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夫人は寛容
しおりを挟む夕飯食べ終え自室に戻り、夫人とメイドを施設の湯に誘う為シャリーを向かわせる。
「カケルはあっち?」
「そうだな…。ちんちん萎えてるし、久しぶりに公共浴場でも行こうかな」
「見せ付けるんですね?」
見せも付けもしないって。そうこうしてるとノックがあり、メイド等に連れられて夫人が入って来た。
「またあの湯屋に行けるなんて、リュネ様に感謝を」
「礼を述べる相手が違います。カケルさんが提案してくれたのですよ?」
「あらあらそれは。カケル様のお心遣いで身も心も癒せますわ。感謝の気持ちをお受け取りくださいましね。貴女方もお礼を」
「ありがとうございます」「感謝致します」
二人がぺこりと頭を下げて、リュネが《転移》を使う。目の前の景色が一瞬にして変わり、見覚えのあるサロンに飛ばされた。
「カ、カケル様までいらっしゃいますが?」
メイドの一人が狼狽える。今から一肌脱ぐってのに男が居たらそうなるわな。
「うむぅ、俺は自分で行けたのに」
「序でぇす」
「旦那様以外の殿方と併存なさるのは不敬に取られます。間違いが起きる前に、ささ」
「二人共、気にし過ぎよ?カケル様はイゼッタの夫なのですから。それにリュネ様もおいでなのよ?」
「「ですが奥様」」
「カケル様も、私に欲情する程飢えては居りませんでしょう?」
夫人は寛容なのか?それとも…。
「良いのですか?一つ風呂に入るのですよ?」
「お気になさらないで。普段は皆と一緒に入ると聞いたわ。貴女達も良いわね?」
「はい…」「奥様がよろしいのであれば…」
サロンから廊下を渡り、螺旋階段を下った先の脱衣場で服を脱ぐ。雑木タオルを取り出して思い出した。
「リュネ、タオルはまだあるか?」
「私は全部出しちゃいました」
「済みません、洗濯機の中に入れっ放しでした。今直ぐお持ちしますね」
「否、新しいのを出すから好きなだけ使ってくれ。開業したら洗い回して使ってもらうから、沢山用意しときたいんだ」
シャリーが全裸で走り出すのを浮かせて止める。脚だけ走っててちょっと面白かった。
胸とお股を隠すメイドにタオル大小それぞれ渡すとお尻丸出しで夫人の元へ駆けて行く。可愛いお尻ちゃんだ。
「カーケルー」
後ろから抱き着かれ、柔らかちんちんを両手で握るイゼッタ。反応しちゃうから止めとくれ。
「随分と、大きくてらっしゃるのね」
「奥様っ」「お目が汚れます!」
「貴女達、いい加減になさい。旦那様に聞いたのだけど、カケル様は王籍なのよ?」
「「え?」」
「夫人、それこそ気になさらないでください。俺は名ばかりで政は宰相に丸投げしておりますので」
「それでも爵位は爵位ですわ。粗相をしたならお詫びは必至。責は私が全て受けますので、これ等にはご容赦を…」
「責等無用ですよ。湯浴みを楽しみましょう」
タオルを巻いた夫人に手を差し伸べると、少しはにかんで手を取ってくれる。ちんちん握ぎ握ぎされながら、浴室へ向かった。
「先程よりも…、凄いですわね」
メイド達に掛け湯されながらも俺のアイツに目を逸らさない夫人が濡れたタオルを捲り落とす。
「うふふ、私も、まだまだ女として見られて居りますね」
「カーーケーールーー」
「確かに夫人も美しいが、イゼッタが握ぎ握ぎするからだぞ?」
シミ一つ無い夫人の肢体に勃起中枢が刺激されたのは間違い無いが、イゼッタの握ぎ握ぎも上手いのだ。天衝くアイツにメイド達も口を開けて釘付けになっている。
勃起の原因に湯を掛けて、抱っこしてお湯に浸け込み隣に座る。夫人も続いて俺の隣に…。いやそれは近いだろ。
「ちゃんと湯に浸からねば、温まりませんよ?」
小さい声でそう言って、アイツを掴んで湯に押し込んだ。
「元気なモノで、済みません」
後ろから手を回し、夫人の左下胸に手を添える。親指と人差し指で先っちょを摘み、クニクニと優しく捏ねてやる。
「ん、殿方は元気で無くては。はぁ~、気持ち良い湯加減ですこと…。ね、イゼッタ?」
「んん、気持ちい…」
お股を指で弄られて、イゼッタは息を漏らした。
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