偉いんだからね! 名前は、アリスって言うのよ。で、あなたは選ばれて、この私の部屋に呼び出されたの。神の部屋に来れる人なんて、ほとんどいないんだからね! 喜ぶところでしょ。こんなに可愛い娘もいるのにさ」
ツルペタな胸を張って偉そうにしている。
とりあえず放っておいて、これは夢じゃないのか? 夢ならそのうち覚めるだろうから、今は状況に流されてみるのもありか? 俺の妄想が生み出した夢の世界ってのも気になるしな、情報を集めてみるか。
「ちょっと、あなた! 聞いてるの? 人の話を聞かないんだから……そうだ、電気の話だけどDPで作った部屋や家には、オプションとしてコンセントだってついてるわよ? ダンジョンコアから電気だって供給されるし快適な生活空間だって作れるのよ!」
「ほ~~、それはいいな、ところで、DPとかダンジョンコアってweb小説や文庫本の小説のあれと同じ感じか?」
「ん~小説によって違うから何とも言えないけど、DPはアイテムや魔物の召喚、ダンジョンの改築とかに使えて、ダンジョンコアってのはダンジョンを作るためのコア。取られるとダンジョンの機能が停止しちゃうの。
行ってもらう世界では、ダンジョンコアが高値で取引されるのよ。だから有用じゃないダンジョンは、早々に排除されちゃうのよね。ダンジョンは、魔物を生み出す遺跡みたいな形で認識されているわね。
利用価値のあるダンジョンは、冒険者や兵士たちの訓練場みたいな形で使われているの。鉱山の近くにあるダンジョンは、鉱石やらを落とす魔物が多いから、戦闘鉱員と呼ばれる人たちが重宝してるみたいね」
「何となく理解した。ちなみにダンジョンコアが取られたら、俺はどうなるんだ?」
「へ?取られたからってどうにかなるわけないじゃん。ダンジョンコアはダンジョンを作る要なだけで、取られたらダンジョンの機能が停止するだけに決まってるじゃない。
DPでダンジョンコアだって呼び出せるんだからね。ついでに言うと、DPがなくなってもダンマスは死なないよ。自分の支配下にない魔物や人をダンマスや支配下のモノが殺してもDPは増えるからね。貯めて、また一からダンジョンを作る人もいるわよ」
「自分自身か支配下のモノか、倒す以外にDPを稼ぐ方法があるのか?」
「もちろんあるわ。ダンマスの支配下にあるダンジョンに侵入者があった場合、一定時間毎に侵入者のレベルに応じてDPが貯まるわ。でもでも、小説にあるような、ダンジョンの中で人間牧場は止めた方がいいわよ。
討伐隊が組まれて、あっちの世界のトップクラスの実力者が出張ってくるわ。ちなみに、奴隷は支配下になるからDPは得られないわね。解放しても敵意がない奴隷はDPを生み出さないから注意が必要ね」
「おうおう、人間牧場は駄目なのか。テンプレ通りにはいかないか。ダンジョンを構築する条件ってのは決まってるのか? 部屋が何部屋ないといけないとかさ」
「ダンジョンとしての条件ね。ダンジョンコアが設置してあって支配エリアがあれば、それは立派なダンジョンよ。極端な話、入口から入ってすぐにダンジョンコアを設置しても、ダンジョンとして認識されるわね。
ダンジョンコアは設置しても動かすことができるわよ。まぁ、動かすというよりは一回取ってダンジョン機能を止めて設置しなおす形ね。ダンジョンを拡張して、移動させられません! では、中層にダンジョンコアを置いておかなきゃいけなくなるからね」
ほうほう、支配エリアがあればいいのか? いちいち人間牧場なんて作らなくてもよくね?
「例えば、もともとあった洞窟とかをそのままダンジョンとして利用することも可能なのか?」
「支配エリアにすれば問題ないわよ」
これは、希望が持てますな。
「武器防具・素材とかも呼び出せるんだよな?」
「もちろんよ」
「呼び出せるのは魔物だけ?」
「正確には、人間種以外だね。ヒューマン・獣人・魔族が呼べないね。ファンタジーで定番のエルフやドワーフは精霊の一種だから呼び出すことは可能だわ。ダンマスのレベルが上がるにつれて呼び出すことのできる物やDPが変わってくるから、自分のレベルを上げるのも悪くないわよ! レッツ・アドベンチャー!」
イラッっとした次の瞬間に、無意識でツインテ幼女の頭を鷲掴みにしていた。
「そっか、別にダンジョン経営みたいなことはしなくても問題はないのか。自分のレベルを上げられれば、自分の安全も確保される。どこかに拠点作って快適スペースでも問題ないのか」
「あなた、痛いわよ! どんな握力してるの、離して! 中身が出ちゃうってば!」
幼女の頭にアイアンクローをしていることに気付き解放する。
「いててて、まったくもう! 信じられない力ね。あなたの言ってた計画でも何の問題もないけど、ダンマスの天敵である勇者の視界に入るとダンマスだってばれるから注意した方がいいわよ。逆もそうなんだけどね。
ちなみに勇者は、ダンマスのように神が呼んでるのよ。ダンマスと勇者を戦わせているってわけ! ダンマスは種族だけど、勇者は称号だから少し違いがあるけどね」
「うげ、質が悪いな。ダンマスも勇者も神が呼んで戦ってるのを楽しむのか……ほとんど拉致まがいで連れてこられて強制参加か、神どもはいい趣味してるぜまったく」
「まぁ、何言われても仕方ないわね。神の娯楽なんて多くないからね。人を使って気長に遊ぶのよ」
「ほんとに、いい迷惑だな」
「それじゃあ、そろそろ送り出してもいいかしら?」
「ちょっと待て、送り出されたら神からの干渉はないのか? 分からないことは自分で調べろってことか? 後、言葉ってどうなってるんだ?」
「基本的に私から干渉することはあまりないわね。ただ、こっちが覗いてるときに呼びかければ答えるわよ。覗かれる為には楽しませてくれないとだめだけどね。分からないことは基本的に自分で調べなさい。言葉に関しては自動翻訳スキルを付与しとくから問題ないわよ」
ん? 異世界召喚のテンプレ自動翻訳スキルか、それよりこの世界にはスキルもあるのか、分からないことが増えちまった。
「なぁ、スキルってどういう扱いなんだ?」
「どうって、どういう意味?」
「ん~スキルを持っていると恩恵があるのか、それとも経験がスキルとして発現するのか、とかそういったあたりだな」
「そうね簡単に言ってしまえば、スキルは持っていると恩恵があるわね。スキルにもLvがあって、上がれば恩恵が強くなるわね。経験で覚えることも可能だし、Lvも上がるわ。
後は、ダンジョンで出る宝珠で覚えることができるわ。DPで宝珠も呼び出せるわよ。他にも、DPを経験値に変えてレベルも上げられるわね。もったいないからそういう使い方するダンマスはほとんどいないけどね」
「ご都合主義的なシステムだな。大体は理解した。とりあえず、後のことは行ってから考えるわ」
「やっと覚悟が決まったわね。自分のステータスとダンマスのステータスは、頭で念じれば視界に出てくるわ。どっちも俺だろとか言うのはなしね、行ってから試せばわかるから。じゃぁ、クリアのないファンタジーの世界へ行ってらっしゃい」
視界が暗転する。
今目の前に自称神と名乗る青紫のツインテール幼女がいる。
ちょくちょくイラッとさせる話し方をするのだが、見た目が幼女であるため対応に困る。頭がいたい娘なのだろうか?
「ね~ちょっと~聞いてる? あなたは選ばれて、剣と魔法のおりなす冒険のある世界に行けるのよ? よくその手の小説読んでたでしょ? 調べはついてるの!
今回はダンジョンマスター、略してダンマスになってもらって他のダンマスと競い合ってもらって、お互いに潰し合うのよ! 楽しそうでしょ? だから行っちゃいなよYOU!」
これだ! この最後のこの感じがものすごく嫌なのだ。某男性アイドルグループの偉い人がうんぬんではないのだが、ツインテールの幼女が下手なウィンクをしながら人差し指を俺に向けていうのだからイラッと来るのだ。
「おい、ツインテ幼女。あれはな、小説を読んで自分の頭の中で想像するから面白いんだよ。実際にその世界に行って死ぬ思いして楽しむなんてできるわけないだろ! どんな場所かも、できることも分からないでいきなり送り込むとかありえないし! 明後日に楽しみにしてる新しいゲームが出るんだ、家に帰してくれ。寝貯めしないといけないんだよ」
「え? 無理に決まってるじゃん、もうここに呼び出された時点で……えっと? 地球だっけ? あそこに住んでた痕跡が他人の記憶も含め一切無くなっているわよ。だから帰ったら、えらいことになるよ? それに、きちんとダンマスとしてDPを貯めれば、地球のものだって呼び出したりできるのよ? どう、行ってみたくなったでしょ?」
「呼び出すことができたって、電気があるかもわからない世界でゲームを楽しみにできるわけないだろ! それに、痕跡が一切無いとか、どんな魔法を使ったんだ。記憶も記録も無いなら生きることも厳しいなって、流されてたけどここどこだよ? お前は本当に誰だよ?」
「へ? 話聞いてなかったの? 私は、神様だよ! 偉いんだからね! 名前は、アリスって言うのよ。で、あなたは選ばれて、この私の部屋に呼び出されたの。神の部屋に来れる人なんて、ほとんどいないんだからね! 喜ぶところでしょ。こんなに可愛い娘もいるのにさ」
ツルペタな胸を張って偉そうにしている。
とりあえず放っておいて、これは夢じゃないのか? 夢ならそのうち覚めるだろうから、今は状況に流されてみるのもありか? 俺の妄想が生み出した夢の世界ってのも気になるしな、情報を集めてみるか。
「ちょっと、あなた! 聞いてるの? 人の話を聞かないんだから……そうだ、電気の話だけどDPで作った部屋や家には、オプションとしてコンセントだってついてるわよ? ダンジョンコアから電気だって供給されるし快適な生活空間だって作れるのよ!」
「ほ~~、それはいいな、ところで、DPとかダンジョンコアってweb小説や文庫本の小説のあれと同じ感じか?」
「ん~小説によって違うから何とも言えないけど、DPはアイテムや魔物の召喚、ダンジョンの改築とかに使えて、ダンジョンコアってのはダンジョンを作るためのコア。取られるとダンジョンの機能が停止しちゃうの。
行ってもらう世界では、ダンジョンコアが高値で取引されるのよ。だから有用じゃないダンジョンは、早々に排除されちゃうのよね。ダンジョンは、魔物を生み出す遺跡みたいな形で認識されているわね。
利用価値のあるダンジョンは、冒険者や兵士たちの訓練場みたいな形で使われているの。鉱山の近くにあるダンジョンは、鉱石やらを落とす魔物が多いから、戦闘鉱員と呼ばれる人たちが重宝してるみたいね」
「何となく理解した。ちなみにダンジョンコアが取られたら、俺はどうなるんだ?」
「へ?取られたからってどうにかなるわけないじゃん。ダンジョンコアはダンジョンを作る要なだけで、取られたらダンジョンの機能が停止するだけに決まってるじゃない。
DPでダンジョンコアだって呼び出せるんだからね。ついでに言うと、DPがなくなってもダンマスは死なないよ。自分の支配下にない魔物や人をダンマスや支配下のモノが殺してもDPは増えるからね。貯めて、また一からダンジョンを作る人もいるわよ」
「自分自身か支配下のモノか、倒す以外にDPを稼ぐ方法があるのか?」
「もちろんあるわ。ダンマスの支配下にあるダンジョンに侵入者があった場合、一定時間毎に侵入者のレベルに応じてDPが貯まるわ。でもでも、小説にあるような、ダンジョンの中で人間牧場は止めた方がいいわよ。
討伐隊が組まれて、あっちの世界のトップクラスの実力者が出張ってくるわ。ちなみに、奴隷は支配下になるからDPは得られないわね。解放しても敵意がない奴隷はDPを生み出さないから注意が必要ね」
「おうおう、人間牧場は駄目なのか。テンプレ通りにはいかないか。ダンジョンを構築する条件ってのは決まってるのか? 部屋が何部屋ないといけないとかさ」
「ダンジョンとしての条件ね。ダンジョンコアが設置してあって支配エリアがあれば、それは立派なダンジョンよ。極端な話、入口から入ってすぐにダンジョンコアを設置しても、ダンジョンとして認識されるわね。
ダンジョンコアは設置しても動かすことができるわよ。まぁ、動かすというよりは一回取ってダンジョン機能を止めて設置しなおす形ね。ダンジョンを拡張して、移動させられません! では、中層にダンジョンコアを置いておかなきゃいけなくなるからね」
ほうほう、支配エリアがあればいいのか? いちいち人間牧場なんて作らなくてもよくね?
「例えば、もともとあった洞窟とかをそのままダンジョンとして利用することも可能なのか?」
「支配エリアにすれば問題ないわよ」
これは、希望が持てますな。
「武器防具・素材とかも呼び出せるんだよな?」
「もちろんよ」
「呼び出せるのは魔物だけ?」
「正確には、人間種以外だね。ヒューマン・獣人・魔族が呼べないね。ファンタジーで定番のエルフやドワーフは精霊の一種だから呼び出すことは可能だわ。ダンマスのレベルが上がるにつれて呼び出すことのできる物やDPが変わってくるから、自分のレベルを上げるのも悪くないわよ! レッツ・アドベンチャー!」
イラッっとした次の瞬間に、無意識でツインテ幼女の頭を鷲掴みにしていた。
「そっか、別にダンジョン経営みたいなことはしなくても問題はないのか。自分のレベルを上げられれば、自分の安全も確保される。どこかに拠点作って快適スペースでも問題ないのか」
「あなた、痛いわよ! どんな握力してるの、離して! 中身が出ちゃうってば!」
幼女の頭にアイアンクローをしていることに気付き解放する。
「いててて、まったくもう! 信じられない力ね。あなたの言ってた計画でも何の問題もないけど、ダンマスの天敵である勇者の視界に入るとダンマスだってばれるから注意した方がいいわよ。逆もそうなんだけどね。
ちなみに勇者は、ダンマスのように神が呼んでるのよ。ダンマスと勇者を戦わせているってわけ! ダンマスは種族だけど、勇者は称号だから少し違いがあるけどね」
「うげ、質が悪いな。ダンマスも勇者も神が呼んで戦ってるのを楽しむのか……ほとんど拉致まがいで連れてこられて強制参加か、神どもはいい趣味してるぜまったく」
「まぁ、何言われても仕方ないわね。神の娯楽なんて多くないからね。人を使って気長に遊ぶのよ」
「ほんとに、いい迷惑だな」
「それじゃあ、そろそろ送り出してもいいかしら?」
「ちょっと待て、送り出されたら神からの干渉はないのか? 分からないことは自分で調べろってことか? 後、言葉ってどうなってるんだ?」
「基本的に私から干渉することはあまりないわね。ただ、こっちが覗いてるときに呼びかければ答えるわよ。覗かれる為には楽しませてくれないとだめだけどね。分からないことは基本的に自分で調べなさい。言葉に関しては自動翻訳スキルを付与しとくから問題ないわよ」
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「なぁ、スキルってどういう扱いなんだ?」
「どうって、どういう意味?」
「ん~スキルを持っていると恩恵があるのか、それとも経験がスキルとして発現するのか、とかそういったあたりだな」
「そうね簡単に言ってしまえば、スキルは持っていると恩恵があるわね。スキルにもLvがあって、上がれば恩恵が強くなるわね。経験で覚えることも可能だし、Lvも上がるわ。
後は、ダンジョンで出る宝珠で覚えることができるわ。DPで宝珠も呼び出せるわよ。他にも、DPを経験値に変えてレベルも上げられるわね。もったいないからそういう使い方するダンマスはほとんどいないけどね」
「ご都合主義的なシステムだな。大体は理解した。とりあえず、後のことは行ってから考えるわ」
「やっと覚悟が決まったわね。自分のステータスとダンマスのステータスは、頭で念じれば視界に出てくるわ。どっちも俺だろとか言うのはなしね、行ってから試せばわかるから。じゃぁ、クリアのないファンタジーの世界へ行ってらっしゃい」
視界が暗転する。
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