806 / 2,518
第806話 話し合い(脅し)
しおりを挟む
「みんな、どうやらこの事件もうすぐ解決できると思う。今爺神が育毛剤欲しさに情報を話してくれた」
そう俺が言うと、みんなの目が俺に集まる。そしてあきれ顔もしていた……
「えっと、ご主人様……」
「いやな、今、爺神が俺の思考に介入してきて、ちょっと話した時に育毛剤の話をしたら、どうやら欲しがってるみたいでな」
「そうでは無くて、解決できるのですか?」
「そうだね。ハゲ爺神が育毛剤欲しさにヒントをくれたよ」
『育毛剤のためではない! さっさとつまらない茶番を終わらせろ!』
はいはい、分かったからしっかり頭皮のケアをしておけよ。今回の事が上手くいけば、チビ神に育毛剤渡すように言っておくから、とりあえず邪魔しないでくれ。
「えっと、詳しい事は分かっていないけど、多少推測で話すから聞いてくれ。この件にはやっぱり神の誰かが関わっている可能性が高いみたいだ。
で、司祭が抜け道を自ら見つけたわけではなさそうだ。ただ、どういった方法で、抜け道が使われてるかは分からない。それで爺神からもらったヒントは、俺たちも抜け道使えばいいじゃないかという事だ」
妻たちはみんな揃って、難しい顔をしていた。
「シュウ君……私たち、そんな方法知らないわよ?」
「大丈夫、そこらへんは聞いてるから問題ないよ。と言うか、何でこんなことに今まで気付いてなかったのかって思う位、盲点だったよ。実際に今までもその方法を利用していたのに、それが抜け道だと考えていなかったんだよね」
みんなが更に難しい顔をし始めた。
「そんなに難しい事じゃないよ。俺が持っている力の中でそれが可能なスキルがあるんだよ。俺ってダンジョンマスターだろ? そして人々が認識できなければ、世界のシステムが反応せずに、犯罪の称号が付かないらしい。
という事は、殺すだけなら俺は簡単に殺す事が出来るみたいなんだ。捕らえて拷問などをすれば、どうなるか分からないけどね」
妻たちが無言で眉間にしわを寄せている。難しくて理解していないようだった。
「簡単に言えば、落とし穴でダンジョンに落として、魔物に殺させれば終了って事だね。トリプルの冒険者を、リバイアサンの住処に落としたようなやり方って事だ」
そういうと、やっと理解できたようでなるほど! という表情をしていた。
「でも……それだと、司祭たちが使っている方法が分からなくないですか?」
「そうなんだけど、別にその方法を俺たちが知る必要なくないか? 領主としては、問題がなくなれば解決なんだから」
全員が納得したようで、確かにと言って頷いていた。一応この後にグリエルに確認をとった所、問題が解決するなら十分です。との事だった。だって知った所で、相手の事を無力化できるわけじゃないから、そういう人間がいたらダンジョンに招待してやればいいだろう。
「そういう事だから、司祭はダンジョンで死んでいただこうと思います。落とし穴に落として、落下ダメージで死んでもらおうと思う。今まで質の悪い事をしていたのだから、その報いという事だな。じゃぁさっそくやりますか」
ダンマスのスキルをいじって、100メートル程下まで穴を掘って、司祭のいる床を消失させた。
司祭たちは何もできずに100メートル程落下して死んだが、4人司祭のお付きの護衛の中で、一番レベルの高かった奴だけが、壁を蹴ったり武器を突き立てたりしたのだろう、腕や足を骨折したが何とか生き残っていた。
「これなら、放っておけば死ぬか?」
「さすがにあの状態ですと、私たちでも100メートル垂直の壁を登る事はできませんね。思ったのですがこの場合、直接手を下さなければ犯罪にならないのではないでしょうか?
この護衛の人間から情報だけ聞いて、放置するっていうのもアリではないですか? 行くのは本体ではなく、ドッペルでも鬼人の人たちでも誰でもよくないでしょうか?」
「それもそうか、わざわざ生身で行く必要もないし、ドッペルでもいいのか……それにダンジョンで怪我をした人を助けなくても、犯罪じゃないしね。死にそうな人から話を聞くだけで、対価というお金をもらうわけでもないから、治したりする必要ないもんね」
「シュウ君ったら。何か美味い事理屈こねているだけに聞こえるわね」
「ははっ。多分この世界では、うまく理屈をこねられれば犯罪にならないんだろうね。なんというか、くだらなく思えてきたよ。じゃぁ準備して行こうか」
ディストピアで待機していたドッペルを呼び寄せて、意識を移す。そしてドッペルで生きている護衛の所へ向かう。
「おっと、誰かいるな。おっさん大丈夫か?」
5メートル程上から護衛の人間に声をかける。
「うぐっ……誰だ?」
「こんなところで何をしているかと思って声をかけたんだけど、ちょっと話を聞いてもいい?」
「そんな事より、早く助けてくれ! ポーションでいいから何か持っていないのか?」
「ん~ポーションならいくつか持ってるよ。で、話を聞かせてくれるかな?」
「なっ! この状況が見えないのか? ポーションをくれたら話を聞くから、早くしてくれ!」
ん~こいつ、この状態になっても言質を取られないように発言しているな。化かしあいしている気分になる。
「ヤダよ。ポーションあげた瞬間に何されるか分からないもん。身の安全がないのに渡すわけないじゃん。冒険者はダンジョンで人を助けなきゃいけないなんてルールはないんだよ? 隠し通路を進んできたら、おっちゃんが穴の下に見えて声をかけただけだし」
「なっ! それに、ここがダンジョンだと!」
「そうだよ、ミューズの下にある地下空間に急に柱ができたから何事かと思って、近くのダンジョンを調べに来て、この隠し通路を発見したんだよ」
急に柱ができたのも、近くのダンジョンを調べに来たのも、隠し通路を発見したのも全部事実。ただ、全部俺自身が作っただけの事。
「……何が聞きたいんだ?」
「柱ができた場所の上は、床に穴の開いた家があっただけ。まわりの情報から司祭たちが借りていた事が分かってます。あなたはその護衛ですか?」
「そうだ」
「そこに怪我をした冒険者が連れてこられたようでしたが、治療をしていたとか……それで、ありえないほどの治療費を請求していたと聞いていますが……」
「それは違う。治すかわりに、バリス教の教えを聞いてもらっていただけです」
治療費じゃなく、治療をするからバリス教の教えを聞けってか……そこで洗脳まがいな事をしたって事か。極限状態において、精神を疲弊させるようなやり方でも使ったんだろうか?
でもそれだと、施行した法律がなんの役にも立たなくね? でも、実際に法外な請求をされる人間たちも、いたみたいだしそれはそれでいいか。
「ふ~ん。それで、実際にどの位の期間どういった内容で、バリス教の教えを説いていたのですか?」
「そんな事はどうでもいいだろ! 早くポーションをくれよ!」
「バリス教では人に言えない事でもしていたって事ですか?」
「そんな事はない! バリス教では、10日間続けて行う修業がある。それを行ってもらっただけだ!」
うわ~10日間も缶詰にして、ずっと教えを説いていたのか……怪我した体をちょっとだけ治して、教えを説いていたのかな?
「そっか。じゃぁ、これがポーションだけど、あなたは対価に何を払ってくれるんですか?」
「はぁ? 今お前が聞きたい事を話しただろ?」
「うん、話は聞いたよ? でもさ、俺がいつ話を聞かせたらポーションを渡すって言った? 一言も言ってないよね? で、対価としてあなたは何を払ってくれるの?」
「ここにいる人間の持ち物をあわせれば、多分500万フランくらいはあるはずだ。それでいいだろ?」
「司祭って結構金持ちなんだね。家を1軒買える位のお金を持ち歩いてるんだ。でもね、俺のもってるポーションってAランクなんだよね。それじゃ全然足りないね。普通に買ってもそれの何倍もするよ?」
「お前みたいなガキがAランクポーションだと……それなら、国に問い合わせれば2000万くらいまでは払える。それでどうにか譲ってくれ」
「それじゃぁ、対価には全然足りないね」
「何でもする! だから助けてくれ!」
「本当に何でもしてくれるの?」
「本当だ! 何でもする!」
「じゃぁ、2つ質問するから正直に答えてね。そしたら、2000万で手をうつよ」
「わかった、何でも聞いてくれ」
「お前たちは、いったい誰に今回のやり方を教わった? そして、そのやり方を後誰が知っている?」
そう俺が言うと、みんなの目が俺に集まる。そしてあきれ顔もしていた……
「えっと、ご主人様……」
「いやな、今、爺神が俺の思考に介入してきて、ちょっと話した時に育毛剤の話をしたら、どうやら欲しがってるみたいでな」
「そうでは無くて、解決できるのですか?」
「そうだね。ハゲ爺神が育毛剤欲しさにヒントをくれたよ」
『育毛剤のためではない! さっさとつまらない茶番を終わらせろ!』
はいはい、分かったからしっかり頭皮のケアをしておけよ。今回の事が上手くいけば、チビ神に育毛剤渡すように言っておくから、とりあえず邪魔しないでくれ。
「えっと、詳しい事は分かっていないけど、多少推測で話すから聞いてくれ。この件にはやっぱり神の誰かが関わっている可能性が高いみたいだ。
で、司祭が抜け道を自ら見つけたわけではなさそうだ。ただ、どういった方法で、抜け道が使われてるかは分からない。それで爺神からもらったヒントは、俺たちも抜け道使えばいいじゃないかという事だ」
妻たちはみんな揃って、難しい顔をしていた。
「シュウ君……私たち、そんな方法知らないわよ?」
「大丈夫、そこらへんは聞いてるから問題ないよ。と言うか、何でこんなことに今まで気付いてなかったのかって思う位、盲点だったよ。実際に今までもその方法を利用していたのに、それが抜け道だと考えていなかったんだよね」
みんなが更に難しい顔をし始めた。
「そんなに難しい事じゃないよ。俺が持っている力の中でそれが可能なスキルがあるんだよ。俺ってダンジョンマスターだろ? そして人々が認識できなければ、世界のシステムが反応せずに、犯罪の称号が付かないらしい。
という事は、殺すだけなら俺は簡単に殺す事が出来るみたいなんだ。捕らえて拷問などをすれば、どうなるか分からないけどね」
妻たちが無言で眉間にしわを寄せている。難しくて理解していないようだった。
「簡単に言えば、落とし穴でダンジョンに落として、魔物に殺させれば終了って事だね。トリプルの冒険者を、リバイアサンの住処に落としたようなやり方って事だ」
そういうと、やっと理解できたようでなるほど! という表情をしていた。
「でも……それだと、司祭たちが使っている方法が分からなくないですか?」
「そうなんだけど、別にその方法を俺たちが知る必要なくないか? 領主としては、問題がなくなれば解決なんだから」
全員が納得したようで、確かにと言って頷いていた。一応この後にグリエルに確認をとった所、問題が解決するなら十分です。との事だった。だって知った所で、相手の事を無力化できるわけじゃないから、そういう人間がいたらダンジョンに招待してやればいいだろう。
「そういう事だから、司祭はダンジョンで死んでいただこうと思います。落とし穴に落として、落下ダメージで死んでもらおうと思う。今まで質の悪い事をしていたのだから、その報いという事だな。じゃぁさっそくやりますか」
ダンマスのスキルをいじって、100メートル程下まで穴を掘って、司祭のいる床を消失させた。
司祭たちは何もできずに100メートル程落下して死んだが、4人司祭のお付きの護衛の中で、一番レベルの高かった奴だけが、壁を蹴ったり武器を突き立てたりしたのだろう、腕や足を骨折したが何とか生き残っていた。
「これなら、放っておけば死ぬか?」
「さすがにあの状態ですと、私たちでも100メートル垂直の壁を登る事はできませんね。思ったのですがこの場合、直接手を下さなければ犯罪にならないのではないでしょうか?
この護衛の人間から情報だけ聞いて、放置するっていうのもアリではないですか? 行くのは本体ではなく、ドッペルでも鬼人の人たちでも誰でもよくないでしょうか?」
「それもそうか、わざわざ生身で行く必要もないし、ドッペルでもいいのか……それにダンジョンで怪我をした人を助けなくても、犯罪じゃないしね。死にそうな人から話を聞くだけで、対価というお金をもらうわけでもないから、治したりする必要ないもんね」
「シュウ君ったら。何か美味い事理屈こねているだけに聞こえるわね」
「ははっ。多分この世界では、うまく理屈をこねられれば犯罪にならないんだろうね。なんというか、くだらなく思えてきたよ。じゃぁ準備して行こうか」
ディストピアで待機していたドッペルを呼び寄せて、意識を移す。そしてドッペルで生きている護衛の所へ向かう。
「おっと、誰かいるな。おっさん大丈夫か?」
5メートル程上から護衛の人間に声をかける。
「うぐっ……誰だ?」
「こんなところで何をしているかと思って声をかけたんだけど、ちょっと話を聞いてもいい?」
「そんな事より、早く助けてくれ! ポーションでいいから何か持っていないのか?」
「ん~ポーションならいくつか持ってるよ。で、話を聞かせてくれるかな?」
「なっ! この状況が見えないのか? ポーションをくれたら話を聞くから、早くしてくれ!」
ん~こいつ、この状態になっても言質を取られないように発言しているな。化かしあいしている気分になる。
「ヤダよ。ポーションあげた瞬間に何されるか分からないもん。身の安全がないのに渡すわけないじゃん。冒険者はダンジョンで人を助けなきゃいけないなんてルールはないんだよ? 隠し通路を進んできたら、おっちゃんが穴の下に見えて声をかけただけだし」
「なっ! それに、ここがダンジョンだと!」
「そうだよ、ミューズの下にある地下空間に急に柱ができたから何事かと思って、近くのダンジョンを調べに来て、この隠し通路を発見したんだよ」
急に柱ができたのも、近くのダンジョンを調べに来たのも、隠し通路を発見したのも全部事実。ただ、全部俺自身が作っただけの事。
「……何が聞きたいんだ?」
「柱ができた場所の上は、床に穴の開いた家があっただけ。まわりの情報から司祭たちが借りていた事が分かってます。あなたはその護衛ですか?」
「そうだ」
「そこに怪我をした冒険者が連れてこられたようでしたが、治療をしていたとか……それで、ありえないほどの治療費を請求していたと聞いていますが……」
「それは違う。治すかわりに、バリス教の教えを聞いてもらっていただけです」
治療費じゃなく、治療をするからバリス教の教えを聞けってか……そこで洗脳まがいな事をしたって事か。極限状態において、精神を疲弊させるようなやり方でも使ったんだろうか?
でもそれだと、施行した法律がなんの役にも立たなくね? でも、実際に法外な請求をされる人間たちも、いたみたいだしそれはそれでいいか。
「ふ~ん。それで、実際にどの位の期間どういった内容で、バリス教の教えを説いていたのですか?」
「そんな事はどうでもいいだろ! 早くポーションをくれよ!」
「バリス教では人に言えない事でもしていたって事ですか?」
「そんな事はない! バリス教では、10日間続けて行う修業がある。それを行ってもらっただけだ!」
うわ~10日間も缶詰にして、ずっと教えを説いていたのか……怪我した体をちょっとだけ治して、教えを説いていたのかな?
「そっか。じゃぁ、これがポーションだけど、あなたは対価に何を払ってくれるんですか?」
「はぁ? 今お前が聞きたい事を話しただろ?」
「うん、話は聞いたよ? でもさ、俺がいつ話を聞かせたらポーションを渡すって言った? 一言も言ってないよね? で、対価としてあなたは何を払ってくれるの?」
「ここにいる人間の持ち物をあわせれば、多分500万フランくらいはあるはずだ。それでいいだろ?」
「司祭って結構金持ちなんだね。家を1軒買える位のお金を持ち歩いてるんだ。でもね、俺のもってるポーションってAランクなんだよね。それじゃ全然足りないね。普通に買ってもそれの何倍もするよ?」
「お前みたいなガキがAランクポーションだと……それなら、国に問い合わせれば2000万くらいまでは払える。それでどうにか譲ってくれ」
「それじゃぁ、対価には全然足りないね」
「何でもする! だから助けてくれ!」
「本当に何でもしてくれるの?」
「本当だ! 何でもする!」
「じゃぁ、2つ質問するから正直に答えてね。そしたら、2000万で手をうつよ」
「わかった、何でも聞いてくれ」
「お前たちは、いったい誰に今回のやり方を教わった? そして、そのやり方を後誰が知っている?」
4
あなたにおすすめの小説
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
人の才能が見えるようになりました。~いい才能は幸運な俺が育てる~
犬型大
ファンタジー
突如として変わった世界。
塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。
弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。
けれども違ったのだ。
この世の中、強い奴ほど才能がなかった。
これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。
見抜いて、育てる。
育てて、恩を売って、いい暮らしをする。
誰もが知らない才能を見抜け。
そしてこの世界を生き残れ。
なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。
更新不定期
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる