1,850 / 2,518
第1850話 綾乃出陣
しおりを挟む
あれから2日後に教皇から追加情報が届いた。どんな調べ方、どんな聞き方、誰に聞いても、魔力爆発を起こした禁薬について、知っている者はいなかったらしい。教皇派の枢機卿は、名前を聞いたけど忘れたナンチャラ王国に圧力をかけただけで、方法までは知らなかったという結論だった。
情報を得るために禁薬の話をしているため、教皇だけは禁薬の存在を知ってしまった。レシピは存在しているが、教皇には知ることは現状不可能である。もし何か別の理由で知った場合も、すべての情報を破棄するように命令しておいた。
こうでもしないと、あいつは禁薬を使うと考えているからだ。獣人やハーフを奴隷として扱えなくなったとはいえ、奴隷がいなくなったわけではない。大分前に労働力にするために、聖戦と称して他国へ奴隷狩りにいってたしな。
そう言った一方的に邪教の人間と決めつけ、奴隷に落として労働力にしているのが聖国だからな。禁薬を使えば、街の一部が吹っ飛ぶって言うなら、邪魔な街……俺の支配下にある街を、吹っ飛ばす可能性が出てくるので要注意が必要なのだ。
俺のリストにはなかったが、バザールの召喚リストには何故か禁薬のレシピがあったのを、少し前に発見した。
ダンジョンマスターの能力では、レシピがどこにあるかまでは検索できないが、ダンジョンマスターの能力で召喚したレシピにかかれている材料は検索できるので、専属で検索し続けるようにした情報端末を、至る所へ配置して誰でも確認できるようにしている。
初めはスプリガンの皆さんに頼もうかとも思ったのだが、グリエルから待ったがかかり、レシピの内容や素材の名前が分からない状態で、情報端末を庁舎にセットしてほしいとお願いがあり、庁舎の人間が複数人で1時間に1度検索ボタンを押し、結果を共有するようになった。
素材毎に光点の色を変え、一般的に大量に出回っている素材もあるため、それらを省いた5つの素材が表示されるようになっている。光点が5つ集まった場所があったら、最優先で知らせてもらえることが決まっている。
すべての元凶は、そのナンチャラ王国にありそうだな。禁薬で検索しても、その存在を確認できないので、収納のアイテムに入っているか、存在していないと思われる。禁薬については、ゴーストタウン以外で使われると、被害が数倍……下手をすれば十数倍に跳ね上がるので、絶対に見逃せない。
なので、禁薬だけは専属のオペレーターが、8時間交代で1日中監視を続けている。このオペレーターは借金奴隷でお金を稼ぎたい人を募り、単調だけど重要な仕事として斡旋している。本人たちは何をさせられているか分からないが、1分毎に検索ボタンを押させ、光点が現れないか見てもらうだけのお仕事だ。
個人的に、自動でクリックを続けるシステムとかを、導入したいのだが……ダンジョンマスターの能力で検索を使えるタイプの物は、そのアプリみたいなのを起動していると、他のシステムが立ちあげられないので、検索ボタンは誰かが押さないといけないのだ。本当に面倒である。
元凶が判明したところで、綾乃に情報をリークする……漏らすと言うと語弊があるが、知らせないとあいつが暴れ出す可能性があるので、仕方がなく教えたことをそう表すことにした。
その情報を受け取った綾乃は準備した全戦力と、自分用に改造した強化外骨格を魔導列車に積み込み、ライガを引き連れてナンチャラ王国へ向かって行った。
位置的には、聖国と王国の緩衝地帯である小国群で、比較的樹海に近い位置にあるようだ。そして、街の数は5つと多くなく、総人口は10万人ちょっととの事。
俺の街や三大国から見れば多いわけではないが、小国群で見れば中堅位の人口がいるだろうか? 詳しく調べたことが無いので分からないが、そのくらいだと思う。
ナンチャラ王国も掌握範囲に入っているのだが……ダンジョンの形跡は見られないんだよな。街の外は格子状のエリア掌握だったので、万全を期するために領土と思われる場所から、隣の国までを全部掌握したのだが、それらしき場所は見つかっていない。
禁薬に関しても今のところ見つかっておらず、素材も1つだけしかこの国に無いことが判明している。
本当にどうやって手に入れたのやら? かつて作られた禁薬がたまたま残っていたのか、偶然の産物で出来た禁薬を入手したのか……それもと、代々受け継がれてきた物の中にたまたまあったとか?
この可能性を考えるのは、時間の無駄だな。
そういえば、ピーチから魔力爆発……マナエクスプロージョンの話が入ってきたんだった。
改めて詳細を見ると、頭がおかしくなりそうだ。誰が禁薬って言葉を使い始めたか分からないが、この禁薬については、俺が召喚できるのである程度詳細が分かっている。
説明には、薬を服用したモノの魔力を暴走させ、周囲を焼き払う薬。と表示されている。それらを踏まえて色々調べていたピーチから、予想と仮定を組み合わせた報告書が上がってきたのだ。
禁薬は周囲を焼き払うだけの魔力を、服用者から引き出すために、寿命や生命力までを消費して魔力に変換したのではないか? というものだった。仮定でしかなかった寿命を使ったと言う部分が、真実味を帯びてきた形だ。
禁薬は、一定の威力になるまで爆発は起こせなかった……と奴隷の少女の話していたそうだ。死にそうで苦しくて、爆発してほしいと効果時間中に思っていたが、最後の状態になるまで発動は出来なかったらしい。
その時まで意識があった事にビックリだが、その状態になっても詳細を覚えていられるほど、苦しい状態だったのだと考えると、少し足が震えてくる……
生命力を使ったというのは、助けた時に死にかけていた状況を考えたのだと。でも、この少女の体力を搾りつくしたとしても、あの爆発は起こせないだろう。正直なところ、俺たちでも全魔力を振り絞っても、同じことは無理だと言う規模だった。
そこで仮定として、この少女が寿命を迎えるまでの数十年を搾りだし、マナエクスプロージョンが起こったのであれば、可能ではないか? という話が出たらしい。そして、見た目がおばあちゃんだったのに、寿命を1年延ばす丸薬を飲ませたら、年相応まで見た目が戻ったこともあり、有力視されている。
そして、書物を調べていた妻たちから、興味深い情報が上がってきた。
魔力爆発やマナエクスプロージョンについて記載のありそうな書物を、四大精霊に召喚してもらい情報を集めてもらっていた妻から、禁薬が使われた戦争がかつてあったのではないか……という記載を発見したのだ。
この大陸ではなく、俺が掌握している大陸の1つで、1000年ほど昔の話で、特攻兵が急に爆発をして、周囲1キロメートルほどを焼き払う自爆戦術が、何度も行われていた記載があったのだとか。
よく見つけたな……と思う細かい記載だった。しかも自伝小説的なあれだったので、書いた人の主観で書かれているため、分かりにくかったのだ。
そこから、当時の国の情報を引き出して、それらしい書物を年代で召喚して、情報を集めてくれたようだ。
その中に1つ興味深い情報が、禁薬と思われる薬を使っても、レベルが高いほど負担が少なく、5~6回飲んでも死ぬことは無かった……と表記があったのだ。おそらく、捕らえた敵の将兵を奴隷にして、敵陣で禁薬を飲ませたのだろう。
爆発後に向かうと、倒れてはいたが生きており、同じような作戦が5回使われたと、戦術教本らしきものにかかれていた。
奴隷の首輪を使って、自陣に戻らせ禁薬を使わせる……鬼畜の所業だな。奴隷の首輪で命令されたとはいえ、味方を大虐殺してしまったのだからな……
さて、綾乃の位置は……後、5時間もすれば、件の王国に着くな。その国のトップや、情報を知っていそうな人間は捕らえるように言ってあるし、監視の意味を込めてレイリーや副官たち、ディストピアの軍の精鋭を同行させているから、大丈夫だろう……大丈夫か?
情報を得るために禁薬の話をしているため、教皇だけは禁薬の存在を知ってしまった。レシピは存在しているが、教皇には知ることは現状不可能である。もし何か別の理由で知った場合も、すべての情報を破棄するように命令しておいた。
こうでもしないと、あいつは禁薬を使うと考えているからだ。獣人やハーフを奴隷として扱えなくなったとはいえ、奴隷がいなくなったわけではない。大分前に労働力にするために、聖戦と称して他国へ奴隷狩りにいってたしな。
そう言った一方的に邪教の人間と決めつけ、奴隷に落として労働力にしているのが聖国だからな。禁薬を使えば、街の一部が吹っ飛ぶって言うなら、邪魔な街……俺の支配下にある街を、吹っ飛ばす可能性が出てくるので要注意が必要なのだ。
俺のリストにはなかったが、バザールの召喚リストには何故か禁薬のレシピがあったのを、少し前に発見した。
ダンジョンマスターの能力では、レシピがどこにあるかまでは検索できないが、ダンジョンマスターの能力で召喚したレシピにかかれている材料は検索できるので、専属で検索し続けるようにした情報端末を、至る所へ配置して誰でも確認できるようにしている。
初めはスプリガンの皆さんに頼もうかとも思ったのだが、グリエルから待ったがかかり、レシピの内容や素材の名前が分からない状態で、情報端末を庁舎にセットしてほしいとお願いがあり、庁舎の人間が複数人で1時間に1度検索ボタンを押し、結果を共有するようになった。
素材毎に光点の色を変え、一般的に大量に出回っている素材もあるため、それらを省いた5つの素材が表示されるようになっている。光点が5つ集まった場所があったら、最優先で知らせてもらえることが決まっている。
すべての元凶は、そのナンチャラ王国にありそうだな。禁薬で検索しても、その存在を確認できないので、収納のアイテムに入っているか、存在していないと思われる。禁薬については、ゴーストタウン以外で使われると、被害が数倍……下手をすれば十数倍に跳ね上がるので、絶対に見逃せない。
なので、禁薬だけは専属のオペレーターが、8時間交代で1日中監視を続けている。このオペレーターは借金奴隷でお金を稼ぎたい人を募り、単調だけど重要な仕事として斡旋している。本人たちは何をさせられているか分からないが、1分毎に検索ボタンを押させ、光点が現れないか見てもらうだけのお仕事だ。
個人的に、自動でクリックを続けるシステムとかを、導入したいのだが……ダンジョンマスターの能力で検索を使えるタイプの物は、そのアプリみたいなのを起動していると、他のシステムが立ちあげられないので、検索ボタンは誰かが押さないといけないのだ。本当に面倒である。
元凶が判明したところで、綾乃に情報をリークする……漏らすと言うと語弊があるが、知らせないとあいつが暴れ出す可能性があるので、仕方がなく教えたことをそう表すことにした。
その情報を受け取った綾乃は準備した全戦力と、自分用に改造した強化外骨格を魔導列車に積み込み、ライガを引き連れてナンチャラ王国へ向かって行った。
位置的には、聖国と王国の緩衝地帯である小国群で、比較的樹海に近い位置にあるようだ。そして、街の数は5つと多くなく、総人口は10万人ちょっととの事。
俺の街や三大国から見れば多いわけではないが、小国群で見れば中堅位の人口がいるだろうか? 詳しく調べたことが無いので分からないが、そのくらいだと思う。
ナンチャラ王国も掌握範囲に入っているのだが……ダンジョンの形跡は見られないんだよな。街の外は格子状のエリア掌握だったので、万全を期するために領土と思われる場所から、隣の国までを全部掌握したのだが、それらしき場所は見つかっていない。
禁薬に関しても今のところ見つかっておらず、素材も1つだけしかこの国に無いことが判明している。
本当にどうやって手に入れたのやら? かつて作られた禁薬がたまたま残っていたのか、偶然の産物で出来た禁薬を入手したのか……それもと、代々受け継がれてきた物の中にたまたまあったとか?
この可能性を考えるのは、時間の無駄だな。
そういえば、ピーチから魔力爆発……マナエクスプロージョンの話が入ってきたんだった。
改めて詳細を見ると、頭がおかしくなりそうだ。誰が禁薬って言葉を使い始めたか分からないが、この禁薬については、俺が召喚できるのである程度詳細が分かっている。
説明には、薬を服用したモノの魔力を暴走させ、周囲を焼き払う薬。と表示されている。それらを踏まえて色々調べていたピーチから、予想と仮定を組み合わせた報告書が上がってきたのだ。
禁薬は周囲を焼き払うだけの魔力を、服用者から引き出すために、寿命や生命力までを消費して魔力に変換したのではないか? というものだった。仮定でしかなかった寿命を使ったと言う部分が、真実味を帯びてきた形だ。
禁薬は、一定の威力になるまで爆発は起こせなかった……と奴隷の少女の話していたそうだ。死にそうで苦しくて、爆発してほしいと効果時間中に思っていたが、最後の状態になるまで発動は出来なかったらしい。
その時まで意識があった事にビックリだが、その状態になっても詳細を覚えていられるほど、苦しい状態だったのだと考えると、少し足が震えてくる……
生命力を使ったというのは、助けた時に死にかけていた状況を考えたのだと。でも、この少女の体力を搾りつくしたとしても、あの爆発は起こせないだろう。正直なところ、俺たちでも全魔力を振り絞っても、同じことは無理だと言う規模だった。
そこで仮定として、この少女が寿命を迎えるまでの数十年を搾りだし、マナエクスプロージョンが起こったのであれば、可能ではないか? という話が出たらしい。そして、見た目がおばあちゃんだったのに、寿命を1年延ばす丸薬を飲ませたら、年相応まで見た目が戻ったこともあり、有力視されている。
そして、書物を調べていた妻たちから、興味深い情報が上がってきた。
魔力爆発やマナエクスプロージョンについて記載のありそうな書物を、四大精霊に召喚してもらい情報を集めてもらっていた妻から、禁薬が使われた戦争がかつてあったのではないか……という記載を発見したのだ。
この大陸ではなく、俺が掌握している大陸の1つで、1000年ほど昔の話で、特攻兵が急に爆発をして、周囲1キロメートルほどを焼き払う自爆戦術が、何度も行われていた記載があったのだとか。
よく見つけたな……と思う細かい記載だった。しかも自伝小説的なあれだったので、書いた人の主観で書かれているため、分かりにくかったのだ。
そこから、当時の国の情報を引き出して、それらしい書物を年代で召喚して、情報を集めてくれたようだ。
その中に1つ興味深い情報が、禁薬と思われる薬を使っても、レベルが高いほど負担が少なく、5~6回飲んでも死ぬことは無かった……と表記があったのだ。おそらく、捕らえた敵の将兵を奴隷にして、敵陣で禁薬を飲ませたのだろう。
爆発後に向かうと、倒れてはいたが生きており、同じような作戦が5回使われたと、戦術教本らしきものにかかれていた。
奴隷の首輪を使って、自陣に戻らせ禁薬を使わせる……鬼畜の所業だな。奴隷の首輪で命令されたとはいえ、味方を大虐殺してしまったのだからな……
さて、綾乃の位置は……後、5時間もすれば、件の王国に着くな。その国のトップや、情報を知っていそうな人間は捕らえるように言ってあるし、監視の意味を込めてレイリーや副官たち、ディストピアの軍の精鋭を同行させているから、大丈夫だろう……大丈夫か?
0
あなたにおすすめの小説
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
人の才能が見えるようになりました。~いい才能は幸運な俺が育てる~
犬型大
ファンタジー
突如として変わった世界。
塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。
弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。
けれども違ったのだ。
この世の中、強い奴ほど才能がなかった。
これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。
見抜いて、育てる。
育てて、恩を売って、いい暮らしをする。
誰もが知らない才能を見抜け。
そしてこの世界を生き残れ。
なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。
更新不定期
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる