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第2056話 朝のひと騒動
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久しぶりに苦しくて目が覚めた。そして、今日はいつもと違って若干臭い。大きい方ではなく小さい方ではあるが、鼻を突き刺す匂いがしている。最近のオムツは、吸水性にも吸臭性……ではなく、消臭性に優れていた気がするが……今現在、俺の顔の上でシンラが、オムツに放尿しているということだろうか?
最近の臭い消しは優秀だと思っていたが、さすがに優秀だったとしても、出たすぐの臭いを消すことは難しいか。
そう言えば、消臭剤って昔は芳香消臭剤と言って、果物や花卉、樹木などの匂いで悪臭をマスキングする、また単純に香りを付けるものであったようだ。
時代が経つごとに匂い自体を消す、悪臭の元となる成分を消臭剤の成分と化学反応させ、無臭の成分にしてしまう方法が生まれ、化学的消臭法と呼ばれるものが出てきた。
詳しくは知らないが、据え置きタイプでろ紙に液体を吸い上げて使うタイプは、ろ紙に匂いを吸着して化学的消臭法を使い臭いを消してから、芳香剤の様にいい香りを発している。持続的に臭いが強い場所に使われることが多い。例えば、玄関や人が生活するスペースなど。
スプレータイプは、空気中に化学的消臭法に使われる液体を撒いて、素早く匂いを消すのがこのタイプだろう。匂いの元に直接振りかけるようなイメージだと思う。このタイプは、トイレなど使用したときに一気に臭いが発生する場所で使われる。一緒に除菌するタイプも多い。
後は、化学的消臭法でも芳香剤のように香らずに、臭いだけを吸着するタイプのイオン消臭もあるそうだ。
どれもこれも、臭いを消すという意味では消臭なのだが、個人的に1番はともかく3番目の消臭は、吸臭と言ってもいい気がするんだよね。臭いを吸着する訳なので……とはいえ、商品戦略的な面で考えると、【消臭剤】とかかれた商品と【吸臭剤】とかかれた商品なら、前者を選ぶ人が多いだろう。
文字としてみれば、書かれている内容は一目瞭然で意味も分かるのだが、商品の実績として消臭剤の方が消費者には馴染みが深いから、未知の物より既知の物を選んでしまうだろう。
顔に鼻を刺す臭いをさせているシンラをくっつけているのに、何でこんなことを考えているかというと、こんなことを考えている間にも、鼻を刺す臭いが薄くなっているからだ。
意味が分からんとか言わんでくれ。俺も意味が分かっていないからな。なんとなく、臭いからの発想で昔考えていたことを思い出したせいだと思う。
オムツとはいえ、吸水した小さい方の臭いを閉じ込めることは出来ない。だから、臭いが拡散しないように臭いを吸収する素材も使われているらしい。それでも限界があるので、時間が経てばすぐに臭くなるのだが……
って、そうじゃない。
今現在、俺の顔に張り付いているシンラの刺激臭が減っているから、こんなことを考えているのだろう。
薄くなっているとはいえ臭いので、本当なら素早く顔からはぎ取りたいのだが、シンラが顔に張り付いているように、他の子どもたちも俺の体に張り付いているようなのだ。右腕に2人、左腕に1人、お腹の上に1人、顔の上にシンラ、シンラを追いかけてきたのか、顔の左右に2人の感触があるのだ。
子どもたちだと分かるのは、重さや腕などのパーツの太さからだな。
おそらくだが、プラムとシオンは、顔に張り付いているシンラを、両側から手か足を引っ張る形で俺の顔に張り付いている。膝立ちでもしていそうな状態だと思う。そのせいで、いつも以上にシンラが顔に密着して、若干苦しいのが問題だ。
お腹の上は、ミーシャかスミレかブルムだと思う。右腕の感触を考えると、お腹の上に3人で一番成長の速いミーシャがいて、右腕をスミレとブルムが抱き枕にしているのだろう。
最後の左腕は、ウルだろうな。俺の腕を包み込むように抱き枕にしている。
子どもたちに好かれていて嬉しいのだが、近くでクスクス笑っている妻たちよ、そろそろ助けてくれ。せめて顔だけ! 顔に乗っているシンラだけは、どけてくれ。
目が覚めてから20分ほどして、やっと救出してもらえた。
妻たちは、俺より10分ほど早く目が覚め、子どもたちが寝た場所にいなかったのを見て、探そうとしたところ……俺に張り付いていたので、様子を見ていたのだとか。
そもそも、俺と離れた位置で寝ていたはずのシンラたちが、この状態になっているのは、意図的な何かを感じるのだが、誰か何か反論はないかね?
ウルやミーシャたちは、トイレに目が覚めて、起きた後に俺にくっ付いて寝たということはあり得る。シンラも良く分からないが、俺の顔に登ることは何故か多々ある。だけど、プラムとシオンがこの位置にいるのは、おかしいと思う。
普段ならシンラがいなくなっても寝ている時は、2人で抱き合っているのに、今日はシンラを追いかけて、手足を引っ張っている状態で寝ているのは変だ。シンラが近くにいれば、プラムたちが俺の近くに来るのはまだわかるが、この体勢になるのは意味が分からん。
だけど、妻たちは誰一人関わっていないようだ。おかしいな。久しぶりにみんなで寝たということで、誰かが仕掛けたのではないか? と思ったのだが、違った……となると!
急に振り返り、視界に入っていない方の扉を見る。
そこには、スライムたちがトーテムポールみたいに重なって、ドアの隙間からこちらを覗いていた。
振り返った俺にビクッとして、逃げた所を見ると……今日の主犯はニコということだな。俺の近くでウニョウニョしていたニコを捕まえ、尻に敷いてやったわ!
朝から無駄に疲れた俺は、朝風呂に入って気分でも紛らわそうと思い、朝食の前に一風呂……ん? シンラ、お前もお風呂に入りたいのか? そして、普段は一緒に入りたがらないプラムたちも、一緒に入るのか?
どうやら、シンラは俺と入りたい。プラムとシオンは、シンラと入りたい、俺はいらないがシンラがどうしてもというなら、一緒でもいいというスタンスっぽいな。
さすがに3人をお風呂に入れられないので、妻たちにも協力してもらい、お風呂へ入ることにした。シンラは、久々にお漏らししたから、下の調子が良くないのだろう。自分でキレイに洗うんだぞ。
シンラたちとお風呂に入っていると、ミーシャたちも一緒に入りたいと騒いだようで、追いかけるようにしてお風呂へ入ってきた。ウルも残りの妻たちも入ってきたので、最終的にはすし詰め状態だったな。
魔導列車のお風呂だったので、しょうがないよな。一車両分がお風呂になっているとはいっても、この人数だしな。向こうに着いたら、お風呂は広く作るかな。
最近の臭い消しは優秀だと思っていたが、さすがに優秀だったとしても、出たすぐの臭いを消すことは難しいか。
そう言えば、消臭剤って昔は芳香消臭剤と言って、果物や花卉、樹木などの匂いで悪臭をマスキングする、また単純に香りを付けるものであったようだ。
時代が経つごとに匂い自体を消す、悪臭の元となる成分を消臭剤の成分と化学反応させ、無臭の成分にしてしまう方法が生まれ、化学的消臭法と呼ばれるものが出てきた。
詳しくは知らないが、据え置きタイプでろ紙に液体を吸い上げて使うタイプは、ろ紙に匂いを吸着して化学的消臭法を使い臭いを消してから、芳香剤の様にいい香りを発している。持続的に臭いが強い場所に使われることが多い。例えば、玄関や人が生活するスペースなど。
スプレータイプは、空気中に化学的消臭法に使われる液体を撒いて、素早く匂いを消すのがこのタイプだろう。匂いの元に直接振りかけるようなイメージだと思う。このタイプは、トイレなど使用したときに一気に臭いが発生する場所で使われる。一緒に除菌するタイプも多い。
後は、化学的消臭法でも芳香剤のように香らずに、臭いだけを吸着するタイプのイオン消臭もあるそうだ。
どれもこれも、臭いを消すという意味では消臭なのだが、個人的に1番はともかく3番目の消臭は、吸臭と言ってもいい気がするんだよね。臭いを吸着する訳なので……とはいえ、商品戦略的な面で考えると、【消臭剤】とかかれた商品と【吸臭剤】とかかれた商品なら、前者を選ぶ人が多いだろう。
文字としてみれば、書かれている内容は一目瞭然で意味も分かるのだが、商品の実績として消臭剤の方が消費者には馴染みが深いから、未知の物より既知の物を選んでしまうだろう。
顔に鼻を刺す臭いをさせているシンラをくっつけているのに、何でこんなことを考えているかというと、こんなことを考えている間にも、鼻を刺す臭いが薄くなっているからだ。
意味が分からんとか言わんでくれ。俺も意味が分かっていないからな。なんとなく、臭いからの発想で昔考えていたことを思い出したせいだと思う。
オムツとはいえ、吸水した小さい方の臭いを閉じ込めることは出来ない。だから、臭いが拡散しないように臭いを吸収する素材も使われているらしい。それでも限界があるので、時間が経てばすぐに臭くなるのだが……
って、そうじゃない。
今現在、俺の顔に張り付いているシンラの刺激臭が減っているから、こんなことを考えているのだろう。
薄くなっているとはいえ臭いので、本当なら素早く顔からはぎ取りたいのだが、シンラが顔に張り付いているように、他の子どもたちも俺の体に張り付いているようなのだ。右腕に2人、左腕に1人、お腹の上に1人、顔の上にシンラ、シンラを追いかけてきたのか、顔の左右に2人の感触があるのだ。
子どもたちだと分かるのは、重さや腕などのパーツの太さからだな。
おそらくだが、プラムとシオンは、顔に張り付いているシンラを、両側から手か足を引っ張る形で俺の顔に張り付いている。膝立ちでもしていそうな状態だと思う。そのせいで、いつも以上にシンラが顔に密着して、若干苦しいのが問題だ。
お腹の上は、ミーシャかスミレかブルムだと思う。右腕の感触を考えると、お腹の上に3人で一番成長の速いミーシャがいて、右腕をスミレとブルムが抱き枕にしているのだろう。
最後の左腕は、ウルだろうな。俺の腕を包み込むように抱き枕にしている。
子どもたちに好かれていて嬉しいのだが、近くでクスクス笑っている妻たちよ、そろそろ助けてくれ。せめて顔だけ! 顔に乗っているシンラだけは、どけてくれ。
目が覚めてから20分ほどして、やっと救出してもらえた。
妻たちは、俺より10分ほど早く目が覚め、子どもたちが寝た場所にいなかったのを見て、探そうとしたところ……俺に張り付いていたので、様子を見ていたのだとか。
そもそも、俺と離れた位置で寝ていたはずのシンラたちが、この状態になっているのは、意図的な何かを感じるのだが、誰か何か反論はないかね?
ウルやミーシャたちは、トイレに目が覚めて、起きた後に俺にくっ付いて寝たということはあり得る。シンラも良く分からないが、俺の顔に登ることは何故か多々ある。だけど、プラムとシオンがこの位置にいるのは、おかしいと思う。
普段ならシンラがいなくなっても寝ている時は、2人で抱き合っているのに、今日はシンラを追いかけて、手足を引っ張っている状態で寝ているのは変だ。シンラが近くにいれば、プラムたちが俺の近くに来るのはまだわかるが、この体勢になるのは意味が分からん。
だけど、妻たちは誰一人関わっていないようだ。おかしいな。久しぶりにみんなで寝たということで、誰かが仕掛けたのではないか? と思ったのだが、違った……となると!
急に振り返り、視界に入っていない方の扉を見る。
そこには、スライムたちがトーテムポールみたいに重なって、ドアの隙間からこちらを覗いていた。
振り返った俺にビクッとして、逃げた所を見ると……今日の主犯はニコということだな。俺の近くでウニョウニョしていたニコを捕まえ、尻に敷いてやったわ!
朝から無駄に疲れた俺は、朝風呂に入って気分でも紛らわそうと思い、朝食の前に一風呂……ん? シンラ、お前もお風呂に入りたいのか? そして、普段は一緒に入りたがらないプラムたちも、一緒に入るのか?
どうやら、シンラは俺と入りたい。プラムとシオンは、シンラと入りたい、俺はいらないがシンラがどうしてもというなら、一緒でもいいというスタンスっぽいな。
さすがに3人をお風呂に入れられないので、妻たちにも協力してもらい、お風呂へ入ることにした。シンラは、久々にお漏らししたから、下の調子が良くないのだろう。自分でキレイに洗うんだぞ。
シンラたちとお風呂に入っていると、ミーシャたちも一緒に入りたいと騒いだようで、追いかけるようにしてお風呂へ入ってきた。ウルも残りの妻たちも入ってきたので、最終的にはすし詰め状態だったな。
魔導列車のお風呂だったので、しょうがないよな。一車両分がお風呂になっているとはいっても、この人数だしな。向こうに着いたら、お風呂は広く作るかな。
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