1,598 / 2,518
第1598話 攻め手を考える
しおりを挟む
今回のダンジョンバトルまでは、2週間。対戦を伸ばして、準備にあてることにしていたのだ。
1週間で防衛の準備をし、残りの1週間を侵攻の準備に力を注ぐ形になっている。それで、娘たちにも色々考えてもらおうかと考えている。
「昨日までは防衛について考えてもらっていたけど、今日からは相手のダンジョンを侵攻するための準備を始めようと思う。何か聞いておきたいことはあるかな?」
「ハイッ!!」
「シェリル君、どうぞ」
「私たちは、ウルちゃんたちのお手伝いをすればいいのですか?」
「その通り。シェリルたちも主になってダンジョン侵攻を考えたことは無かったと思うけど、俺たちのダンジョンバトルを見ているからなんとなくは分かっているよね? 今回は娘たちの初体験もあるけど、シェリルたちも勉強だと思って経験を積んでくれ」
「そういうことでしたか。お手伝いなので、メインはウルちゃんたちということですね? 後、アーカイブの閲覧やルールブックを見てもいいですか?」
「もちろん、いいよ。分からないことがあったら、聞いてくれても問題ない。でも、初めに自分で調べてみるのがいいと思うよ。自分で調べた方が身になることは多いからね。限られた時間の中で可能な限り経験を積んでほしいと思っているんだ」
娘たちのサポートとして参加しているのは、シェリルを中心とした年少組の妻たちだ。それにしてもシェリルの言葉遣いが変わってきたな。前は子どもっぽかったけど、ミーシャたちが生まれてから本当に変わったよな。
「ミリーたちはどうする?」
「私たちは、見守るだけにしておくわ。もし助言を求められたら答えるけど、基本的には静観しておくわ。ピーチたちもこの隣に移動しているから、そっちの面倒をみる予定だしね」
そう、ピーチたちもこちらに来ているのだ。ゲートで移動できるのだが、隣に部屋を作ってほしいということでお願いされて作っている。
その大きな理由は、シンラがお姉ちゃんたちが来る時間が減って、俺も前ほどかまってあげられていない状況になり、短い時間の中会いに行くと、戻る際にしがみついてガン泣きするようになったので、俺ともお姉ちゃんともすぐ会えるように隣に部屋を作ったのだ。
寝ているときは子ども部屋パート2にいるのだが、目を覚ましてベッドから降ろしてもらうとすぐに、俺たちのいる部屋の扉の前で大騒ぎするので、自由に移動できるようにペットの通路のようなものを、ドアの横の壁に設置している。
起きてはすぐにやってきて、俺の膝の上に乗りおっさんみたいに俺を背もたれにしてコタツに入る。そしてすぐにプラムとシオンがやってきて、俺に頭突きをしてくるのだ。しかも勢いをつけて、体はいたくないんだけど心が痛むのよ。シンラよ、俺を盾にするのは止めてくれないだろうか?
頭突きをしているとすぐに、ウルたちが回収してくれるので短時間で済むのだけど、連れてかれるときのプラムとシオンの目がね、なんか怖いんだわ。シンラは、そんな視線にさらされている俺を放置して、目の前に置かれたストロー付きコップから、100パーセントの野菜ジュースを飲んでいる。
シンラはプラムやシオンに比べて、運動量が多いので水分でも多少エネルギー補給をできるようにしている。プラムたちから逃げるためにエネルギーを消費しているからな。プラムたちは、湯冷ましや麦茶を飲んでいる。
安全を確保して水分を補給したシンラは、俺と綾乃とバザールの話し合いに参加したつもりになり、一緒に「あー」とか「うー」とか「あだあだ」などといって、合いの手のようなものを入れている。まあ飽きたら俺の腹にパンチをしたりして、謎のトレーニングしている。
3日後には、だいたいの流れが決まっていた。
娘たちが選んだ魔物は、アーマーライノックス、何故か突進攻撃中心の鎧を着たようなサイをメインに選んでいた。そして他に選んだ魔物で注目をしたのが、ネズミだ。
なんというか、群体のようなもので、栄養と魔力がある限り無限に増え続ける、ディザスター的な魔物だ。1匹1匹自体はランクE程度なのだが、それが数十万数百万の群れを成して襲い掛かるのだ。
似たような魔物にイナゴの群体がいる。
知らなかったことだが、この群体魔物は群れのすべてが本体であり分体なので、すべてを倒しきらないと経験値も魔石も手に入らないという、普通ならありえない生態をしている。
群体魔物に着つけられるランクは、魔物としての強さではなく厄介さの度合いによって、ランクがつけられている。これは、ダンジョンマスターのシステムがつけたランクで有り、生まれた場所で脅威度が変わってくるので冒険者ギルドでつけられているランクとは別である。
ちなみに、こいつらは召喚するときはSランク並みのDPを必要とするが、Aランクとしてシステムには登録されている。バザールの作り出した、レギオンに似ている。
何でこいつを選んだのかを聞いてみると、相手のダンジョンの構造を知るために、沢山の魔物を召喚するより、群体魔物の方がDPを節約できる! とのことだった。
そして魔物は、ダンジョンの中では食事を摂取しなくても問題ないのだ。魔力が豊富に存在しているためダンジョンでは、食事を摂取しなくても生きていけるのだ。嗜好として食事をするのが普通である。
攻める時には確かに便利な魔物ではあるのだが、こいつはダンジョン内に解き放つと管理ができないほど増え続けて、すぐにあふれ出してくるのでダンジョンマスターに嫌われている魔物だ。使うダンジョンマスターがいないのは、バトル終了後の管理の面倒さによるものだ。
娘たちに管理はどうするのかを聞いてみたら、予想以上にエグイ答えが返ってきて、頬がひくつくのを堪えられなかった。
「専用のダンジョンを2つ作って、ネズミの楽園を作るの! 今回の立体ダンジョンを応用して、ネズミが生活するダンジョンを一番高い位置に作成してから、その下に海水で満たされたダンジョンを作り、肉食の魔物を放っておくの! そうすれば、増えたネズミは魔物の餌になるだけ!」
だってさ。答えたのはミーシャだったが、誰が考えたのかと思えば、発案者はウルのようだった。要は、海底ダンジョンのボス部屋の先に、ネズミたちのダンジョンを作る形のようだ。
他にもいくつか魔物を用意しているが、基本的にはネズミで索敵&マッピング&罠発動をして、アーマーライノックスで突っ込み敵を吹っ飛ばすようだ。
娘たちが失敗しても、S級スケルトンと人造ゴーレム部隊を準備しているので、攻めが疎かになることは無い。できれば、最下層のリバイアサンコンビを見せたくないので、様子を見ながらの侵攻となるだろう。
「シュウ、あの子たちの発想悪くないわね。動物型人造ゴーレムを作ってもいいかもしれないとか思ったよ。力と装甲重視のサイは良い気がするのよね! 今度試作してみるわ!」
綾乃の人造ゴーレム狂いが気になるところだ。
1週間で防衛の準備をし、残りの1週間を侵攻の準備に力を注ぐ形になっている。それで、娘たちにも色々考えてもらおうかと考えている。
「昨日までは防衛について考えてもらっていたけど、今日からは相手のダンジョンを侵攻するための準備を始めようと思う。何か聞いておきたいことはあるかな?」
「ハイッ!!」
「シェリル君、どうぞ」
「私たちは、ウルちゃんたちのお手伝いをすればいいのですか?」
「その通り。シェリルたちも主になってダンジョン侵攻を考えたことは無かったと思うけど、俺たちのダンジョンバトルを見ているからなんとなくは分かっているよね? 今回は娘たちの初体験もあるけど、シェリルたちも勉強だと思って経験を積んでくれ」
「そういうことでしたか。お手伝いなので、メインはウルちゃんたちということですね? 後、アーカイブの閲覧やルールブックを見てもいいですか?」
「もちろん、いいよ。分からないことがあったら、聞いてくれても問題ない。でも、初めに自分で調べてみるのがいいと思うよ。自分で調べた方が身になることは多いからね。限られた時間の中で可能な限り経験を積んでほしいと思っているんだ」
娘たちのサポートとして参加しているのは、シェリルを中心とした年少組の妻たちだ。それにしてもシェリルの言葉遣いが変わってきたな。前は子どもっぽかったけど、ミーシャたちが生まれてから本当に変わったよな。
「ミリーたちはどうする?」
「私たちは、見守るだけにしておくわ。もし助言を求められたら答えるけど、基本的には静観しておくわ。ピーチたちもこの隣に移動しているから、そっちの面倒をみる予定だしね」
そう、ピーチたちもこちらに来ているのだ。ゲートで移動できるのだが、隣に部屋を作ってほしいということでお願いされて作っている。
その大きな理由は、シンラがお姉ちゃんたちが来る時間が減って、俺も前ほどかまってあげられていない状況になり、短い時間の中会いに行くと、戻る際にしがみついてガン泣きするようになったので、俺ともお姉ちゃんともすぐ会えるように隣に部屋を作ったのだ。
寝ているときは子ども部屋パート2にいるのだが、目を覚ましてベッドから降ろしてもらうとすぐに、俺たちのいる部屋の扉の前で大騒ぎするので、自由に移動できるようにペットの通路のようなものを、ドアの横の壁に設置している。
起きてはすぐにやってきて、俺の膝の上に乗りおっさんみたいに俺を背もたれにしてコタツに入る。そしてすぐにプラムとシオンがやってきて、俺に頭突きをしてくるのだ。しかも勢いをつけて、体はいたくないんだけど心が痛むのよ。シンラよ、俺を盾にするのは止めてくれないだろうか?
頭突きをしているとすぐに、ウルたちが回収してくれるので短時間で済むのだけど、連れてかれるときのプラムとシオンの目がね、なんか怖いんだわ。シンラは、そんな視線にさらされている俺を放置して、目の前に置かれたストロー付きコップから、100パーセントの野菜ジュースを飲んでいる。
シンラはプラムやシオンに比べて、運動量が多いので水分でも多少エネルギー補給をできるようにしている。プラムたちから逃げるためにエネルギーを消費しているからな。プラムたちは、湯冷ましや麦茶を飲んでいる。
安全を確保して水分を補給したシンラは、俺と綾乃とバザールの話し合いに参加したつもりになり、一緒に「あー」とか「うー」とか「あだあだ」などといって、合いの手のようなものを入れている。まあ飽きたら俺の腹にパンチをしたりして、謎のトレーニングしている。
3日後には、だいたいの流れが決まっていた。
娘たちが選んだ魔物は、アーマーライノックス、何故か突進攻撃中心の鎧を着たようなサイをメインに選んでいた。そして他に選んだ魔物で注目をしたのが、ネズミだ。
なんというか、群体のようなもので、栄養と魔力がある限り無限に増え続ける、ディザスター的な魔物だ。1匹1匹自体はランクE程度なのだが、それが数十万数百万の群れを成して襲い掛かるのだ。
似たような魔物にイナゴの群体がいる。
知らなかったことだが、この群体魔物は群れのすべてが本体であり分体なので、すべてを倒しきらないと経験値も魔石も手に入らないという、普通ならありえない生態をしている。
群体魔物に着つけられるランクは、魔物としての強さではなく厄介さの度合いによって、ランクがつけられている。これは、ダンジョンマスターのシステムがつけたランクで有り、生まれた場所で脅威度が変わってくるので冒険者ギルドでつけられているランクとは別である。
ちなみに、こいつらは召喚するときはSランク並みのDPを必要とするが、Aランクとしてシステムには登録されている。バザールの作り出した、レギオンに似ている。
何でこいつを選んだのかを聞いてみると、相手のダンジョンの構造を知るために、沢山の魔物を召喚するより、群体魔物の方がDPを節約できる! とのことだった。
そして魔物は、ダンジョンの中では食事を摂取しなくても問題ないのだ。魔力が豊富に存在しているためダンジョンでは、食事を摂取しなくても生きていけるのだ。嗜好として食事をするのが普通である。
攻める時には確かに便利な魔物ではあるのだが、こいつはダンジョン内に解き放つと管理ができないほど増え続けて、すぐにあふれ出してくるのでダンジョンマスターに嫌われている魔物だ。使うダンジョンマスターがいないのは、バトル終了後の管理の面倒さによるものだ。
娘たちに管理はどうするのかを聞いてみたら、予想以上にエグイ答えが返ってきて、頬がひくつくのを堪えられなかった。
「専用のダンジョンを2つ作って、ネズミの楽園を作るの! 今回の立体ダンジョンを応用して、ネズミが生活するダンジョンを一番高い位置に作成してから、その下に海水で満たされたダンジョンを作り、肉食の魔物を放っておくの! そうすれば、増えたネズミは魔物の餌になるだけ!」
だってさ。答えたのはミーシャだったが、誰が考えたのかと思えば、発案者はウルのようだった。要は、海底ダンジョンのボス部屋の先に、ネズミたちのダンジョンを作る形のようだ。
他にもいくつか魔物を用意しているが、基本的にはネズミで索敵&マッピング&罠発動をして、アーマーライノックスで突っ込み敵を吹っ飛ばすようだ。
娘たちが失敗しても、S級スケルトンと人造ゴーレム部隊を準備しているので、攻めが疎かになることは無い。できれば、最下層のリバイアサンコンビを見せたくないので、様子を見ながらの侵攻となるだろう。
「シュウ、あの子たちの発想悪くないわね。動物型人造ゴーレムを作ってもいいかもしれないとか思ったよ。力と装甲重視のサイは良い気がするのよね! 今度試作してみるわ!」
綾乃の人造ゴーレム狂いが気になるところだ。
0
あなたにおすすめの小説
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
人の才能が見えるようになりました。~いい才能は幸運な俺が育てる~
犬型大
ファンタジー
突如として変わった世界。
塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。
弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。
けれども違ったのだ。
この世の中、強い奴ほど才能がなかった。
これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。
見抜いて、育てる。
育てて、恩を売って、いい暮らしをする。
誰もが知らない才能を見抜け。
そしてこの世界を生き残れ。
なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。
更新不定期
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる