幼女になった主人公の異世界冒険記

カサカサ

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第一章

蜘蛛の巣にかかった蝶 後編

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「随分と気持ち良さそうだったじゃねえか。今度は俺たちを気持ち良くしてくれよ。」

そう言いながらダルクが自分のガチガチになったぺ  スを押し付けました。瑞樹はそれを見て、なんの躊躇もなしに両手でダルクのぺ  スをしごき始めました。

「なかなか上手じゃないか。イイぜそのままな」

(こんなに大きいの両手でもおさまらないし、すごく青臭い匂いがする…でも嫌じゃない…………あぁ、これを舐めたらどんな感じなんだろう)
瑞樹はしごきながらも徐々に徐々に顔をぺ  スに近づけていきました。後少しで舌が届くぐらいに近づいたその時、

「うっで、でる」

ダルクが絶頂に達し精液を瑞樹の顔に向けて大量に射精しました。びっくりして口を開けていたので少し精液が口の中に入ってきました。
(イカ臭くて苦い…けど吐き出したくない。なにこれ、クセになっちゃう………もっと…もっと欲しい、もっと)
瑞樹は思わずダルクのぺ  スにしゃぶりつきました。

「うおっ!?なんだコイツ。俺のブツにいきなりしゃぶりつきやがったw」

瑞樹はダルクの大きすぎるぺ  スの半分くらいしか咥え込めませんでした。
夢中になってしゃぶっているとマ  コの入り口にピトリと何か温かいものが当たりました。

「楽しそうだね、ミズキ…それじゃあ私が最初をもらうとするかな」

(え!?待って…まだ心の準備が)
瑞樹の思いは通じず、ゆっくりゆっくりとダリルのぺ  スが瑞樹の膣内に入ってきた。舐めている気持ち良さと入ってくる気持ち良さが同時に攻めてきて瑞樹は絶頂に達した。瑞樹は腰を小刻みに震えさせると

「なんだいミズキ、入れただけでイッたのかい?………まぁだからと言って待ったりはしないけどね」

ダリルは少し早めにピストンをしだしました。(ちょっ……イッたばっかり……だから、感じ過ぎちゃう)

「お、ダリルもおっぱじめたか…おらミズキ、ちゃんと根元まで咥えろよっ」

ダルクは瑞樹の頭をつかんで強引に根元まで咥えさせられました。
(い、息がぁ、く、苦しっ)

「いきなりしまってきたね、そんなにもイマラチオが気持ち良いのかい」

口元ではグポグポと、マ  コではグチョグチョといやらしい音を立てながら前も後ろもピストンをやめません。そして少しして

「ミズキの膣内は気持ち良いね、イキそうだよ…このまま膣内にだすよ」

「うっ俺もまたでそうだ。しっかり二人のを受け止めろよ」

グチャグチャ、グポグポ、どんどん早くなっていきます。

「「うっでる」」

二人のぺ  スは絶頂をむかえ二人とも入れたまま射精しました。
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