女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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報酬は後日

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 空に上げてた六人の馬鹿を急いで寄せて来ると、スイングドアをバタバタ開けて飛来した。混んでるギルドが騒然として、割れたスペースに落っことす。

「コレだ。殺すか?」

「ちょ、ちょっとお待ちくださいねっ、詳しい者を呼びますので」

受付嬢は嘘だと思って居たのだろう。シンクもガンダーも可愛いからか、何かに付けて長居しようとする者が多いのだ。今一番長い列も此処だしな。

「カケル様、会議室へお越しくださーい」

「いてらーしゃー」

「いてきまー」

愛し子に、送り出されて会議室。連れて来られて転がされてる六人を、資料と照らし合わせる職員の結果を待つ。

「最近来たパーティですね。今日は清掃依頼をしていたようですが、何処で捕まえましたか?」

「俺も清掃依頼でな、南区画に行ったんだ。そこで地元民のアーイが囲まれててな。家政婦組合の人がこっそり懇願してたから助けたって感じだ」

「組合の人には話を?」

「皮屋の女将が来てくれて、話は通したよ」

「分かりました。今回の分は明日にでも確認を取ります。それと、今日調書を取った三人がこっちの三人ですね」

「良し、殺そう」

「ダメですよ。余罪を洗い攫いしてもらわないと。これも明日以降確認します。報酬は後日、ギルド証に振り込まれるので暫くお待ちください」

簡単に調書を取って解放される。シンク達の列にはまだ多くの人がいて近寄る事も出来んので、諦めて夜の部へと向かった。
施設の前にも列があり、済まないと思いつつ声を掛けて行く。

「待たせて済まないね」

「あん、旦那が居てくれるだけで御の字さ」

「夕飯は終わったのかい?」

「ん、うふ。家では六分目。此処では腹一杯頂くよ」

「さっきはありがとうな」

「んもう、明るい往来でなんて、恥ずかしいんですからね?」

日中の言葉の通り、皮屋の女将も来てくれてた。ギルドでの話をすると、仕方無いねと苦笑いしていた。お詫びにたっぷりサービスしますよ。
皆より先に入場し、夕飯を食べると湯に浸かる。午後からも半日外で働いたから体を清めるのだ。浴槽に寝そべり、潜望鏡を掲げていると女達が入って来る。そして俺のアイツを目にして掛け湯の速度が増す。

「あはっ、こんな所におちんぽ様がおっ立ってるよ」

「んちゅ。んーっちゅ、今日も固くて、あーむっ」

「うちの子、やっと乳離れ出来てさ。これで独り占めだよ?」

アイツを舐られ、お乳零れるおっぱいを舐る。そして左右の手にはおっぱいを押し付けられ、仕事の疲れが飛んで行く。

「カケル様、アーイを助けてくれてありがとね」

皮屋の女将がやって来て、その場の事を周りの女達に尋問される。夜の部に来るのは女将連中と仕事終わりの冒険者。住んでる場所もまちまちなので、情報共有は欠かせないのだ。

「其奴等知ってるよ。あたい等の後に来た奴等だね。ダンジョンで稼げないからって日銭稼ぎしてるって聞いた」

「街ン中歩き回って獲物探しかい。家の馬鹿共より禄で無しだわ」

俺のアイツを肴にして話に花を咲かせる女達。生やしたアイツをペロペロしてるが、そろそろ出しても良いですか?

「気持ち良くて出ちゃいそうだよ」

「そんならさ、あたしと昼間の続き、しとくれよ」

後頭部に柔らかな二つ山を乗せて来た皮屋の女将が舌を伸ばす。俺も舌を伸ばして迎えると、クチュクチュと音を流して絡め合い、アイツがピクリと合図を示した。


 夜の部を終えて島に帰る。昨日の午後から家を開けていたが、悪魔の食べ物の効果か、強く咎められる事は無かった。行先も知られていたし、施設の仕事や依頼をしていたのも知られていたので許容されたのだろう。

「旦那さまがちゃんと冒険者のお仕事してくれて、わたし嬉しいです!」

「ランク下の依頼は下の者の仕事を奪う事になるんだがな」

「清掃なんて誰もしたがりませんから大丈夫です!」

地もピー冒険者のサミイは清掃依頼等した事無いと言う。何時も龍と一緒だもんな。




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