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第1315話 予想外の攻撃法
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狙撃用クロスボウの試作を始めてから約1時間、
「軽くするために、本体部分を強化プラスチックとかにしてみたけど、やっぱり打ち出す機構を付けるとバランスが悪くなるね」
始めは、モデルになっているクロスボウをそのまま大きくしてみたのだが、そうすると全体が重くなりすぎてしまったのだ。
なので、軽い素材で適当に取り出した強化プラスチックで本体部分を作ってみたのだが、クロスボウのバランスが悪くなって扱い辛くなってしまった。
二脚を使ってスナイパーライフルみたいに撃てるように作るつもりだが、バランスが悪いのはよろしくない。さて、どうするか?
「ねぇシュウ、大きくすれば重くなるのは当たり前だけど、クリエイトゴーレムと魔核で強度を高めるんだから、そのまま大きくする必要ないでしょ?」
隣で試作を続けていた綾乃がそう言ってきた。
「強度の問題があるからそのまま大きくしてたけど、よく考えたら強度は魔核で何とかなるか? それに軽いって言うなら、ミスリル合金もあるしそっちを使うか」
「撃ち出す機構にはアダマンタイトを使うでござるか?」
「いや、アダマンタイトを使うのは、弦の部分と弦と擦れる本体の部分、弦を固定する部分に使うつもりだね。アダマンタイトが接触する部分に使うって感じだよ。リムの部分にアダマンタイトなんて使ったら、重すぎるし何より曲がらんだろ」
「リムの部分は、魔核で調整すればどうでござるか? トリガーを引いたら状態が戻ろうとする……感じはどうでござろう?」
「それは採用だな。でも、アダマンタイトでやったら弦が切れるんじゃないか? それが体に当たったら、当たった部分が酷い事になりそうだ」
「バザールの案はアリね! 弦を引っ張る時だけリムの部分があまり反発しなくなるようにすればよさそうね! 試してみよっと」
よくよく考えたら、クロスボウを大きくしたらバリスタになるんだよな。違いって撃ち出す矢、じゃなくてボルトの大きさだけだよな? クロスボウを大きくする意味って、あまりないのか?
大きくすれば、ボルトに加わる力は強くなるけど、力が強くなる=ボルトの速度が速くなるわけでもないのか? 力学に関してはよくわからん!
どうせ魔核で色々付与するんだから、クロスボウにこだわるんじゃなくて、付与の方をこだわった方がいいんじゃないか?
ここに来て、俺なりに正解にたどり着いた気がする! 俺の理想のクロスボウの形を作って、威力や矢の速さなんかは、全て魔核で調整しよう!
「2人共、俺ちょっと方向性を変えるわ。クロスボウを大きくするんじゃなくて、すべて魔核で強化してみる事にした」
「それで試作して、パーツを調整していく形って事かな?」
「イエス、ザッツライト!」
「下手な英語の発音でござる」
「うるさい! 脳足りんめ!」
「ノーライフキングでござるから、脳みそは無いでござるよ!」
「アンデッドジョークというか、スケルトンジョークって所かしら? 面白くないわ、5点」
「面白くない割には、満点の半分でござるか?」
「100点満点中よ」
綾乃にそう言われると、バザールは両手両膝をついてガックリとうなだれた。
結局、3人で違う方向性で作ってみたが、最終的にたどり着いたのは俺が方向転換して作り始めたクロスボウだった。
作り始めて2時間くらいまでは、別々の方向を向いていると思ったのだが、最終段階の調整に入ったら、結局全員が同じ着地地点にいたのだ。
「結局、こうなったんだな」
3人が作ったクロスボウを並べてみる。
バザールの作ったクロスボウは、現物に忠実に作られており何とも普通だった。
綾乃の作ったクロスボウは死に覚えゲー、魂を捧げよ等のフレーズで有名なゲームで出てきそうなシンプルなクロスボウだ。リム、弦、本体、ストック、トリガー、グリップ、スコープと必要最低限の機構だけだった。
俺が作ったのは、コンパウンドクロスボウだ。元々威力が高い物を更に魔核で強化したのが俺のクロスボウだ。
3人の作ったクロスボウは、普通ならありえない距離を山なりではなく、直線で1キロメート以上先まで飛んでいった。
これは、俺が改造したピースやロックオン等の銃に使われている付与技術を流用して、まっすぐ飛ぶようにしている。どういう原理なのかは作った本人も分かっていないが、付与の効果がある間は重力の影響を受けないため、本当に直線に飛ぶのだ。
本当にありえないと思う現実が目の前にある。
「やっぱり、スコープでの狙いが上手くいかないわね」
「直線に飛ぶでござるから、スコープの目標との距離を測ったりする模様なんかはいらないのではござらんか?」
「それは俺も思った。試しに狙撃用の銃に使うスコープも使ってみたんだけど、レンズに付いている中心に合わせてもピンポイントで当たらないんだよね。多少ズレちゃうんだ。だから、左右にずれないように縦だけそろえて、後は練習で頑張ってもらうしかないかな?」
「そうね。これだけでも十分使えるし、100メートル前後なら素人でも当てられるでしょ」
「クロスボウの威力だけでは、絶対にレベル200越えは倒せないでござる! そこで拙者が準備したのは、これでござる!」
そう言って、俺らが使っているボルトと変わらないボルトを、ジャジャーンという効果音が付きそうな感じで取り出してきた。
「ただのボルトじゃん、これが何なんだ?」
「あれ? このボルトの先って変じゃない? 返しのついてるボルトってあんまり見ないけど、抜けなくなるから倒せるの?」
「おしいでござる! 良く見ているでござる!」
そう言ってバザールが、ボルトに付いている返しの部分を指で押すと、先端から緑色の液体がにじみ出て来た。
「マジか、徹底的にやるとは言ったけど、そこまでは考えてなかった」
バザールが準備したのは、毒矢ならぬ毒ボルトという事だ。しかも矢みたいに矢じりに毒を付けるのではなく、ボルトの内部に毒を仕込んで刺さる事によって毒が先端から出るえげつない物だった。
「だけど、まだまだでござる! 本領はここからでござる」
そう言ってバザールは、適当な魔物としてオークを召喚してボルトを突き刺した。
そうすると、ボルトの羽のついているあたりから血が出て来た。
「うわ、エグイな。毒+出血って……しかも良く見たら、ボルトに縦に長く細い穴がいくつか開いてるな……これって押さえても血が止められないようにってことか?」
「正解でござる。最悪このくらいしないと、平の兵士じゃ勇者は倒せないでござる!」
刺されば必殺になるであろうボルトを撃ち出すクロスボウは、俺のに決まった。理由は簡単、見た目が一番かっこよかったからだ!
性能的にはどれでも問題は無かったので、最終的に決め手となったのが見た目という事だ。
これを量産して、最低でも1都市に10個は配備したい! 手分けして作成する事にした。ボルトに関しては、先端以外は工房に丸投げして量産してもらう事になった。先端は、クロスボウを作り終わったら作ろう。今日は徹夜かな?
「軽くするために、本体部分を強化プラスチックとかにしてみたけど、やっぱり打ち出す機構を付けるとバランスが悪くなるね」
始めは、モデルになっているクロスボウをそのまま大きくしてみたのだが、そうすると全体が重くなりすぎてしまったのだ。
なので、軽い素材で適当に取り出した強化プラスチックで本体部分を作ってみたのだが、クロスボウのバランスが悪くなって扱い辛くなってしまった。
二脚を使ってスナイパーライフルみたいに撃てるように作るつもりだが、バランスが悪いのはよろしくない。さて、どうするか?
「ねぇシュウ、大きくすれば重くなるのは当たり前だけど、クリエイトゴーレムと魔核で強度を高めるんだから、そのまま大きくする必要ないでしょ?」
隣で試作を続けていた綾乃がそう言ってきた。
「強度の問題があるからそのまま大きくしてたけど、よく考えたら強度は魔核で何とかなるか? それに軽いって言うなら、ミスリル合金もあるしそっちを使うか」
「撃ち出す機構にはアダマンタイトを使うでござるか?」
「いや、アダマンタイトを使うのは、弦の部分と弦と擦れる本体の部分、弦を固定する部分に使うつもりだね。アダマンタイトが接触する部分に使うって感じだよ。リムの部分にアダマンタイトなんて使ったら、重すぎるし何より曲がらんだろ」
「リムの部分は、魔核で調整すればどうでござるか? トリガーを引いたら状態が戻ろうとする……感じはどうでござろう?」
「それは採用だな。でも、アダマンタイトでやったら弦が切れるんじゃないか? それが体に当たったら、当たった部分が酷い事になりそうだ」
「バザールの案はアリね! 弦を引っ張る時だけリムの部分があまり反発しなくなるようにすればよさそうね! 試してみよっと」
よくよく考えたら、クロスボウを大きくしたらバリスタになるんだよな。違いって撃ち出す矢、じゃなくてボルトの大きさだけだよな? クロスボウを大きくする意味って、あまりないのか?
大きくすれば、ボルトに加わる力は強くなるけど、力が強くなる=ボルトの速度が速くなるわけでもないのか? 力学に関してはよくわからん!
どうせ魔核で色々付与するんだから、クロスボウにこだわるんじゃなくて、付与の方をこだわった方がいいんじゃないか?
ここに来て、俺なりに正解にたどり着いた気がする! 俺の理想のクロスボウの形を作って、威力や矢の速さなんかは、全て魔核で調整しよう!
「2人共、俺ちょっと方向性を変えるわ。クロスボウを大きくするんじゃなくて、すべて魔核で強化してみる事にした」
「それで試作して、パーツを調整していく形って事かな?」
「イエス、ザッツライト!」
「下手な英語の発音でござる」
「うるさい! 脳足りんめ!」
「ノーライフキングでござるから、脳みそは無いでござるよ!」
「アンデッドジョークというか、スケルトンジョークって所かしら? 面白くないわ、5点」
「面白くない割には、満点の半分でござるか?」
「100点満点中よ」
綾乃にそう言われると、バザールは両手両膝をついてガックリとうなだれた。
結局、3人で違う方向性で作ってみたが、最終的にたどり着いたのは俺が方向転換して作り始めたクロスボウだった。
作り始めて2時間くらいまでは、別々の方向を向いていると思ったのだが、最終段階の調整に入ったら、結局全員が同じ着地地点にいたのだ。
「結局、こうなったんだな」
3人が作ったクロスボウを並べてみる。
バザールの作ったクロスボウは、現物に忠実に作られており何とも普通だった。
綾乃の作ったクロスボウは死に覚えゲー、魂を捧げよ等のフレーズで有名なゲームで出てきそうなシンプルなクロスボウだ。リム、弦、本体、ストック、トリガー、グリップ、スコープと必要最低限の機構だけだった。
俺が作ったのは、コンパウンドクロスボウだ。元々威力が高い物を更に魔核で強化したのが俺のクロスボウだ。
3人の作ったクロスボウは、普通ならありえない距離を山なりではなく、直線で1キロメート以上先まで飛んでいった。
これは、俺が改造したピースやロックオン等の銃に使われている付与技術を流用して、まっすぐ飛ぶようにしている。どういう原理なのかは作った本人も分かっていないが、付与の効果がある間は重力の影響を受けないため、本当に直線に飛ぶのだ。
本当にありえないと思う現実が目の前にある。
「やっぱり、スコープでの狙いが上手くいかないわね」
「直線に飛ぶでござるから、スコープの目標との距離を測ったりする模様なんかはいらないのではござらんか?」
「それは俺も思った。試しに狙撃用の銃に使うスコープも使ってみたんだけど、レンズに付いている中心に合わせてもピンポイントで当たらないんだよね。多少ズレちゃうんだ。だから、左右にずれないように縦だけそろえて、後は練習で頑張ってもらうしかないかな?」
「そうね。これだけでも十分使えるし、100メートル前後なら素人でも当てられるでしょ」
「クロスボウの威力だけでは、絶対にレベル200越えは倒せないでござる! そこで拙者が準備したのは、これでござる!」
そう言って、俺らが使っているボルトと変わらないボルトを、ジャジャーンという効果音が付きそうな感じで取り出してきた。
「ただのボルトじゃん、これが何なんだ?」
「あれ? このボルトの先って変じゃない? 返しのついてるボルトってあんまり見ないけど、抜けなくなるから倒せるの?」
「おしいでござる! 良く見ているでござる!」
そう言ってバザールが、ボルトに付いている返しの部分を指で押すと、先端から緑色の液体がにじみ出て来た。
「マジか、徹底的にやるとは言ったけど、そこまでは考えてなかった」
バザールが準備したのは、毒矢ならぬ毒ボルトという事だ。しかも矢みたいに矢じりに毒を付けるのではなく、ボルトの内部に毒を仕込んで刺さる事によって毒が先端から出るえげつない物だった。
「だけど、まだまだでござる! 本領はここからでござる」
そう言ってバザールは、適当な魔物としてオークを召喚してボルトを突き刺した。
そうすると、ボルトの羽のついているあたりから血が出て来た。
「うわ、エグイな。毒+出血って……しかも良く見たら、ボルトに縦に長く細い穴がいくつか開いてるな……これって押さえても血が止められないようにってことか?」
「正解でござる。最悪このくらいしないと、平の兵士じゃ勇者は倒せないでござる!」
刺されば必殺になるであろうボルトを撃ち出すクロスボウは、俺のに決まった。理由は簡単、見た目が一番かっこよかったからだ!
性能的にはどれでも問題は無かったので、最終的に決め手となったのが見た目という事だ。
これを量産して、最低でも1都市に10個は配備したい! 手分けして作成する事にした。ボルトに関しては、先端以外は工房に丸投げして量産してもらう事になった。先端は、クロスボウを作り終わったら作ろう。今日は徹夜かな?
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