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足フェチの館

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 我の指には、透明な『ネバッ』とした液体が付着していた。 それでも、少女は感じていることを認めなかった。 仕方なく……いや、率先してパンツを脱がすことにした。 

 そして、少女に自身で確認するように要求した。 少女は、躊躇すること無く自分のそこを触る。

「うーん、ちょっと……」
「ちょっと、何かな?」
「濡れてるかもしれない♡」
「ふーーん、臭い足舐められて、やぱり興奮してたんだ」

 少女は、恥ずかしそうに微笑んだ。 一先ず、我は少女をソファーに座らせて、少女の足を自ら舐めてもらうことにした。 だが、少女の股関節は意外と硬く、一人で舐めることができなかった。

  仕方なく、少女の足を押して手伝うことにした。 なんとか少女は、我が舐めてフヤフヤになった足を舐めることができたが、恥ずかしがっていた。 我は、また少女の片足を舐め、もう片方を少女に自分で舐めてもらった。

  更に、足が開いていることで、少女のそこがパックリ開いていた。 我は、少女のそこを触りながら、足裏を舐めることにした。 すると、足を舐められていたとき以上に、卑しい声を出した。

 少女は、自分の足を舐めるどころではなく、両手で足を掴みなから、感じていた。 

「足とそこ、どっちが気持ち良いんだい?」
「ど……どっちも♡」 
「どっちもなんて、エッチな子だねぇ。それなら、もっと気持ち良くしてあげるよぉ」

  我は、少女の足を激しく舐め、手でそこを激しく擦る。 少女は、「あぁ、ダメ……あうん、うん……ダメ、イッちゃう♡」と言いながらイッてしまった。 少女の足は、我と少女自身の唾液でベタベタになっていた。

 「恥ずかしくないの、イッちゃって」
「いや、恥ずかしい……」

 少女は、恥ずかしくなり、手で顔を隠していた。

 だが、少女はすぐに我のズボンを脱がし、『お返し♡』と我の唾液でベタベタになった足で、我のそこをフミフミしてきた。

「なんか、大っきくなってる♡」

  我のそこは、臭いものを舐めながら、すくすくと大きく成長していた。 少女は、ズボンだけでなく、我のパンツも脱がす。

  パンツの中から『フニャッ』と我の化身が現れた。 大きくなっているとはいえ、まだ完全体ではない。 その化身の先端を少女は、足でツンツンし始めた。 

「足って気持ち良いの?」 

 我の化身は、弱点を突かれて『ビクンッ』と反応している。 そして、少女の柔らかく温かい両足で挟むように、我の化身を前後に動かす。

 「ここは?」

 すると、化身の下にある袋を足で撫で回す。

「気持ちぃ」
「フフフッ、気持ち良いんだ♡ 変態だねぇ♡」

 我は、少女の足で気持ち良くなってしまっていた。 更に、少女はカカトや腹、つま先など一番気持ちよさそうな部分を探っていた。 我のフニャっていたそこは、少女の足でギン立ちしていた。

 「どんどん硬くなってる♡ それじゃあ、足の裏を舐めてもらったし、これを舐めてあげようかなぁ」 

 そう言うと、少女は我の化身を手で握り、先端を『ペロンッ』と一舐めする。 我は、その一舐めで「あぁ...」と変な声が漏れてしまった。 

 だが、少女は我の声にお構い無しで、先端を柔らかく温かい舌で『ペロペロ』と舐め続ける。 そして、先端を口に含んだ。

 口の中でも柔らかい舌が、我のそこを撫でるように、舐め回している。 少女の口からは、溢れんばかりの唾液が、滴り落ちていた。

 更に、少女は手と口を激しく動かす。

「イカせてくれるの?」
「イキたいの?」
「お口でも大丈夫なの?」
「えっ⁉︎ お口? えっ、ウソォ……」
「お口に出していいの?」

 すると、少女は顔を横に振り「ううん」と断ってきた。

 とはいえ、このままお預けでは、我の化身が納得してくれない。 我は考え少女と再度、交渉することにした。

「じゃあ、我の好きなところでいい?」
「どこ?」

 もちろん、決まっている。

「足の裏!」

 なぜか、少女は「フフフフッ」と笑っていた。

「えっ、どうやって……」
「足の裏に我の液をかけたい」

 少女は、ひたすら手と口を動かしていた。

「このままだと、お口に出ちゃうよ」
「えっ、ダメ♡」

 ようやく、手と口から離してくれた。
 我は、少女をまたソファーの上に仰向けで寝かせて、化身を足で挟み前後に動かしてもらう。

 ある程度、チャージができたところで、少女に両足の側面を付けてもらい、我自身で激しく動かした。

 少女は、初めての経験でどうなるのか気にしながら、覗き込んでいる。

 その時、我自身「ウォォぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」と唸りを上げて、「ギルガメッシュ!!!」と化身も叫び、少女 の足裏に半透明の液が出る。

 少女は、生暖かい液が付いたことで、酸っぱい匂いから、イカ臭い匂いへと変わったのであった。

 了
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