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事故
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誰も理解しなかった、神の力を得るというありえない事を成し遂げようとしているのに自分の研究がこれ程までに否定され救ってくれる人はいなかった、だがアイツだけは違った良き理解者でもあり唯一の友達だ、アイツは俺と一緒に研究を進めた、だが甘かった、2人で出来るほど簡単な研究ではない、アイツの能力はとても高いがそれでも出来ないほど難しい研究だった、だがある日少し進展があった、ここからもの凄い早さで研究が進んだ。・・・それから何年経っただろう研究が最終段階へ入った、後はもうこの機械を試すのみ、そして実験体は自分だ、ゆっくり機械が動き出した、周りが歪んでいくのが見えた、だが機械は止まらない、自分の体が機械に飲み込まれていく、これは想定外だった、緊急停止をしようと外にいるアイツに呼びかけた、だが声は届かない、すると機械が光り始めた、何も考える暇もなく爆発した。この施設も跡形もなくなくなった、そしてアイツの姿もなかった、だが何故か自分は生きていた、だが顔の右目あたりを無くしていた、なのに生きている、研究は成功したが代償が大きかった、自分は神の力を得る事ができた、その力は何が出来るか試してみた、火を起こしたり、水を生成したり、風を吹かせたり、出来たまだ色々出来そうだが少し恐怖を覚えた、数時間何もせず突っ立っていた、そして瓦礫の中から使える物を探してると、アイツの服があった、少し燃えて一部が無くなってる、ポケットに鍵が入っていた、これはアイツの家の鍵だった、自分の家はこの施設の中にあったが爆発でなくなった、なのでアイツの家に向かった、よく遊びに行っていたから場所は知っていた、ここからはすごく離れているが、神の力を使って飛んでいった、思ったよりはやく着いた、アイツの家の鍵を開けた、すると、アイツの姿が見えた、声をかけようとしたが窓から飛び降りたのが見えた、すぐに向かったがそこには何もなかった、気のせいだったのかもしれない、アイツの家の前に戻った、そして中に入ったすると、よくアイツが着てた服があった、それを着て、食料やお金など持てるものは持って、家を後にした、何をしようか、今できる事を考えた、研究が終わった後の事を考えてなかった、アイツは旅をするのが好きだった、自分は旅など一度もした事がなかった、前にアイツが旅を一度してみたらどうだと言われた事があった、なので旅をする事にした、今の力があれば何処へでもいけるだろう、するとこの場を離れ旅を始めた。
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