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第48話 テンプレの終わり
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豚と騎士団長を引きずって、メルビン男爵のいる部屋へと到着する。到着すると部屋の中から
「騒がしい! 屋敷の中の者は何をしておるのだ!」
空気を読まない怒鳴り声が聞こえてきたが、かまわず扉を蹴り開ける。
「メルビン男爵ってのはあんただな?」
「なんだ小僧? 男爵である儂に向かって無礼であろうが! その首叩ききってやるからそこに跪け!」
「はぁ? やなこった、そもそも今回はお前のせいで俺の家族のピーチが怖い目にあってるんだぞ? こっちが許さないに決まってんだろ!」
「つくづく無礼な小僧だ! ん? まてよ、ピーチっていうのは鉄壁のレギオンの小娘だったな。殊勝にも他の者も連れてきたのか? その小娘どもを儂がもらってやるからありがたく思え。それと、騎士団長! 近くにおるんだろ早くここへ来い!」
「おぃおぃ、誰が俺の娘たちを渡すって言った? 許さんってのは言葉の通りだ。ピーチを攫いやがって覚悟はできてんだろうな? レイリー、二人を中に入れろ」
ボロボロになった豚と騎士団長が床に転がる。
「う・・・メルビン様、助けて下さい・・・」
「ゴフッ・・・」
「お前たち、こんなことしてただで済むと思「黙れ!」」
「俺が許さねえって言ってるんだから、お前に選択肢はねえんだよ!」
「ひぃっ!」
メルビン男爵を尋問していくと、色んなことが分かった。
冒険者ギルドで有名になっている『鉄壁のレギオン』の娘たちが可愛いところに目をつけた男爵が、メイド騎士団なるものを作ろうと思い立ち豚に命令して連れてこさせようとしていたこと。
メイド騎士団にして、夜のお世話もさせようとしていたこと。
強いメイド騎士団を連れ歩き他の貴族たちに自慢しようとしていたこと。
使えない娘がいたら、騎士団の連中のはけ口にしようと考えていたこと。
聞いていたら、イライラしてきたので何発か蹴とばしてしまった。
どう落とし前をつけようか悩んでいたが、ピーチの一言で運命が決まった。
「とっても怖かったです。ご主人様が来てくださると思っていましたが、迷惑をかけると思って何もできず怖かったです……」
メルビン男爵・豚・騎士団長を裸にひんむいて(でも娘達に汚いものを見せるわけにはいかないのでパンツは着用させてる)壁に張り付けてみた。
娘たちに屋敷の中にある投げやすそうなものを集めてもらった。
「うし、これからこいつらに俺らに関わりたくないと思うくらいに痛めつけよう。初めは俺がやるから真似するように! でも、やりたくなければ俺に任せてくれていいぞ。後、今回だけの特別サービスだから普段はやっちゃだめだぞ?」
「ご主人様! 質問があります。この人たちは悪いことしたから罰を与えるんですよね? 年少組に見させても大丈夫なのですか?」
「それもそうか、こんな汚いやつらを罰する姿を見せるのはよくないな。レイリー年少組を連れて声の聞こえなそうな部屋で待機いててくれ」
「え~シェリルたちも、悪いことした人をこらしめたい!」
「シェリル、聞き分けのない娘は嫌いになっちゃうよ?」
「シェリルいい娘! ご主人様のいう事ちゃんと聞くから! レイリーおじいちゃんと一緒に待ってる!」
相変わらずの手のひら返しだ。年少組も出ていったことだし始めるか。
近くにあったコップを手に取り投げつけた。Bランク冒険者を超えるステータスで投げられたコップはメルビン男爵の腹にぶつかり割れた。若干青くなっているな。
いくらなんでも内出血するのはやくね? 次はピーチがペンを持って豚に向かっておもいっきり投げた。太ももあたりに半ばまで刺さっていた。あれは痛そうだ。気付いたらペンがもう二本腕に刺さっていた。
後で聞いたら、「ご主人様に触られる前に、あんな豚に触られたのです。あれでも全然足りません。でも穢れてはいないので安心してください」だって。何を安心したらいいかわからんが、変なことをされてないようで安心した。
一時間ほど屋敷にあるものをぶつけ続けた。拷問ほど酷くはないと思う。フォークやナイフが刺さってるのはまだ分かるのだが、なぜスプーンまで刺さっているのだ? 首をかしげざるを得なかった。
気絶している男爵をDPで出した気付薬を使用して強制的に起こした。
「これで罰は終了だ。ただし、今度俺たちに手を出したら、強制的にこの世から退場してもらうからな。分かったら今後一切俺たちに関わるな。他の貴族たちにも手を出させるんじゃないぞ? もしちょっかいかけてくる奴がいたらお前も同罪として扱うからな。分かったな?」
メルビン男爵は、力なくだが首を縦に振っている。どうやら分かってくれたようだった。騎士団の最強戦力の団長が手も足も出なかった事を知って、騎士団のメンバーも時間が経っているのに現れる様子がない。俺たちが手に負えない存在だと気付いたのだろう。
気分も晴れたので、娘たちを引き連れて家へ戻ることにした。途中、騎士団の連中が邪魔してきたので問答無用で排除した……娘たちが。
それにしても強くなったな。ステータスを比べれば娘たちに騎士団の連中が勝てるわけないんだが、何の躊躇もなくぶっ飛ばしてる姿を見ると、どこかで間違えたような気がしなくもないな。だけど、気にしたら負けだよな。
朝食を食べずに、メルビン男爵の屋敷に向かったため全員のお腹が空腹を訴えていた。特にシュリは途中で空腹に負けて収納の腕輪から携帯食料を出して食べてたのは見逃してやろう。
「シルキー、帰ってきたぞー、飯にしてくれ~はらへった~」
「了解であります! 食堂で少しお待ちください、すぐに食事を運んできますので! あなたたちも手伝ってください」
「「「「「はい!」」」」」
娘たちのそろった返事を聞いて、何でここまでシンクロできるのか疑問に思いつつも空腹には勝てず思考を破棄して食堂へ向かった。
今日のお昼ご飯。そう、もう時間は十二時近くになっているのだ! メニューは、シーチキンの様なものやタマゴ、野菜、ハムを使ったサンドイッチ、クラブサンドにカツサンド等々、パンにはさんで食べる物がずらりと並んでいる。スープはコーンポタージュが出てきた。うむ、ちょっと合わない気がしないでもないが美味いので問題なし!
娘たちも朝ごはんも食べないで、お腹が空いていた状態での襲撃だったので、いつもより多く食べている印象だった。ピーチも食欲はあるようでよかった。メルビン男爵たちの拷も……じゃなくて、的当てゲームを一番楽しんでやっていたのはピーチだったので、少しは気が晴れてくれてたらいいんだけどな。
後でハクとニコを連れていってモフモフさせてあげよう。そろそろ他のモフモフもほしいな~、猫とかいいな! 別に魔物じゃなくても、地球の猫を家で飼うのも悪くないか。猫部屋とかいいよね! 他にも従魔枠でモフモフがいるといいんだけどな~、後でカエデや娘たちの意見を聞いて候補を考えてみようかな。
でもその前に! メルビン男爵の屋敷から迷惑料として、男爵の部屋に飾られてたミスリル製の全身甲冑・剣・盾のセットを二つもらってきたのだ。
最近召喚できるようになった魔物でリビングアーマーがいるのだが、その魔物の説明文に面白いことがかかれていたので実験をかねて召喚してみることにした。
みんなの前だが気にせずに召喚している。娘たちは全員がキラキラした目でこっちを見ている。ただ魔物を召喚しただけなんだが、まぁいい。召喚したリビングアーマーに命令して、ミスリル製の全身甲冑に乗り移らせた。
そう! このリビングアーマーは、誰も装備していない鎧に憑依できるのだ! 高級なミスリルなら戦闘能力も悪くないだろうと思いもらってきたのだ。
ステータスには【リビングアーマー(ミスリル】と出ており、召喚したときの倍ほどのステータスになっていた。鎧の素材でステータスが変わるのは、召喚の時のオプションでわかっていたが鎧の素材にミスリルが無かったのでちょうど良い実験だった。
Lvが二十四しかないので、ゆっくりと訓練用のダンジョンでレベルを上げてもらおう。
ちなみに、リビングアーマーを召喚の欄で見たときに魔物なのかこれ? と思ったが、カエデの話では魔石を持っている物を魔物って呼んでいるらしい。精霊には魔石は無いので魔物ではない。精霊は精霊なのだ。
「騒がしい! 屋敷の中の者は何をしておるのだ!」
空気を読まない怒鳴り声が聞こえてきたが、かまわず扉を蹴り開ける。
「メルビン男爵ってのはあんただな?」
「なんだ小僧? 男爵である儂に向かって無礼であろうが! その首叩ききってやるからそこに跪け!」
「はぁ? やなこった、そもそも今回はお前のせいで俺の家族のピーチが怖い目にあってるんだぞ? こっちが許さないに決まってんだろ!」
「つくづく無礼な小僧だ! ん? まてよ、ピーチっていうのは鉄壁のレギオンの小娘だったな。殊勝にも他の者も連れてきたのか? その小娘どもを儂がもらってやるからありがたく思え。それと、騎士団長! 近くにおるんだろ早くここへ来い!」
「おぃおぃ、誰が俺の娘たちを渡すって言った? 許さんってのは言葉の通りだ。ピーチを攫いやがって覚悟はできてんだろうな? レイリー、二人を中に入れろ」
ボロボロになった豚と騎士団長が床に転がる。
「う・・・メルビン様、助けて下さい・・・」
「ゴフッ・・・」
「お前たち、こんなことしてただで済むと思「黙れ!」」
「俺が許さねえって言ってるんだから、お前に選択肢はねえんだよ!」
「ひぃっ!」
メルビン男爵を尋問していくと、色んなことが分かった。
冒険者ギルドで有名になっている『鉄壁のレギオン』の娘たちが可愛いところに目をつけた男爵が、メイド騎士団なるものを作ろうと思い立ち豚に命令して連れてこさせようとしていたこと。
メイド騎士団にして、夜のお世話もさせようとしていたこと。
強いメイド騎士団を連れ歩き他の貴族たちに自慢しようとしていたこと。
使えない娘がいたら、騎士団の連中のはけ口にしようと考えていたこと。
聞いていたら、イライラしてきたので何発か蹴とばしてしまった。
どう落とし前をつけようか悩んでいたが、ピーチの一言で運命が決まった。
「とっても怖かったです。ご主人様が来てくださると思っていましたが、迷惑をかけると思って何もできず怖かったです……」
メルビン男爵・豚・騎士団長を裸にひんむいて(でも娘達に汚いものを見せるわけにはいかないのでパンツは着用させてる)壁に張り付けてみた。
娘たちに屋敷の中にある投げやすそうなものを集めてもらった。
「うし、これからこいつらに俺らに関わりたくないと思うくらいに痛めつけよう。初めは俺がやるから真似するように! でも、やりたくなければ俺に任せてくれていいぞ。後、今回だけの特別サービスだから普段はやっちゃだめだぞ?」
「ご主人様! 質問があります。この人たちは悪いことしたから罰を与えるんですよね? 年少組に見させても大丈夫なのですか?」
「それもそうか、こんな汚いやつらを罰する姿を見せるのはよくないな。レイリー年少組を連れて声の聞こえなそうな部屋で待機いててくれ」
「え~シェリルたちも、悪いことした人をこらしめたい!」
「シェリル、聞き分けのない娘は嫌いになっちゃうよ?」
「シェリルいい娘! ご主人様のいう事ちゃんと聞くから! レイリーおじいちゃんと一緒に待ってる!」
相変わらずの手のひら返しだ。年少組も出ていったことだし始めるか。
近くにあったコップを手に取り投げつけた。Bランク冒険者を超えるステータスで投げられたコップはメルビン男爵の腹にぶつかり割れた。若干青くなっているな。
いくらなんでも内出血するのはやくね? 次はピーチがペンを持って豚に向かっておもいっきり投げた。太ももあたりに半ばまで刺さっていた。あれは痛そうだ。気付いたらペンがもう二本腕に刺さっていた。
後で聞いたら、「ご主人様に触られる前に、あんな豚に触られたのです。あれでも全然足りません。でも穢れてはいないので安心してください」だって。何を安心したらいいかわからんが、変なことをされてないようで安心した。
一時間ほど屋敷にあるものをぶつけ続けた。拷問ほど酷くはないと思う。フォークやナイフが刺さってるのはまだ分かるのだが、なぜスプーンまで刺さっているのだ? 首をかしげざるを得なかった。
気絶している男爵をDPで出した気付薬を使用して強制的に起こした。
「これで罰は終了だ。ただし、今度俺たちに手を出したら、強制的にこの世から退場してもらうからな。分かったら今後一切俺たちに関わるな。他の貴族たちにも手を出させるんじゃないぞ? もしちょっかいかけてくる奴がいたらお前も同罪として扱うからな。分かったな?」
メルビン男爵は、力なくだが首を縦に振っている。どうやら分かってくれたようだった。騎士団の最強戦力の団長が手も足も出なかった事を知って、騎士団のメンバーも時間が経っているのに現れる様子がない。俺たちが手に負えない存在だと気付いたのだろう。
気分も晴れたので、娘たちを引き連れて家へ戻ることにした。途中、騎士団の連中が邪魔してきたので問答無用で排除した……娘たちが。
それにしても強くなったな。ステータスを比べれば娘たちに騎士団の連中が勝てるわけないんだが、何の躊躇もなくぶっ飛ばしてる姿を見ると、どこかで間違えたような気がしなくもないな。だけど、気にしたら負けだよな。
朝食を食べずに、メルビン男爵の屋敷に向かったため全員のお腹が空腹を訴えていた。特にシュリは途中で空腹に負けて収納の腕輪から携帯食料を出して食べてたのは見逃してやろう。
「シルキー、帰ってきたぞー、飯にしてくれ~はらへった~」
「了解であります! 食堂で少しお待ちください、すぐに食事を運んできますので! あなたたちも手伝ってください」
「「「「「はい!」」」」」
娘たちのそろった返事を聞いて、何でここまでシンクロできるのか疑問に思いつつも空腹には勝てず思考を破棄して食堂へ向かった。
今日のお昼ご飯。そう、もう時間は十二時近くになっているのだ! メニューは、シーチキンの様なものやタマゴ、野菜、ハムを使ったサンドイッチ、クラブサンドにカツサンド等々、パンにはさんで食べる物がずらりと並んでいる。スープはコーンポタージュが出てきた。うむ、ちょっと合わない気がしないでもないが美味いので問題なし!
娘たちも朝ごはんも食べないで、お腹が空いていた状態での襲撃だったので、いつもより多く食べている印象だった。ピーチも食欲はあるようでよかった。メルビン男爵たちの拷も……じゃなくて、的当てゲームを一番楽しんでやっていたのはピーチだったので、少しは気が晴れてくれてたらいいんだけどな。
後でハクとニコを連れていってモフモフさせてあげよう。そろそろ他のモフモフもほしいな~、猫とかいいな! 別に魔物じゃなくても、地球の猫を家で飼うのも悪くないか。猫部屋とかいいよね! 他にも従魔枠でモフモフがいるといいんだけどな~、後でカエデや娘たちの意見を聞いて候補を考えてみようかな。
でもその前に! メルビン男爵の屋敷から迷惑料として、男爵の部屋に飾られてたミスリル製の全身甲冑・剣・盾のセットを二つもらってきたのだ。
最近召喚できるようになった魔物でリビングアーマーがいるのだが、その魔物の説明文に面白いことがかかれていたので実験をかねて召喚してみることにした。
みんなの前だが気にせずに召喚している。娘たちは全員がキラキラした目でこっちを見ている。ただ魔物を召喚しただけなんだが、まぁいい。召喚したリビングアーマーに命令して、ミスリル製の全身甲冑に乗り移らせた。
そう! このリビングアーマーは、誰も装備していない鎧に憑依できるのだ! 高級なミスリルなら戦闘能力も悪くないだろうと思いもらってきたのだ。
ステータスには【リビングアーマー(ミスリル】と出ており、召喚したときの倍ほどのステータスになっていた。鎧の素材でステータスが変わるのは、召喚の時のオプションでわかっていたが鎧の素材にミスリルが無かったのでちょうど良い実験だった。
Lvが二十四しかないので、ゆっくりと訓練用のダンジョンでレベルを上げてもらおう。
ちなみに、リビングアーマーを召喚の欄で見たときに魔物なのかこれ? と思ったが、カエデの話では魔石を持っている物を魔物って呼んでいるらしい。精霊には魔石は無いので魔物ではない。精霊は精霊なのだ。
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