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翌日、金曜日で彼は4限まで大学があったので、僕はその隙に、男同士の性交渉のやり方を調べた。ネットの記事によると、お尻の洗浄して、お尻をほぐして広げる必要があるらしい。お尻の中に性感帯があるらしい。そこは前立腺というらしい。付け焼刃の知識でどうにかなるものなのか、これは。頭の中に???はてなマークが浮かぶけど、彼はその気だし、やる気まんまんだし、ここまできて逃げるのはさすがにどうかと思うし、多少気持ちよかったし、期待させちゃってるし、逃げた方があとが怖そうだし。
コンビニのバイトの彼とこんなことやあんなことになるなんて思わなかった。爽やかイケメンも一皮むけば、か。チンコ、ズルむけだったしね。
僕に白羽の矢を立てたのはお目が高いのか低いのか。こんな僕のどこがいいんだろう。いやマジで。
彼の洋服を借りて、鍵も借りて、外に出かけ、こんなん買わせるなよとごちながら薬局で浣腸とローションとコンドームを買って、スーパーでカレーの材料を買った。
彼の部屋に帰ってきてカレーを作って(お米は朝炊いておいた)食べて、余った分は夜食べてもらえばいいと残しておき、浣腸の説明書を読み浣腸を2回して、シャワー浴びて、お風呂場でお尻の中にお湯を入れて丹念に洗って、指にローションをつけて、指1本入れて、インターネットに書いてあった通りにお尻の穴を広げていたら、鍵を開けて、ドアの開く音がして、俊明が帰ってきた。
「友哉くん、いる?」バタバタと音がしてお風呂のドアが開く。俊明がフルチンで立った姿勢でお尻の穴に指を挿入している僕をなめるように見て「エロッ」と言って、風呂場に侵入してきて、床に置いてあったローションをつけて僕のお尻に、指を入れて荒々しくお尻をほぐす。僕はお尻をかき回されて、心がかき乱される。俊明は
「早くいれたい。ひとつになりたい。もう我慢できない。めっちゃ興奮してる。女なんか目じゃない。エロい。かわいい。早くぶちこみたい」
男はオオカミってよく言うじゃないですか。あれの体現か。オオカミの強さに圧倒されるし命令に従ってしまう。
生きることに意味なんてないし、食い殺されるのを甘美な気持ちで待っている。僕はたまらず言った。
「気持ちいい」
風呂場での性行為という雰囲気に酔い、自分の言葉に自分が悪酔いして吐く息がだるいくらいスイートで胸やけしそうに胸焦がれて「いっぱいちょうだい」
俊明が、はっはっと鼻息荒くジーパンとブリーフをおろして、屹立したモノを立ったまま僕の背後からお尻に挿入してきた。
僕は痛くても歯を食いしばって耐えた。秒で僕の中に精を吐き出した。見る間にアソコがしぼんでって僕は苦しさから脱出した。
「ごめん。出ちゃった」
彼が僕から引き抜くと向かい合い、蒼白の無表情で謝ってごまかすようにたくさん口にキスしてきた。お尻から出た彼の精液が僕の太ももをつーっとつたう。僕は、大丈夫だよ、という気持ちをこめて彼の口の中に舌を入れて俊明の舌に絡めた。おとなしく彼は僕に舌を舐められた。
「いつもはこんな早漏じゃないのに、かっこ悪い」
深刻そうな顔してたから目を見つめたら、すねて目をそらしてきた。
頭を撫でたら、甘えるように首に顔をすりすりしてきて「なめんなよ」
ベッドに移動した。夜。部屋の照明はつけている。俊明は意気揚々と僕を正常位で犯す。人を殺した後みたいな形相で僕の顔を上から穴が開くくらい見つめていて僕はお尻が痛いのもあってすがり泣いた「うんっうっ」喘いだら、俊明も泣きそうになっていた。首に汗をかいてる。愛おしくて頭を上げて首にキスした。彼の汗を舐めた。
俊明にディープキスされて舌を吸われて唾を口に流し込んできてそれを飲み込んで俊明は僕の乳首をひっかきながら、
「かわいい。だいすき。たまんないよ。ヤバい」
これみよがしに大きいモノで僕を貫きながらパンパンパンパン僕のケツに無我夢中になりながら体を接着剤でくっつけたようにべったりはりつけて深く沈んでしまいそうな慌ただしさの中で、俊明が僕をぎゅっと抱きしめた。がむしゃらに僕を抱きしめながら、めちゃくちゃ激しく腰振って一生懸命規則正しい振り子のように腰を打ち付けてくる。
僕はだんだん慣れてきたのか痛みが与える麻薬のような一体感に酔い始めてきた。
「あんあん」
たまらず嬌声が漏れる「いい。大きい」
彼に求められることがうれしかった。俊明の男らしいごつさ、明るいのか暗いのかわからないところが、僕を翻弄する。彼は僕をぺちゃんこに潰してくれるのだろうか。
僕を下に組み敷いて俊明は、
「壊したい。壊れたい。夢みたい」
彼はどこを見てるのかわからない目でうなされるように呟いた。
それから僕に4・5回腰を力強く打ち付けて「おうおう」うめいて果てた。僕の中に精液が注がれたのに僕は興奮して自分のモノをちょっと触ったら自分も精液がとろりと出て「ああん」声も出た。俊明は僕の精液を指ですくって舐めた。その口で僕にキスをして僕の肩に顔をうずめた。
僕は彼の体をさすりながら余韻に浸った。
5分程して、彼は僕から体を離して僕の横に寝そべって
「夢中になりすぎて中出ししちゃった」
「いいよ。妊娠するわけでもないし」
「助かるわー」
僕はベタベタな体とお尻が気持ち悪くなり始めてきた。賢者タイムの僕に反して俊明はほくほく顔で
「気持ちよすぎて、どうにかなりそうだった。友哉くんはどうだった」
「気持ちよかったよ」
「新しい扉開いちゃった。もう戻れないよ」
僕が眠くなって目を閉じたら、くすぐってきた。僕は心から「うざい」と言った。
まったなしで手を引っ張られ、ぶん投げられてよつんばいにさせられて後ろから貫かれた。
肩を噛みちぎられる勢いで噛んできた。声にならない悲鳴を僕は上げた。彼は僕のモノを触りながら
「いっぱいしよ。だいすきだいすきだいすき。なんか泣きたい。俺のゲスい性欲受け入れてくれるよね。男なのに。だいすき。すきすぎてむかついてくる。Eカップ以上認めない俺がこんな貧乳」
乳首おもいっきりつねってきて、ゆっくりにしたり早くしたり腰を振り続けて、手をかえ品をかえいろんな体位でやって、尻を精でぐっちゃぐちゃにされて、押しつぶされて、濁流に流されて「はあん」たまらず、はしたない声を上げちゃって調子に乗った俊明は「すきすきすきすきすきすき」汗だくで一所懸命腰を振っていた。
深夜、壁にかかった時計が午前1時をさしていた、一息ついた。
僕は全裸で彼も全裸で、汗やローションや体液まみれのすっぽんぽんで、ベッドに隣どおしで横たわっていた。僕の乳首に手をのばしちょっかいをかけてきた。笑ってるけどお互い緊張してる。
「友哉くんのビーチク、ちっさい」
「うっさい。誰だってちっさいだろ」
「本人同様そっけなくって、ちいさくってかわいい、無限に撫でてたい」
「うん」
「受け入れてくれてありがとう」
「うん」
「同性とするの初めてだし、想像以上に気持ちよかった」
「そりゃよござんした」
俊明は、覆いかぶさって軽くキスして、上から僕を真剣に見つめた。
「ゼロ距離の友哉くん、かっこいい。俺以外閉め出して俺を中心にすえたい。俺、中心にしてよ、お願い」
人殺しした後みたいな悲痛さで訴えてくる。目を離せない。僕にとって僕はどうでもよかったから、すべてあげたっていい。
「いいよ」
「踏み荒らしていい?」
俊明は彼の出した精液がつまった僕のお尻に手をのばして、お尻をぐちゃぐちゃにかき回す。
「いっぱい出しちゃった。よく知りもしない男にケツ貸してくれて、ありがと。この出会いは運命だ。いっつもコンビニで見てたし、声をかけたいかけたいと焦りながら1年以上経っちゃったけど、とりあえず、成就できた。コンビニにくる友哉くんは心ここにあらずな感じがして、綿菓子みたいにすぐ口の中でとけてしまいそうな儚さで、君の視線の先ならば占めることができそうだと思ったんだ。俺が傷つけて俺が泣かして俺が助けて俺が甘やかしたい」
「熱烈だね。執着どうも」
僕は彼の体を突き放した。
彼は立ち上がって、僕が買ったけど使わなかったコンドームと減ったローションの瓶をベッドサイドのチェストに閉まって(彼が買い置きしてあるコンドームが束であった)シャワーを浴びて、僕の作ったカレーを食べた。僕は面倒で朝にシャワーを浴びればいいとそのまま眠りに落ちた。
コンビニのバイトの彼とこんなことやあんなことになるなんて思わなかった。爽やかイケメンも一皮むけば、か。チンコ、ズルむけだったしね。
僕に白羽の矢を立てたのはお目が高いのか低いのか。こんな僕のどこがいいんだろう。いやマジで。
彼の洋服を借りて、鍵も借りて、外に出かけ、こんなん買わせるなよとごちながら薬局で浣腸とローションとコンドームを買って、スーパーでカレーの材料を買った。
彼の部屋に帰ってきてカレーを作って(お米は朝炊いておいた)食べて、余った分は夜食べてもらえばいいと残しておき、浣腸の説明書を読み浣腸を2回して、シャワー浴びて、お風呂場でお尻の中にお湯を入れて丹念に洗って、指にローションをつけて、指1本入れて、インターネットに書いてあった通りにお尻の穴を広げていたら、鍵を開けて、ドアの開く音がして、俊明が帰ってきた。
「友哉くん、いる?」バタバタと音がしてお風呂のドアが開く。俊明がフルチンで立った姿勢でお尻の穴に指を挿入している僕をなめるように見て「エロッ」と言って、風呂場に侵入してきて、床に置いてあったローションをつけて僕のお尻に、指を入れて荒々しくお尻をほぐす。僕はお尻をかき回されて、心がかき乱される。俊明は
「早くいれたい。ひとつになりたい。もう我慢できない。めっちゃ興奮してる。女なんか目じゃない。エロい。かわいい。早くぶちこみたい」
男はオオカミってよく言うじゃないですか。あれの体現か。オオカミの強さに圧倒されるし命令に従ってしまう。
生きることに意味なんてないし、食い殺されるのを甘美な気持ちで待っている。僕はたまらず言った。
「気持ちいい」
風呂場での性行為という雰囲気に酔い、自分の言葉に自分が悪酔いして吐く息がだるいくらいスイートで胸やけしそうに胸焦がれて「いっぱいちょうだい」
俊明が、はっはっと鼻息荒くジーパンとブリーフをおろして、屹立したモノを立ったまま僕の背後からお尻に挿入してきた。
僕は痛くても歯を食いしばって耐えた。秒で僕の中に精を吐き出した。見る間にアソコがしぼんでって僕は苦しさから脱出した。
「ごめん。出ちゃった」
彼が僕から引き抜くと向かい合い、蒼白の無表情で謝ってごまかすようにたくさん口にキスしてきた。お尻から出た彼の精液が僕の太ももをつーっとつたう。僕は、大丈夫だよ、という気持ちをこめて彼の口の中に舌を入れて俊明の舌に絡めた。おとなしく彼は僕に舌を舐められた。
「いつもはこんな早漏じゃないのに、かっこ悪い」
深刻そうな顔してたから目を見つめたら、すねて目をそらしてきた。
頭を撫でたら、甘えるように首に顔をすりすりしてきて「なめんなよ」
ベッドに移動した。夜。部屋の照明はつけている。俊明は意気揚々と僕を正常位で犯す。人を殺した後みたいな形相で僕の顔を上から穴が開くくらい見つめていて僕はお尻が痛いのもあってすがり泣いた「うんっうっ」喘いだら、俊明も泣きそうになっていた。首に汗をかいてる。愛おしくて頭を上げて首にキスした。彼の汗を舐めた。
俊明にディープキスされて舌を吸われて唾を口に流し込んできてそれを飲み込んで俊明は僕の乳首をひっかきながら、
「かわいい。だいすき。たまんないよ。ヤバい」
これみよがしに大きいモノで僕を貫きながらパンパンパンパン僕のケツに無我夢中になりながら体を接着剤でくっつけたようにべったりはりつけて深く沈んでしまいそうな慌ただしさの中で、俊明が僕をぎゅっと抱きしめた。がむしゃらに僕を抱きしめながら、めちゃくちゃ激しく腰振って一生懸命規則正しい振り子のように腰を打ち付けてくる。
僕はだんだん慣れてきたのか痛みが与える麻薬のような一体感に酔い始めてきた。
「あんあん」
たまらず嬌声が漏れる「いい。大きい」
彼に求められることがうれしかった。俊明の男らしいごつさ、明るいのか暗いのかわからないところが、僕を翻弄する。彼は僕をぺちゃんこに潰してくれるのだろうか。
僕を下に組み敷いて俊明は、
「壊したい。壊れたい。夢みたい」
彼はどこを見てるのかわからない目でうなされるように呟いた。
それから僕に4・5回腰を力強く打ち付けて「おうおう」うめいて果てた。僕の中に精液が注がれたのに僕は興奮して自分のモノをちょっと触ったら自分も精液がとろりと出て「ああん」声も出た。俊明は僕の精液を指ですくって舐めた。その口で僕にキスをして僕の肩に顔をうずめた。
僕は彼の体をさすりながら余韻に浸った。
5分程して、彼は僕から体を離して僕の横に寝そべって
「夢中になりすぎて中出ししちゃった」
「いいよ。妊娠するわけでもないし」
「助かるわー」
僕はベタベタな体とお尻が気持ち悪くなり始めてきた。賢者タイムの僕に反して俊明はほくほく顔で
「気持ちよすぎて、どうにかなりそうだった。友哉くんはどうだった」
「気持ちよかったよ」
「新しい扉開いちゃった。もう戻れないよ」
僕が眠くなって目を閉じたら、くすぐってきた。僕は心から「うざい」と言った。
まったなしで手を引っ張られ、ぶん投げられてよつんばいにさせられて後ろから貫かれた。
肩を噛みちぎられる勢いで噛んできた。声にならない悲鳴を僕は上げた。彼は僕のモノを触りながら
「いっぱいしよ。だいすきだいすきだいすき。なんか泣きたい。俺のゲスい性欲受け入れてくれるよね。男なのに。だいすき。すきすぎてむかついてくる。Eカップ以上認めない俺がこんな貧乳」
乳首おもいっきりつねってきて、ゆっくりにしたり早くしたり腰を振り続けて、手をかえ品をかえいろんな体位でやって、尻を精でぐっちゃぐちゃにされて、押しつぶされて、濁流に流されて「はあん」たまらず、はしたない声を上げちゃって調子に乗った俊明は「すきすきすきすきすきすき」汗だくで一所懸命腰を振っていた。
深夜、壁にかかった時計が午前1時をさしていた、一息ついた。
僕は全裸で彼も全裸で、汗やローションや体液まみれのすっぽんぽんで、ベッドに隣どおしで横たわっていた。僕の乳首に手をのばしちょっかいをかけてきた。笑ってるけどお互い緊張してる。
「友哉くんのビーチク、ちっさい」
「うっさい。誰だってちっさいだろ」
「本人同様そっけなくって、ちいさくってかわいい、無限に撫でてたい」
「うん」
「受け入れてくれてありがとう」
「うん」
「同性とするの初めてだし、想像以上に気持ちよかった」
「そりゃよござんした」
俊明は、覆いかぶさって軽くキスして、上から僕を真剣に見つめた。
「ゼロ距離の友哉くん、かっこいい。俺以外閉め出して俺を中心にすえたい。俺、中心にしてよ、お願い」
人殺しした後みたいな悲痛さで訴えてくる。目を離せない。僕にとって僕はどうでもよかったから、すべてあげたっていい。
「いいよ」
「踏み荒らしていい?」
俊明は彼の出した精液がつまった僕のお尻に手をのばして、お尻をぐちゃぐちゃにかき回す。
「いっぱい出しちゃった。よく知りもしない男にケツ貸してくれて、ありがと。この出会いは運命だ。いっつもコンビニで見てたし、声をかけたいかけたいと焦りながら1年以上経っちゃったけど、とりあえず、成就できた。コンビニにくる友哉くんは心ここにあらずな感じがして、綿菓子みたいにすぐ口の中でとけてしまいそうな儚さで、君の視線の先ならば占めることができそうだと思ったんだ。俺が傷つけて俺が泣かして俺が助けて俺が甘やかしたい」
「熱烈だね。執着どうも」
僕は彼の体を突き放した。
彼は立ち上がって、僕が買ったけど使わなかったコンドームと減ったローションの瓶をベッドサイドのチェストに閉まって(彼が買い置きしてあるコンドームが束であった)シャワーを浴びて、僕の作ったカレーを食べた。僕は面倒で朝にシャワーを浴びればいいとそのまま眠りに落ちた。
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