聖女様?城にいんだろ。

護茶丸夫

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本篇とは関係ないあとがき。

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 どうも、護茶丸夫です。

 聖女様?城にいんだろ。 をお読みいただき、本当にありがとうございます。
 勢いがつきすぎて、一気に書いてしまったものを、ちょいちょい書き足して投稿させて頂きました。

 まだまだ書き足しと、誤字脱字と表現の手直しの予定がございます。
 同時期に一気書きしたモノもあるのですが、それはちょっとゆっくり丁寧に出してみたいと思ってます。


 拙い小話ばかりですが、皆様の気晴らしになればと。
 最初の頃はそれだけ考えてました。

 流行りものではないこの話に興味を持ってしまった方々、しかもお気に入り登録しちゃうなんて……。
 お気に入りで登録して下さった方々、本当に励みになりました。

 天邪鬼な自分ですが、登録した方々も同類だと感じました。
 同類の為に中途半端だけは避けようと、完結まで気張りましたよ。

 あと、文章はもっと読みやすくしたいな、とは思ってます。
 しかし、このモブモブしい路線は続けたい。
 まだまだモブいストーリーはございます。
 モブくないものも書き出し待ちで、頭の中をウロウロしています。
 今までは「表に出す」事なんて思いもしなかったので、ぎゅうぎゅうに煮詰まってて薄めるので精一杯です。
 味付けと盛り付けも後回しになっているのが……。
 お恥ずかしい限りでございます。

 あと、基本的に不幸はリアルだけでいいや、妄想ぐらいは楽しい方がいい。と考えております。
 ですが。
 時々こんな感じで、湿っぽい話が思い浮かぶのです。
 私の話はあまり辛くない時に、どうぞお読みください。(遅い警告)

 できれば何も考えずに、のほほんと読める話を書いてみたいです。
 そうそう!モブ路線で暗い話の時は、作品情報に先に書こうと今、思いつきました。

 もうしばらくは書き続けてみますので、よかったらまた読みに来てください。

 画面の向こう側にいる、つい読んじゃった貴方、お時間頂き本当にありがとうございます。
 また、お会いしましょう。

 護茶丸夫



追記:現実世界も、誰かのご都合主義に振り回されているかもしれませんね。
 モブとして精一杯頑張って、最後には「まぁまぁ幸せ。」で人生の幕を終えたいものです。
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