女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

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下のお口は正直だぜ



 ご飯を食べて、お風呂に入るちっちゃい子達を眼福したかったが何となく気になったのでヤリ部屋に急ぐ。案の定、遊びに来た女達が玄関前に屯ってた。

「遅くなってごめん。寒かったろ?」

素早く鍵を開けて中に招き入れる。ケーケーにアンジェラマルジェラ姉妹に新顔が一人。目が合ったので自己紹介すると、ニュジーと名乗った。女達の中で、最後に階段を登る者は俺の洗礼を受ける事になっている。それが新人でもだ。
スカートを捲り、パンツの中にペニスケから解き放ったアイツを滑り込ませる。逃げないように、両手はおっぱい。結構大きいな、揉み揉み…。

「んっ」

「元冒険者か?それとも兵役してたのか?」

優しく揉み擦りしながら耳元で囁くと、剣があれば刺すと言う。

「挿すのは俺のコレだ。ニュジーは鞘になるんだ」

擦りながら《威圧》の玉でプルプルさせると、鞘から流れる潤滑剤でアイツが滑りだす。口数は少ないが、下のお口は正直だぜ、ぐへへ。階段を上がり切る頃には準備が整っていた。
部屋のドアが勝手に開き、女達は中に入って行く。俺も中に挿いり部屋に入った。

「もうニュジーさんとおっ始めちまったのかい?」

「ちょー気持ちいー」

「んく、馬鹿ぁ」

水の棒と火の鉄板を出して、風呂の支度をしてもらう。便利道具に驚いているな。服を着たままマットに四つん這いにさせ、優しく奥まで前後すると、吐息に艶が出て来た。

「子供は居ないのか?」

「い、居ないよ…ふぁ」

「欲しいか?」

「だっ!ダメだよ!?私はっ」

締め付けに促されるまま大量のシャバ汁を吐き出した。

「だっ!中に!?ダメッダメッ!ダメだったらああああ~ぁっああっ!!」

じたばたするのを押さえ付け、全て吐き出すまで待って再び前後する。

「わたし、は…、あの人の、しか…いやなのに……」

「孕まんぞ」

「ふぇ?」

「ニュジーさん、以前言ったの忘れてんのかい?カケル様はスキルで妊娠を操作できるって」

「き、聞いて…ない…んっ!あはっ!」

「締りが良くてつい意地悪してしまった。ごめんな。お詫びにたっぷりイかせてやる」

「あっ!そんなあああ!」

湯が沸くまでの四十五リットで何度イかせたか、中に吐き出した回数も忘れるくらい突き動かしてニュジーは力尽きた。

「お待たせ。ケーケーはこっち、二人は顔に跨ってくれ」

「待ってたよお!」「今服を脱ぐからね、抜け駆けは無しだよ!?」

服を仕舞って仰向けになると、ケーケーがアイツを舐りだす。横長の瞳孔がとても嬉しそうに見えるよ。

「じゅる…はひぇるひゃまおおひんぽ…ひゃっと…んぶぶ…」

「俺もしたかったよ。俺の全力に耐えられる人は少ないからな」

「マル、もっとくっ付いて」「アン、ゆっくり降ろすよ?」

俺の顔の上で二人の貝合わせが始まる。くちゅくちゅと粘りのある音を奏でながらゆっくりと顔に寄って来た。餌を待つ雛鳥の如く口を開け、舌を出して待っていると、ポタポタと流動食が零れて来る。
焦らされる。我慢出来ない。舌を伸ばして二つの貝の隙間に挿し入れる。凄く、女の味だ。

「あはっ!」「カケル様がお待ちだよぉ」

急いで押し付けられた二つの尻を、顔全体で感じる。鼻の前にはマルジェラのアナルが、ヒクヒクしながら刺激を待ってる。舌を増やして円を描くようにマッサージした。勿論アンジェラのアナルにも平等に接する。


 マルジェラ姉妹が離脱して、ケーケーとのガチバトルを終えたら《洗浄》し、回復させて五人で湯に浸かる。

「孕んじまうかとヒヤヒヤしたよもう…」

アイツを撫で撫で、俺におっぱい押し付けてるニュジーと、腕に絡まり弄ってるケーケー。マルジェラ姉妹は正面で、俺の足に股を乗せておっぱいを揺らしてる。足りなかったのか?

「無理に孕ませたりは絶対しないから、安心してくれ」

「カケル様、このままだと言いそびれちまいそうだから言わしておくれ?」

「どうした?」

「ニュジーさんは今月から組合長としてやってもらってるのさ。最初の仕事がコレって訳さ」

言ってくれればもっと優しくしたのにー。



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