314 / 2,518
第314話 九日目
しおりを挟む
昨日から魔物の強さに変動がなくなった。そろそろこの森の最深部なのだろうか? 魔物の強さからすると樹海の最深部、山に住んでいるワイバーンと同じ位の強さだろうか? それを考えるとこの辺で魔物の強さが上がるのは、打ち止めになってもおかしくないな。
そういえばSランクの魔物ってどこにいるんだろうな? フェンリルの時はギルドからの依頼で探索して発見したんだったっけな? あいつってあの森で生まれたのか?
ダンジョンでもSランクって呼ばれる魔物ってあってないよな? ビックオリハルコンゴーレムとビックミスリルゴーレムがSランクなら話は別だけど、ヴローツマインにもあの魔物の情報はなかったしな。確かにタフネスと攻撃力は高かったけどな。
話がそれたな、目的地まで半分過ぎたってところでいいんだろうか? かつて召喚された勇者が渡り住んだ場所ってどんなところだろうな? インフラが整ってるって話だしな、旨い飯とかもあるといいな。
散発的に襲ってくる魔物は、新しい魔物は追加されず既知の魔物だけだった。時々美味い肉を落とすイビルスパイダーやポイズンセンチピート、マザースネークが出てきたので、ボコってしばき倒して隷属魔法で強制的に配下に加えていた。
他にも昆虫系や爬虫類系の魔物が出てきているのだが、こいつら以外に食材をドロップした奴らがいないんだよな。昆虫はともかく爬虫類は蛇以外にも美味いのがいるはずなんだけどな、特に亀とかワニとか地球で美味いって言ってたはずなんだけどな、ものによるけど。
「みんな、ひとまずお昼にしよっか。おいらはお腹がすいたよ」
「ねぇシュウ、あなた何がしたいの? 一人称がおかしいよ? どこ目指してるのよ」
「単なる気まぐれだ、特に深い意味はないから気にすんな。とにかく腹がすいたから飯が食べたいんだよ。わしは空腹なのじゃ!」
「シュウ君、せめてキャラ設定をころころ変えるのはやめてほしいわね。私的には夜私たちに甘えてくる、あのシュウ君で固定してもらえたら嬉しいんだけどな。あのシュウ君は胸にキュンキュン来ちゃうのよね」
リンドに突っ込まれて答えた内容にさらにミリーに突っ込まれてしまった。しかも恥ずかしい夜の事情まで暴露された。半分以上バレてるけど改めて言われると恥ずかしいんだよ! だってカエデもミリーもリンドも年上で、大人の女性に甘えたくなるじゃん! わかるよね?
「ミリー飯抜きにするぞ!」
「自分で作るから大丈夫だけど?」
「うぐっ、そういえばみんなの腕輪の中にも食料入ってるんだった! もういい、めしにすっぞ!」
現状は不利だと判断して流すことに決めた。ご飯の最中に三幼女は無邪気に『甘えるってどういうこと?』とミリーに聞いていたため吹き出しそうになったが、ミリーが『三人もシュウ君にくっついて、頭なでられるのとか好きでしょ? そういったことを私たちにしてくるんだよ』なんて答えちゃってるし!『ご主人様も私達と一緒なんだね』とひとくくりにされてしまった。事実だけに何とも言えないこの感じ。
年少組にも何だか優しい表情で見られて恥ずかしい。できる限り気にしないように食事をすればするほど、気になってしまう無限ループ、頑張るだけ無駄だな。羞恥に耐えながら食事を食べていると、見た目と味にギャップがある食べ物が口の中に! 見た目はカレーパン、味は肉まん!
簡単な話、カレーパンのパン生地に肉まんの具が入ってたのだ。美味しいんだけど見た目と味が違うと頭で理解して食べているつもりでも、違和感がありすぎて不思議な感じだな。
意外な方向からパンチが飛んできていい感じに羞恥心の無限ループから離れられてよかった。今日の弁当作った組、グッジョブだ。
昼食も終わって、しばらくくつろいでいる時に上を見ると、なんだあれ? 木に覆われていて少ししか空が見えないのだが、遠く離れた場所の雲? に違和感がある。
「ねえみんな、あっちの方向に見える雲に違和感があるんだけど、みんなの目からはどう見える?」
ほとんどの妻は首をかしげて何のこと? という感じだったが、一人だけボソッとつぶやいたのはレミーだ。
「ラ〇ュタ? 龍の城? 巣?」
「あー言われてみれば似てなくもないけど、俺の感じていた違和感ってそれなのかな?」
確かに言われてみると背の高い雲の積乱雲が渦巻いているように見えなくもないので、レミーの感想が出ても不思議ではないか? それにしてもあれだけの雲の下だったら雨や雷がすごい事になっているんじゃないか?
距離が遠いのでどのくらいの規模の積乱雲かはよくわからないが、単純に横幅ニ十キロメートル以上はあるのではないだろうか? 日本であの規模の積乱雲ができたら、電子機器が相当数壊れたりするんだろうか?
「まぁこっちに来ないなら今の俺たちには関係ないな。雲の下に街がないといいな。じゃぁ食休みも終わりにして出発しようか」
俺の指示に従って椅子や机をしまっていく。全部片づけ終わって今までの移動中の隊列と同じものを組んで出発する。
しばらく進んでいくと、この森に入って初めて霧がかかった。今は十五メートル先くらいが見えない状態だ。どのくらい濃くなるのかわからないのでいったん進行を止めて様子をうかがう。今のところ索敵には魔物の反応はない、マザースネークのような敵を除いて存在していないということだろう。
足を止めたので探知結界も張ってみたがやはり反応はない。隠れているものもいないな。それにしても結界魔法って便利だな~座標を指定して発動するので移動中に常時展開するのは困難だが、足を止めているときには本当に役に立つユニークスキルである。
ただ一つの結界に一つの属性しかのせられないのが不便な点だろうか? 魔法結界と物理結界を張れば大抵のことは防げるのだ、でも強度を超える攻撃や耐久力がなくなると壊れてしまうのは防御系結界の弱点だろう。
全員で回りの様子を警戒しているが、霧が濃くなっていくこと以外に変化が見られない。今はおよそ十メートルほど先までしか見えなくなっている。魔法組が色々試しているが効果がないようだ。
水魔法で霧の水を集めてみても濃度は変わらないし、火魔法で火を起こして霧の発生しにくいように気温を上げてみても効果がなかった。
俺もいくつか魔法を使ってみる。氷魔法を使って空中から熱を奪って氷点下の世界を作ってみても全く効果がなかった。後は風魔法で上空の風を吹き降ろすように風を移動させても効果は見られなかった。
「ん~おそらく俺らが干渉しても消える類の霧じゃなさそうだね」
俺のつぶやきに、年長組やカエデ、ミリー、リンドがうなづく。
「とれる方針はニつ、一つは霧を無視して進行する。もう一つはここで野営をする。ってところだね。みんなで多数決を取ろうか」
しばらく考えたのちに投票してもらうと、霧を無視するがニ十一票、ここで野営が〇票、多い方を支持するが五票だった。
「では、霧を無視して進んでいきましょう。スピードは遅くなるなりますがお互いが見える範囲、カバーできる範囲で行動するように」
俺が言おうとしたセリフをピーチが奪ってしまった。
そういえばSランクの魔物ってどこにいるんだろうな? フェンリルの時はギルドからの依頼で探索して発見したんだったっけな? あいつってあの森で生まれたのか?
ダンジョンでもSランクって呼ばれる魔物ってあってないよな? ビックオリハルコンゴーレムとビックミスリルゴーレムがSランクなら話は別だけど、ヴローツマインにもあの魔物の情報はなかったしな。確かにタフネスと攻撃力は高かったけどな。
話がそれたな、目的地まで半分過ぎたってところでいいんだろうか? かつて召喚された勇者が渡り住んだ場所ってどんなところだろうな? インフラが整ってるって話だしな、旨い飯とかもあるといいな。
散発的に襲ってくる魔物は、新しい魔物は追加されず既知の魔物だけだった。時々美味い肉を落とすイビルスパイダーやポイズンセンチピート、マザースネークが出てきたので、ボコってしばき倒して隷属魔法で強制的に配下に加えていた。
他にも昆虫系や爬虫類系の魔物が出てきているのだが、こいつら以外に食材をドロップした奴らがいないんだよな。昆虫はともかく爬虫類は蛇以外にも美味いのがいるはずなんだけどな、特に亀とかワニとか地球で美味いって言ってたはずなんだけどな、ものによるけど。
「みんな、ひとまずお昼にしよっか。おいらはお腹がすいたよ」
「ねぇシュウ、あなた何がしたいの? 一人称がおかしいよ? どこ目指してるのよ」
「単なる気まぐれだ、特に深い意味はないから気にすんな。とにかく腹がすいたから飯が食べたいんだよ。わしは空腹なのじゃ!」
「シュウ君、せめてキャラ設定をころころ変えるのはやめてほしいわね。私的には夜私たちに甘えてくる、あのシュウ君で固定してもらえたら嬉しいんだけどな。あのシュウ君は胸にキュンキュン来ちゃうのよね」
リンドに突っ込まれて答えた内容にさらにミリーに突っ込まれてしまった。しかも恥ずかしい夜の事情まで暴露された。半分以上バレてるけど改めて言われると恥ずかしいんだよ! だってカエデもミリーもリンドも年上で、大人の女性に甘えたくなるじゃん! わかるよね?
「ミリー飯抜きにするぞ!」
「自分で作るから大丈夫だけど?」
「うぐっ、そういえばみんなの腕輪の中にも食料入ってるんだった! もういい、めしにすっぞ!」
現状は不利だと判断して流すことに決めた。ご飯の最中に三幼女は無邪気に『甘えるってどういうこと?』とミリーに聞いていたため吹き出しそうになったが、ミリーが『三人もシュウ君にくっついて、頭なでられるのとか好きでしょ? そういったことを私たちにしてくるんだよ』なんて答えちゃってるし!『ご主人様も私達と一緒なんだね』とひとくくりにされてしまった。事実だけに何とも言えないこの感じ。
年少組にも何だか優しい表情で見られて恥ずかしい。できる限り気にしないように食事をすればするほど、気になってしまう無限ループ、頑張るだけ無駄だな。羞恥に耐えながら食事を食べていると、見た目と味にギャップがある食べ物が口の中に! 見た目はカレーパン、味は肉まん!
簡単な話、カレーパンのパン生地に肉まんの具が入ってたのだ。美味しいんだけど見た目と味が違うと頭で理解して食べているつもりでも、違和感がありすぎて不思議な感じだな。
意外な方向からパンチが飛んできていい感じに羞恥心の無限ループから離れられてよかった。今日の弁当作った組、グッジョブだ。
昼食も終わって、しばらくくつろいでいる時に上を見ると、なんだあれ? 木に覆われていて少ししか空が見えないのだが、遠く離れた場所の雲? に違和感がある。
「ねえみんな、あっちの方向に見える雲に違和感があるんだけど、みんなの目からはどう見える?」
ほとんどの妻は首をかしげて何のこと? という感じだったが、一人だけボソッとつぶやいたのはレミーだ。
「ラ〇ュタ? 龍の城? 巣?」
「あー言われてみれば似てなくもないけど、俺の感じていた違和感ってそれなのかな?」
確かに言われてみると背の高い雲の積乱雲が渦巻いているように見えなくもないので、レミーの感想が出ても不思議ではないか? それにしてもあれだけの雲の下だったら雨や雷がすごい事になっているんじゃないか?
距離が遠いのでどのくらいの規模の積乱雲かはよくわからないが、単純に横幅ニ十キロメートル以上はあるのではないだろうか? 日本であの規模の積乱雲ができたら、電子機器が相当数壊れたりするんだろうか?
「まぁこっちに来ないなら今の俺たちには関係ないな。雲の下に街がないといいな。じゃぁ食休みも終わりにして出発しようか」
俺の指示に従って椅子や机をしまっていく。全部片づけ終わって今までの移動中の隊列と同じものを組んで出発する。
しばらく進んでいくと、この森に入って初めて霧がかかった。今は十五メートル先くらいが見えない状態だ。どのくらい濃くなるのかわからないのでいったん進行を止めて様子をうかがう。今のところ索敵には魔物の反応はない、マザースネークのような敵を除いて存在していないということだろう。
足を止めたので探知結界も張ってみたがやはり反応はない。隠れているものもいないな。それにしても結界魔法って便利だな~座標を指定して発動するので移動中に常時展開するのは困難だが、足を止めているときには本当に役に立つユニークスキルである。
ただ一つの結界に一つの属性しかのせられないのが不便な点だろうか? 魔法結界と物理結界を張れば大抵のことは防げるのだ、でも強度を超える攻撃や耐久力がなくなると壊れてしまうのは防御系結界の弱点だろう。
全員で回りの様子を警戒しているが、霧が濃くなっていくこと以外に変化が見られない。今はおよそ十メートルほど先までしか見えなくなっている。魔法組が色々試しているが効果がないようだ。
水魔法で霧の水を集めてみても濃度は変わらないし、火魔法で火を起こして霧の発生しにくいように気温を上げてみても効果がなかった。
俺もいくつか魔法を使ってみる。氷魔法を使って空中から熱を奪って氷点下の世界を作ってみても全く効果がなかった。後は風魔法で上空の風を吹き降ろすように風を移動させても効果は見られなかった。
「ん~おそらく俺らが干渉しても消える類の霧じゃなさそうだね」
俺のつぶやきに、年長組やカエデ、ミリー、リンドがうなづく。
「とれる方針はニつ、一つは霧を無視して進行する。もう一つはここで野営をする。ってところだね。みんなで多数決を取ろうか」
しばらく考えたのちに投票してもらうと、霧を無視するがニ十一票、ここで野営が〇票、多い方を支持するが五票だった。
「では、霧を無視して進んでいきましょう。スピードは遅くなるなりますがお互いが見える範囲、カバーできる範囲で行動するように」
俺が言おうとしたセリフをピーチが奪ってしまった。
2
あなたにおすすめの小説
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
人の才能が見えるようになりました。~いい才能は幸運な俺が育てる~
犬型大
ファンタジー
突如として変わった世界。
塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。
弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。
けれども違ったのだ。
この世の中、強い奴ほど才能がなかった。
これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。
見抜いて、育てる。
育てて、恩を売って、いい暮らしをする。
誰もが知らない才能を見抜け。
そしてこの世界を生き残れ。
なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。
更新不定期
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる