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1章
ドッグファイト
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管制塔「リーパー1!リーパー1!スクランブル!スクランブル!所属不明機が西から接近中!」
スタートアップしたF-15EXに乗ったウォー「リーパー1」少佐は、度重なるスクランブルに疲弊しつつも、愛する家族のため仲間のためにと、アフターバーナーを吹いて再び空の上へ上がった。
F-15EXは、F-15C/D戦闘機が退役するにともない配備されたアメリカ空軍の最新戦闘機で、先進的なアビオニクスや防御システムになっている。最大、アムラーム(中距離空対空ミサイル)22発など大幅な搭載量が特徴的だ。
早期警戒管制機のライノ「リーパー1、ライノ、グループ、方位270、20マイル、15000フィート、接近中!」
ウォー「リーパー1」少佐「よし・・・ミュージックオン(ECMオン)、レンジ・ホワイル・スキャンモードで敵編隊を捉えた・・・ドッグファイト時は2機で1機にあたり、それまでは編隊を崩さない・・・アムラーム4本、サイドワインダーエックス赤外線画像誘導短距離空対空ミサイル)が2本・・・データリンク、OK・・・IFFに応答なし・・・ライノ、リーパー1、デクリア(今狙っているのは敵か?)。」
ライノ「リーパー1、ライノ、コンタクトはアンノウン」
ウォー「リーパー1」少佐「リーパー2、マスターアームオフ。指示があるまで待て。敵隊長機らしき先頭の機に接敵する。」
リーパー2「2,コピー。」
ライノ「マージ。(接敵)」
ウォー「リーパー1」少佐の編隊と敵ステルス機編隊がすれ違った。
リーパー2「敵編隊が高度を下げていきます!アフターバーナー点火!奴ら超低空侵入するつもりです!内一機が旋回してこちらに向かってきます!」
ウォー「リーパー1」少佐「何!本部、増援を要請する!」
リーパー2「リーパー1,チェックシックス(背後に注意)!」
敵ステルス機の内一機がリーパー1の背後に食らいついた!
ウォー「リーパー1」少佐のF-15EXが、「イーグル・パッシブ/アクティブ警戒生存システム(EPAWSS)」によって、脅威となるレーダー波や赤外線を検出した。そして、自動的に最適な対抗手段を作動、つまり今回はフレアを放出した。
ウォー「リーパー1」少佐「フレア!フレア!リーパー2,奴をいつでも撃ち落とせるように狙え!」
リーパー2「2、コピー!」
その時、敵ステルス機から赤外線誘導ミサイルが発射された。
リーパー2「短距離ミサイル接近中!」
ウォー「リーパー1」少佐の機はフレアを放出していたため、ミサイルが外れ、爆散。
ウォー「リーパー1」少佐「本部!武器の使用の許可を願います!ライノ!」
ライノ「・・・敵を倒すのを許可する!彼は敵だ!」
ウォー「リーパー1」少佐「リーパー2、マスターアームオン!クリアマイシックス!(背後の敵を排除しろ)!」
リーパー2「ラジャー!マスターアームオン!フォックス!」
リーパー2の機からサイドワインダーエックスが発射された。敵ステルス機はフレアを放出。外れる。
リーパー2「ミス!」
ウォー「リーパー1」少佐はこのままではやられると思い、F-15EXの操縦桿を斜め右に倒した。
F-15EXシステムボイス「ヨーブレイク!ヨーブレイク!ピピピピピピピ!!!」
ウォー「リーパー1」少佐の機は失速し、時計周りにスピンしながら徐々に高度を下げていく。敵ステルス機は彼の機を見失った。
F-15EXシステムボイス「ピピピピピピピピピピピピピピピピピピ!!!!!!」
そして高度8000ftになる前にスロットルを100パーセントにし、操縦桿を左に倒し、さらに左ラダーペダルを踏んで立て直した。。そしてマスターアームをオンにし、敵ステルス機をサイドワインダーエックスでロックし撃った。敵機が被弾し、逃げていく。
ウォー「リーパー1」少佐「ライノ、リーパー1、1機は撃退した。残りは?」
ライノ「リーパー1、カリフォルニア州が大変なことになってるぞ!なんということだ!」
スタートアップしたF-15EXに乗ったウォー「リーパー1」少佐は、度重なるスクランブルに疲弊しつつも、愛する家族のため仲間のためにと、アフターバーナーを吹いて再び空の上へ上がった。
F-15EXは、F-15C/D戦闘機が退役するにともない配備されたアメリカ空軍の最新戦闘機で、先進的なアビオニクスや防御システムになっている。最大、アムラーム(中距離空対空ミサイル)22発など大幅な搭載量が特徴的だ。
早期警戒管制機のライノ「リーパー1、ライノ、グループ、方位270、20マイル、15000フィート、接近中!」
ウォー「リーパー1」少佐「よし・・・ミュージックオン(ECMオン)、レンジ・ホワイル・スキャンモードで敵編隊を捉えた・・・ドッグファイト時は2機で1機にあたり、それまでは編隊を崩さない・・・アムラーム4本、サイドワインダーエックス赤外線画像誘導短距離空対空ミサイル)が2本・・・データリンク、OK・・・IFFに応答なし・・・ライノ、リーパー1、デクリア(今狙っているのは敵か?)。」
ライノ「リーパー1、ライノ、コンタクトはアンノウン」
ウォー「リーパー1」少佐「リーパー2、マスターアームオフ。指示があるまで待て。敵隊長機らしき先頭の機に接敵する。」
リーパー2「2,コピー。」
ライノ「マージ。(接敵)」
ウォー「リーパー1」少佐の編隊と敵ステルス機編隊がすれ違った。
リーパー2「敵編隊が高度を下げていきます!アフターバーナー点火!奴ら超低空侵入するつもりです!内一機が旋回してこちらに向かってきます!」
ウォー「リーパー1」少佐「何!本部、増援を要請する!」
リーパー2「リーパー1,チェックシックス(背後に注意)!」
敵ステルス機の内一機がリーパー1の背後に食らいついた!
ウォー「リーパー1」少佐のF-15EXが、「イーグル・パッシブ/アクティブ警戒生存システム(EPAWSS)」によって、脅威となるレーダー波や赤外線を検出した。そして、自動的に最適な対抗手段を作動、つまり今回はフレアを放出した。
ウォー「リーパー1」少佐「フレア!フレア!リーパー2,奴をいつでも撃ち落とせるように狙え!」
リーパー2「2、コピー!」
その時、敵ステルス機から赤外線誘導ミサイルが発射された。
リーパー2「短距離ミサイル接近中!」
ウォー「リーパー1」少佐の機はフレアを放出していたため、ミサイルが外れ、爆散。
ウォー「リーパー1」少佐「本部!武器の使用の許可を願います!ライノ!」
ライノ「・・・敵を倒すのを許可する!彼は敵だ!」
ウォー「リーパー1」少佐「リーパー2、マスターアームオン!クリアマイシックス!(背後の敵を排除しろ)!」
リーパー2「ラジャー!マスターアームオン!フォックス!」
リーパー2の機からサイドワインダーエックスが発射された。敵ステルス機はフレアを放出。外れる。
リーパー2「ミス!」
ウォー「リーパー1」少佐はこのままではやられると思い、F-15EXの操縦桿を斜め右に倒した。
F-15EXシステムボイス「ヨーブレイク!ヨーブレイク!ピピピピピピピ!!!」
ウォー「リーパー1」少佐の機は失速し、時計周りにスピンしながら徐々に高度を下げていく。敵ステルス機は彼の機を見失った。
F-15EXシステムボイス「ピピピピピピピピピピピピピピピピピピ!!!!!!」
そして高度8000ftになる前にスロットルを100パーセントにし、操縦桿を左に倒し、さらに左ラダーペダルを踏んで立て直した。。そしてマスターアームをオンにし、敵ステルス機をサイドワインダーエックスでロックし撃った。敵機が被弾し、逃げていく。
ウォー「リーパー1」少佐「ライノ、リーパー1、1機は撃退した。残りは?」
ライノ「リーパー1、カリフォルニア州が大変なことになってるぞ!なんということだ!」
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