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第1560話 衝撃の事実
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「えっと、神たちだけで楽しんで、私たちは放置だったってこと?」
「多分、そういうことだと思う。で、そろそろSランクの魔物の召喚権利を譲渡するあれが、来たみたいだな」
DBSに反応があり、譲渡が開始されると表示された……けど、報酬って選べないのか?
「報酬を選べないでござるか?」
バザールとシンクロしていた。
「あんたたち、Sランクの魔物って簡単に召喚できるようになるわけじゃないよね? 前にそんなこと言ってたわよね?」
綾乃の冷静なツッコミで、普通のダンジョンマスターはSランクの魔物を召喚できないんじゃなかったか? そんな話を思い出した。
「ダゴンの方はダゴンだろうけど、もう片方の方は、なんだろね? 結局最後まであの訳の分からない槍以外使ってなかったよね?」
「確かにでござる。ダゴンと相性が悪いからとも考えたでござるが、それでも1度も召喚しないっていうのもおかしいでござるな?」
「うお!」
急にDBSが音を出してビックリしてしまった。綾乃とバザールが俺をニヤニヤしてみている。娘たちも一緒にビクッとなって俺にしがみついてきていることを考えると、ちょっと怖がりなところは俺に似たのかもな。なんてことを考えてしまった。
「どうやら、さっきのダンジョンバトルで不正というか、虚偽申告があったみたいね。槍使いの方は、Sランクの魔物を召喚権を持ってなかったそうよ。それで、ダンジョンマスターとしての能力をすべてシュウに移動することになったみたいね」
「そんなのもらっても、しょうがなくないか? 俺的には新しい魔物の召喚権が欲しいのだが」
「あっ! もしかして、あの槍は召喚できるようになったんじゃない? 効果が気になるから調べてみたかったのよね! 早く出して出して!」
子どもたちの前で槍を出せとかいうなアホが!
スパンッ
いい音だけなるハリセンで今回は顔面を叩いた。娘たちがいい音! と叫ぶので、返す刃じゃなくて、ハリセンで頭を流れるように叩いた。
そうすると、俺の後頭部に衝撃が走った。
「シュウ君。さすがに子どもたちの前でそれはどうかと思うわ」
長い棍棒で突かれたようだ。本気じゃなく、注意するための攻撃なのだろうが、娘たちが心配して俺の後頭部をさすってくれている。何て優しい子たちなんだ!
「シュウ、さすがにその顔は無いと思うわ。私は無いけど、人によっては100年の恋も冷めるわよ」
カエデからそうツッコまれた。
「会ったころのお前の姿を子どもたちに見せたら幻滅されるかもな」
お返しに放った一言でカエデは引きつった顔をしている。
「コホンッ。い、今のは無かったことにするわ。でも、娘たちに撫でられてるあなたの顔、ちょっと気持ち悪かったわよ。うれしいのはわかるけど、娘たちにその顔は見せないでね」
とか言われてしまった。そんなにヤバい顔をしていたのだろうか? 娘たちから顔を隠して、頬をモニュモニュとマッサージする。これで大丈夫だろう。顔をあげると、
「お母さん! とーたんとであった頃の話して!」
と、スミレがめっちゃ食いついてた。カエデがどうしようかあたふたしているので、スミレを抱き上げて俺の胡坐の中へ座らせる。スミレは俺の顔を見上げて、何? みたいな顔をしている。
「お母さんが困ってるから、やめてあげてくれ。それより、もうすぐで遊びに行けるから、何をしたいかみんなで考えておくんだぞ!」
スミレを解放して、ミーシャとブルムの近くへ行き頭を突き合わせて相談を始めた。近くに座っていたウルも、ミーシャたちに引き込まれて相談を始めた。
カエデは「ありがと」と言って、妻たちの集まっている場所に戻っていった。
「主殿、どうやら勝てると思って、挑んできたバカのようでござるな。実際にダゴンには勝って見せたでござるから、弱いわけではないでござろうが、虚偽申告というのがよくわからないでござる。賭ける対象がないでござるのに、賭けができてしまうというのが不思議でござるな」
確かに、賭ける物がないのに賭けができてしまうのは、おかしいな。チビ神! どういうことだ! どうせ聞いてんだろ? 返事しろ!
『なんで気付いてんのよ』
ラッキー、やっぱりいたみたいだな。それで、今回の賭けについて聞きたいんだけど、相手が言い出した条件を自分が満たせてないのにダンジョンバトルが成立するんだ?
『かまをかけられたのね……単純な手に引っかかるなんて。負けるな私、今日も可愛い! っと、えっとなんだっけ? 今回のバトルが成立した理由? ルールブックの最終ページをご覧ください。その4つ目の項目を声に出して読んでみて』
「えっと、賭ける対象は自己申告ですので、持っていない物もかけることができますが、持っていない状態で負けた場合、すべてが相手に移譲されることになります。って、そういうことか……あぁ、すまん、ちょっとチビ神と話してるから、リザルトを確認しておいてくれ」
『まぁ、そういうことよ』
ってかさ、俺が持っていない物を賭けの対象にされた場合に拒否したらどうなるんだ?
『それならペナルティーは無いわよ。確か6個目くらいに書いてあるわよ』
ルールブックの最終ページに目を通すと、確かに持っていない物を賭けの対象にされた場合に限り、ペナルティーは発生しないって書いてあるな。これって普通、賭けの対象についてのページに書いておく奴だろ!
『私にキレないでよ。作ったのは私じゃないんだからさ』
でもさ、これって上手く使えば相手の手札を丸裸にできるよな……時間かかるけど。いや、1ヶ月の返信期間を考えれば、現実的じゃないな。
『出来なくもないけど、現実的じゃないのは確かね。で、もらったダンジョンとかどうするの? 別の世界……星にあるから、直接はいけないけどスキルで内部をいじったり、見たりすることはできるわよ』
いけないダンジョンをもらっても……ん? ダンジョンはその世界にあるんだよな? ってことは、マイワールドの転移でいけるんじゃね。あ~設置できちゃったよ。他の星にも行けるようになってしまったのか・・・
『なっ!? ちょっと待って、それならダンジョンの権利を賭けて勝てれば、どこの星にも行けるってことじゃない! そしたら、あんたに干渉していたダンジョンマスターのいるところに直接乗り込めるわよ!』
おっと、それは良いことを聞いてしまったな。まだまだダンジョンバトルの申し込みがあるから、それをさばきながら作戦を立てるか。チビ神、いい情報を感謝する。後で、新作のデータを送っておくわ。
『ひゃっほーい! まだまだ古いデータも遊びつくせてないけど、コレクターとしては新しいものはうれしいわね! また自慢しちゃいましょ!』
っと、今度までに、ちょっかいをかけてきていた神たちが召喚したダンジョンマスターと、その世界にいるダンジョンマスターの情報を調べておいてくれ。
『りょうかい、りょうかーい。その程度のことならすぐに調べられるから、聞きたくなったら連絡頂戴』
相手の神も俺のこと知っているわけだし、チビ神が相手のことを簡単に調べられるのもおかしくないか。
すでにどっかに言ってしまったチビ神は放置して、綾乃とバザールに今あった事を説明しておく。
これから忙しくなるけど、2~3日は娘たちとめいいっぱい遊ぶかな。
「多分、そういうことだと思う。で、そろそろSランクの魔物の召喚権利を譲渡するあれが、来たみたいだな」
DBSに反応があり、譲渡が開始されると表示された……けど、報酬って選べないのか?
「報酬を選べないでござるか?」
バザールとシンクロしていた。
「あんたたち、Sランクの魔物って簡単に召喚できるようになるわけじゃないよね? 前にそんなこと言ってたわよね?」
綾乃の冷静なツッコミで、普通のダンジョンマスターはSランクの魔物を召喚できないんじゃなかったか? そんな話を思い出した。
「ダゴンの方はダゴンだろうけど、もう片方の方は、なんだろね? 結局最後まであの訳の分からない槍以外使ってなかったよね?」
「確かにでござる。ダゴンと相性が悪いからとも考えたでござるが、それでも1度も召喚しないっていうのもおかしいでござるな?」
「うお!」
急にDBSが音を出してビックリしてしまった。綾乃とバザールが俺をニヤニヤしてみている。娘たちも一緒にビクッとなって俺にしがみついてきていることを考えると、ちょっと怖がりなところは俺に似たのかもな。なんてことを考えてしまった。
「どうやら、さっきのダンジョンバトルで不正というか、虚偽申告があったみたいね。槍使いの方は、Sランクの魔物を召喚権を持ってなかったそうよ。それで、ダンジョンマスターとしての能力をすべてシュウに移動することになったみたいね」
「そんなのもらっても、しょうがなくないか? 俺的には新しい魔物の召喚権が欲しいのだが」
「あっ! もしかして、あの槍は召喚できるようになったんじゃない? 効果が気になるから調べてみたかったのよね! 早く出して出して!」
子どもたちの前で槍を出せとかいうなアホが!
スパンッ
いい音だけなるハリセンで今回は顔面を叩いた。娘たちがいい音! と叫ぶので、返す刃じゃなくて、ハリセンで頭を流れるように叩いた。
そうすると、俺の後頭部に衝撃が走った。
「シュウ君。さすがに子どもたちの前でそれはどうかと思うわ」
長い棍棒で突かれたようだ。本気じゃなく、注意するための攻撃なのだろうが、娘たちが心配して俺の後頭部をさすってくれている。何て優しい子たちなんだ!
「シュウ、さすがにその顔は無いと思うわ。私は無いけど、人によっては100年の恋も冷めるわよ」
カエデからそうツッコまれた。
「会ったころのお前の姿を子どもたちに見せたら幻滅されるかもな」
お返しに放った一言でカエデは引きつった顔をしている。
「コホンッ。い、今のは無かったことにするわ。でも、娘たちに撫でられてるあなたの顔、ちょっと気持ち悪かったわよ。うれしいのはわかるけど、娘たちにその顔は見せないでね」
とか言われてしまった。そんなにヤバい顔をしていたのだろうか? 娘たちから顔を隠して、頬をモニュモニュとマッサージする。これで大丈夫だろう。顔をあげると、
「お母さん! とーたんとであった頃の話して!」
と、スミレがめっちゃ食いついてた。カエデがどうしようかあたふたしているので、スミレを抱き上げて俺の胡坐の中へ座らせる。スミレは俺の顔を見上げて、何? みたいな顔をしている。
「お母さんが困ってるから、やめてあげてくれ。それより、もうすぐで遊びに行けるから、何をしたいかみんなで考えておくんだぞ!」
スミレを解放して、ミーシャとブルムの近くへ行き頭を突き合わせて相談を始めた。近くに座っていたウルも、ミーシャたちに引き込まれて相談を始めた。
カエデは「ありがと」と言って、妻たちの集まっている場所に戻っていった。
「主殿、どうやら勝てると思って、挑んできたバカのようでござるな。実際にダゴンには勝って見せたでござるから、弱いわけではないでござろうが、虚偽申告というのがよくわからないでござる。賭ける対象がないでござるのに、賭けができてしまうというのが不思議でござるな」
確かに、賭ける物がないのに賭けができてしまうのは、おかしいな。チビ神! どういうことだ! どうせ聞いてんだろ? 返事しろ!
『なんで気付いてんのよ』
ラッキー、やっぱりいたみたいだな。それで、今回の賭けについて聞きたいんだけど、相手が言い出した条件を自分が満たせてないのにダンジョンバトルが成立するんだ?
『かまをかけられたのね……単純な手に引っかかるなんて。負けるな私、今日も可愛い! っと、えっとなんだっけ? 今回のバトルが成立した理由? ルールブックの最終ページをご覧ください。その4つ目の項目を声に出して読んでみて』
「えっと、賭ける対象は自己申告ですので、持っていない物もかけることができますが、持っていない状態で負けた場合、すべてが相手に移譲されることになります。って、そういうことか……あぁ、すまん、ちょっとチビ神と話してるから、リザルトを確認しておいてくれ」
『まぁ、そういうことよ』
ってかさ、俺が持っていない物を賭けの対象にされた場合に拒否したらどうなるんだ?
『それならペナルティーは無いわよ。確か6個目くらいに書いてあるわよ』
ルールブックの最終ページに目を通すと、確かに持っていない物を賭けの対象にされた場合に限り、ペナルティーは発生しないって書いてあるな。これって普通、賭けの対象についてのページに書いておく奴だろ!
『私にキレないでよ。作ったのは私じゃないんだからさ』
でもさ、これって上手く使えば相手の手札を丸裸にできるよな……時間かかるけど。いや、1ヶ月の返信期間を考えれば、現実的じゃないな。
『出来なくもないけど、現実的じゃないのは確かね。で、もらったダンジョンとかどうするの? 別の世界……星にあるから、直接はいけないけどスキルで内部をいじったり、見たりすることはできるわよ』
いけないダンジョンをもらっても……ん? ダンジョンはその世界にあるんだよな? ってことは、マイワールドの転移でいけるんじゃね。あ~設置できちゃったよ。他の星にも行けるようになってしまったのか・・・
『なっ!? ちょっと待って、それならダンジョンの権利を賭けて勝てれば、どこの星にも行けるってことじゃない! そしたら、あんたに干渉していたダンジョンマスターのいるところに直接乗り込めるわよ!』
おっと、それは良いことを聞いてしまったな。まだまだダンジョンバトルの申し込みがあるから、それをさばきながら作戦を立てるか。チビ神、いい情報を感謝する。後で、新作のデータを送っておくわ。
『ひゃっほーい! まだまだ古いデータも遊びつくせてないけど、コレクターとしては新しいものはうれしいわね! また自慢しちゃいましょ!』
っと、今度までに、ちょっかいをかけてきていた神たちが召喚したダンジョンマスターと、その世界にいるダンジョンマスターの情報を調べておいてくれ。
『りょうかい、りょうかーい。その程度のことならすぐに調べられるから、聞きたくなったら連絡頂戴』
相手の神も俺のこと知っているわけだし、チビ神が相手のことを簡単に調べられるのもおかしくないか。
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