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第234話 バカは思惑通りに動いた
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昨日は深夜に荷物をいただきに行ったので眠い。数人とスライムたちで行くつもりだったが、全員ついてきたがり置いてくこともできなかったので、全員連れて行ってきたのだ。
そのためみんな今日は朝寝坊している。まぁ寝坊した所で今の所何も困ることはないんだけどな。でもそのおかげで肝心なものを見逃してしまった。
今朝起きたら、一番北の部隊が壊滅していました。状況から見て更に徴発しようとして拒否されて、襲って奪おうとしたところ、兵士を含む街の住人に全力で抵抗されたのだろう。権力を盾に研鑽を忘れた兵士など、一生懸命頑張っている兵士にはかなわなかったのだろう。
その証拠にこの街の兵士は一人も減っていなかった。ただ住人には被害が出てしまったようだが、それでも二十人は死んでいないとの事だった。ただ重傷者は多いらしく、死にかけている人間も多いとの事だ。
ん~どうしようかな? 助けてあげたい気はするのだが、助けても知らない間に敵として俺の前に立つ気がするんだよな。だってバリス聖国の人間だしな。
「ご主人様、神アリスの名を使った救済をしてみたらどうですか? 同じ神の名前では、おそらく反発が出ます。何よりあの名前を使うのは吐き気がしますしね。
それに偶然に名前が一緒とはいえ、獣人のアリスがいるので神の御使いとでもしておけば、どうにでもなるのではないでしょうか? それに助けた恩を忘れて攻撃をしてくるのであれば、今度こそ皆殺しで構わないかと」
おぉ、久々にブラックピーチが出てきたな。でも言っている事は理にかなってはいるか。
「そうだな、うじうじ考えてもしょうがないから救うだけ救おう。どうせだから神の名とことん使い倒してやるか。本当に攻めてくるなら、今度は慈悲を与えず苦しんでから死んでもらおう。街の危機を救ってもらったのに改心出来ないのであれば、その時は遠慮する必要もなくて気も楽だな。
さっさと準備して向かおうか。あ、提供する物資は適当に盗んだ部隊の物をディストピアで使っている袋や箱に詰め替えておいて、足りないようならミューズに取りに行かなきゃいかないけど大丈夫かな?」
どこにしまってあったか分からないが、数十トン分をしまえる箱や袋を取り出し、詰め替え作業が始まった。これでどのくらいの時間が稼げるんだろうか? もともと徴発でギリギリの食糧しか残ってなかったのだろうから、この食糧を渡せば問題ないだろう。
二万人いる街にとって微量だろうが、それでもないよりはましだろう。この部隊から物資をもらった時にも思ったけどたかが五〇〇人程の部隊に、何で十数トンもの食料が必要なのだろうか?
水に関しては魔法で何ともなる世界だ。食事量を考えれば一日一人一五〇〇gというところだろうか? それが五〇〇人だから、約七五〇キログラム、およそ二十日分位か。とはいえ途中で動物だって狩るわけだし食いつめながら行けば、一ヶ月は問題ないだろう。
「さて準備できたし行こうか」
娘たちに声をかけて、馬車に荷物を積み込み出発する。といっても今持っている馬車でさすがにこれだけの荷物を運ぶのはできないけど、そこらへんはわからないように馬車からおろしているふりをする予定だ。
収納系のアイテムだと盗もうとする輩がいるだろうが、スライムなら俺の従魔だし手を出せば反撃されるのはわかっているだろう。弱いと思って近づけば痛いしっぺ返しをくらうだろう。
街に近付いてきた一団である俺らを見て警戒する門番から声を掛けられる。一応御者をしているのが可愛らしいとはいえ、獣人であるためかなり警戒が強い。
「貴様ら! 亜人がこの街に何の様だ!」
「おいおい、お前らはバカか? 俺たちは神アリスからの神託で、この街が兵士たちに今日襲われ食糧が不足すると、教えられてここまで来たというのに……しかも重傷者が多数いて治療が追いついていないらしいことも、神託で聞いているから回復できる人材を連れてきている」
「おぉ、バリス様に秘術を教わった方を連れてきてくださったのかそれはありがたい!」
「だからバカか? 俺の話聞いて何でバリスの名前が出てくる。神アリスが色々教えてくれたって言っただろ。君たちが神聖魔法と呼んでいるあれは、光魔法の事だ。それをお前らの偽神が、使える者は私の加護を受けたものとか言って、強制的に連れてきたりしたんだろ?
他の国にいる人間にも加護を与える心の広いとかうんたら言ってるんだろうな。それはいい別に支援がいらないのなら帰るぞ。じゃあな」
引き返そうとすると慌てて止められた。再度俺たちは神アリスの遣いで、その神の話ではバリスという神が存在しない事を伝え、その話を否定しないという事とうちの嫁に手を出さない事を条件に街の中に入ることができた。
まずは重傷者の集められている場所へ向かう。何か所かあるため順々に回っていく。中には獣人のキリエの治療を拒否したり、憂さ晴らしに娘達を襲おうとした奴らは、殴って黙らせてから治療をしてその場に放置した。
治療が終わってから物資を領主の庭に積み上げてから、神アリスからの神託に感謝するように伝える。他にも街を回っている間にアリスの名前を使って色々して回った。そのせいで帰っている時に……
『むっほー! これよこれ! あんたの奥さんの純粋なる祈りも捨てがたいけど、不純でも大量の祈りも悪くないわね! 何? 祈りが美味しいのに、何で神が自分で宗教造らないのかって?
決まってるじゃん、根付かせるのがめんどくさいうえに宗教を私たちが作ったら、数限りなくできちゃうじゃない。それによ、私たちはダンジョンマスターや勇者たちの関係者にしか声を飛ばせないのよ。だからいろいろと面倒なの。まぁ例外もあるんだけどね』
とこんな風に神の声が聞こえてくるのだ。あまり干渉しないって本当にこういう事なのか? とはいえ街の住人にはきちんと感謝している人間がいるみたいだしな。
一応俺たちの存在についても説明している。ディストピアの領主で今回のバリスの敵であることを伝えても、感謝してるのだから悪い事にならないだろう。それでも俺たちに刃を向けるのであれば、自分の行いを呪って死んでもらおう。
移動中も他の部隊の監視をしていたが、あの部隊以外は今の所徴発した様子は見られていない。まぁどんなやり取りがされているかわからないが、一応見返りらしいものを渡しているので、実験にはまだまだ参加できないだろう。
他の街も今回みたいにできたら内側から切り崩せそうだな。そうすれば俺にちょっかいかけている暇がなくなって、俺が付け入る隙が増えるな。
街へ行って遅くなった昼食をとることにする。ホエーとハチミツで柔らかくした鶏肉を使った照り焼きやチキンステーキ、チキンカツ、親子丼、焼き鳥、唐揚げ数種類にソースも大量に準備した。ご飯のお供でもよし、パンにはさんでもよし、そのまんま食べてもよし! みんなに好評だった。
味だけで見れば娘たちが作ったやつの方が美味いけど、俺の手作りだから喜んでくれたようでよかった。濃厚レアチーズケーキはおやつに食べることになった。久々に作ったけどかなり上手にできてたな。魔物がドロップする高級品から作られた食材を使ってるからおいしいのは当たり前だろう。
明日は東側の様子をのんびりみながら北の進行具合でも見ておくか。明日は何のスイーツを作ろうかな?
そのためみんな今日は朝寝坊している。まぁ寝坊した所で今の所何も困ることはないんだけどな。でもそのおかげで肝心なものを見逃してしまった。
今朝起きたら、一番北の部隊が壊滅していました。状況から見て更に徴発しようとして拒否されて、襲って奪おうとしたところ、兵士を含む街の住人に全力で抵抗されたのだろう。権力を盾に研鑽を忘れた兵士など、一生懸命頑張っている兵士にはかなわなかったのだろう。
その証拠にこの街の兵士は一人も減っていなかった。ただ住人には被害が出てしまったようだが、それでも二十人は死んでいないとの事だった。ただ重傷者は多いらしく、死にかけている人間も多いとの事だ。
ん~どうしようかな? 助けてあげたい気はするのだが、助けても知らない間に敵として俺の前に立つ気がするんだよな。だってバリス聖国の人間だしな。
「ご主人様、神アリスの名を使った救済をしてみたらどうですか? 同じ神の名前では、おそらく反発が出ます。何よりあの名前を使うのは吐き気がしますしね。
それに偶然に名前が一緒とはいえ、獣人のアリスがいるので神の御使いとでもしておけば、どうにでもなるのではないでしょうか? それに助けた恩を忘れて攻撃をしてくるのであれば、今度こそ皆殺しで構わないかと」
おぉ、久々にブラックピーチが出てきたな。でも言っている事は理にかなってはいるか。
「そうだな、うじうじ考えてもしょうがないから救うだけ救おう。どうせだから神の名とことん使い倒してやるか。本当に攻めてくるなら、今度は慈悲を与えず苦しんでから死んでもらおう。街の危機を救ってもらったのに改心出来ないのであれば、その時は遠慮する必要もなくて気も楽だな。
さっさと準備して向かおうか。あ、提供する物資は適当に盗んだ部隊の物をディストピアで使っている袋や箱に詰め替えておいて、足りないようならミューズに取りに行かなきゃいかないけど大丈夫かな?」
どこにしまってあったか分からないが、数十トン分をしまえる箱や袋を取り出し、詰め替え作業が始まった。これでどのくらいの時間が稼げるんだろうか? もともと徴発でギリギリの食糧しか残ってなかったのだろうから、この食糧を渡せば問題ないだろう。
二万人いる街にとって微量だろうが、それでもないよりはましだろう。この部隊から物資をもらった時にも思ったけどたかが五〇〇人程の部隊に、何で十数トンもの食料が必要なのだろうか?
水に関しては魔法で何ともなる世界だ。食事量を考えれば一日一人一五〇〇gというところだろうか? それが五〇〇人だから、約七五〇キログラム、およそ二十日分位か。とはいえ途中で動物だって狩るわけだし食いつめながら行けば、一ヶ月は問題ないだろう。
「さて準備できたし行こうか」
娘たちに声をかけて、馬車に荷物を積み込み出発する。といっても今持っている馬車でさすがにこれだけの荷物を運ぶのはできないけど、そこらへんはわからないように馬車からおろしているふりをする予定だ。
収納系のアイテムだと盗もうとする輩がいるだろうが、スライムなら俺の従魔だし手を出せば反撃されるのはわかっているだろう。弱いと思って近づけば痛いしっぺ返しをくらうだろう。
街に近付いてきた一団である俺らを見て警戒する門番から声を掛けられる。一応御者をしているのが可愛らしいとはいえ、獣人であるためかなり警戒が強い。
「貴様ら! 亜人がこの街に何の様だ!」
「おいおい、お前らはバカか? 俺たちは神アリスからの神託で、この街が兵士たちに今日襲われ食糧が不足すると、教えられてここまで来たというのに……しかも重傷者が多数いて治療が追いついていないらしいことも、神託で聞いているから回復できる人材を連れてきている」
「おぉ、バリス様に秘術を教わった方を連れてきてくださったのかそれはありがたい!」
「だからバカか? 俺の話聞いて何でバリスの名前が出てくる。神アリスが色々教えてくれたって言っただろ。君たちが神聖魔法と呼んでいるあれは、光魔法の事だ。それをお前らの偽神が、使える者は私の加護を受けたものとか言って、強制的に連れてきたりしたんだろ?
他の国にいる人間にも加護を与える心の広いとかうんたら言ってるんだろうな。それはいい別に支援がいらないのなら帰るぞ。じゃあな」
引き返そうとすると慌てて止められた。再度俺たちは神アリスの遣いで、その神の話ではバリスという神が存在しない事を伝え、その話を否定しないという事とうちの嫁に手を出さない事を条件に街の中に入ることができた。
まずは重傷者の集められている場所へ向かう。何か所かあるため順々に回っていく。中には獣人のキリエの治療を拒否したり、憂さ晴らしに娘達を襲おうとした奴らは、殴って黙らせてから治療をしてその場に放置した。
治療が終わってから物資を領主の庭に積み上げてから、神アリスからの神託に感謝するように伝える。他にも街を回っている間にアリスの名前を使って色々して回った。そのせいで帰っている時に……
『むっほー! これよこれ! あんたの奥さんの純粋なる祈りも捨てがたいけど、不純でも大量の祈りも悪くないわね! 何? 祈りが美味しいのに、何で神が自分で宗教造らないのかって?
決まってるじゃん、根付かせるのがめんどくさいうえに宗教を私たちが作ったら、数限りなくできちゃうじゃない。それによ、私たちはダンジョンマスターや勇者たちの関係者にしか声を飛ばせないのよ。だからいろいろと面倒なの。まぁ例外もあるんだけどね』
とこんな風に神の声が聞こえてくるのだ。あまり干渉しないって本当にこういう事なのか? とはいえ街の住人にはきちんと感謝している人間がいるみたいだしな。
一応俺たちの存在についても説明している。ディストピアの領主で今回のバリスの敵であることを伝えても、感謝してるのだから悪い事にならないだろう。それでも俺たちに刃を向けるのであれば、自分の行いを呪って死んでもらおう。
移動中も他の部隊の監視をしていたが、あの部隊以外は今の所徴発した様子は見られていない。まぁどんなやり取りがされているかわからないが、一応見返りらしいものを渡しているので、実験にはまだまだ参加できないだろう。
他の街も今回みたいにできたら内側から切り崩せそうだな。そうすれば俺にちょっかいかけている暇がなくなって、俺が付け入る隙が増えるな。
街へ行って遅くなった昼食をとることにする。ホエーとハチミツで柔らかくした鶏肉を使った照り焼きやチキンステーキ、チキンカツ、親子丼、焼き鳥、唐揚げ数種類にソースも大量に準備した。ご飯のお供でもよし、パンにはさんでもよし、そのまんま食べてもよし! みんなに好評だった。
味だけで見れば娘たちが作ったやつの方が美味いけど、俺の手作りだから喜んでくれたようでよかった。濃厚レアチーズケーキはおやつに食べることになった。久々に作ったけどかなり上手にできてたな。魔物がドロップする高級品から作られた食材を使ってるからおいしいのは当たり前だろう。
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