剣と魔法の世界で冒険はそこそこにして色々なお仕事の女の子達がはちゃめちゃにえっちなことになるお話

アレ

文字の大きさ
59 / 546
3章 受付嬢も冒険者になってえっちな冒険に挑むお話

54:危機

窓の外は、とうに夜の闇に沈んでいました。アジトの中は静まり返り、揺らめく松明の炎が、壁に長い影を落としています。
テーブルの上で、ろうそくの火が最後の輝きを放ちながら、静かに揺らめいています。ぽたり、と溶け落ちた蝋が、まるで私の砕け散った理性の欠片のようでした。もう、あとどれくらい残っているというのでしょう。指の先ほども、残ってはいないのかもしれません。

「っん♡っ...ぁ♡♡♡♡あ゛♡♡~~、♡、ぁ゛...っ♡」

もはや、私の唇から漏れ出るのは、言葉にならない、媚びるような甘い吐息だけでした。親方の指が、再びゆっくりと動き出します。今度は、今までで一番いやらしい場所を、一番感じてしまう角度で、ねぶりあげるように……。

「♡あ゛ッッッッ♡♡♡♡♡~~~~.ぁ゛、んぁ...♡♡♡あ゛♡♡……ださい」

「……ん? シスター、なんだって?」

親方が、わざとらしく聞き返します。わかっているくせに。本当に、どこまでも意地悪な方。

私の最後のプライドが、ぷつり、と音を立てて切れました。もう、どうにでもなってしまえとばかりに。

「♡は、はぁ…っ♡お、おねが、い……しますぅ……♡♡♡ わ、わたしの、この、だらしなく濡れちゃったところに……♡♡♡ おっきくて、かたいので…♡♡♡♡♡ い、いっぱい、いっぱい、おくの、おくぅまで、つっこんで…♡♡♡♡♡ ぐちゃぐちゃに、してほしいのおぉ♡♡♡♡♡♡ は、早く♡♡♡」

とうとう、言ってしまいました。
ごめんなさい、あなた。私、もう、だめみたいです……。

その情けない懇願を聞いた親方は、満足そうににこりと笑うと、ベッドの上で震える私に、ゆっくりと、しかし有無を言わさぬ力強さで覆いかぶさってきました。ごわり、と硬い獣皮のズボンが擦れる音。そして、焦らしに焦らされ、熱く濡れそぼって、とろとろの媚の園と化した私の入り口に、彼の灼熱の雄蕊が、その先端をぐ、と押し当てられます。

ぐちゅり、と硬い先端が、濡れきった私の入り口をこじ開け、ぬるぬると粘液をまとわせながら、一気に、奥の奥まで突き立てられたのです。

「♡あ゛、あ゛あ゛、あ゛♡♡あ゛♡♡あ゛♡♡いっちゃ♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」

溜めに溜め込まれた快感が、せきを切ったように全身を駆け巡り、脳髄を焼き尽くします。びりびりと引き裂かれるような甘美な痺れと共に、私は一瞬で最初の頂へと達してしまいました。

「シスター。正直に言えたな。ご褒美にお前の腹が俺の愛で満ちるまで、何度でも注ぎ込んでやるからな」

親方の欲望に濡れた声が、もはや私の魂そのものに直接語りかけてくるかのようでした。その悪魔の約束に、こくこくと頷くことしかできない私の中で、彼はゆっくりと、しかし確実に、その巨大な腰を動かし始めるのでした。

私のあそこは、まるでこの瞬間を待ちわびていたかのように、なんの抵抗もなく、親方の猛々しい雄蕊を受け入れました。 灼熱の鉄杭が、蕩けきった蜜の泉をかき分け、私の体のいちばん奥にある聖域へと、その存在を深く、深く刻みつけていくようです。 勝負に負けた罰としてではなく、待ち望んだご褒美として。夫であるあの人とは比べ物にならないほどの太さと硬さが、私の内壁をむちむちと押し広げ、今まで知らなかった体の隅々までを、彼の形で見事に満たしていくのです。 

「ひ、ぅあ゛ッ♡♡♡♡♡」 

その、あまりの充実感に、背筋を甘い痺れが駆け上がりました。 下腹部に刻まれた『蕩婦の嘆き』の淫紋が、主の訪れを祝うかのように、ずくん、と歓喜の脈を打ちます。 これはただの呪いなどではありません。この紋様は、親方の欲望を魔力として感じ取り、私の魂に直接快感を注ぎ込むための神聖な回路なのです。全身の血が沸騰し、肌はぴりぴりと粟立ち、背中で固く縛られた革紐が食い込むのも忘れるほど、私の体は歓喜に打ち震えました。 

親方は、ほんの数度、ゆっくりと、しかし確実に私の最奥を抉るように腰を揺らしただけでした。 たったそれだけで、私のなけなしの理性は快感の奔流に押し流され、あっけなく次の絶頂の波に攫われてしまったのです。 

「あ゛ッッ♡あ゛、あ゛お゛、お゛♡そこ、きもちっ♡あ゛♡お゛♡♡~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」 
感想 0

あなたにおすすめの小説

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

【魔法少女の性事情・1】恥ずかしがり屋の魔法少女16歳が肉欲に溺れる話

TEKKON
恋愛
きっとルンルンに怒られちゃうけど、頑張って大幹部を倒したんだもん。今日は変身したままHしても、良いよね?

義姉と押し入れに隠れたら、止まれなくなった

くろがねや
恋愛
父の再婚で、義姉ができた。 血は繋がっていない。でも——家族だ。そう言い聞かせながら、涼介はずっと沙耶から距離を取ってきた。 夏休み。田舎への帰省。甥っ子にせがまれて始まったかくれんぼ。急いで飛び込んだ押し入れの中に、先客がいた。 「……涼介くん」 薄い水色の浴衣。下ろした髪。橙色の光に染まった、沙耶の顔。 逃げ場のない暗闇の中で、二人分の体温が混ざり合う。 夜、来て。 その一言が——涼介の、全部を壊した。 甘くて、苦しくて、止まれない。 これは、ある夏の、秘密の話。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

女の子がほとんど産まれない国に転生しました。

さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。 100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳 そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。 当面は2日に1話更新予定!

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。