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新たな日常
あの日から三ヶ月が過ぎていた。あの懇親会での屈辱的な「本番」を経て、大崎悠真の人生は一変した。父親の工場は融資の継続を受け、従業員たちの生活は守られた。しかし、その代償として、悠真は「会長の犬」として、会社の闇に縛られる存在となった。
都心にそびえる本社ビルの最上階。会長室の重厚なドアの向こうは、まるで別世界だった。黒と金を基調とした豪奢な内装、巨大なガラス窓から見下ろす夜景。そして、部屋の片隅に置かれた、赤いクッションの上で膝を抱える少年の姿――悠真だった。
今夜も、悠真は会長の呼び出しを受け、制服のままこの部屋に連れてこられた。白いカッターシャツは第一ボタンまで閉められ、黒いズボンは折り目正しく、まるで学校帰りの優等生のようだ。しかし、首に巻かれた赤い革の首輪が、彼の現在の立場を如実に物語っていた。
「悠真くん、今日も頼むよ。」
革張りの椅子に腰掛けた会長が、満足げに微笑む。会長の顔には、欲望と権力の光が宿っている。悠真は俯いたまま、震える声で答えた。
「…ワン…」
小さな鳴き声。会長の命令に従い、犬の返事をすることに、悠真はすでに慣れていた。しかし、その瞳にはまだ、微かな抵抗の色が宿っている。会長はそれを察したかのように、ゆっくりと立ち上がり、悠真に近づいた。
「ふむ、いい返事だ。だが、もっと心から従順にならんとな。」
会長の手が、悠真の顎を掴み、強引に顔を上げさせる。涙で潤んだ瞳と、赤く染まった頬。整った顔立ちは、羞恥と恐怖でさらに魅力を増している。会長は親指で少年の唇をなぞり、満足げに呟いた。
「可愛い顔だ。こんな顔を穢すのは、私だけでいいな?」
「…はい…ワン…」
悠真の声は震え、涙が頬を伝う。会長はリードを手に取り、首輪にカチリと装着した。赤い革が細い首に食い込むたび、悠真の身体が小さく震える。
「ほら、いつものように四つん這いになりなさい。」
会長の命令に、悠真は床に手をつき、ゆっくりと四つん這いの姿勢をとった。制服のズボンがピンと張り、華奢な腰が強調される。会長はリードを軽く引き、少年を部屋の中央へと誘導した。
「いいぞ、悠真くん。今日は特別な客はいない。私とお前の二人きりの時間だ。」
会長がソファに腰を下ろし、リードを短く握る。悠真は床に這ったまま、会長の足元に顔を寄せる。黒い革靴の先が、少年の鼻先に触れる。
「靴を舐めなさい。丁寧にな。」
「…ワン…」
悠真は一瞬躊躇したが、すぐに舌を伸ばし、革靴の表面を舐め始めた。ピチャッ、ピチャッという水音が、静かな会長室に響く。会長は満足げに少年の頭を撫で、髪を軽く引っ張った。
「いい子だ。もっと舌を這わせて、隅々まで綺麗にしろ。」
悠真は涙を零しながら、必死に舌を動かした。靴の革の匂いと、ほのかな汗の味が、少年の口内に広がる。屈辱と服従の感覚が、悠真の心をさらに締め付ける。
「よし、次はお前の服を脱がせてやろう。」
会長が立ち上がり、悠真のシャツのボタンを一つずつ外し始めた。細い胸板と小さな乳首が露わになる。ズボンと下着も引き下ろされ、悠真は再び裸にされた。赤い首輪と白い靴下だけが、少年の肌に残る。
「ふむ、相変わらず綺麗な身体だな。工場の為に、こうやって私を楽しませてくれるなんて、いい息子だ。」
会長の言葉に、悠真は唇を噛み、俯いた。父親の顔が脳裏に浮かぶたび、胸が締め付けられる。しかし、抵抗すれば工場が潰れ、家族が路頭に迷う。それを思うと、従うしかなかった。
「さて、今日は新しい芸を覚えてもらうぞ。」
会長が机の上に小さな箱を置いた。中から取り出したのは、黒いシリコン製のプラグだった。尾のような飾りが付いたその道具に、悠真の顔が恐怖で青ざめる。
「これをお前の可愛いお尻に入れてやる。犬には尻尾が必要だからな。」
「…や…やめて…お願い…」
パンッ!
会長の手が少年の尻を叩く。甲高い悲鳴が上がり、身体がブルッと震えた。
「犬は『ワン』と鳴くだけだ。もう一度言ってみなさい。」
「…ワン…」
会長は満足げに頷き、ローションを手に取った。冷たい液体を少年の肛門に塗り込み、指でゆっくりとほぐしていく。悠真は喘ぎ声を漏らし、身体を震わせる。
「んっ…あっ…!」
「ほら、力を抜け。すぐに気持ちよくなるぞ。」
指が一本、二本と増え、内部を丁寧に解していく。悠真の性器が反応し、勃起した先端から液が垂れる。会長はプラグを手に取り、ゆっくりと少年の肛門に押し当てた。
「あっ…! やっ…入る…!」
プラグが窄まりを押し広げ、ズブズブと沈み込む。尾が揺れるたび、少年の身体がビクンと跳ねる。挿入が完了すると、悠真は力なく床に突っ伏し、喘ぎと涙を零した。
「はは、いい尻尾だな! これで立派な犬だぞ、悠真!」
会長がリードを引く。悠真は四つん這いで床を這い、尾が揺れるたび、内部でプラグが動き、喘ぎ声が漏れる。性器は完全に硬くなり、床に液を垂らしている。
「ほら、尻尾を振ってみなさい。みんな喜ぶぞ。」
「…ワン…ワン…!」
悠真は涙を流しながら、腰を振った。尾が左右に揺れ、少年の羞恥がさらに深まる。会長はソファに座り、少年の姿を堪能した。
調性が教終わった後で、悠真は会長の足元に倒れ、荒い息をついていた。尾はまだ挿入されており、少年の身体は汗とローションで光っている。会長は少年の首を撫で、静かに言った。
「悠真、お前は私の大事なお犬だ。これからも、毎週こうやって私を楽しくさせてくれ。」
「ワン…」
悠真の声は、完全に屈服していた。しかし、心の奥には、微かなる抵抗の火がまだ燃えている。父親の笑顔や、家族との普通の時間を思い出すたびに、その火は揺らぐが、消えることはなかった。
「次の日も、懇親会が控えている。お前の新しい芸を、みんなに見せてやろう。」
会長の言葉に、悠真の瞳に恐怖が戻る。会長室での「個人調教」は、懇親会での公開的な屈辱の前触れに過ぎなかった。この赤い首輪に縛られる限り、悠真の「犬」としての日々は終わらない。
会長が悠真を退室させ、部屋に静寂が戻った。私は、会長室のドアの外でその一部始終を報告する役割を果たしていた。悠真の従順な姿、尾を振る姿、涙を流しながら喘ぐ姿――それら全てが、私の欲望をさらに掻き立てる。私は、この少年がこれからも会長の「犬」として、闇の中で踊り続けることを確信していた。
しかし、どこかで、悠真の心に残る抵抗の火が、いつか燃え上がるかもしれない。その時、この鎖は断ち切られるのか、それともさらに強くなるのか。それは、誰にもわからない。
都心にそびえる本社ビルの最上階。会長室の重厚なドアの向こうは、まるで別世界だった。黒と金を基調とした豪奢な内装、巨大なガラス窓から見下ろす夜景。そして、部屋の片隅に置かれた、赤いクッションの上で膝を抱える少年の姿――悠真だった。
今夜も、悠真は会長の呼び出しを受け、制服のままこの部屋に連れてこられた。白いカッターシャツは第一ボタンまで閉められ、黒いズボンは折り目正しく、まるで学校帰りの優等生のようだ。しかし、首に巻かれた赤い革の首輪が、彼の現在の立場を如実に物語っていた。
「悠真くん、今日も頼むよ。」
革張りの椅子に腰掛けた会長が、満足げに微笑む。会長の顔には、欲望と権力の光が宿っている。悠真は俯いたまま、震える声で答えた。
「…ワン…」
小さな鳴き声。会長の命令に従い、犬の返事をすることに、悠真はすでに慣れていた。しかし、その瞳にはまだ、微かな抵抗の色が宿っている。会長はそれを察したかのように、ゆっくりと立ち上がり、悠真に近づいた。
「ふむ、いい返事だ。だが、もっと心から従順にならんとな。」
会長の手が、悠真の顎を掴み、強引に顔を上げさせる。涙で潤んだ瞳と、赤く染まった頬。整った顔立ちは、羞恥と恐怖でさらに魅力を増している。会長は親指で少年の唇をなぞり、満足げに呟いた。
「可愛い顔だ。こんな顔を穢すのは、私だけでいいな?」
「…はい…ワン…」
悠真の声は震え、涙が頬を伝う。会長はリードを手に取り、首輪にカチリと装着した。赤い革が細い首に食い込むたび、悠真の身体が小さく震える。
「ほら、いつものように四つん這いになりなさい。」
会長の命令に、悠真は床に手をつき、ゆっくりと四つん這いの姿勢をとった。制服のズボンがピンと張り、華奢な腰が強調される。会長はリードを軽く引き、少年を部屋の中央へと誘導した。
「いいぞ、悠真くん。今日は特別な客はいない。私とお前の二人きりの時間だ。」
会長がソファに腰を下ろし、リードを短く握る。悠真は床に這ったまま、会長の足元に顔を寄せる。黒い革靴の先が、少年の鼻先に触れる。
「靴を舐めなさい。丁寧にな。」
「…ワン…」
悠真は一瞬躊躇したが、すぐに舌を伸ばし、革靴の表面を舐め始めた。ピチャッ、ピチャッという水音が、静かな会長室に響く。会長は満足げに少年の頭を撫で、髪を軽く引っ張った。
「いい子だ。もっと舌を這わせて、隅々まで綺麗にしろ。」
悠真は涙を零しながら、必死に舌を動かした。靴の革の匂いと、ほのかな汗の味が、少年の口内に広がる。屈辱と服従の感覚が、悠真の心をさらに締め付ける。
「よし、次はお前の服を脱がせてやろう。」
会長が立ち上がり、悠真のシャツのボタンを一つずつ外し始めた。細い胸板と小さな乳首が露わになる。ズボンと下着も引き下ろされ、悠真は再び裸にされた。赤い首輪と白い靴下だけが、少年の肌に残る。
「ふむ、相変わらず綺麗な身体だな。工場の為に、こうやって私を楽しませてくれるなんて、いい息子だ。」
会長の言葉に、悠真は唇を噛み、俯いた。父親の顔が脳裏に浮かぶたび、胸が締め付けられる。しかし、抵抗すれば工場が潰れ、家族が路頭に迷う。それを思うと、従うしかなかった。
「さて、今日は新しい芸を覚えてもらうぞ。」
会長が机の上に小さな箱を置いた。中から取り出したのは、黒いシリコン製のプラグだった。尾のような飾りが付いたその道具に、悠真の顔が恐怖で青ざめる。
「これをお前の可愛いお尻に入れてやる。犬には尻尾が必要だからな。」
「…や…やめて…お願い…」
パンッ!
会長の手が少年の尻を叩く。甲高い悲鳴が上がり、身体がブルッと震えた。
「犬は『ワン』と鳴くだけだ。もう一度言ってみなさい。」
「…ワン…」
会長は満足げに頷き、ローションを手に取った。冷たい液体を少年の肛門に塗り込み、指でゆっくりとほぐしていく。悠真は喘ぎ声を漏らし、身体を震わせる。
「んっ…あっ…!」
「ほら、力を抜け。すぐに気持ちよくなるぞ。」
指が一本、二本と増え、内部を丁寧に解していく。悠真の性器が反応し、勃起した先端から液が垂れる。会長はプラグを手に取り、ゆっくりと少年の肛門に押し当てた。
「あっ…! やっ…入る…!」
プラグが窄まりを押し広げ、ズブズブと沈み込む。尾が揺れるたび、少年の身体がビクンと跳ねる。挿入が完了すると、悠真は力なく床に突っ伏し、喘ぎと涙を零した。
「はは、いい尻尾だな! これで立派な犬だぞ、悠真!」
会長がリードを引く。悠真は四つん這いで床を這い、尾が揺れるたび、内部でプラグが動き、喘ぎ声が漏れる。性器は完全に硬くなり、床に液を垂らしている。
「ほら、尻尾を振ってみなさい。みんな喜ぶぞ。」
「…ワン…ワン…!」
悠真は涙を流しながら、腰を振った。尾が左右に揺れ、少年の羞恥がさらに深まる。会長はソファに座り、少年の姿を堪能した。
調性が教終わった後で、悠真は会長の足元に倒れ、荒い息をついていた。尾はまだ挿入されており、少年の身体は汗とローションで光っている。会長は少年の首を撫で、静かに言った。
「悠真、お前は私の大事なお犬だ。これからも、毎週こうやって私を楽しくさせてくれ。」
「ワン…」
悠真の声は、完全に屈服していた。しかし、心の奥には、微かなる抵抗の火がまだ燃えている。父親の笑顔や、家族との普通の時間を思い出すたびに、その火は揺らぐが、消えることはなかった。
「次の日も、懇親会が控えている。お前の新しい芸を、みんなに見せてやろう。」
会長の言葉に、悠真の瞳に恐怖が戻る。会長室での「個人調教」は、懇親会での公開的な屈辱の前触れに過ぎなかった。この赤い首輪に縛られる限り、悠真の「犬」としての日々は終わらない。
会長が悠真を退室させ、部屋に静寂が戻った。私は、会長室のドアの外でその一部始終を報告する役割を果たしていた。悠真の従順な姿、尾を振る姿、涙を流しながら喘ぐ姿――それら全てが、私の欲望をさらに掻き立てる。私は、この少年がこれからも会長の「犬」として、闇の中で踊り続けることを確信していた。
しかし、どこかで、悠真の心に残る抵抗の火が、いつか燃え上がるかもしれない。その時、この鎖は断ち切られるのか、それともさらに強くなるのか。それは、誰にもわからない。
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