1,231 / 2,518
第1231話 収束に向かって
しおりを挟む
おぉ、レイリーが文字通り地面の上を引きずりながら、隣街の領主を街の外へ連れ出してきた。
『住人の皆様! この街の領主は、引き渡し要求に対して、いないと言っていました。ですが、私たちは領主の館で、引き渡しを要求していた人物を発見いたしました。聖国の皆様には申し訳ございませんが、少し前にあった戦争で私たちが勝っており、勝者の権利を行使して引き渡し要求をしていたのです』
レイリーのまたも一方的に住人に対して拡声の魔導具で話をしている。
『嘘を付かれた上に自分の屋敷にいたにもかかわらず、自分たちで改めて探すと言っていたのです。さすがに私たちが舐められている……馬鹿にされている事は、住人の皆様にもお分かりですよね? 本来であれば、この街は私たちのターゲットでは無かったのです』
一方的とはいえ、事実だけを言っているんだよね。それを証明する方法は無いんだけど、今までの流れを見れば信じてくれる人の方が多いかな?
『嘘をつき、匿っていたこの街の領主は残念ながら、私たちの敵ですので排除させていただきます。それと、協力をしていた人たちも排除対象とさせていただきます。住人の皆様は、私たちの邪魔をしないのであれば手を出しませんので、くれぐれも邪魔はしないでください』
伝える事をすべて伝え終えたレイリーは、わざと見せびらかすように隣街の領主の後ろ襟をつかんだまま、街を引きずっている。
その後ろには、隣街の領主と一緒に避難してきた者たちを連れている。後ろ手にワイヤーで縛られており、1人に1人の兵士が付いているので逃げられないだろう。
1人だけ扱いが雑なのには、何か理由があるのかな?
そんな様子を見ていたら、何処からともなく爆発音が聞こえて来た。
「ふぁっ!? 何があった!」
何人かの妻たちもドローンを飛ばして様子を見ていたので、聞いてみたのだ。
「どうやら、商会に向かった兵士が、商会を護衛していた者の抵抗を受けている様です。商会側の護衛に魔法使いがいて、そいつが兵士に向かって爆発系の魔法を使ったようにみえました。兵士に被害はありませんが、近隣に大きな被害が出ている様です」
そう教えてくれたのは、ケイティだった。ドローンは操縦していないが、色々なドローンの画面をみて即座に俺のほしい情報を伝えてくれたみたいだ。
護衛対象さえ護れればそれでいいって感じだな。
「手の空いてる腕の立つ人材って近くにいるか?」
「兵士の能力までは、把握できていません。レベルだけで言えば近くに精鋭部隊はいますが、その部隊でも被害を防げるかと言えば、難しいと思われます」
魔法相手に被害を最小限にって、いくら強くても普通の兵士には無理だよな。魔法使いに対抗できる手段でもなければ、
「あっ! 商会の方は、何とかなりそうです」
ん? 急に話の流れが変わった。被害を押さえるのが難しいから、何とかなりそうだと?
「ライガ君が爆発の直後に行動を開始したようで、家の上を飛ぶように走って現場に向かっています。それを追いかけてスカルズのメンバーも向かっているので、おそらく何とかなると思われます」
なるほど、土下座をさせられていたライガが、爆発を見て移動をしたのだろう。急な状況の変化だったため、スカルズの不意を突いた形になったのかな?
ライガとスカルズのメンバーなら、問題なく対処してくれるだろうな。それにしても、商会の護衛は人数的には不利なはずなのによく持ちこたえてるな。そこまでレベルの高い奴はいなかったと思うんだけどな。
マップ先生で確認しても、囲んでいる兵士と同じ位のレベルだ。100前後の護衛が6人程いる。それに対してこちらは、30人近くいるのに……何故だ? 籠城している敵を倒すために3倍戦力が適応されるような状況では無いのに、こうやられっぱなしはおかしい。
「敵の護衛は6人しかいないのに、やられっぱなしなのか?」
「被害を出さないように戦っているとはいえ、不自然ですね。他の角度からも戦闘風景を見せてもらえますか?」
複数のドローンで戦闘風景を映している。
「1、2、3……7? ご主人様! 6人ではなく護衛が7人います! 1人は魔法使いですが、ほとんどの兵士が、この1人に押さえ込まれているような状況ですね」
マップ先生と視認した数に齟齬が出ている。これはもしかして、そういう事なのか? くそ、その場にいれば鑑定で調べられるのに!
マップ先生に表示されていないという情報を聞いてすぐに、フレデリクで戦った奴隷兵の事を思い出した。その魔法使いも、あいつ等みたいな装備を身に着けているという事か?
最悪死体を回収すれば、身に着けている装備の鑑定もできるし問題ないか?
「ライガ君が到着しました。あ~、制圧終わりましたね」
はぁ? ライガが到着とほぼ同時に制圧が完了したらしい。話を聞くと、ライガが屋根の上を走りそのまま魔法使いの頭上から奇襲をかけて、気絶させたようだ。
魔法使いの力で膠着状態になっていたので、要の魔法使いを倒されたため制圧されてしまったという事のようだ。
そして追いついたスカルズのメンバーに首根っこを掴まれて、借りてきた猫のようにおとなしくなっている。商会で抵抗していたのは、雇われていた冒険者だったらしい。商会の幹部と一緒に捕らわれの身となり、こちらの陣地に連れてこられるようだ。
ちょっとしたトラブルもあったが、街の人々は俺たちの邪魔をする事なく大人しくしてくれていたので、比較的簡単に物事が解決したと思う。
戻ってきたレイリーは、捕らえた者たちにツィード君特性の奴隷の首輪を着けて牢屋に放り込んだ。
商会の護衛の抵抗で被害にあった近隣の家は、商会に責任があるので回収した金品や物資から補償をしている。
悪徳商会で買いこまれた食料品と、俺たちが街の外で回収した食料品を住人に向けて、普段より安い値段で放出した。食料品を買って出た赤字は、悪徳商会と領主の息のかかった行商人から回収した分で賄っている。
全体的な収支は、大幅な黒字なので苦労した甲斐はあったと思われる。
隣街の領主と側近等から回収できた金品が思ったより少なかったので、残りは何処にあるのか聞いた所、この街の領主に匿ってもらうために、半分程差し出したのだとか。
オーク領主は、匿う見返りとして金品を受け取っていたようだな。簡単に引き渡せないとはいえ、引き渡さなかったため、全財産を没収され処刑される事になった。哀れだとは思うが、自分の行いのせいだから仕方がないよな。
領主の財産は街のお金なので、すべてを持ち出すと街が正常に機能しなくなるのは目に見えているので、オーク領主から賄賂を受け取らず、閑職にされていた人や解雇されていた人を集めて、必要最低限の見積もりを出させた。
ほぼ全員が同じような金額を提示していたので、これがデッドラインなのだろう。グリエルに精査してもらうと、この金額ではかなり厳しい状況だと判明した。
オーク領主はかなり貯め込んでいたので、多少増やした所でこちらの懐は痛まない。グリエルの考えに従って、提示された金額の3倍ほどを街に置いていく事になった。それでもオーク領主が貯えた金額の3割程だった。
贅沢していたわりには、貯えられていた金額がやたらと多かったのは、色々法律に触れている事で荒稼ぎをしていたらしい。
個人資産で街が3年以上運営できるだけ貯め込んでいたオーク領主。その影響でどれだけの人間が不幸になったのやら。聖国の領主って、宗教的に結構偉い人間だったよな? 俺の国じゃないから問題ないと言えばないのだが、さすがに目に余るな。
すべてが終わったら、行くところが増えてしまったな。
『住人の皆様! この街の領主は、引き渡し要求に対して、いないと言っていました。ですが、私たちは領主の館で、引き渡しを要求していた人物を発見いたしました。聖国の皆様には申し訳ございませんが、少し前にあった戦争で私たちが勝っており、勝者の権利を行使して引き渡し要求をしていたのです』
レイリーのまたも一方的に住人に対して拡声の魔導具で話をしている。
『嘘を付かれた上に自分の屋敷にいたにもかかわらず、自分たちで改めて探すと言っていたのです。さすがに私たちが舐められている……馬鹿にされている事は、住人の皆様にもお分かりですよね? 本来であれば、この街は私たちのターゲットでは無かったのです』
一方的とはいえ、事実だけを言っているんだよね。それを証明する方法は無いんだけど、今までの流れを見れば信じてくれる人の方が多いかな?
『嘘をつき、匿っていたこの街の領主は残念ながら、私たちの敵ですので排除させていただきます。それと、協力をしていた人たちも排除対象とさせていただきます。住人の皆様は、私たちの邪魔をしないのであれば手を出しませんので、くれぐれも邪魔はしないでください』
伝える事をすべて伝え終えたレイリーは、わざと見せびらかすように隣街の領主の後ろ襟をつかんだまま、街を引きずっている。
その後ろには、隣街の領主と一緒に避難してきた者たちを連れている。後ろ手にワイヤーで縛られており、1人に1人の兵士が付いているので逃げられないだろう。
1人だけ扱いが雑なのには、何か理由があるのかな?
そんな様子を見ていたら、何処からともなく爆発音が聞こえて来た。
「ふぁっ!? 何があった!」
何人かの妻たちもドローンを飛ばして様子を見ていたので、聞いてみたのだ。
「どうやら、商会に向かった兵士が、商会を護衛していた者の抵抗を受けている様です。商会側の護衛に魔法使いがいて、そいつが兵士に向かって爆発系の魔法を使ったようにみえました。兵士に被害はありませんが、近隣に大きな被害が出ている様です」
そう教えてくれたのは、ケイティだった。ドローンは操縦していないが、色々なドローンの画面をみて即座に俺のほしい情報を伝えてくれたみたいだ。
護衛対象さえ護れればそれでいいって感じだな。
「手の空いてる腕の立つ人材って近くにいるか?」
「兵士の能力までは、把握できていません。レベルだけで言えば近くに精鋭部隊はいますが、その部隊でも被害を防げるかと言えば、難しいと思われます」
魔法相手に被害を最小限にって、いくら強くても普通の兵士には無理だよな。魔法使いに対抗できる手段でもなければ、
「あっ! 商会の方は、何とかなりそうです」
ん? 急に話の流れが変わった。被害を押さえるのが難しいから、何とかなりそうだと?
「ライガ君が爆発の直後に行動を開始したようで、家の上を飛ぶように走って現場に向かっています。それを追いかけてスカルズのメンバーも向かっているので、おそらく何とかなると思われます」
なるほど、土下座をさせられていたライガが、爆発を見て移動をしたのだろう。急な状況の変化だったため、スカルズの不意を突いた形になったのかな?
ライガとスカルズのメンバーなら、問題なく対処してくれるだろうな。それにしても、商会の護衛は人数的には不利なはずなのによく持ちこたえてるな。そこまでレベルの高い奴はいなかったと思うんだけどな。
マップ先生で確認しても、囲んでいる兵士と同じ位のレベルだ。100前後の護衛が6人程いる。それに対してこちらは、30人近くいるのに……何故だ? 籠城している敵を倒すために3倍戦力が適応されるような状況では無いのに、こうやられっぱなしはおかしい。
「敵の護衛は6人しかいないのに、やられっぱなしなのか?」
「被害を出さないように戦っているとはいえ、不自然ですね。他の角度からも戦闘風景を見せてもらえますか?」
複数のドローンで戦闘風景を映している。
「1、2、3……7? ご主人様! 6人ではなく護衛が7人います! 1人は魔法使いですが、ほとんどの兵士が、この1人に押さえ込まれているような状況ですね」
マップ先生と視認した数に齟齬が出ている。これはもしかして、そういう事なのか? くそ、その場にいれば鑑定で調べられるのに!
マップ先生に表示されていないという情報を聞いてすぐに、フレデリクで戦った奴隷兵の事を思い出した。その魔法使いも、あいつ等みたいな装備を身に着けているという事か?
最悪死体を回収すれば、身に着けている装備の鑑定もできるし問題ないか?
「ライガ君が到着しました。あ~、制圧終わりましたね」
はぁ? ライガが到着とほぼ同時に制圧が完了したらしい。話を聞くと、ライガが屋根の上を走りそのまま魔法使いの頭上から奇襲をかけて、気絶させたようだ。
魔法使いの力で膠着状態になっていたので、要の魔法使いを倒されたため制圧されてしまったという事のようだ。
そして追いついたスカルズのメンバーに首根っこを掴まれて、借りてきた猫のようにおとなしくなっている。商会で抵抗していたのは、雇われていた冒険者だったらしい。商会の幹部と一緒に捕らわれの身となり、こちらの陣地に連れてこられるようだ。
ちょっとしたトラブルもあったが、街の人々は俺たちの邪魔をする事なく大人しくしてくれていたので、比較的簡単に物事が解決したと思う。
戻ってきたレイリーは、捕らえた者たちにツィード君特性の奴隷の首輪を着けて牢屋に放り込んだ。
商会の護衛の抵抗で被害にあった近隣の家は、商会に責任があるので回収した金品や物資から補償をしている。
悪徳商会で買いこまれた食料品と、俺たちが街の外で回収した食料品を住人に向けて、普段より安い値段で放出した。食料品を買って出た赤字は、悪徳商会と領主の息のかかった行商人から回収した分で賄っている。
全体的な収支は、大幅な黒字なので苦労した甲斐はあったと思われる。
隣街の領主と側近等から回収できた金品が思ったより少なかったので、残りは何処にあるのか聞いた所、この街の領主に匿ってもらうために、半分程差し出したのだとか。
オーク領主は、匿う見返りとして金品を受け取っていたようだな。簡単に引き渡せないとはいえ、引き渡さなかったため、全財産を没収され処刑される事になった。哀れだとは思うが、自分の行いのせいだから仕方がないよな。
領主の財産は街のお金なので、すべてを持ち出すと街が正常に機能しなくなるのは目に見えているので、オーク領主から賄賂を受け取らず、閑職にされていた人や解雇されていた人を集めて、必要最低限の見積もりを出させた。
ほぼ全員が同じような金額を提示していたので、これがデッドラインなのだろう。グリエルに精査してもらうと、この金額ではかなり厳しい状況だと判明した。
オーク領主はかなり貯め込んでいたので、多少増やした所でこちらの懐は痛まない。グリエルの考えに従って、提示された金額の3倍ほどを街に置いていく事になった。それでもオーク領主が貯えた金額の3割程だった。
贅沢していたわりには、貯えられていた金額がやたらと多かったのは、色々法律に触れている事で荒稼ぎをしていたらしい。
個人資産で街が3年以上運営できるだけ貯め込んでいたオーク領主。その影響でどれだけの人間が不幸になったのやら。聖国の領主って、宗教的に結構偉い人間だったよな? 俺の国じゃないから問題ないと言えばないのだが、さすがに目に余るな。
すべてが終わったら、行くところが増えてしまったな。
0
あなたにおすすめの小説
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
人の才能が見えるようになりました。~いい才能は幸運な俺が育てる~
犬型大
ファンタジー
突如として変わった世界。
塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。
弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。
けれども違ったのだ。
この世の中、強い奴ほど才能がなかった。
これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。
見抜いて、育てる。
育てて、恩を売って、いい暮らしをする。
誰もが知らない才能を見抜け。
そしてこの世界を生き残れ。
なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。
更新不定期
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる