ヤる、殺る、行く、逝く

雪の粉

文字の大きさ
1 / 9

殺る前の自傷

しおりを挟む
 すぅ。
 プックリとした血液が線からはみ出る。あぁ、この血液をティッシュペーパーで吸い取るときのすぅ、と消える感じ。

 まさに最高。ずっと見ていられる。それを立て続け五回はやった。案の定線は赤くなり、血液が乾き、汚くなっているのを見ると自分はまたやってしまったと感じる。でもそれもあと何度したら逝けるかを今か今かと感じるのを親にも誰にも伝えられないのは滅茶苦茶惜しい。
 うん、惜しい。
今自分の存在と言えばよくいるクラスのスクールカーストの底辺になりきれない底辺組だ。まあこんな汚い自分を他者に見せたら間違いなく最底辺に行くだろう。そう、自分はそうやって思い込んでその意識から離れられないんだ。切っても離せない。
 例えば、異性友達と話していたら友人から、自分の噂について言われた。そっから、自分は周りから嫌な目で見られているだろうと考える。また学校に行くとき挨拶をするやつも居るだろう。でも、そいつが自分を見て、うわっ暗こいつ。キモ。と考えてるような感じで捉えてしまう。だから自分は出せない。
 勿論、親もそうさ。何が困ったことがあったら相談して。嘘つけ大人が。こんな口を聞いてしまうのをこれから読む人はここで中断を。

 大人と言っても自分だっけ数年すりゃ勝手に大人になる。大人という二十歳に。相談してもなにもならない人は腐るほどいる。不登校何てザラにいる。それでいて大人はこどもが死んだら本校ではいじめのアンケートを取りました。けど誰もいじめに関わったという人はいませんでした。そう言うための紙だろうと私は思う。
大人は勝手に孕んでヤったりもしたろう。不妊治療をした人もいたろう。けど所詮、私らこどもは自ら僕を生んでなんぞ言ったか。確かに沢山の精子の中1つの卵子に絡み付くのはそれはそれで美しさがある。
そこからが問題だ。こどもを産みました。けど育てられません。この子嫌いと若いとき、ここでいう若さは人それぞれだ。
その人らはごく一部ニュースに出されるだろう。虐待で。
何故だ。そっちが産みこの世界に来たばっかの子を殺せるんだ。殴れるんだ。
私自身、こどもを産んだことも性行為を行ったこともない。
だから私だって産んだらそうなるかもしれない。だってそれは自分じゃない、父方の遺伝子や母方の遺伝子の組合せによって出来た結合体なんだ。

 長々私の愚痴を聞いてくれてありがとうございます。私はひねくれてます。頭がおかしい人です。そんなの親にも言われますし、実際本当に調べたいと思ったりもします。
そう言う考えをしながら今日もバレずに線を作り続けたいと思ったりもする。          以上。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中

桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。 やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。 「助けなんていらないわよ?」 は? しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。 「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。 彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム

ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

処理中です...