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9章 狩人も冒険ではちゃめちゃになってしまうお話
159:初体験
やがて、シャイラさんの身体が、このあまりにも強烈な快感に少しずつ慣れ始めたのを察したのでしょうか。それまで彼女の動きを受け入れるだけだったおじさんが、初めて、自らの意思で、その重い腰をゆっくりと動かし始めました。
「ひゃぅ……♡♡♡」
ぐ、と一度、深く。まるで、彼女の身体の最も奥にある、最も感じやすい場所を探るかのように。そして、ず、と浅く。まるで、名残を惜しむかのように。その、あまりにも老獪で、あまりにもいやらしい緩急をつけた動きに、シャイラさんの身体は、いともたやすく翻弄されていきます。
「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡そこ、きもちっ♡あ゛♡ま、だめ、だめぇ♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
もはや、そこに、孤高を貫くクールな狩人の面影は、一片たりとも残ってはいませんでした。あるのはただ、目の前の圧倒的な雄に身を委ね、その与える快感のすべてを、喘ぎながら受け入れるためだけの、一匹の淫らな雌猫がいるだけです。ぴんと天を向いていた猫の耳は、今は快感にぐにゃりと折れ曲がり、彼の呼吸音を拾うたびにぴくぴくと震えています。美しい尻尾は、彼の逞しい脚に、まるで助けを求めるかのように、きつく、きつく巻き付いていました。
おじさんの腰の動きは、次第に熱と速度を増していきます。最初は、シャイラさんの反応を確かめるような、ゆったりとしたものでしたが、今やそれは、獲物を仕留める肉食獣の、荒々しく、そして一切の容赦もない律動へと変わっていました。
どしり、どしり、と、重く、腹の底に響く衝撃。そのたびに、シャイラさんの華奢な身体は、まるで木の葉のように、寝台の上で激しく揺さぶられます。
「あっ、ひぁ゛...♡♡む、り...♡ぁ゛ぅ...っ、あ゛♡っ、くる、きちゃ...っん♡♡♡」
息が、できません。吸っても、吸っても、肺に空気が入ってこないのです。彼の雄蕊が子宮の入り口を打ち付けるたびに、ひゅっ、と喉が引きつり、甘い嬌声と、苦しい喘ぎが混じり合った、情けない声が漏れるだけでした。視界は白く明滅し、ランプの灯りも、部屋の様子も、もはや判別できません。ただ、自分を支配するこの男の、汗の匂いと、岩のように硬い筋肉の感触だけが、唯一の現実でした。
「♡ひぎゅ♡そこ、きもちっ♡あ゛♡ま、ま、まごめ、んな、あ゛♡♡いくいく、♡♡あ゛♡♡ッッッッあぅッ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡」
どくん、と、おじさんの身体が一度、ひときわ大きく脈打ちました。彼の腰の動きが、ほんのわずかに、しかし確実に変化したのを、シャイラさんの身体は敏感に感じ取ります。それは、雄が生命のすべてを解き放つ、その寸前の予兆。これから、この熱く滾る灼熱の奔流が、自分の胎内へと注ぎ込まれる。その事実を理解した瞬間、シャイラさんの脳裏に、理性の最後の欠片が、閃光のように蘇りました。
(だめ……! なかに、だされたら……っ!)
「ん゛あ゛ッ♡♡!? だ、だめぇ゛ッ♡♡♡な、なか、だ、だめぇ゛ッ♡♡や♡やぁ゛ッ♡♡♡♡♡そ、そとに、だしてぇ……♡♡♡ おねが、い……♡♡♡」
涙声で、必死に懇願します。その、あまりにも健気な抵抗に、おじさんは、ふん、と鼻で笑うと、一度だけ、その動きを止めました。そして、まるで言うことを聞いてやるかのように、ゆっくりと、その巨根を引き抜き始めたのです。
しかし。
シャイラさんの身体は、彼女自身の意志を、完全に裏切りました。
「あっ……♡♡♡」
彼の分身が、その聖域から離れていこうとした、その瞬間。きゅう、と、彼女の子宮が、まるで生きているかのように、強く、強く収縮したのです。そして、その奥にある入り口が、まるで熟れた果実が口を開くかのように、ぬるり、と広がり、彼の亀頭に、ちゅぷり、と吸い付いたではありませんか。シャイラさんの全身が、抜けそうになったおじさんの分身にすり寄るようにもとに戻ります。
『だめ……♡ いかないで……♡♡♡!
あなたの、あついの……♡♡♡ ぜんぶ、アタシにください……!!♡♡』
言葉にならない、魂の叫び。それは、魔物の呪いによって淫らに変質させられた彼女の本能が、この優れた雄の種を、何よりも渇望している証でした。
その、あまりにも淫らで、あまりにも正直な身体の反応に、おじさんは、喉の奥で、くつ、と低く笑いました。
「……仕方ねえな」
その言葉を合図に、彼は、それまでで最も深く、最も力強く、その腰を打ち付けました。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡な、なかに、でりゅぅ゛ッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡あづ、い゛ぃ゛ッ♡♡♡♡♡お゛、お゛ッ♡♡♡いぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡」
灼熱の奔流が、シャイラさんの胎内の最奥へと、迸りました。それは、ただ熱いだけではありません。彼の、常人とは比較にならないほど膨大な生命力と魔力が凝縮された、濃厚で、どろりとした液体。それが、彼女の子宮を、内臓を、そして魂そのものを、完全に満たし、塗りつぶしていくのです。
「~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡あ゛、おぐ、♡あ゛、あ゛ッ…………♡」
びくん、びくん、と最後の痙攣を繰り返したシャイラさんの身体から、ふっと完全に力が抜けました。金色の瞳は白目をむき、だらしなく開かれた唇からは、透明な涎が糸を引いています。その亡骸のような身体の上で、おじさんは、満足げに、しかしどこか面倒くさそうに、二度、三度と、念を押すように精液を絞り出したのでした。
「ひゃぅ……♡♡♡」
ぐ、と一度、深く。まるで、彼女の身体の最も奥にある、最も感じやすい場所を探るかのように。そして、ず、と浅く。まるで、名残を惜しむかのように。その、あまりにも老獪で、あまりにもいやらしい緩急をつけた動きに、シャイラさんの身体は、いともたやすく翻弄されていきます。
「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡そこ、きもちっ♡あ゛♡ま、だめ、だめぇ♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
もはや、そこに、孤高を貫くクールな狩人の面影は、一片たりとも残ってはいませんでした。あるのはただ、目の前の圧倒的な雄に身を委ね、その与える快感のすべてを、喘ぎながら受け入れるためだけの、一匹の淫らな雌猫がいるだけです。ぴんと天を向いていた猫の耳は、今は快感にぐにゃりと折れ曲がり、彼の呼吸音を拾うたびにぴくぴくと震えています。美しい尻尾は、彼の逞しい脚に、まるで助けを求めるかのように、きつく、きつく巻き付いていました。
おじさんの腰の動きは、次第に熱と速度を増していきます。最初は、シャイラさんの反応を確かめるような、ゆったりとしたものでしたが、今やそれは、獲物を仕留める肉食獣の、荒々しく、そして一切の容赦もない律動へと変わっていました。
どしり、どしり、と、重く、腹の底に響く衝撃。そのたびに、シャイラさんの華奢な身体は、まるで木の葉のように、寝台の上で激しく揺さぶられます。
「あっ、ひぁ゛...♡♡む、り...♡ぁ゛ぅ...っ、あ゛♡っ、くる、きちゃ...っん♡♡♡」
息が、できません。吸っても、吸っても、肺に空気が入ってこないのです。彼の雄蕊が子宮の入り口を打ち付けるたびに、ひゅっ、と喉が引きつり、甘い嬌声と、苦しい喘ぎが混じり合った、情けない声が漏れるだけでした。視界は白く明滅し、ランプの灯りも、部屋の様子も、もはや判別できません。ただ、自分を支配するこの男の、汗の匂いと、岩のように硬い筋肉の感触だけが、唯一の現実でした。
「♡ひぎゅ♡そこ、きもちっ♡あ゛♡ま、ま、まごめ、んな、あ゛♡♡いくいく、♡♡あ゛♡♡ッッッッあぅッ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡」
どくん、と、おじさんの身体が一度、ひときわ大きく脈打ちました。彼の腰の動きが、ほんのわずかに、しかし確実に変化したのを、シャイラさんの身体は敏感に感じ取ります。それは、雄が生命のすべてを解き放つ、その寸前の予兆。これから、この熱く滾る灼熱の奔流が、自分の胎内へと注ぎ込まれる。その事実を理解した瞬間、シャイラさんの脳裏に、理性の最後の欠片が、閃光のように蘇りました。
(だめ……! なかに、だされたら……っ!)
「ん゛あ゛ッ♡♡!? だ、だめぇ゛ッ♡♡♡な、なか、だ、だめぇ゛ッ♡♡や♡やぁ゛ッ♡♡♡♡♡そ、そとに、だしてぇ……♡♡♡ おねが、い……♡♡♡」
涙声で、必死に懇願します。その、あまりにも健気な抵抗に、おじさんは、ふん、と鼻で笑うと、一度だけ、その動きを止めました。そして、まるで言うことを聞いてやるかのように、ゆっくりと、その巨根を引き抜き始めたのです。
しかし。
シャイラさんの身体は、彼女自身の意志を、完全に裏切りました。
「あっ……♡♡♡」
彼の分身が、その聖域から離れていこうとした、その瞬間。きゅう、と、彼女の子宮が、まるで生きているかのように、強く、強く収縮したのです。そして、その奥にある入り口が、まるで熟れた果実が口を開くかのように、ぬるり、と広がり、彼の亀頭に、ちゅぷり、と吸い付いたではありませんか。シャイラさんの全身が、抜けそうになったおじさんの分身にすり寄るようにもとに戻ります。
『だめ……♡ いかないで……♡♡♡!
あなたの、あついの……♡♡♡ ぜんぶ、アタシにください……!!♡♡』
言葉にならない、魂の叫び。それは、魔物の呪いによって淫らに変質させられた彼女の本能が、この優れた雄の種を、何よりも渇望している証でした。
その、あまりにも淫らで、あまりにも正直な身体の反応に、おじさんは、喉の奥で、くつ、と低く笑いました。
「……仕方ねえな」
その言葉を合図に、彼は、それまでで最も深く、最も力強く、その腰を打ち付けました。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡な、なかに、でりゅぅ゛ッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡あづ、い゛ぃ゛ッ♡♡♡♡♡お゛、お゛ッ♡♡♡いぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡」
灼熱の奔流が、シャイラさんの胎内の最奥へと、迸りました。それは、ただ熱いだけではありません。彼の、常人とは比較にならないほど膨大な生命力と魔力が凝縮された、濃厚で、どろりとした液体。それが、彼女の子宮を、内臓を、そして魂そのものを、完全に満たし、塗りつぶしていくのです。
「~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡あ゛、おぐ、♡あ゛、あ゛ッ…………♡」
びくん、びくん、と最後の痙攣を繰り返したシャイラさんの身体から、ふっと完全に力が抜けました。金色の瞳は白目をむき、だらしなく開かれた唇からは、透明な涎が糸を引いています。その亡骸のような身体の上で、おじさんは、満足げに、しかしどこか面倒くさそうに、二度、三度と、念を押すように精液を絞り出したのでした。
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