女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

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待たせ過ぎ

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「じゃあ夕飯の頃になったらまた一緒に食べましょ?」

「はい。姐さん方、それでは失礼します」

 ミルカの尻パンパンが終わった頃に、風と刃は自分達の部屋へと帰って行った。飯食って直接こっちの部屋に来たから部屋着に着替えたいと言う。
俺はリュネの言い付けを守って手は出さなかった。

だが暫くして。

「カケルさぁん?何かされましたかぁ?」

なんて事を仰る。

「何かって何さ?」

リュネを見ると下を指差しにっこりと。よく分からんので《感知》で下を見てみると、風と刃が自室で致し合っていた。

「俺がしてるのを見て当てられちゃったのかな」

「…ですか。ですよね。スキルも使って無いようですしぃ。そ~れ~よ~りぃ~、私のも揉んで良いのですよぉ?」

「これは十本槍への福利厚生だから」

「ん、リュネ様っ、でしたね。ちゃんとお返ししますので、少しばかりお借しくださいまし?」

「ミルカばっかり挿れてもらって狡いです」

「すまんなスールズ。今回はおっぱい揉むだけで勘弁な」

「んう、余計切なくなる~」

「んもう、早く帰りましょ!」

リュネが拗ねるので酔ったイゼッタを《解毒》して午後には帰る事になった。

 別れの挨拶をして、瞬きすると新居の居間に居た。

「か、カケル様、お帰りなさいませ。皆様も」

「走って来る事無いのに…。只今テイカ」

転移で帰るとテイカが慌てるのが少し可愛い。夕飯の支度が始まっていると言って直ぐに持ち場に戻って行ったテイカと女達。俺は赤ちゃん達と待っていよう。

「あら、カケル様、お帰りなさい」

「ママ上殿、皆も只今。メッツきゅ~ん子供達~ただいまでちゅよ~~~」

全身を《洗浄》して赤ちゃん達のベッドにダイブする。勿論途中で宙に浮き、埃をたてないよう気を配るのも忘れない。

「あだ~」「きゃああ」

ぷにぷにの頬っぺたをつんつんし、抱っこして撫で回す。可愛い。そして可愛い。

「ん…んちゅ…。リュネ様が居ると女も抱けませんか」

「リュネ達と十本槍の面々だけで充分ですよ」

「此処はそんな事思ってないようですけど?はむ、ちゅるっ」

仰向けになって赤ちゃん達の枕になって居ると、ママ上殿がペロって来た。普段なら赤ちゃん達の前ではしないのだが、今回は待たせ過ぎて我慢出来なくなってしまったようだ。ママ上殿と俺の周りに薄い《結界》を纏わせて音と匂いを防ぐ。

「ママ上殿、音と匂いは漏れなくしたよ。けどあまり動くとびっくりしちゃうから、気を付けてね」

「…んぷ。子供達の前でするなんて…、ちょっと興奮しますね。うふ」

と、しゃぶしゃぶ始まった。愛おしそうにアイツを舐るママ上に俺も我慢出来なくなってしまう。ママ上の髪をそっと掻き上げると、チラリと此方を見て口を離した。そして俺に跨りずらしたパンツの隙間からアイツをゆっくりと飲み込んで行く。

「あ…、ああ。カケル様のおちんぽ様は、何時頂いてもっ良いですねっ!あっはぁぁ~」

《結界》が効いているので赤ちゃん達の事等気にせず大きな声で喘ぐママ上。俺は赤ちゃん達をベッドに寝かせると宙に浮き、ママ上からの刺激を受け止める。たゆたゆと上下に揺れるおっぱいが魅力的で激しく吸った揉んだしたい。けどメッツ君のご飯だから我慢だ。スカートの下から尻を揉み、激しく突き上げ想いを吐露した。

 夕飯を食べ、風呂に入ってママ上殿とエージャは帰って行った。

「旦那さまー、またママとエッチしましたね?」

サミイの嗅覚が鋭い。

「した。サミイのママだぞ?したくなるだろ」

「もー、赤ちゃんだけはダメですからね?」

ママ上殿は数少ない孕ませ禁止な女の一人だ。他には当たり前だが自分の子供達。そして王家の女に他の龍が居る。雪招きの龍ことママ様はアウトだ。可能性の一つとして、長生きした時に孫曾孫とも作っちゃダメだと言うが、そんな頃まで性欲あるのかなんて分からないよ。
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