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第1話:召喚と屈辱、そして至高のフィッティング
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「いいですか皆さん! この新作スポーツブラ『神風(KAMIKAZE)モデル』こそが、揺れを抑えるだけでなく、女性の可動域を20%拡張する革命なんですッ!」
下着メーカーの若き企画担当、佐藤零助(さとう れいすけ)は熱弁を振るっていた。手には、サンプルとして持ち込んだ蛍光ライムグリーンのスポーツブラ。情熱が最高潮に達し、役員たちが気圧されたその瞬間――。
視界が真っ白に弾けた。
「……え、会議室のブレーカー落ちた?」
いや、違う。足元に広がるのは安っぽいタイルカーペットではなく、豪華絢爛な大理石。鼻をつくのはエアコンの匂いではなく、焦げた香油と魔力の残り香。
顔を上げると、そこにはファンタジー映画から飛び出してきたような、黄金の冠を被った王と、杖を手にした魔術師たちがずらりと並んでいた。
「……おぉ、召喚は成功か! 勇者よ、我が国を救うため……って、なんだその手に持っている『変な布』は?」
王の言葉に、零助は手元のスポブラを見つめ、爽やかに笑った。
「これですか? これは現代科学の結晶、次世代のスポーツブラです。……えっと、ところでここ、どちら様のお宅ですかね?」
状況はすぐに飲み込めた。異世界召喚だ。王の話によれば、魔王軍がどうとかいう王道の展開らしい。
そして、召喚された者の能力を測る『鑑定の儀』が始まった。
「いいか勇者よ。この『真実の魔導石』に手をかざせ。お前の魂に刻まれた聖なる力が……」
「了解っす! これ、SNS映えしそうな石ですね!」
零助が軽く手を触れると、石から眩い光が放たれ、空中に文字が浮かび上がった。
【氏名:サトウ・レイスケ】
【固有スキル:下着の禁書庫(ランジェリー・アーカイブ)】
【特性:下着の召喚、解析、およびそれに類する変態行為】
「……ん?」
謁見の間が、凍りついた。
王が、隣の魔術師に耳打ちする。「おい、あのスキルはなんだ? 聖剣とか聖魔術とかじゃないのか?」
魔術師は震える指で羊皮紙を確認し、吐き捨てるように叫んだ。
「お、王よ……! これは呪いです! スキルの内容は『異世界から女性の腰巻きを取り寄せ、それを眺めて悦に浸る』という、勇者の名を汚す痴態の極み! 戦う力など微塵もありません!」
その言葉を合図に、称賛の視線は一転して、汚物を見るような蔑みへと変わった。
「下着を……取り寄せるだとぉ? 貴様、この神聖な召喚の場で、何を考えている!」
「不潔だわ……。あんな男が勇者だなんて、この国の歴史に傷がつく!」
「早く、早くその変態を視界から消せ! 吐き気がする!」
四方八方から浴びせられる罵声。だが、零助だけは興奮していた。
(待て待て、下着の禁書庫だって!? 日本にある俺の全コレクションにアクセスできるってことか? マジかよ、あのアニマル柄も、あの中二病全開の刺繍モデルも、全部こっちに持ってこれるのかよ。最高じゃん……!)
「おい、何をニヤついている! 気味が悪い!」
王が椅子を蹴り飛ばして立ち上がった。
「衛兵! その男を今すぐ『死の森』へ転送しろ! 装備は剥ぎ取れ、一シリングの金も持たせるな!」
「えーっ、ちょっと待ってくださいよ。説明くらいさせてください。これ、ただの下着じゃないんですよ。機能美というか、QOLの向上というか……」
「黙れ変態! 物理的な『ゴミ』が言葉を発するな!」
屈強な衛兵たちに両脇を抱えられる。抵抗する間もなく、魔法陣の上へと引きずり込まれた。
零助が持っていた唯一の持ち物――新作スポブラを奪おうとした衛兵の一人が、その布の感触に顔をしかめた。
「ケッ、なんだこの不気味に伸びる布は。……まあいい、こんな薄汚い端切れ、持って死ぬがいいさ。変態の死装束にはお似合いだ!」
衛兵は嘲笑しながら、スポブラを零助の顔に投げつけた。
「あ、サンキュー! これ、開発費一千万かかってるから助かるわ!」
間抜けな返事と共に、転送魔法が発動する。
最後に見た王族たちの顔は、勝利を確信したような、醜い嘲笑に歪んでいた。
【絶望と覚醒:死の森の真実】
転送された先は、太陽の光さえ届かない、黒い樹木が乱立する『死の森』だった。
湿った空気、耳障りな虫の羽音。そして、目の前には「それ」がいた。
「ギチ……ギチギチ……ッ!」
三メートルを超える巨躯。八本の鋭利な脚。鋼のような外殻を纏った巨大蜘蛛、アラクネ。
王城の衛兵が語った通り、ここに出現する魔物は並の冒険者では束になっても勝てない災厄だ。
「おいおい、初手からボスキャラ登場かよ……。異世界の洗礼、厳しすぎね?」
アラクネが猛然と飛びかかってくる。
その脚の一振りが、零助がさっきまで立っていた大岩を豆腐のように切り裂いた。
「うわっ、あぶねっ! 死ぬ、これマジで死ぬやつ!」
必死に逃げ回るが、丸腰の現代人に勝ち目はない。転んで泥にまみれ、背後には行き止まりの巨木。アラクネが捕食者の余裕を見せ、じりじりと距離を詰めてくる。
その時、零助の胸ポケットにねじ込んでいたスポブラが、脈動するように熱を帯びた。
『――対象の「愛」と「知識」を確認。固有スキル【下着の禁書庫】を本格起動します』
『現在、手元にある「下着」を解析中……。真髄、抽出可能です』
「……あ?」
『これはただの布ではない。筋肉を支え、振動を制御し、着用者のポテンシャルを極限まで引き出すための「外骨格」。……佐藤零助、貴様の知識をスキルへ変換する』
頭の中に、スポブラの設計図、繊維の配合、加圧の計算式が怒涛の勢いで流れ込んでくる。
「そうか……。そうだよな。下着っていうのは、一番近くで人を支える『防護服』なんだ。……だったら、俺がこれを『着る(取り込む)』のが一番効率的だろ!」
零助は覚悟を決め、光り輝くスポブラを両手で握りしめた。
「やってやる……! 【真髄抽出(エキス・エキストラクト)】ッ!!」
瞬間、スポーツブラがまばゆいグリーンの光へと分解され、零助の皮膚へ、そして筋肉の深層へと染み込んでいった。
『抽出完了。概念スキル【剛体・加圧(コンプレッション・ブースト)】を永続獲得』
『効果:骨格を最適位置に固定。全筋肉の出力を400%に固定。さらに物理衝撃を分散吸収する「弾性防壁」を展開』
「……おお、おおおおおおっ!!」
全身が熱い。いや、極限まで「引き締まって」いる。
一歩踏み出した瞬間、地面が爆ぜた。
アラクネが驚愕したように八つの目を剥くが、もう遅い。
「お前、さっき俺をゴミって言った連中と同じ目してるな。……教えてやるよ。現代の叡智を舐めたら、どうなるかってな!」
アラクネの鎌が振り下ろされる。
零助はそれを避けなかった。左腕で受け止める。
ガキィィィィンッ! と、肉を叩いたとは思えない金属音が響く。零助の肌は傷一つついていない。加圧された筋肉が、衝撃を完全に無力化したのだ。
「次は、俺の番だ」
零助は拳を握り込む。
【剛体】の概念により、彼の拳は硬度ダイヤモンド並みの「鉄槌」へと化していた。
「オラァッ!!」
渾身の正拳突き。
アラクネの硬い外殻が、まるで薄氷のように砕け散る。衝撃波が森の木々を揺らし、巨大な蜘蛛の体は後方の巨木にめり込み、内臓をブチ撒けて絶命した。
静寂が訪れる。
己の拳を見つめ、零助は静かに、そして狂おしいほど爽やかに笑った。
「……はは、はははは! なんだこれ、最高じゃねえか! あのクソ王様、この力を『眺めるだけの変態』って言ったのか? 節穴にも程があるだろ!」
零助は悟った。
この世界には、まだ「機能性下着」という概念がない。
粗末な布に肌を痛め、魔力の循環を乱している美少女たちが大勢いるはずだ。
「決めた。俺はこの世界に最高のランジェリーを広めてやる。……そして、俺の下着(チート)なしでは生きられない体に、全員作り変えてやるよ」
泥を払い、零助は歩き出す。
その背中は、追放された無能な男のものではない。
世界を、そして女性たちの運命を「肌から変える」変態的覇王の第一歩だった。
『――対象の撃破を確認。残存魔力により、アイテムの【魔導再構築】が可能です』
「ああ、分かってるよ。……まずはこの森の主(ヌシ)を狩って、最高の素材を集めるところから始めようか!」
佐藤零助の、異世界下着無双が今、爆速で幕を開けた。
下着メーカーの若き企画担当、佐藤零助(さとう れいすけ)は熱弁を振るっていた。手には、サンプルとして持ち込んだ蛍光ライムグリーンのスポーツブラ。情熱が最高潮に達し、役員たちが気圧されたその瞬間――。
視界が真っ白に弾けた。
「……え、会議室のブレーカー落ちた?」
いや、違う。足元に広がるのは安っぽいタイルカーペットではなく、豪華絢爛な大理石。鼻をつくのはエアコンの匂いではなく、焦げた香油と魔力の残り香。
顔を上げると、そこにはファンタジー映画から飛び出してきたような、黄金の冠を被った王と、杖を手にした魔術師たちがずらりと並んでいた。
「……おぉ、召喚は成功か! 勇者よ、我が国を救うため……って、なんだその手に持っている『変な布』は?」
王の言葉に、零助は手元のスポブラを見つめ、爽やかに笑った。
「これですか? これは現代科学の結晶、次世代のスポーツブラです。……えっと、ところでここ、どちら様のお宅ですかね?」
状況はすぐに飲み込めた。異世界召喚だ。王の話によれば、魔王軍がどうとかいう王道の展開らしい。
そして、召喚された者の能力を測る『鑑定の儀』が始まった。
「いいか勇者よ。この『真実の魔導石』に手をかざせ。お前の魂に刻まれた聖なる力が……」
「了解っす! これ、SNS映えしそうな石ですね!」
零助が軽く手を触れると、石から眩い光が放たれ、空中に文字が浮かび上がった。
【氏名:サトウ・レイスケ】
【固有スキル:下着の禁書庫(ランジェリー・アーカイブ)】
【特性:下着の召喚、解析、およびそれに類する変態行為】
「……ん?」
謁見の間が、凍りついた。
王が、隣の魔術師に耳打ちする。「おい、あのスキルはなんだ? 聖剣とか聖魔術とかじゃないのか?」
魔術師は震える指で羊皮紙を確認し、吐き捨てるように叫んだ。
「お、王よ……! これは呪いです! スキルの内容は『異世界から女性の腰巻きを取り寄せ、それを眺めて悦に浸る』という、勇者の名を汚す痴態の極み! 戦う力など微塵もありません!」
その言葉を合図に、称賛の視線は一転して、汚物を見るような蔑みへと変わった。
「下着を……取り寄せるだとぉ? 貴様、この神聖な召喚の場で、何を考えている!」
「不潔だわ……。あんな男が勇者だなんて、この国の歴史に傷がつく!」
「早く、早くその変態を視界から消せ! 吐き気がする!」
四方八方から浴びせられる罵声。だが、零助だけは興奮していた。
(待て待て、下着の禁書庫だって!? 日本にある俺の全コレクションにアクセスできるってことか? マジかよ、あのアニマル柄も、あの中二病全開の刺繍モデルも、全部こっちに持ってこれるのかよ。最高じゃん……!)
「おい、何をニヤついている! 気味が悪い!」
王が椅子を蹴り飛ばして立ち上がった。
「衛兵! その男を今すぐ『死の森』へ転送しろ! 装備は剥ぎ取れ、一シリングの金も持たせるな!」
「えーっ、ちょっと待ってくださいよ。説明くらいさせてください。これ、ただの下着じゃないんですよ。機能美というか、QOLの向上というか……」
「黙れ変態! 物理的な『ゴミ』が言葉を発するな!」
屈強な衛兵たちに両脇を抱えられる。抵抗する間もなく、魔法陣の上へと引きずり込まれた。
零助が持っていた唯一の持ち物――新作スポブラを奪おうとした衛兵の一人が、その布の感触に顔をしかめた。
「ケッ、なんだこの不気味に伸びる布は。……まあいい、こんな薄汚い端切れ、持って死ぬがいいさ。変態の死装束にはお似合いだ!」
衛兵は嘲笑しながら、スポブラを零助の顔に投げつけた。
「あ、サンキュー! これ、開発費一千万かかってるから助かるわ!」
間抜けな返事と共に、転送魔法が発動する。
最後に見た王族たちの顔は、勝利を確信したような、醜い嘲笑に歪んでいた。
【絶望と覚醒:死の森の真実】
転送された先は、太陽の光さえ届かない、黒い樹木が乱立する『死の森』だった。
湿った空気、耳障りな虫の羽音。そして、目の前には「それ」がいた。
「ギチ……ギチギチ……ッ!」
三メートルを超える巨躯。八本の鋭利な脚。鋼のような外殻を纏った巨大蜘蛛、アラクネ。
王城の衛兵が語った通り、ここに出現する魔物は並の冒険者では束になっても勝てない災厄だ。
「おいおい、初手からボスキャラ登場かよ……。異世界の洗礼、厳しすぎね?」
アラクネが猛然と飛びかかってくる。
その脚の一振りが、零助がさっきまで立っていた大岩を豆腐のように切り裂いた。
「うわっ、あぶねっ! 死ぬ、これマジで死ぬやつ!」
必死に逃げ回るが、丸腰の現代人に勝ち目はない。転んで泥にまみれ、背後には行き止まりの巨木。アラクネが捕食者の余裕を見せ、じりじりと距離を詰めてくる。
その時、零助の胸ポケットにねじ込んでいたスポブラが、脈動するように熱を帯びた。
『――対象の「愛」と「知識」を確認。固有スキル【下着の禁書庫】を本格起動します』
『現在、手元にある「下着」を解析中……。真髄、抽出可能です』
「……あ?」
『これはただの布ではない。筋肉を支え、振動を制御し、着用者のポテンシャルを極限まで引き出すための「外骨格」。……佐藤零助、貴様の知識をスキルへ変換する』
頭の中に、スポブラの設計図、繊維の配合、加圧の計算式が怒涛の勢いで流れ込んでくる。
「そうか……。そうだよな。下着っていうのは、一番近くで人を支える『防護服』なんだ。……だったら、俺がこれを『着る(取り込む)』のが一番効率的だろ!」
零助は覚悟を決め、光り輝くスポブラを両手で握りしめた。
「やってやる……! 【真髄抽出(エキス・エキストラクト)】ッ!!」
瞬間、スポーツブラがまばゆいグリーンの光へと分解され、零助の皮膚へ、そして筋肉の深層へと染み込んでいった。
『抽出完了。概念スキル【剛体・加圧(コンプレッション・ブースト)】を永続獲得』
『効果:骨格を最適位置に固定。全筋肉の出力を400%に固定。さらに物理衝撃を分散吸収する「弾性防壁」を展開』
「……おお、おおおおおおっ!!」
全身が熱い。いや、極限まで「引き締まって」いる。
一歩踏み出した瞬間、地面が爆ぜた。
アラクネが驚愕したように八つの目を剥くが、もう遅い。
「お前、さっき俺をゴミって言った連中と同じ目してるな。……教えてやるよ。現代の叡智を舐めたら、どうなるかってな!」
アラクネの鎌が振り下ろされる。
零助はそれを避けなかった。左腕で受け止める。
ガキィィィィンッ! と、肉を叩いたとは思えない金属音が響く。零助の肌は傷一つついていない。加圧された筋肉が、衝撃を完全に無力化したのだ。
「次は、俺の番だ」
零助は拳を握り込む。
【剛体】の概念により、彼の拳は硬度ダイヤモンド並みの「鉄槌」へと化していた。
「オラァッ!!」
渾身の正拳突き。
アラクネの硬い外殻が、まるで薄氷のように砕け散る。衝撃波が森の木々を揺らし、巨大な蜘蛛の体は後方の巨木にめり込み、内臓をブチ撒けて絶命した。
静寂が訪れる。
己の拳を見つめ、零助は静かに、そして狂おしいほど爽やかに笑った。
「……はは、はははは! なんだこれ、最高じゃねえか! あのクソ王様、この力を『眺めるだけの変態』って言ったのか? 節穴にも程があるだろ!」
零助は悟った。
この世界には、まだ「機能性下着」という概念がない。
粗末な布に肌を痛め、魔力の循環を乱している美少女たちが大勢いるはずだ。
「決めた。俺はこの世界に最高のランジェリーを広めてやる。……そして、俺の下着(チート)なしでは生きられない体に、全員作り変えてやるよ」
泥を払い、零助は歩き出す。
その背中は、追放された無能な男のものではない。
世界を、そして女性たちの運命を「肌から変える」変態的覇王の第一歩だった。
『――対象の撃破を確認。残存魔力により、アイテムの【魔導再構築】が可能です』
「ああ、分かってるよ。……まずはこの森の主(ヌシ)を狩って、最高の素材を集めるところから始めようか!」
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