女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

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ペニサック

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 アイツを外に出しとくと直ぐに他の女が寄って来るのでイゼッタのズボンを《収納》してイゼッタの中に納めた。

「あっ、いきなりぃっ」

「前戯も無しにすまん。だが抜くと、寄って来るみたいからな」

「あ、ほんとだ…並んでる…」

「生やせる事はバレてないみたいだが、時間の問題だろう」

「どーするの?」

「…取り敢えず、一回だけ、な?」

「宿に帰ったら、またみんなとするもんね…」

仰向けのイゼッタに覆いかぶさり腰を振る。女の体液と俺の子種でぬるぬるになったアイツがイゼッタの中を掻き回すと、直ぐに新たなぬるぬるが溢れて来た。

「カケルゥ、あっ、いいっ」

「イゼッタのまんこ、気持ち良いよっ!んっ!ふっんっ!」

愛のあるセックスはとても気持ちが良いのだが、これ時間稼ぎのトラップに掛かってるんだよな。それに、左手に持つコケシの使い方が頭に流れて来てる。罠階層であり、ご褒美階層だったんだな。

 イゼッタを駅弁スタイルに抱えて、近くで待つ女の股間に滑りを纏わせたコケシを挿し込む。女は蟹股になって俺のコケシを受け止めているが、暫くして、

「ああああああああぁぁぁ」

と、声を上げて煙になった。初めて喋ったの聞いたぞ。

「ど、どしたの?」

イゼッタも驚いて声を上げる。

「女が箱に変わった」

張子の鍵

張子を解放する為の鍵

《鑑定》で見たら答えそのまんまだった。この女達は張子で、張子達を解放するのがこの張子なのだ。俺のアイツじゃ解放出来無かったようで、少し残念。俺の方が立派なのにな。
箱を開けると中には…ちんぽ、では無く、ペニスケ?いや、中の穴は小さいし…。あ、これはアイツに被せて女を楽しませるペニサックだ。此処に来た普通の冒険者はこれを着けて、楽しみながら時間を浪費しろって事か。マジで殺しに来てやがる。

「カケルゥ…」

「ああ、ごめんよイゼッタ。直ぐに出すからな」

二本目のアイツを生やし、イゼッタの尻穴目掛けて直進すると、更に細いのを生やしてペニサックを装着した。
イゼッタを抱き締めてキスしてる間に、ペニサック越しに心地良い感触が伝わって来る。女の一人が挿入したのだ。手持ちのコケシを他の女に挿し、浮かせながら上への階段へ移動する。帰り時間を考えると留まっては居られない。
女を一人箱にするのに二十~三十リットは掛かる。七十三階で三つ、七十二階で二つの箱を拾う事が出来た。中身は最初のペニサック以外は見ていない。ボスと移動先の雑魚だけを倒して二十一階に帰った。


「あ、カケル様だ」「待ってたよ」「おーい」

 二十一階を移動していると、出入口前でサスーン、ヤーン、ミルカの三人が俺達を見付けて反応した。他の者達も休憩しながら声を掛けてくれる。何でこんな所で待ってたのか聞くと、自分達だけではあの部屋迄行けないので此処で待ってたんだと。

「狩り続けてても合流出来たぞ?」

「気が急いちまってね」「何かね、ずっとムラムラしてんの」

「流石にカケル様以外には靡きませんけどね」

「嬉しいよ。お宝の検品は休んでからにするか?」

「先にお宝見せて!お風呂にも入りたい!」

ミルカの言に皆が合わせる。俺も風呂に入りたいしな。

 皆を浮かせてスイートルームに直行すると、ムニョンと壁に穴が開く。

「先に風呂だな」

「ん」「だね」「「はーい」」「あいよ」

色んな返事で服を脱ぎだす女達。眼福である。俺も装備を《収納》し、ストリップショーを堪能する。

「カケル様ぁ、そんなにしたかったの?」

「さんざんシてた」

一足先に脱衣を終えたスールズが、握ったアイツを乳く美に擦り付けると、ぷりぷりとした感触に先走りが垂れて来る。

「散々って、イゼッタさんと?ダンジョンの中でかい?」

脱ぎ終えたヤーンとミルカも寄って来て、おっぱい当てたりキスを強請る。お堅かったミルカは今日も柔らかいな。


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