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第1982話 結局何だったんだ?
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「で、あれは何なのか、この状況を説明できる人っているのかな?」
シンラの方を向いて聞いてみるが妻たちは苦笑している。誰もこの状況を説明できる人間はいないらしい。
「シュウが帰ってくることを聞いたら、シンちゃんがあそこに陣取ったのよ。私たちも良く分かってないの。でも、悪いことをしているわけじゃないから、みんなで何するか見守ってたのよ。そしたら今の状況でしょ? なんていえばいいのかしらね?」
カエデは困ったような顔で、シンラの方を見ている。
さて、これはどうするのが正解なのだろうか? 未だに良く分からない言葉を使って俺に指を指し何かを言っていて、その様子にプラムとシオンが拍手している……マジで何しているんだか分からないのだが。
とりあえず近付いてみよう。
そろりそろりと、足を進めていく……シンラの前で行っている事なので見ればすぐわかるのだが、距離が半分くらいになると気付いたのか、今まで指を指していたのに手のひらを突き出し、止まれ! みたいな仕草をしてきたので、動きを止めた。
シンラが何をするのか気になるのだが、それ以上に気になってしまうのが、勇ましく立っているんだがその後ろにスライムたちが重なって待機しており、倒れないように支えているんだよな……それがシンラの勇ましさを半減以下にしているんだよな。
動きを止めてシンラの様子を見ていると、また何か言い始めた……お前さ、最近ちゃんと話せるようになってきたはずなのに、何で今は良く分からん言葉を使うんだ?
またしゃべり始めたので近付くと、ふと気付くと止まるように言ってきて繰り返しで、俺とシンラの距離は手を伸ばせば届く距離だ。
後ろでクスクス笑っている妻たちよ……緊張感がなくなるから笑うのをやめてほしいのだが……
で、本当にお前は何がしたいんだ?
このままではらちが明かないので、両脇に手を入れて抱き上げる。さっきまで拍手していたプラムたちが急に接近してきて、シンラを離せと俺に突撃をかけてきた。
いつものような形になったのだが……本当にさっきまでのシンラの行動ななんなんだ? プラムたちにシンラを返そうとすると、シンラが暴れ出して俺の腕にしがみついてきた。うん、いつも通りだな。
プラムとシオンをどうするか。シンラを肩車するような形でセットして頭にしがみつかせてから、プラムとシオンは両手で抱える形にしてみた。
2人は暴れるが、スライムたちがフォローしてくれているので、どんなに暴れても落ちることはない。
嫌がって暴れているのかと思ったが、2人とも笑顔だな。シンラが羨ましかったのだろうか? 廊下を歩いていると、ミーシャたちと遭遇する。
「あ~、3人ともいいな!」
「私たちも後でやってもらおう!」
「足と背中があいてるよ!」
ミーシャ、スミレ、ブルムの順なのだが、ブルムよ……別に足も背中もあいているわけじゃないんだが!
そんなことお構いなしと、じゃんけんをし始め、脚にはミーシャとブルム、背中にスミレがしがみついてきた。子どもたちが俺の体にまとわりついているな。
歩き難いのだがどいてはくれないのだろうか? そしてシンラ、俺はロボットじゃないんだから、指を指してあっちに進めとか言うんじゃない!
食堂へ向かって歩いていると、ウルと遭遇する。俺の姿を見て、苦笑しているな。俺も苦笑したい! ステータスのおかげで重たく感じないのだが、動き難いんだよな……
足にしがみついていたミーシャとブルムが、こっちに呼んでいるのだが、もう掴まるところは無いんじゃないか?
俺の様子を見ているウルが何かを思いついたようだ。俺に走って近付いてくる。ウルにしては珍しい行動だ。両腕に抱えているプラムとシオンが、近付いてくるウルに向かって、やってしまえ! みたいなことを言っているのが、少し気になる。
俺とウルの距離がゼロになる前に、飛びついてきた。俺の首に腕を回すように抱き着いてきたのだ。肩車しているシンラが落ちないか心配になったのだが、上手い事にウルの脇の下にシンラの足がはまって、ウルが回した腕がシンラのお尻の辺りを支えている形になった。
妻たちはその様子を見て、更にクスクス笑っている。
向こうの世界に呼び出される前は、こうやって甘えることはほとんどなかったが、帰ってきてからは結構甘えるようになっていたな。歳を考えれば、このくらい甘えても不思議じゃないので、親としては嬉しい限りである……
嬉しいのだがこの体勢は、正直大変なので妻たちに助けてほしいのだが……振り向いても、クスクス笑うだけで、俺に近付いてきてくれる妻はいなかった。
俺にどうしろって言うんだよ……
仕方がないので、子どもたちを体に身に着けたまま食堂へ向かおう。
その間子どもたちは、思い思いにしゃべっている。ウルも何が楽しいのか、笑っているな。
食堂に着いたはいいのだが……誰も離れようとしないんだよな。プラムとシオンをソファーの上に降ろそうとするのだが、降ろされまいと抵抗してくるんだが……お前たち、いつもは俺に捕まるのを嫌がるのに、こういう時ばっかり周りに合わせるなよ。
結局30分ほどその体勢で座ることも出来ずに、子どもたちの相手をすることになった。
解放されたのは、シルキーたちが近付いてきて、昼食だと声をかけたからだ。ミーシャたちはまだわかるのだが、シンラもプラムもシオンも声を聞くなりすぐに下りて、猫たちへの餌やりをし始める。
シンラなんか、背中に張り付いていたスミレが下りた後、自分の力だけで頭から下まで下りたんだよな。お前、めっちゃ力強くなったな。そのせいで、俺の服が伸びるんだけどな。
服を整えてもらっていたら、猫たちに餌やりをしていたはずなのに、いつの間にか子どもたちは席に座って昼食を待っていた。シンラなんか俺に視線を向けて、早く座れよ! みたいな圧力をかけてきやがる……
ご飯を早く食べたいのは分かるけど、その態度はどうなんだろうな。そして、玄関でのあのやり取りは何だったんだ?
疑問は残るが、昼食の準備が終わったので、挨拶をして食事が始まる。
シンラの方を向いて聞いてみるが妻たちは苦笑している。誰もこの状況を説明できる人間はいないらしい。
「シュウが帰ってくることを聞いたら、シンちゃんがあそこに陣取ったのよ。私たちも良く分かってないの。でも、悪いことをしているわけじゃないから、みんなで何するか見守ってたのよ。そしたら今の状況でしょ? なんていえばいいのかしらね?」
カエデは困ったような顔で、シンラの方を見ている。
さて、これはどうするのが正解なのだろうか? 未だに良く分からない言葉を使って俺に指を指し何かを言っていて、その様子にプラムとシオンが拍手している……マジで何しているんだか分からないのだが。
とりあえず近付いてみよう。
そろりそろりと、足を進めていく……シンラの前で行っている事なので見ればすぐわかるのだが、距離が半分くらいになると気付いたのか、今まで指を指していたのに手のひらを突き出し、止まれ! みたいな仕草をしてきたので、動きを止めた。
シンラが何をするのか気になるのだが、それ以上に気になってしまうのが、勇ましく立っているんだがその後ろにスライムたちが重なって待機しており、倒れないように支えているんだよな……それがシンラの勇ましさを半減以下にしているんだよな。
動きを止めてシンラの様子を見ていると、また何か言い始めた……お前さ、最近ちゃんと話せるようになってきたはずなのに、何で今は良く分からん言葉を使うんだ?
またしゃべり始めたので近付くと、ふと気付くと止まるように言ってきて繰り返しで、俺とシンラの距離は手を伸ばせば届く距離だ。
後ろでクスクス笑っている妻たちよ……緊張感がなくなるから笑うのをやめてほしいのだが……
で、本当にお前は何がしたいんだ?
このままではらちが明かないので、両脇に手を入れて抱き上げる。さっきまで拍手していたプラムたちが急に接近してきて、シンラを離せと俺に突撃をかけてきた。
いつものような形になったのだが……本当にさっきまでのシンラの行動ななんなんだ? プラムたちにシンラを返そうとすると、シンラが暴れ出して俺の腕にしがみついてきた。うん、いつも通りだな。
プラムとシオンをどうするか。シンラを肩車するような形でセットして頭にしがみつかせてから、プラムとシオンは両手で抱える形にしてみた。
2人は暴れるが、スライムたちがフォローしてくれているので、どんなに暴れても落ちることはない。
嫌がって暴れているのかと思ったが、2人とも笑顔だな。シンラが羨ましかったのだろうか? 廊下を歩いていると、ミーシャたちと遭遇する。
「あ~、3人ともいいな!」
「私たちも後でやってもらおう!」
「足と背中があいてるよ!」
ミーシャ、スミレ、ブルムの順なのだが、ブルムよ……別に足も背中もあいているわけじゃないんだが!
そんなことお構いなしと、じゃんけんをし始め、脚にはミーシャとブルム、背中にスミレがしがみついてきた。子どもたちが俺の体にまとわりついているな。
歩き難いのだがどいてはくれないのだろうか? そしてシンラ、俺はロボットじゃないんだから、指を指してあっちに進めとか言うんじゃない!
食堂へ向かって歩いていると、ウルと遭遇する。俺の姿を見て、苦笑しているな。俺も苦笑したい! ステータスのおかげで重たく感じないのだが、動き難いんだよな……
足にしがみついていたミーシャとブルムが、こっちに呼んでいるのだが、もう掴まるところは無いんじゃないか?
俺の様子を見ているウルが何かを思いついたようだ。俺に走って近付いてくる。ウルにしては珍しい行動だ。両腕に抱えているプラムとシオンが、近付いてくるウルに向かって、やってしまえ! みたいなことを言っているのが、少し気になる。
俺とウルの距離がゼロになる前に、飛びついてきた。俺の首に腕を回すように抱き着いてきたのだ。肩車しているシンラが落ちないか心配になったのだが、上手い事にウルの脇の下にシンラの足がはまって、ウルが回した腕がシンラのお尻の辺りを支えている形になった。
妻たちはその様子を見て、更にクスクス笑っている。
向こうの世界に呼び出される前は、こうやって甘えることはほとんどなかったが、帰ってきてからは結構甘えるようになっていたな。歳を考えれば、このくらい甘えても不思議じゃないので、親としては嬉しい限りである……
嬉しいのだがこの体勢は、正直大変なので妻たちに助けてほしいのだが……振り向いても、クスクス笑うだけで、俺に近付いてきてくれる妻はいなかった。
俺にどうしろって言うんだよ……
仕方がないので、子どもたちを体に身に着けたまま食堂へ向かおう。
その間子どもたちは、思い思いにしゃべっている。ウルも何が楽しいのか、笑っているな。
食堂に着いたはいいのだが……誰も離れようとしないんだよな。プラムとシオンをソファーの上に降ろそうとするのだが、降ろされまいと抵抗してくるんだが……お前たち、いつもは俺に捕まるのを嫌がるのに、こういう時ばっかり周りに合わせるなよ。
結局30分ほどその体勢で座ることも出来ずに、子どもたちの相手をすることになった。
解放されたのは、シルキーたちが近付いてきて、昼食だと声をかけたからだ。ミーシャたちはまだわかるのだが、シンラもプラムもシオンも声を聞くなりすぐに下りて、猫たちへの餌やりをし始める。
シンラなんか、背中に張り付いていたスミレが下りた後、自分の力だけで頭から下まで下りたんだよな。お前、めっちゃ力強くなったな。そのせいで、俺の服が伸びるんだけどな。
服を整えてもらっていたら、猫たちに餌やりをしていたはずなのに、いつの間にか子どもたちは席に座って昼食を待っていた。シンラなんか俺に視線を向けて、早く座れよ! みたいな圧力をかけてきやがる……
ご飯を早く食べたいのは分かるけど、その態度はどうなんだろうな。そして、玄関でのあのやり取りは何だったんだ?
疑問は残るが、昼食の準備が終わったので、挨拶をして食事が始まる。
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