女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

文字の大きさ
632 / 1,519

世界征服

しおりを挟む


 巨大なカラクレナイとはエッチ出来無いので、先ずは彼女を思う存分甘えさせた。撫で回し、涎塗れにされて、ミーネとリームの帰宅に合わせて夕飯となった。

「カケルー、あ~ん」

甘えて雛ドラになってるカラクレナイだが、大きさはともかく実際に雛なのだ。肉の間に野菜を挟んで巨大な口に放り込む。

「カラクレナイ、魔力も食うか?」

「あ~~ん」

食べると言う事だろう。肉野菜バーガーに魔力を込めて口の中に放り込んだ。

「んま、んま…」

美味いようだ。

「魔力を与えるのは良いが、干からびんようにな」

「流石にそこまではやらんよ。雪の国でミーネの同期って龍に会ってな。で、その龍の子供が男の子なのに魔力高くてなー」

「どんなだった?」

「姉さん…」

リュネとミーネがヒソヒソしてる。俺に聞かせたくないのか。気にしないようにしてソーサーに肉と野菜を挟む。

「旦那様よ、私は二番目だから誰と契約しようが交合おうが気にはしないぞ?」

「私は気にします!」

「我は気にならん」「どーでもいー」

「カケルー、あ~ん」

リュネ以外は龍の妾を増やす事に無関心なようだ。とは言え増やさないぞ?世界征服したいと思う程の欲は無いからな。精々、旦那に内緒で人妻と、親に内緒で女の子と、母親公認で親子丼を楽しみたいだけだ。

 そんな訳で、夕飯を終えて湯に浸かり、女達と浴室でぬぷぬぷ。女児三人も大人と混じって俺の上で腰を揺すってる。すっかり俺の鞘になったな。
ラビアン達が落ち着いた後は、手当たり次第に個人戦。前も後ろも俺の吐き出した白濁でドロドロにしてやった。
 寝室ではメイド達を激しく責め立て動けなくすると、イゼッタとサミイを優しくしながら、膝枕するリアのおっぱいを吸って揉む。嫁三人を気持ち良く寝かせたら龍の番。寝に帰って来たネーヴェを加えた四人と朝方まで楽しんだ。


 朝。目覚めるとテイカが収めて動いてる。舌を出すと優しく舌を絡め、そしておっぱいが宛てがわれる。今日も一日頑張れろれろ。その内皆も起き出して、食事の支度や島や街の畑に向かって行った。

「カケルー、ごはーん」

窓の外からカラクレナイが呼びに来る。先に入らないと外で食う事になるからな。窓からカラクレナイに飛び乗った。

「おはようカラクレナイ。まんこ見せて」

「ご飯が先なの。食堂行ってから見せたげるの」

ふわっと飛んで食堂へ。何時もの席に陣取って腹這いになると尻尾をそっと持ち上げた。

「見える?」

「尻の穴は見えるけど…、ああこの膨らんでる所か」

カラクレナイの一本筋は細かい鱗が鉄壁のガードとなり迂闊に挿れよう物なら切断されてしまいそうだ。しかし触ってみると温かくてむにむにと柔らかい。

「カケルゥ」

「挿れたら鱗で千切れちゃいそうだな」

「これなら…んん…」

カラクレナイが力を込めると割れ目から肉が盛り上がり、鱗を押して行く。龍同士の交尾でも、無理にするとスパッとされそうだな。滑りを纏った手で肉壁を撫でる。大きさこそ違うが触り心地は人と殆ど変わらないな。

「クァ…、カケル~」

「挿れてと良いか?」

「ん、ちょっとだけなら、良いの」

滑りを纏わせアイツが埋没する。温かくて柔らかくてそのまま全身入ってしまいそうな、そんな龍まんこ。多分、全身入る事は出来るだろう、やらないが。右手を中に割り込ませ、アイツのやる気を高めてく。前後する手の動きでカラクレナイも刺激を受けているようだが、此処で潮でも噴こうものなら部屋がビタビタになってしまうので、魔力も練らず、我慢もしないで大量の白濁を放出した。腰を振りながら二リット程注ぎ続け、漸く射精が収まる。

「カケルゥ、早くちゃんとしたいの」

「俺もだよ。後でもう少ししような?」

「うんなの」

「とうとうカララちゃんの可愛さに我慢出来なくなっちゃいましたねー、カケルさぁん」

大皿に乗った焼肉を持ってやって来たリュネに見付かってしまった。

しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました

蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈ 絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。 絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!! 聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ! ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!! +++++ ・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)

暗殺者から始まる異世界満喫生活

暇人太一
ファンタジー
異世界に転生したが、欲に目がくらんだ伯爵により嬰児取り違え計画に巻き込まれることに。 流されるままに極貧幽閉生活を過ごし、気づけば暗殺者として優秀な功績を上げていた。 しかし、暗殺者生活は急な終りを迎える。 同僚たちの裏切りによって自分が殺されるはめに。 ところが捨てる神あれば拾う神ありと言うかのように、森で助けてくれた男性の家に迎えられた。 新たな生活は異世界を満喫したい。

魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します

burazu
ファンタジー
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。 その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。

目を覚ますと雑魚キャラになっていたけど、何故か最強なんです・・・

Seabolt
ファンタジー
目を覚ますと雑魚キャラに何の因果か知らないけど、俺は最強の超能力者だった・・・ 転生した世界の主流は魔力であって、中にはその魔力で貴族にまでなっている奴もいるという。 そんな世界をこれから冒険するんだけど、俺は何と雑魚キャラ。設定は村人となっている。 <script src="//accaii.com/genta/script.js" async></script><noscript><img src="//accaii.com/genta/script?guid=on"></noscript>

【完結】ポーションが不味すぎるので、美味しいポーションを作ったら

七鳳
ファンタジー
※毎日8時と18時に更新中! ※いいねやお気に入り登録して頂けると励みになります! 気付いたら異世界に転生していた主人公。 赤ん坊から15歳まで成長する中で、異世界の常識を学んでいくが、その中で気付いたことがひとつ。 「ポーションが不味すぎる」 必需品だが、みんなが嫌な顔をして買っていく姿を見て、「美味しいポーションを作ったらバカ売れするのでは?」 と考え、試行錯誤をしていく…

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

処理中です...