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第3章
足首に絡んだ鎖は、驚くほど軽やかで、それでいて確かな重みを持っていた。ハナが僅かに身を動かすたび、カチャリ、カチャリと金属音が塔の石床に響く。その音に、エリックはひどく満足そうな表情を浮かべた。
「嫌なら叫んでもいい。……もっとも、この塔では誰も聞こえないがね」
「ふん……誰も聞かないなら、別に叫ぶ必要ないでしょ。むしろ、あんたが泣くんじゃないの?」
「面白い女だ。だが、その自信がどこまで持つか、見ものだな」
ゆっくりと、エリックは彼女の膝を開いた。スカートの布がめくれ、太ももが露わになる。間近に見下ろされながら、ハナの秘部はすでに溢れる蜜で光っていた。自分でも引くほど濡れている。
「……は、はやく……」
その声が、想像以上に熱を帯びていたことに、ハナ自身が戸惑った。媚薬のせい。絶対に、それだけのはずだった。
エリックは立ち上がり、近くの棚から何かを取り出す。小さな瓶に入った透明な液体。そして、長さ二十センチほどの、硬質なガラス棒――先端が球形になっている。
「これは初期試作品でね。感度増幅剤を塗布した拡張棒。挿入時、膣壁に接触するだけで全身に電流のような快感が走る。何度か暴走事故を起こして、三日は立てなくなった娘もいたが……まあ、君なら大丈夫だろう」
「待て……それ、ほんとに……ッ!」
言い終える前に、エリックの指が蜜壺を広げた。きゅっ、と小さく膣口が啜る音を立てて開き、そこへ冷たい感触が触れた。
「ひッ、あ、あああああッ……!」
がくんと膝が崩れる。腰が砕けそうな衝撃だった。ガラス棒がゆっくりと沈み込んでいくたびに、ハナの全身が弾けるように震える。まるで神経が一本ずつ剥き出しにされ、そこに甘ったるい電流が流されているかのような――
「ひぃッ、あッ、な、なにこれッ、やばッ、あ、ああッッ!!」
「ふむ、予想以上の反応だな。では、回転させてみよう」
棒をわずかにひねった。たったそれだけで、ハナは仰け反って絶叫する。
「あああああっッッッ、くッ……だめ、だめだってばッ……ッ!」
乳首は擦れてもいないのにビンビンに勃ち、膣内はキュウキュウと収縮して棒を締め付ける。じゅぷっ、じゅるっ、といやらしい水音が部屋に反響し、足元にはすでにハナの愛液が滴っていた。
「まだ一段階目だが……あまりに感度が良すぎて、これ以上は危険かもしれん。だが、君のような”実験体”には、限界を試してもらわねば」
「ひうッ……っ、ま、まっ、て……もう、無理、むりぃッ……」
耳元で囁かれ、ハナの理性はふっと溶けるように消えた。身体が勝手に反応してしまう、媚薬と玩具の相乗効果。奥深くまで入り込んだガラス棒が、膣の内壁をこすり、突き、暴れまわる。
「いく……ああああっッッ、いっ、くッ、いっちゃうッッッ!!」
ビクン、と全身が跳ね上がった。足の指が丸まり、太ももがぶるぶると痙攣する。膣がきゅぅぅんと締まり、ガラス棒を吸い込んだまま絶頂した。脳が白く焼き切れるような快感。どくん、どくんと脈打つたびに愛液が溢れ、脚の間を濡らす。
エリックはそんな様を、何よりも美しいものを見るような眼差しで見下ろしていた。
「まったく……君は本当に、素晴らしい素材だ。これほど淫靡で、感度の良い娘は初めてかもしれない。……さあ、今夜はまだ、序章に過ぎない」
ハナは、荒い呼吸の合間に、微かに笑った。
「……ふ、ざけんな……あんたなんかに、負け……てたまるか……っ」
「その強気……好きだよ。だが、それも何日保つかな?」
エリックが手を伸ばし、次の道具を棚から選ぶ。革製の手枷、そして舌を縛る金具。それを見た瞬間、ハナの中の何かがぷつりと切れた。
「上等よ……全部来なさいよ、エリック……。潰し合いましょう……快楽で、正気で……!」
塔の深部に、金属音と嬌声がこだまする。長い夜は始まったばかりだった。
「嫌なら叫んでもいい。……もっとも、この塔では誰も聞こえないがね」
「ふん……誰も聞かないなら、別に叫ぶ必要ないでしょ。むしろ、あんたが泣くんじゃないの?」
「面白い女だ。だが、その自信がどこまで持つか、見ものだな」
ゆっくりと、エリックは彼女の膝を開いた。スカートの布がめくれ、太ももが露わになる。間近に見下ろされながら、ハナの秘部はすでに溢れる蜜で光っていた。自分でも引くほど濡れている。
「……は、はやく……」
その声が、想像以上に熱を帯びていたことに、ハナ自身が戸惑った。媚薬のせい。絶対に、それだけのはずだった。
エリックは立ち上がり、近くの棚から何かを取り出す。小さな瓶に入った透明な液体。そして、長さ二十センチほどの、硬質なガラス棒――先端が球形になっている。
「これは初期試作品でね。感度増幅剤を塗布した拡張棒。挿入時、膣壁に接触するだけで全身に電流のような快感が走る。何度か暴走事故を起こして、三日は立てなくなった娘もいたが……まあ、君なら大丈夫だろう」
「待て……それ、ほんとに……ッ!」
言い終える前に、エリックの指が蜜壺を広げた。きゅっ、と小さく膣口が啜る音を立てて開き、そこへ冷たい感触が触れた。
「ひッ、あ、あああああッ……!」
がくんと膝が崩れる。腰が砕けそうな衝撃だった。ガラス棒がゆっくりと沈み込んでいくたびに、ハナの全身が弾けるように震える。まるで神経が一本ずつ剥き出しにされ、そこに甘ったるい電流が流されているかのような――
「ひぃッ、あッ、な、なにこれッ、やばッ、あ、ああッッ!!」
「ふむ、予想以上の反応だな。では、回転させてみよう」
棒をわずかにひねった。たったそれだけで、ハナは仰け反って絶叫する。
「あああああっッッッ、くッ……だめ、だめだってばッ……ッ!」
乳首は擦れてもいないのにビンビンに勃ち、膣内はキュウキュウと収縮して棒を締め付ける。じゅぷっ、じゅるっ、といやらしい水音が部屋に反響し、足元にはすでにハナの愛液が滴っていた。
「まだ一段階目だが……あまりに感度が良すぎて、これ以上は危険かもしれん。だが、君のような”実験体”には、限界を試してもらわねば」
「ひうッ……っ、ま、まっ、て……もう、無理、むりぃッ……」
耳元で囁かれ、ハナの理性はふっと溶けるように消えた。身体が勝手に反応してしまう、媚薬と玩具の相乗効果。奥深くまで入り込んだガラス棒が、膣の内壁をこすり、突き、暴れまわる。
「いく……ああああっッッ、いっ、くッ、いっちゃうッッッ!!」
ビクン、と全身が跳ね上がった。足の指が丸まり、太ももがぶるぶると痙攣する。膣がきゅぅぅんと締まり、ガラス棒を吸い込んだまま絶頂した。脳が白く焼き切れるような快感。どくん、どくんと脈打つたびに愛液が溢れ、脚の間を濡らす。
エリックはそんな様を、何よりも美しいものを見るような眼差しで見下ろしていた。
「まったく……君は本当に、素晴らしい素材だ。これほど淫靡で、感度の良い娘は初めてかもしれない。……さあ、今夜はまだ、序章に過ぎない」
ハナは、荒い呼吸の合間に、微かに笑った。
「……ふ、ざけんな……あんたなんかに、負け……てたまるか……っ」
「その強気……好きだよ。だが、それも何日保つかな?」
エリックが手を伸ばし、次の道具を棚から選ぶ。革製の手枷、そして舌を縛る金具。それを見た瞬間、ハナの中の何かがぷつりと切れた。
「上等よ……全部来なさいよ、エリック……。潰し合いましょう……快楽で、正気で……!」
塔の深部に、金属音と嬌声がこだまする。長い夜は始まったばかりだった。
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