女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

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内巻きくるくるツインテ

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 UFOに合流したミーネとリームを回収し、家路を急ぐ。

「突然飛び出したから驚いたぞ」

二人も急な事で驚いたらしい。俺だって驚いた。

「俺も、カラクレナイが人化出来たと聞いていたら同じ事をしたかも知れん」

「カケルー、カケルー、カーケールー」

抱き着いてすりすりするカラクレナイを撫でてやる。

「しかし裸なのはいけないな」

風邪…は引かないだろうが誰かに見られ…る事も無いのか。大の字になって飛んで来たからお股を凝視してしまったぞ。飛んで来るお股に見蕩れていたら死んでいた事だろう。

「ママの巣で練習してたトコだったの」

「人化するのも、人の姿で飛ぶのも初めてだったが、結果何方も上手く行ってしまったようだ」

リームは感心した様子で呟いた。

「切っ掛けがあれば飲み込みも早くなる物です。ふふっ」

リュネ、謀ったなリュネ!やる気スイッチ押す天才かよ!?
それはともかく、裸のままでは不味いので雑木紙に穴を開けて貫頭衣を着せてやる…、これはこれで良くない。人形の服の、材料すら出せない俺に、服を作るセンス等無いのだ。

「リュネー、服出してあげてー」

「はぁい。カララちゃん、おべべ着てカケルさんに見てもらいましょうねぇー」

「ぎゃ…」

可愛らしい服をドサドサ出して、着せ替え人形にされるカラクレナイ…。フリフリドレスの内巻きくるくるツインテにされてしまった。

「可愛いよ、カラクレナイ」

「ほんとなの?」

やつれた表情で無ければ尚可愛いのだがな。膝に乗せて慰めていたら島の上空に到着していた。ドールのように、腕に座らせ上陸すると、テイカが迎えに来ていた。

「カケル様、ネーヴェ様。皆様もおかえりなさい。其方は…カララ様…ですか?」

「カララなの」

「カララさまぁ!」

「サミイー!」

女児達と遊んで居たのだろう、近くにいたサミイが駆け寄って、久しぶりの再会を喜ぶ二人にほっこり。女児達も人の姿になったカラクレナイに興味津々で囲んでた。その内にイゼッタやリア達もやって来て、一気に賑やかになった。

「おかえり、カケル」

「只今。無理はしてないか?」

「大丈夫。のんびりしてた」

メイドや兎達にお土産を搬入してもらい、皆にお土産のアクセサリーを着けて回り、大分遅い昼食を食べた。家の飯は美味いな。

「カケル、街、いつ行くの?」

俺の隣で俺の飯を摘み食いするカラクレナイが聞いて来る。

「手掴みでご飯を食べなくなってからだな」

「使った事ないもん」

「そうだね。先ずはスプーンでスープを飲む所から始めようか。リアとメイド達に教えてもらおうな」

「私如きがカララ様にご説明させて頂く等恐れ多い事です」

「姫様が如きなら我等では役不足ですな」

  「注意とか出来ませんし」
「リア、それに二人も、これは娘の為だ。厳しくして構わない」

三人が狼狽える中、母からの許しを得てリアは覚悟を決めたようだ。

「…カララ様、よろしいですか?」

「街に行きたい。がんばるのっ」

「そうですね。キレイな所作を身に付けましたら、きっとママ上様も驚かれる事でしょう。僭越ながらお手伝いさせて頂きます」

頑張ると言った傍から肉を摘んでいるのだが…、次から頑張れ。俺は風呂に入って仮眠する。

 寝室でぐったりしていると女児とカラクレナイが寝込みを襲いに来たようだ。布団に潜り込んでゴソゴソヒソヒソ。そしてぺろぺろ始まった。四人の十字砲火がアイツの先っぽを狙い撃つ。八つの小さい手はアイツの硬い所を執拗に撫で回し、気持ち良くてロリマンに捩じ込んでやりたい衝動を必死に我慢する。カラクレナイとはまだやれないので疎外感を与えてしまいかねないからだ。
四人の顔と掛け布団に孕ませ汁をぶっ掛けてもぺろぺろしこしこ止まらない。俺の脚や体にぬるぬるを塗り込み子種を舐めとって居る。飽きるまでやらせておこう。俺は寝に入った。




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