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第2461話 ややこしい! 後は自分たちで何とかしろ!
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「「「なっ!!」」」
深紅の騎士団の3人は、驚きのあまり変な声を出してしまっていた。
「何をしているのかしら? これだから平民は困るわ。あなたたちもボーっとしてないで、早く無礼な男を捕まえなさい」
剣を切り裂かれた縦ロールに従っていた騎士たちの顔が引きつっている。
それもそのはずだ。ある程度真面目に武を鍛えていた者なら、今ここで起こっていることに驚いている事だろう。武器をそらされたのではなく、折られたわけでもない。切り裂かれたとなれば、俺と自分たちの力量の差と武器の性能の差を、嫌でも痛感しているはずだ。
そして俺の攻撃が体をとらえれば、上下に分かれることも理解しているため、俺の武器の射程圏内から逃げているくらいだしな。
あくまで手を伸ばして武器を振るった場合の距離であって、俺が踏み込んで刀を振るえば簡単に当たる距離ではある。
「そこの女、それ以上この方に無礼を働くのは止めなさい。国賓であるこの方に無礼を働くということは、国王に無礼を働くのと同義。国家反逆罪として、親類まで死刑となるがいいのか?」
「……?? あなたは、何を言っているのかしら? いくら国賓だろうと、たかが中立地帯の領主でしかないこの人と、侯爵の令嬢である私であれば、私の方が偉いに決まっているじゃない。これだから物の道理を知らない平民は困るわ」
「本当にそう思っているのでしたら、もう何も言いません。ここで捕らえさせていただきます」
捕らえると判断してからの深紅の騎士団の3人は、行動が早かった。
一瞬にして縦ロールに従っていた騎士たちの意識を刈り取り、騒いでいる侯爵令嬢を腹ばいにするように地面に押し倒し、後ろ手にして拘束を始めた。
「ぎゃあぎゃあと五月蠅いですね。あなたは勘違いしておられますが、あなたは貴族ではありません。貴族の家族でしかないのですよ。貴族で一番低い地位の騎士爵である私より、あなたの立場は下なんです。嫡男であれば、親の2つ下の地位として認められてはいますが、実際にトラブルを起こせば嫡男の方が不利になります。
本来はそうなるのですがそうならないのは、その父親が報復するために動くだろうと考えるため、有利なはずなのに立場の下の人間は頭を下げるんです。裁く側の貴族も親の地位を見て判断するため、地位の高い方に媚びを売る傾向があるだけなのです。
ですが今回は違います。相手は国賓として招かれた、中立地域の王に等しい人だ。地位も立場も侯爵であるあなたの父より、圧倒的上位の人なのです。あなたはそんな人に無礼をはたらいたのですから、死刑は確定だと思ってください」
それでも騒ぐ縦ロール……騒ぎを聞きつけたのか、近衛兵を連れて王がやってきた。お前さん、ギルドマスターと話し合いがあるんじゃなかったのか?
そんな疑問を思い浮かべていると、
「っ! お父様、助けてください。この平民上がりの騎士たちが、急に私を地面に叩きつけたのです! 私に無礼をはたらいた、このおt、ぎょふぁっ」
途中で声が途切れたと思ったら、取り押さえていた深紅の騎士団員が、縦ロールの顔を殴っていた。おう、強烈な一撃だな。レベル差を考えれば軽く小突いただけだろうが、それでも痛い一撃であることは変わりがない。
そんな様子に気を取られていると、近衛兵の1人が武器を抜いて、縦ロールを押さえている深紅の騎士団員に向かって、剣を振り下ろそうとしていた。
「っと、それはシャレにならんだろうが!」
そう言って俺は、持っていた刀で近衛兵の剣を切り落とした。切り落とした剣は勢いよくどこかへ飛んでいこうとしたので、蹴り上げて天井へ突き刺しておいた。
「おい、おっさん、止まれ!」
切り落とされた剣の柄を手放し、俺を押しのけて深紅の騎士団員へ近付こうとしたので、押しのけようとした手を掴み、関節をきめるようにして勢いをつけて、顔面から地面に突き落とした。
「シュウ殿……いったい何事があったのだろうか?」
俺の口からここであった事を話し、補足として深紅の騎士団の3人からも何が起きたかを説明してくれた。
王は、頭が痛むのかこめかみをもむ仕草をしている。俺に取り押さえられ地面に叩きつけられて騒いでいるおっさんのせいもあるだろうが、近衛兵だけあってそこそこ鍛えていたから意識をたもてていたのだろう。だがこのおっさん、縦ロールの父親らしい。ってことは侯爵本人ということだな。
その侯爵さんは娘が殴られたので、深紅の騎士団員を殺そうと動いたらしい。貴族と深紅の騎士団員は、中が悪い事で有名だからな……お互い殺すチャンスを探しているんだろうな。そして事情はともかく、娘を殴ったのだから死罪だ! ということらしい。
「バージル……お前はいつ侯爵になったのだ? 次期侯爵としても認められていないはずだ。侯爵の嫡男でしかないお前の娘が、国賓と騎士爵に無礼をはたらいたことは間違いない事実だ……お前は、娘の教育を間違えたらしい。お前の父親の侯爵は、本当にできた人だったのに残念だ。
近衛長、罪人を捕らえ王城の地下にある牢へ連れていけ。侯爵にも説明する必要があるな……シュウ殿、侯爵は本当に素晴らしい人なのだ。できれば、こんなくだらない事で失いたくないと考えている。少し前にもトラブルを起こしていたバージルとは関係が無い事にして、助命をしてもいいだろうか?」
「別にかまわないけど、育て方を間違ったのはバージルとかいう奴だけでなく、侯爵もそうなんだろ? いくらできた人間でも、助命する価値があるとは思えんのだが……まぁ踏み絵でもさせたらどうだ? 恨まれるだろうが、国のために本当に動ける人間なのかをさ」
「踏み絵とは、どういうことだろうか?」
「この国の国家反逆罪は、奴隷か死刑だったよな? だったら、この2人の死刑を、侯爵にやらせればいい。家族より国をとるなら出来るはずだ。侯爵からすれば、可愛い孫娘だろう。そんな孫娘を手にかけられるのなら、その忠誠は本物なんだろうなと俺は思う」
俺の提案を聞いて、国王は顔を青くした。
「それはあくまで俺の意見であって、そのまま実行する必要はないさ。方法の1つとして提案しただけだ。あんたが助命をしたいのであればすればいいと思うけど、関係が切れたとしても嫡男と孫娘が問題を起こした事実は変わらないから、相応の罰は必要だろうな」
縁を切ったから無罪放免とはいかないだろう。本来なら侯爵家の親類ほとんどが死罪になるのを回避するのだから、ある程度の罰は必要だろうな。
俺の提案した嫡男と孫娘を殺せと言ったのは、国に忠誠を誓えているかの踏み絵だと思わせているが、本当の狙いは侯爵自身が孫娘を死刑にすることで、精神的苦痛を与えるという侯爵への罰でもあるのだ。
その提案をしただけだ。非道と思われようとも、俺には関係ない事だけどね。この国の貴族ならもっとひどい事を、息をするかの如くやっている奴もいるからな。それに嫡男のこいつ、近衛兵の癖に罰賞が色々あるぞ。
一度近衛兵たちに真実の瞳を使うべきだと思うぞ。
そう助言をして、俺は止めてほしいと言われていたバッハを元の大きさに戻して、庭園から飛び立つことにした。
深紅の騎士団の3人は、驚きのあまり変な声を出してしまっていた。
「何をしているのかしら? これだから平民は困るわ。あなたたちもボーっとしてないで、早く無礼な男を捕まえなさい」
剣を切り裂かれた縦ロールに従っていた騎士たちの顔が引きつっている。
それもそのはずだ。ある程度真面目に武を鍛えていた者なら、今ここで起こっていることに驚いている事だろう。武器をそらされたのではなく、折られたわけでもない。切り裂かれたとなれば、俺と自分たちの力量の差と武器の性能の差を、嫌でも痛感しているはずだ。
そして俺の攻撃が体をとらえれば、上下に分かれることも理解しているため、俺の武器の射程圏内から逃げているくらいだしな。
あくまで手を伸ばして武器を振るった場合の距離であって、俺が踏み込んで刀を振るえば簡単に当たる距離ではある。
「そこの女、それ以上この方に無礼を働くのは止めなさい。国賓であるこの方に無礼を働くということは、国王に無礼を働くのと同義。国家反逆罪として、親類まで死刑となるがいいのか?」
「……?? あなたは、何を言っているのかしら? いくら国賓だろうと、たかが中立地帯の領主でしかないこの人と、侯爵の令嬢である私であれば、私の方が偉いに決まっているじゃない。これだから物の道理を知らない平民は困るわ」
「本当にそう思っているのでしたら、もう何も言いません。ここで捕らえさせていただきます」
捕らえると判断してからの深紅の騎士団の3人は、行動が早かった。
一瞬にして縦ロールに従っていた騎士たちの意識を刈り取り、騒いでいる侯爵令嬢を腹ばいにするように地面に押し倒し、後ろ手にして拘束を始めた。
「ぎゃあぎゃあと五月蠅いですね。あなたは勘違いしておられますが、あなたは貴族ではありません。貴族の家族でしかないのですよ。貴族で一番低い地位の騎士爵である私より、あなたの立場は下なんです。嫡男であれば、親の2つ下の地位として認められてはいますが、実際にトラブルを起こせば嫡男の方が不利になります。
本来はそうなるのですがそうならないのは、その父親が報復するために動くだろうと考えるため、有利なはずなのに立場の下の人間は頭を下げるんです。裁く側の貴族も親の地位を見て判断するため、地位の高い方に媚びを売る傾向があるだけなのです。
ですが今回は違います。相手は国賓として招かれた、中立地域の王に等しい人だ。地位も立場も侯爵であるあなたの父より、圧倒的上位の人なのです。あなたはそんな人に無礼をはたらいたのですから、死刑は確定だと思ってください」
それでも騒ぐ縦ロール……騒ぎを聞きつけたのか、近衛兵を連れて王がやってきた。お前さん、ギルドマスターと話し合いがあるんじゃなかったのか?
そんな疑問を思い浮かべていると、
「っ! お父様、助けてください。この平民上がりの騎士たちが、急に私を地面に叩きつけたのです! 私に無礼をはたらいた、このおt、ぎょふぁっ」
途中で声が途切れたと思ったら、取り押さえていた深紅の騎士団員が、縦ロールの顔を殴っていた。おう、強烈な一撃だな。レベル差を考えれば軽く小突いただけだろうが、それでも痛い一撃であることは変わりがない。
そんな様子に気を取られていると、近衛兵の1人が武器を抜いて、縦ロールを押さえている深紅の騎士団員に向かって、剣を振り下ろそうとしていた。
「っと、それはシャレにならんだろうが!」
そう言って俺は、持っていた刀で近衛兵の剣を切り落とした。切り落とした剣は勢いよくどこかへ飛んでいこうとしたので、蹴り上げて天井へ突き刺しておいた。
「おい、おっさん、止まれ!」
切り落とされた剣の柄を手放し、俺を押しのけて深紅の騎士団員へ近付こうとしたので、押しのけようとした手を掴み、関節をきめるようにして勢いをつけて、顔面から地面に突き落とした。
「シュウ殿……いったい何事があったのだろうか?」
俺の口からここであった事を話し、補足として深紅の騎士団の3人からも何が起きたかを説明してくれた。
王は、頭が痛むのかこめかみをもむ仕草をしている。俺に取り押さえられ地面に叩きつけられて騒いでいるおっさんのせいもあるだろうが、近衛兵だけあってそこそこ鍛えていたから意識をたもてていたのだろう。だがこのおっさん、縦ロールの父親らしい。ってことは侯爵本人ということだな。
その侯爵さんは娘が殴られたので、深紅の騎士団員を殺そうと動いたらしい。貴族と深紅の騎士団員は、中が悪い事で有名だからな……お互い殺すチャンスを探しているんだろうな。そして事情はともかく、娘を殴ったのだから死罪だ! ということらしい。
「バージル……お前はいつ侯爵になったのだ? 次期侯爵としても認められていないはずだ。侯爵の嫡男でしかないお前の娘が、国賓と騎士爵に無礼をはたらいたことは間違いない事実だ……お前は、娘の教育を間違えたらしい。お前の父親の侯爵は、本当にできた人だったのに残念だ。
近衛長、罪人を捕らえ王城の地下にある牢へ連れていけ。侯爵にも説明する必要があるな……シュウ殿、侯爵は本当に素晴らしい人なのだ。できれば、こんなくだらない事で失いたくないと考えている。少し前にもトラブルを起こしていたバージルとは関係が無い事にして、助命をしてもいいだろうか?」
「別にかまわないけど、育て方を間違ったのはバージルとかいう奴だけでなく、侯爵もそうなんだろ? いくらできた人間でも、助命する価値があるとは思えんのだが……まぁ踏み絵でもさせたらどうだ? 恨まれるだろうが、国のために本当に動ける人間なのかをさ」
「踏み絵とは、どういうことだろうか?」
「この国の国家反逆罪は、奴隷か死刑だったよな? だったら、この2人の死刑を、侯爵にやらせればいい。家族より国をとるなら出来るはずだ。侯爵からすれば、可愛い孫娘だろう。そんな孫娘を手にかけられるのなら、その忠誠は本物なんだろうなと俺は思う」
俺の提案を聞いて、国王は顔を青くした。
「それはあくまで俺の意見であって、そのまま実行する必要はないさ。方法の1つとして提案しただけだ。あんたが助命をしたいのであればすればいいと思うけど、関係が切れたとしても嫡男と孫娘が問題を起こした事実は変わらないから、相応の罰は必要だろうな」
縁を切ったから無罪放免とはいかないだろう。本来なら侯爵家の親類ほとんどが死罪になるのを回避するのだから、ある程度の罰は必要だろうな。
俺の提案した嫡男と孫娘を殺せと言ったのは、国に忠誠を誓えているかの踏み絵だと思わせているが、本当の狙いは侯爵自身が孫娘を死刑にすることで、精神的苦痛を与えるという侯爵への罰でもあるのだ。
その提案をしただけだ。非道と思われようとも、俺には関係ない事だけどね。この国の貴族ならもっとひどい事を、息をするかの如くやっている奴もいるからな。それに嫡男のこいつ、近衛兵の癖に罰賞が色々あるぞ。
一度近衛兵たちに真実の瞳を使うべきだと思うぞ。
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