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第1588話 迷走が止まるところを知らない
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そもそも強化外骨格や人造ゴーレムは、関節技や決め技に弱かった。強化外骨格も人造ゴーレムも、基本は生物の動作を模倣している以上関節が存在しており、梃子の原理やその他諸々の関係でどうしても関節部位が弱くなってしまうのは、前から分かっていたことだ。
そこで、今回軟体生物のタコが締め付けで関節を壊せるのが判明し、嚙みつきで装甲を壊せることが判明した。今まで魔物には無敵かと思われていた人造ゴーレムや強化外骨格だが、そうではなかったようだ。
締め付けという意味では今までに蛇の魔物もいたが、サイズがデカすぎて締め付ける行為が実質のしかかるになっていたため、気付けなかったと思っている。
「タコの天敵って、何か知ってるか?」
「知るわけないでしょ」
「知らないでござる」
「それなら、ウツボっすよ。サメやタイもタコを好んで食べる種類がいるって話っす」
「健司の謎知識は、どこから来るんだ? 俺たちも大概マイナーな知識を知ってたりするけど、健司はジャンルが違うよな。それって、健司たちの界隈では常識なのか?」
「どうなんすかね? 結構釣りとか好きで、水の中の生き物について釣りの時に調べたりしてたっすかね? 遠い昔の事なので、よく思い出せないっすけど」
「それもそうか、好きな人たちの間では常識ってこともよくあるもんな。でもさ、普通タコ食べるウツボって、タコと同じくらいかそれよりでかくね?」
「タコを捕食しているくらいっすから、それなりに大きな奴だと思うっすけど」
「正直なところ、Lv600で人造ゴーレムや強化外骨格をバリバリと食うあのサイズのクラーケンに、3メートル級のウツボの魔物がいたとして、そいつをぶつけたらどうなると思う?」
「同じLvだとしても、ウツボが食われる未来しか見えないっすね。魔物の生態が不明なのでよくわからないっすが、地球には3メートルを超すウツボがいたみたいっすよ」
「「「えっ!?」」」
「ウツボって、日本でよくみられるのも1メートルくらいまでは、普通に育つはずっすよ。それに一番大きいと言われているウツボは、やるかやらないかは別として、人間の手足くらいなら噛み付いて、体をゆすったりすれば食いちぎるんじゃないっすかね?」
「ウツボ、怖い」
「それにタコって、自分より小さい甲殻類を食べているから、天敵みたいに言われているっすけど、同じサイズのタコとカニならどっちが捕食されてもおかしくないんじゃないっすか? だから、カニも大きい奴がいれば勝てるかもしれないっすよ」
「そうなのか? そういえば、甲殻のあるサソリとかって、もし人間サイズまで大きくすることができれば、装甲車並みに硬くなるみたいな噂があったな」
「なんか聞いたことあるでござる。昆虫が人間サイズになれば、みたいな話の中だった気がするでござる」
「え? サソリって昆虫なの?」
「違うでござる。最強を決めるみたいなテーマのチャンネルで、昆虫以外の話題が出た時っすかね? アリが人間のサイズ、例えば60kgになった場合、1500kgまで持ち上げることが可能になる、とかいう馬鹿げた力の話でござるな」
「あれの話ね。その中で蚊の話があったのを思い出したわ。蚊の吸う血の量って体重と同じくらいっていう話で、人間なんて一瞬でミイラになる、みたいな話だったわね」
「確かに興味はあるけど、実際に小さいままの動きを大きくなってもできるのであれば、昆虫は人間を駆逐できるだろうな。でも、大きくなればなるほど、動きが鈍くなるのは知られている。鈍くなっても大きくなった分早く動けるかもしれないけどね。でも、そのまま大きくなれても、体重を支えられないっていうのが結論だったはず」
「そうだったでござるな。体の大きさもそうでござるが、食料の問題や、酸素供給の問題で大きくなれないんだったでござるな」
「え、でも、カマキリとか普通に魔物でいるじゃん」
「綾乃殿、あれは昆虫じゃなくて、魔物でござるよ。そもそもの生態が違うのでござるから、生きていても不思議ではないでござる。倒したらドロップになってしまうでござるから、体の造りまで一緒か分からないでござる。興味があるなら、生きたままのカマキリを綾乃殿が自分で解体するといいでござる」
「絶対ヤダ! そんなことさせようとしたら、分かってるわね?」
「冗談でござるよ。魔物と原型になった生物の体の造りが、全く一緒とは限らないでござる」
「確かにな。話してて思い出したけど、アーミーアントと戦ったことあるけど、人間と同じくらい大きかったな。同じ大きさのオークとかに比べれば、はるかに外皮は硬かったけど、切れないわけじゃなかったな。力量が足りないで挑めば食われるけどな」
「あの~話の流れ的には、分かるっすけど脱線してるっすよ」
「健司の甲殻類の話の所為だろ?」
「俺の所為っすか? カニでも勝てるんじゃないですかって、言ったつもりだったす」
「っと、そもそも、大きいは強いっていう法則はこの世界でも存在しているけど、ステータスがあるせいでそれが普通に覆るんだよな」
「そういえばでござる。それを暇つぶしに研究した資料があるっすよ。結論でござるが、一部の例外を除いて体のサイズがステータスに影響していることが判明しているでござる」
そう言われて出された資料に目を通す。
一部の例外というのは、人間と種族とLvのようだ。魔物は通常種と呼ばれる原型の種であれば、体のサイズがステータスに影響を与えるらしい。同じLvで同じ体のサイズなら大体平均は同じになるらしい。
ゴブリンはオークより弱い。それは良く知られている話だが、実はそうではない。体の大きさが同じであれば、ゴブリンはオークを普通に倒せるのだという。
なんでわかるのかと言えば、召喚する際に大きくして召喚してオークと戦わせたところ、10回戦って9勝したらしい。ステータスの相性の問題だろうとの結論だ。
戦ったオークとゴブリンのステータスの平均は同じだった。オークは力や体力が高く、ゴブリンは素早さや器用が高い。これで戦うと、十中八九後者の方が強いらしい。戦闘では素早さは確かに重要なファクターだよな。知性があれば、先読みとか経験でなんとかなるけどな。
「これが分かったから、何なの? って話よね」
「それは、言わない約束でござる。興味本位で調べただけでござるからな」
「あの、また脱線してるっすよ?」
「これが俺たちだから、仕方がない!」
「シュウが開き直ったね」
「あ、健司。文章に起こす時、添付資料が必要だったらバザールに依頼してくれ」
「了解っす。この話の流れも、しっかりと残しておけばいいっすよね?」
「んだな。データはこっちでサーバーに入れておくから、検索もしやすくなるだろうしな」
「あ、会話の録音は問題ないっすよね?」
「問題ないけど、ここでの会話ならお前に渡したタブレットで、過去ログとして見れるようにしているぞ。工房やさっきの部屋以外は見れないけどな」
「一応っす。それに昔慣れ親しんだ道具っすから、こっちの方が使いやすいっす」
「そういうもんか。よろしくな」
「うっす!」
ってか、昔に基本的なステータスは、種族に関係なく一緒って説明を聞いた気がするんだが、気のせいだったか? 誰が言ってたんだっけ? 自分で調べていったのか? 全く覚えてないな。
そこで、今回軟体生物のタコが締め付けで関節を壊せるのが判明し、嚙みつきで装甲を壊せることが判明した。今まで魔物には無敵かと思われていた人造ゴーレムや強化外骨格だが、そうではなかったようだ。
締め付けという意味では今までに蛇の魔物もいたが、サイズがデカすぎて締め付ける行為が実質のしかかるになっていたため、気付けなかったと思っている。
「タコの天敵って、何か知ってるか?」
「知るわけないでしょ」
「知らないでござる」
「それなら、ウツボっすよ。サメやタイもタコを好んで食べる種類がいるって話っす」
「健司の謎知識は、どこから来るんだ? 俺たちも大概マイナーな知識を知ってたりするけど、健司はジャンルが違うよな。それって、健司たちの界隈では常識なのか?」
「どうなんすかね? 結構釣りとか好きで、水の中の生き物について釣りの時に調べたりしてたっすかね? 遠い昔の事なので、よく思い出せないっすけど」
「それもそうか、好きな人たちの間では常識ってこともよくあるもんな。でもさ、普通タコ食べるウツボって、タコと同じくらいかそれよりでかくね?」
「タコを捕食しているくらいっすから、それなりに大きな奴だと思うっすけど」
「正直なところ、Lv600で人造ゴーレムや強化外骨格をバリバリと食うあのサイズのクラーケンに、3メートル級のウツボの魔物がいたとして、そいつをぶつけたらどうなると思う?」
「同じLvだとしても、ウツボが食われる未来しか見えないっすね。魔物の生態が不明なのでよくわからないっすが、地球には3メートルを超すウツボがいたみたいっすよ」
「「「えっ!?」」」
「ウツボって、日本でよくみられるのも1メートルくらいまでは、普通に育つはずっすよ。それに一番大きいと言われているウツボは、やるかやらないかは別として、人間の手足くらいなら噛み付いて、体をゆすったりすれば食いちぎるんじゃないっすかね?」
「ウツボ、怖い」
「それにタコって、自分より小さい甲殻類を食べているから、天敵みたいに言われているっすけど、同じサイズのタコとカニならどっちが捕食されてもおかしくないんじゃないっすか? だから、カニも大きい奴がいれば勝てるかもしれないっすよ」
「そうなのか? そういえば、甲殻のあるサソリとかって、もし人間サイズまで大きくすることができれば、装甲車並みに硬くなるみたいな噂があったな」
「なんか聞いたことあるでござる。昆虫が人間サイズになれば、みたいな話の中だった気がするでござる」
「え? サソリって昆虫なの?」
「違うでござる。最強を決めるみたいなテーマのチャンネルで、昆虫以外の話題が出た時っすかね? アリが人間のサイズ、例えば60kgになった場合、1500kgまで持ち上げることが可能になる、とかいう馬鹿げた力の話でござるな」
「あれの話ね。その中で蚊の話があったのを思い出したわ。蚊の吸う血の量って体重と同じくらいっていう話で、人間なんて一瞬でミイラになる、みたいな話だったわね」
「確かに興味はあるけど、実際に小さいままの動きを大きくなってもできるのであれば、昆虫は人間を駆逐できるだろうな。でも、大きくなればなるほど、動きが鈍くなるのは知られている。鈍くなっても大きくなった分早く動けるかもしれないけどね。でも、そのまま大きくなれても、体重を支えられないっていうのが結論だったはず」
「そうだったでござるな。体の大きさもそうでござるが、食料の問題や、酸素供給の問題で大きくなれないんだったでござるな」
「え、でも、カマキリとか普通に魔物でいるじゃん」
「綾乃殿、あれは昆虫じゃなくて、魔物でござるよ。そもそもの生態が違うのでござるから、生きていても不思議ではないでござる。倒したらドロップになってしまうでござるから、体の造りまで一緒か分からないでござる。興味があるなら、生きたままのカマキリを綾乃殿が自分で解体するといいでござる」
「絶対ヤダ! そんなことさせようとしたら、分かってるわね?」
「冗談でござるよ。魔物と原型になった生物の体の造りが、全く一緒とは限らないでござる」
「確かにな。話してて思い出したけど、アーミーアントと戦ったことあるけど、人間と同じくらい大きかったな。同じ大きさのオークとかに比べれば、はるかに外皮は硬かったけど、切れないわけじゃなかったな。力量が足りないで挑めば食われるけどな」
「あの~話の流れ的には、分かるっすけど脱線してるっすよ」
「健司の甲殻類の話の所為だろ?」
「俺の所為っすか? カニでも勝てるんじゃないですかって、言ったつもりだったす」
「っと、そもそも、大きいは強いっていう法則はこの世界でも存在しているけど、ステータスがあるせいでそれが普通に覆るんだよな」
「そういえばでござる。それを暇つぶしに研究した資料があるっすよ。結論でござるが、一部の例外を除いて体のサイズがステータスに影響していることが判明しているでござる」
そう言われて出された資料に目を通す。
一部の例外というのは、人間と種族とLvのようだ。魔物は通常種と呼ばれる原型の種であれば、体のサイズがステータスに影響を与えるらしい。同じLvで同じ体のサイズなら大体平均は同じになるらしい。
ゴブリンはオークより弱い。それは良く知られている話だが、実はそうではない。体の大きさが同じであれば、ゴブリンはオークを普通に倒せるのだという。
なんでわかるのかと言えば、召喚する際に大きくして召喚してオークと戦わせたところ、10回戦って9勝したらしい。ステータスの相性の問題だろうとの結論だ。
戦ったオークとゴブリンのステータスの平均は同じだった。オークは力や体力が高く、ゴブリンは素早さや器用が高い。これで戦うと、十中八九後者の方が強いらしい。戦闘では素早さは確かに重要なファクターだよな。知性があれば、先読みとか経験でなんとかなるけどな。
「これが分かったから、何なの? って話よね」
「それは、言わない約束でござる。興味本位で調べただけでござるからな」
「あの、また脱線してるっすよ?」
「これが俺たちだから、仕方がない!」
「シュウが開き直ったね」
「あ、健司。文章に起こす時、添付資料が必要だったらバザールに依頼してくれ」
「了解っす。この話の流れも、しっかりと残しておけばいいっすよね?」
「んだな。データはこっちでサーバーに入れておくから、検索もしやすくなるだろうしな」
「あ、会話の録音は問題ないっすよね?」
「問題ないけど、ここでの会話ならお前に渡したタブレットで、過去ログとして見れるようにしているぞ。工房やさっきの部屋以外は見れないけどな」
「一応っす。それに昔慣れ親しんだ道具っすから、こっちの方が使いやすいっす」
「そういうもんか。よろしくな」
「うっす!」
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