842 / 2,518
第842話 最強も美味い飯の前に陥落
しおりを挟む
「約束を破って、本当にすいません」
今、俺が何をしているかと言えば、年少組と土木組を集めて、土下座をしている真っ最中である。全員が両手を腰に当てたり前で組んだりして、プンプンしている。私たちは怒っていますよ! という態度をアピールしていた。
「ご主人様! 約束は破っちゃいけないんだよ!」
「ご主人様だって良く、守れない約束はするなって言ってたのに!」
「約束するなら守れ、守れないならするなってさ!」
代わる代わる胸に響く言葉が飛んでくる。状況的に仕方がないと言ってしまえばそれまでなのだが、約束した以上守れなかったのは事実なわけで……状況を説明して頭を下げているのだ。ピーチたちは、土下座をしていないが近くで説得を一緒にしてくれている。
「あなたたち、ご主人様も謝っているんだから、この辺で許してあげてくれないかな?」
「お姉ちゃんたちは、ちょっと静かにしていてほしいのです!」
メルフィが前に出てきてピシャリと、ピーチの説得をはねのける。そして、かれこれ謝り始めて30分が経とうとしていた。足が痺れて感覚がなくなってきたけど……大丈夫か俺? また、前みたいにならないよな?
「本当にすまないと思ってる。事情があるとはいえ、約束を守れなかったのは俺だ……穴埋めになるとは思えないが、今回はドッペルでなら連れていくし、今度みんなのお願いも聞くから許してほしい」
「「「「「「ほんとに?」」」」」」
あれ? 前にいる年少組や土木組だけでなく、年中組や年長組の嫁達も声をそろえていた。どういうことだ? 前にいたメルフィが、
「本当にお願いを聞いてくれる?」
「え、俺ができる範囲で無茶なお願いじゃなければ……」
「みんな聞いた? ご主人様がお願いを聞いてくれるって!」
メルフィがそういうと、妻たちと土木組が一斉に喜びの声を上げた。なんだこの状況?
「ご主人様、理解が追いついていないようですね。簡単に説明すると、この子たちは本当に楽しみにしていたから、怒っているのは事実なんです。
状況が分かってて理解はしていても、やっぱり納得できない部分があったので、お願いを聞いてもらえるなら許す……という事で、こういった状況になっています。そして、この子たちの計画に乗って、私たちもご主人様にお願いをしようという事で、みんなで協力していたんですよ」
説明を聞いて、ポカーンとしてしまった。みんなからのお願いなら、よほど無茶な事じゃない限りお願い位なら聞くけど、この状況でされるお願いは、大丈夫なのだろうか? また約束破ったなんて言われたら困るな。
状況が理解できた俺は、再度みんなに頭を下げて、可能な限りお願いを聞く事を約束した。お願いは戦争が終わってからという事になり、この場は解散となる。みんなの件が済んだとはいえ、戦争までは1ヶ月しかないのだ、する事はある。まずはバッハへの説明と協力要請だ。
ダマを連れてバッハの所へ行こうとして、自分で走るのが面倒だったのでウォーホースを使おうとしたら、ダマが拗ねた。どうせなら自分に乗ってほしいと言われたので、大きくなってもらい背中にしがみついているような形だ。
鞍も手綱もないからあまり安定はしていないが、ウォーホースより上下が少なく乗り心地は悪くない。騎乗用の動物じゃないのに性能がいい事。
バッハの所にダマを連れてきたのは、通訳をしてもらうためだ。俺の従魔たちや眷属は、言っている事は理解してくれるが、ダマ以外の従魔とは会話ができないので、返事を通訳してもらっている。
「戦争があるから手伝ってほしい。作戦としては、戦争と同時に上空で待機。劣勢になったらブレスで敵軍を焼き払ってほしい。どこまで価値があるか知らないが、敵兵の中にも奴隷になるやつらはいるから、殲滅は最終手段という事だ。けん制役になってくれ」
バッハからは了解を得られた。隣で話を聞いていたワイバーン達は、胸を張って腕?で胸を叩いていた。
それにしてもワイバーンって不思議な体をしている。バッハみたいに翼とは別に腕があるわけでは無く、腕みたいな所に翼がついていると言えばいいのだろうか? 地上で歩く時には翼は折りたたんでおり、地面と接する位置には爪もしっかりと付いている。
歩く姿はゴリラ? みたいな感じだろうか。で、飛ぶ時には爪のついている部分を中心にして、扇状に翼を広げて飛ぶのだ。
なんというか……モン〇ン出てくるティガ〇ックスみたいな感じだろうか? うまい例えじゃないが、腕の部分の構造は似ている気がする。そもそも、ワイバーンは若干ずんぐりしていて、あいつとは見た目からして違うしな。体系だけで言えば……フル〇ルの方が近い気がする。
バッハとワイバーンは参加してくれることが決まり、リバイアサンについては三幼女がすでに説得している。リバイアサンの移動は、みんなが移動する時に小さくなって移動するという事だ。バッハは前にも聞いてみたが、小さくなれないのか質問すると、やはりなれないんだとか。
リバイアサンやダマは小さくなれるのになんでだろう? なので、三幼女を通訳にリバイアサンに聞いてみた所、三幼女の通訳は予想以上に理解ができない言葉で表現されてしまった。
ついでにダマに聞いてみると『こうやって、ググっと自分を圧縮して、ポン! って言う感じですにゃ』と言われた。圧縮するのは何となく意味が分かるが、ポン! ってなんだよ。
リバイアサンもダマも、スキルとして体を小さくできるわけじゃないので、バッハもそのうちできるだろう。ダマには暇な時に教えてやってくれ、とお願いしておいた。それがまさかあんな光景につながるとはな。
グリエルやゼニスに戦争の準備をしてもらって半月が過ぎた頃、夕食を食べに食堂へ向かうと、チビフォルムのダマの横に、見た事のない中型犬位のサイズの黒い幼龍みたいなのと、その隣には、ポケ〇ンのミ〇リュウみたいな表面のつるつるした蛇? がいた。
「新しい魔獣? 誰が連れてきたんだ?」
俺がそういうと、
『主殿! このダマ、主のお願いをしっかりと叶えたのですにゃ! ここにいる黒い幼龍はバッハですにゃ! そして隣にいるのがリバイアサンですにゃ!』
うん、バッハが小さくなれたのは理解したが、リバイアサン……前に小さくなった時とは全くの別もんじゃねーか! 誰か分からんわ!
『まだ、念話はできませんが、体のサイズは問題なく変えられるようになりましたにゃ!』
ダマ、胸張って説明してくれるのは良いんだが、隣の2匹……餌食うのに夢中だぞ。こいつらはどうやら、すでにシルキーによって餌付けをされてしまったらしい。
餌が無くなって、お代わりを要求していると「ご主人様もまだ食べてないのに! ルールが守れなかったらご飯抜きですよ」と言われて、すごすごと引き下がっている。
戦闘力だけで言えば、圧倒的に強い2匹が食事を人質にとられ大人しくしている。そして、体が小さく出来るようになって、個々では美味しい食事が食べれることが分かったためか、2匹はチビフォルムでこの家にいつくようになった。
リバイアサンのための池と、バッハのために小山を作ってみたが、基本的に利用される事はなかった。俺の部屋の一画にどこから調達してきたのか知らないが、自分専用の毛布を折りたたんで、その上で過ごしている姿をよく見かけるようになった。
今、俺が何をしているかと言えば、年少組と土木組を集めて、土下座をしている真っ最中である。全員が両手を腰に当てたり前で組んだりして、プンプンしている。私たちは怒っていますよ! という態度をアピールしていた。
「ご主人様! 約束は破っちゃいけないんだよ!」
「ご主人様だって良く、守れない約束はするなって言ってたのに!」
「約束するなら守れ、守れないならするなってさ!」
代わる代わる胸に響く言葉が飛んでくる。状況的に仕方がないと言ってしまえばそれまでなのだが、約束した以上守れなかったのは事実なわけで……状況を説明して頭を下げているのだ。ピーチたちは、土下座をしていないが近くで説得を一緒にしてくれている。
「あなたたち、ご主人様も謝っているんだから、この辺で許してあげてくれないかな?」
「お姉ちゃんたちは、ちょっと静かにしていてほしいのです!」
メルフィが前に出てきてピシャリと、ピーチの説得をはねのける。そして、かれこれ謝り始めて30分が経とうとしていた。足が痺れて感覚がなくなってきたけど……大丈夫か俺? また、前みたいにならないよな?
「本当にすまないと思ってる。事情があるとはいえ、約束を守れなかったのは俺だ……穴埋めになるとは思えないが、今回はドッペルでなら連れていくし、今度みんなのお願いも聞くから許してほしい」
「「「「「「ほんとに?」」」」」」
あれ? 前にいる年少組や土木組だけでなく、年中組や年長組の嫁達も声をそろえていた。どういうことだ? 前にいたメルフィが、
「本当にお願いを聞いてくれる?」
「え、俺ができる範囲で無茶なお願いじゃなければ……」
「みんな聞いた? ご主人様がお願いを聞いてくれるって!」
メルフィがそういうと、妻たちと土木組が一斉に喜びの声を上げた。なんだこの状況?
「ご主人様、理解が追いついていないようですね。簡単に説明すると、この子たちは本当に楽しみにしていたから、怒っているのは事実なんです。
状況が分かってて理解はしていても、やっぱり納得できない部分があったので、お願いを聞いてもらえるなら許す……という事で、こういった状況になっています。そして、この子たちの計画に乗って、私たちもご主人様にお願いをしようという事で、みんなで協力していたんですよ」
説明を聞いて、ポカーンとしてしまった。みんなからのお願いなら、よほど無茶な事じゃない限りお願い位なら聞くけど、この状況でされるお願いは、大丈夫なのだろうか? また約束破ったなんて言われたら困るな。
状況が理解できた俺は、再度みんなに頭を下げて、可能な限りお願いを聞く事を約束した。お願いは戦争が終わってからという事になり、この場は解散となる。みんなの件が済んだとはいえ、戦争までは1ヶ月しかないのだ、する事はある。まずはバッハへの説明と協力要請だ。
ダマを連れてバッハの所へ行こうとして、自分で走るのが面倒だったのでウォーホースを使おうとしたら、ダマが拗ねた。どうせなら自分に乗ってほしいと言われたので、大きくなってもらい背中にしがみついているような形だ。
鞍も手綱もないからあまり安定はしていないが、ウォーホースより上下が少なく乗り心地は悪くない。騎乗用の動物じゃないのに性能がいい事。
バッハの所にダマを連れてきたのは、通訳をしてもらうためだ。俺の従魔たちや眷属は、言っている事は理解してくれるが、ダマ以外の従魔とは会話ができないので、返事を通訳してもらっている。
「戦争があるから手伝ってほしい。作戦としては、戦争と同時に上空で待機。劣勢になったらブレスで敵軍を焼き払ってほしい。どこまで価値があるか知らないが、敵兵の中にも奴隷になるやつらはいるから、殲滅は最終手段という事だ。けん制役になってくれ」
バッハからは了解を得られた。隣で話を聞いていたワイバーン達は、胸を張って腕?で胸を叩いていた。
それにしてもワイバーンって不思議な体をしている。バッハみたいに翼とは別に腕があるわけでは無く、腕みたいな所に翼がついていると言えばいいのだろうか? 地上で歩く時には翼は折りたたんでおり、地面と接する位置には爪もしっかりと付いている。
歩く姿はゴリラ? みたいな感じだろうか。で、飛ぶ時には爪のついている部分を中心にして、扇状に翼を広げて飛ぶのだ。
なんというか……モン〇ン出てくるティガ〇ックスみたいな感じだろうか? うまい例えじゃないが、腕の部分の構造は似ている気がする。そもそも、ワイバーンは若干ずんぐりしていて、あいつとは見た目からして違うしな。体系だけで言えば……フル〇ルの方が近い気がする。
バッハとワイバーンは参加してくれることが決まり、リバイアサンについては三幼女がすでに説得している。リバイアサンの移動は、みんなが移動する時に小さくなって移動するという事だ。バッハは前にも聞いてみたが、小さくなれないのか質問すると、やはりなれないんだとか。
リバイアサンやダマは小さくなれるのになんでだろう? なので、三幼女を通訳にリバイアサンに聞いてみた所、三幼女の通訳は予想以上に理解ができない言葉で表現されてしまった。
ついでにダマに聞いてみると『こうやって、ググっと自分を圧縮して、ポン! って言う感じですにゃ』と言われた。圧縮するのは何となく意味が分かるが、ポン! ってなんだよ。
リバイアサンもダマも、スキルとして体を小さくできるわけじゃないので、バッハもそのうちできるだろう。ダマには暇な時に教えてやってくれ、とお願いしておいた。それがまさかあんな光景につながるとはな。
グリエルやゼニスに戦争の準備をしてもらって半月が過ぎた頃、夕食を食べに食堂へ向かうと、チビフォルムのダマの横に、見た事のない中型犬位のサイズの黒い幼龍みたいなのと、その隣には、ポケ〇ンのミ〇リュウみたいな表面のつるつるした蛇? がいた。
「新しい魔獣? 誰が連れてきたんだ?」
俺がそういうと、
『主殿! このダマ、主のお願いをしっかりと叶えたのですにゃ! ここにいる黒い幼龍はバッハですにゃ! そして隣にいるのがリバイアサンですにゃ!』
うん、バッハが小さくなれたのは理解したが、リバイアサン……前に小さくなった時とは全くの別もんじゃねーか! 誰か分からんわ!
『まだ、念話はできませんが、体のサイズは問題なく変えられるようになりましたにゃ!』
ダマ、胸張って説明してくれるのは良いんだが、隣の2匹……餌食うのに夢中だぞ。こいつらはどうやら、すでにシルキーによって餌付けをされてしまったらしい。
餌が無くなって、お代わりを要求していると「ご主人様もまだ食べてないのに! ルールが守れなかったらご飯抜きですよ」と言われて、すごすごと引き下がっている。
戦闘力だけで言えば、圧倒的に強い2匹が食事を人質にとられ大人しくしている。そして、体が小さく出来るようになって、個々では美味しい食事が食べれることが分かったためか、2匹はチビフォルムでこの家にいつくようになった。
リバイアサンのための池と、バッハのために小山を作ってみたが、基本的に利用される事はなかった。俺の部屋の一画にどこから調達してきたのか知らないが、自分専用の毛布を折りたたんで、その上で過ごしている姿をよく見かけるようになった。
7
あなたにおすすめの小説
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
人の才能が見えるようになりました。~いい才能は幸運な俺が育てる~
犬型大
ファンタジー
突如として変わった世界。
塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。
弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。
けれども違ったのだ。
この世の中、強い奴ほど才能がなかった。
これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。
見抜いて、育てる。
育てて、恩を売って、いい暮らしをする。
誰もが知らない才能を見抜け。
そしてこの世界を生き残れ。
なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。
更新不定期
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
スキル【レベル転生】でダンジョン無双
世界るい
ファンタジー
六年前、突如、異世界から魔王が来訪した。「暇だから我を愉しませろ」そう言って、地球上のありとあらゆる場所にダンジョンを作り、モンスターを放った。
そんな世界で十八歳となった獅堂辰巳は、ダンジョンに潜る者、ダンジョンモーラーとしての第一歩を踏み出し、ステータスを獲得する。だが、ステータスは最低値だし、パーティーを組むと経験値を獲得できない。スキルは【レベル転生】という特殊スキルが一つあるだけで、それもレベル100にならないと使えないときた。
そんな絶望的な状況下で、最弱のソロモーラーとしてダンジョンに挑み、天才的な戦闘センスを磨き続けるも、攻略は遅々として進まない。それでも諦めずチュートリアルダンジョンを攻略していたある日、一人の女性と出逢う。その運命的な出逢いによって辰巳のモーラー人生は一変していくのだが……それは本編で。
小説家になろう、カクヨムにて同時掲載
カクヨム ジャンル別ランキング【日間2位】【週間2位】
なろう ジャンル別ランキング【日間6位】【週間7位】
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる