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07 残念な親睦
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人数の多い家庭がそれぞれ二家族ずつ空き家に入り、少人数や身内がいる場合は同居と決まる。
村長の家も人が増え、寂しいのが嫌いなケガ人は痛みも忘れ、話に夢中だ。
手狭になる家からは男達がそれぞれ追い出され、空き小屋にまとめて寝泊りすることに。
それはそれで男同士でバカ騒ぎができる事に気が付いたらしく、二日もすると文句は出なくなった。
「じゃ、俺今日男小屋に行くわ。」
「父さん、ぼくも一緒に泊りに行く!」
「おっ。いいねぇ。毛布は持っていくんだぞ。」
「うん。泊りの準備してくる。」
「ちょっと! 子供に聞かせられない話はしないでよね!」
「大丈夫大丈夫。みんなそこらへんは、まるで貴族の様だぜ?」
「なによそれ、何一つ信用できないじゃない!」
女達は旦那の愚痴であっという間に結束が固まる。
子供達はおずおずと仲良くなっていく。
秘密基地作りに夢中になる男達を止めるのも、子供の役目だ。
「酒があればもっと盛り上がるんだがなぁ。」
「向こうでは村長に取られっちまってなぁ。くそっ。」
「親睦を深めるってのはやっぱ酒が無いとな。」
「薄くてもいいから飲みてぇー。」
「蜂蜜酒、まだ出来上がってないんだよ。」
「あ、バカっ子供の前で言うなよ!」
「あっ。坊主ども、母ちゃん達には内緒だぞ!」
騒ぎすぎやこっそり酒を飲むという行動により、村の男達は孫や子供達の前で揃って、嫁達に怒られるという残念な親睦を掴めつつ、あっという間に移住の為に町へ出る日となった。
村のあちこちで別れを惜しむ声がする。
主に泣いているのは、何故か男性が多い。
「もー、子供達の前でみっともないわねー。」
そう言って、泣き続けるトムを慰めているマリーは、仕方ないわねと笑顔で溜息をつく。
(義姉さんの好みが理解できない。)
(いや、分からなくても、ありがたいのには変わりない。)
(確かにね。)
ひそひそと小声で話す、トムの弟サムと妹チェルシー。
この二人は運よく、未だ現役狩人である父親の怖い顔は遺伝しなかった。
「兄ちゃん達、元気でね。お父さんとお母さんをよろしくね。」
「ああ。お前も、元気でな。体を大切にな。」
「グスッ……。頑張れよ。いや、頑張りすぎるなよ!」
「兄ちゃん。」
「兄ィ……。」
「「泣き過ぎ。」」
怖い顔の大元は、娘夫婦と一緒に村を出る孫娘達に、新しい弓と矢を泣きながら渡している。
移住先は恐らく町だろうと思われる。
弓は使わないのでは? と周囲は考えたが、無粋なので誰も触れていない。
「落ち着いたら連絡するわ。」
「おう、引っ越し先の確保、頼むぞ。」
「まっかせて! この目利きのチェルシー様にお任せあれ!」
「お、おう。」
サムは妹の、幼いころからのよく分からない自信にタジタジになる。
上手くいってもいかなくても揺るがない、根拠のない自信はどこから来るのか。
知らない所に家族で行くのだから、これ位前向きでも良いだろうと、ふっと笑顔になる。
「頼りにしてるぞ。」
ポンっと、チェルシーの旦那の肩を叩き小さな声で「頑張れ。」と付け加える。
肩をすくめ、困ったように頷く旦那のアレン。
町でチェルシーに一目ぼれされ、強引に村に連れてこられた彼は少しだけ押しに弱い。
孤児院で育ち、細工師見習いとして安い賃金で働いていたアレン。
初めての挨拶の時、恋人の父親と兄の姿を見ても怖がらなかった、とても貴重な人間の一人だ。
結婚が決まったのは、一瞬で家族の一員として受け入れられ、いつの間にか家まで用意されていて断れなかったせいかもしれない。
「いつものように何とかなっちゃうよ、きっと。」
諦めたように答え、娘達に張り付いて大泣きしている義理の父を、義理の母と一緒に剥がしにかかる。
すっかり実の親として見ているのか、その言動や行動には遠慮は無い。
実際見た目は優し気で細く、顔の作りも似てもいないのだが、男三兄弟としても違和感がない位には、この一族に馴染んでいる。
周囲もすっかり、昔からいたように扱っている。
バタバタしているうちに、娘達の涙はとっくに引いた様だ。
仲の良いいとこたちともあっさりした別れで、もしかすると「もう会えない」の意味がわからないのかも知れない。
もしくは、大泣きしている爺さんと熊の様な叔父の二人に、呆れているのか。
あちこちで似たような光景が見受けられたが、やっと出発の準備が整った。
村からは独身の若者四人と(やや)若い夫婦が六組、隣村からは一組が出発することになった。
子供を連れての旅になるが、ここよりは医者や薬師もいる商会の同行の方が安心だ。
荷馬車の御者は、馬の扱いの上手い鍛冶屋が毎回務めていた。
今回は、自身の息子夫婦が移住組となった。
職人としてはまだまだだが、見習いは卒業しているので独り立ちも兼ねている。
アルバートは気持ちだけでもと言い、少額だがそれぞれに旅の資金を渡した。
そのあと、町までの道行に選ばれた若者五人と鍛冶屋に、職を探すふりをしつつ様子を見て来て欲しいと頼み込む。
三日間ほど広範囲に、村から出て仕事を探していると、言いまわってきてくれと。
帰りは村に戻るのを見られない様に、こっそり帰ってくるよう言われ村人達は緊張した面持ちになる。
頼まれた方は不思議がり、理由を尋ねたが、首を振るアルバート。
帰ってきたら、詳しく説明すると約束し送り出す。
村人達は二度と会えないであろう、若い世代のうしろ姿を木々の間から見送る。
その姿が見えなくなっても、ただ、立ち尽くしていた。
村長の家も人が増え、寂しいのが嫌いなケガ人は痛みも忘れ、話に夢中だ。
手狭になる家からは男達がそれぞれ追い出され、空き小屋にまとめて寝泊りすることに。
それはそれで男同士でバカ騒ぎができる事に気が付いたらしく、二日もすると文句は出なくなった。
「じゃ、俺今日男小屋に行くわ。」
「父さん、ぼくも一緒に泊りに行く!」
「おっ。いいねぇ。毛布は持っていくんだぞ。」
「うん。泊りの準備してくる。」
「ちょっと! 子供に聞かせられない話はしないでよね!」
「大丈夫大丈夫。みんなそこらへんは、まるで貴族の様だぜ?」
「なによそれ、何一つ信用できないじゃない!」
女達は旦那の愚痴であっという間に結束が固まる。
子供達はおずおずと仲良くなっていく。
秘密基地作りに夢中になる男達を止めるのも、子供の役目だ。
「酒があればもっと盛り上がるんだがなぁ。」
「向こうでは村長に取られっちまってなぁ。くそっ。」
「親睦を深めるってのはやっぱ酒が無いとな。」
「薄くてもいいから飲みてぇー。」
「蜂蜜酒、まだ出来上がってないんだよ。」
「あ、バカっ子供の前で言うなよ!」
「あっ。坊主ども、母ちゃん達には内緒だぞ!」
騒ぎすぎやこっそり酒を飲むという行動により、村の男達は孫や子供達の前で揃って、嫁達に怒られるという残念な親睦を掴めつつ、あっという間に移住の為に町へ出る日となった。
村のあちこちで別れを惜しむ声がする。
主に泣いているのは、何故か男性が多い。
「もー、子供達の前でみっともないわねー。」
そう言って、泣き続けるトムを慰めているマリーは、仕方ないわねと笑顔で溜息をつく。
(義姉さんの好みが理解できない。)
(いや、分からなくても、ありがたいのには変わりない。)
(確かにね。)
ひそひそと小声で話す、トムの弟サムと妹チェルシー。
この二人は運よく、未だ現役狩人である父親の怖い顔は遺伝しなかった。
「兄ちゃん達、元気でね。お父さんとお母さんをよろしくね。」
「ああ。お前も、元気でな。体を大切にな。」
「グスッ……。頑張れよ。いや、頑張りすぎるなよ!」
「兄ちゃん。」
「兄ィ……。」
「「泣き過ぎ。」」
怖い顔の大元は、娘夫婦と一緒に村を出る孫娘達に、新しい弓と矢を泣きながら渡している。
移住先は恐らく町だろうと思われる。
弓は使わないのでは? と周囲は考えたが、無粋なので誰も触れていない。
「落ち着いたら連絡するわ。」
「おう、引っ越し先の確保、頼むぞ。」
「まっかせて! この目利きのチェルシー様にお任せあれ!」
「お、おう。」
サムは妹の、幼いころからのよく分からない自信にタジタジになる。
上手くいってもいかなくても揺るがない、根拠のない自信はどこから来るのか。
知らない所に家族で行くのだから、これ位前向きでも良いだろうと、ふっと笑顔になる。
「頼りにしてるぞ。」
ポンっと、チェルシーの旦那の肩を叩き小さな声で「頑張れ。」と付け加える。
肩をすくめ、困ったように頷く旦那のアレン。
町でチェルシーに一目ぼれされ、強引に村に連れてこられた彼は少しだけ押しに弱い。
孤児院で育ち、細工師見習いとして安い賃金で働いていたアレン。
初めての挨拶の時、恋人の父親と兄の姿を見ても怖がらなかった、とても貴重な人間の一人だ。
結婚が決まったのは、一瞬で家族の一員として受け入れられ、いつの間にか家まで用意されていて断れなかったせいかもしれない。
「いつものように何とかなっちゃうよ、きっと。」
諦めたように答え、娘達に張り付いて大泣きしている義理の父を、義理の母と一緒に剥がしにかかる。
すっかり実の親として見ているのか、その言動や行動には遠慮は無い。
実際見た目は優し気で細く、顔の作りも似てもいないのだが、男三兄弟としても違和感がない位には、この一族に馴染んでいる。
周囲もすっかり、昔からいたように扱っている。
バタバタしているうちに、娘達の涙はとっくに引いた様だ。
仲の良いいとこたちともあっさりした別れで、もしかすると「もう会えない」の意味がわからないのかも知れない。
もしくは、大泣きしている爺さんと熊の様な叔父の二人に、呆れているのか。
あちこちで似たような光景が見受けられたが、やっと出発の準備が整った。
村からは独身の若者四人と(やや)若い夫婦が六組、隣村からは一組が出発することになった。
子供を連れての旅になるが、ここよりは医者や薬師もいる商会の同行の方が安心だ。
荷馬車の御者は、馬の扱いの上手い鍛冶屋が毎回務めていた。
今回は、自身の息子夫婦が移住組となった。
職人としてはまだまだだが、見習いは卒業しているので独り立ちも兼ねている。
アルバートは気持ちだけでもと言い、少額だがそれぞれに旅の資金を渡した。
そのあと、町までの道行に選ばれた若者五人と鍛冶屋に、職を探すふりをしつつ様子を見て来て欲しいと頼み込む。
三日間ほど広範囲に、村から出て仕事を探していると、言いまわってきてくれと。
帰りは村に戻るのを見られない様に、こっそり帰ってくるよう言われ村人達は緊張した面持ちになる。
頼まれた方は不思議がり、理由を尋ねたが、首を振るアルバート。
帰ってきたら、詳しく説明すると約束し送り出す。
村人達は二度と会えないであろう、若い世代のうしろ姿を木々の間から見送る。
その姿が見えなくなっても、ただ、立ち尽くしていた。
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