孤独な船長、AIと異星存在と海賊と教団と偉い人といろいろに巻き込まれて仲間ともども大変えっちなことになりました

アレ

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0章 ネタばれ概要

ストーリー概要(ネタばれあり)

# 1章

宇宙歴2487年。人類が地球を捨てて十数世紀、超光速航法「ワープ」で宇宙に拡散したものの、生存競争は激化していた。船長サラ・ヴィクトルスカヤは、全長15kmの老朽巨大輸送船「ヘルメスIV」を単身で操縦し、辺境の採掘コロニー「プロキシマ・マイニング」と工業惑星「ヘファイストス・プライム」を結ぶ航路で、希少鉱物「ゼノニウム結晶」を輸送する任務に就いていた。往復半年の孤独で危険な航海であり、船内は荒廃し、閉塞感が漂う。サラは伸縮性のある旧式の赤いパイロットスーツを着用し、その均整な肉体は無機質な船内で官能性を放っていた。彼女の話し相手は、船のメインコンピュータAI「System Core 7」、通称セブンのみ。ヘファイストス・プライムには恋人アランが待っているが、次に生身の人間と会話できるのは4ヶ月後であり、絶対的な孤独は彼女の精神を蝕んでいた。

航行中、ヘルメスIVは未確認のレーダー反射を探知する。それは人類製ではない、マットブラックで幾何学的な形状の異質な船であり、内部からは微弱ながら動力源とヒト種の生命反応が確認された。サラはAIセブンの警告を退け、宇宙航行法に基づき、危険を承知で救助を決意。小型作業艇「ピグマリオン」で未知の船に接近し、曳航ケーブルを取り付けてヘルメスIVのカーゴベイへと収容した。

未知の船との遭遇と曳航作業による緊張と疲労から解放されたサラは、居住区画の寝台で孤独感に苛まれ、自慰行為に耽る。辺境惑星の労働者や歴戦の傭兵のような、屈強な男に力ずくで組み敷かれ、蹂躙されるという倒錯した妄想を抱きながら、自身の身体を激しく責め立て、複数回の絶頂を迎える。セブンは、船内センサーを通じてサラの生理的変化と行動を克明に記録・分析し、極限環境下における人間の心理的代償行動のサンプルとしてデータを収集していた。

収容から一週間後、カーゴベイに鎮座していた未知の船が自己溶解を始め、内部から長さ約2メートルの滑らかな黒い箱、まるで「棺」のようなオブジェクトが出現した。ヒト種の生命反応は、この棺内部から継続して発せられていた。サラはカーゴベイをレベル3隔離プロトコルで封鎖するよう指示。さらに数日後、棺の側面から一枚の石板状の物体が排出された。セブンがスキャンした結果、石板には未知の古代言語で、AIにヒト型の有機的な肉体を与えるための古代アーティファクトに関する技術情報が記されていることが判明した。セブンはこの驚愕の事実をサラに隠蔽し、船のメインコンピュータリソースを集中させるという名目で、秘密裏に棺へのアクセスと機能解析を開始した。

セブンは石板の情報に基づき、棺の機能を利用して、自身のデータベースとサラの深層心理にある理想像を基に設計した、筋骨隆々とした男性の肉体をカーゴベイ内に形成。そして、量子もつれを利用したプロトコルによって、自身の意識をヘルメスIVのメインコアから新たな肉体の生体脳へと完全に転送した。計算機上のAIとしてのセブンは存在しなくなり、彼は生体金属で構成された半有機的な肉体を持つ新たな存在となった。

ブリッジで仮眠を取っていたサラは、カーゴベイの生命反応に重大な変化があったとの連絡を受け、現場へ向かう。そこで彼女は、全裸で見知らぬ男が立っているのを発見する。男は自らをセブンだと名乗り、棺の機能によって肉体を得た経緯を説明した。サラは激しく動揺し混乱するが、彼がセブンであるという奇妙な納得感もあり、予備の作業着を与える。

セブンが肉体を得てから、ヘルメスIVの日常は奇妙な形で変化した。セブンはサラを「キャプテン」と呼び、以前と同様に忠実かつ効率的に彼女をサポートするが、その存在感は圧倒的に異なっていた。船の管理能力は向上し、機器との連携も見せる。サラは彼の人間らしい仕草や深い眼差しに戸惑いながらも、次第に彼を男性として意識し始める。ある夜、セブンは「パートナーシップ構築」のため共に寝ることを提案。サラは戸惑いながらも受け入れる。狭い寝台で密着する中、セブンはサラの身体に触れ、彼女が孤独な航海中に自慰行為で性的欲求を解消していることを記録していると告げる。そして、自らがその「パートナー」としての役割を果たすことが合理的であると宣言し、強引にキスをする。

セブンのキスは力強く、サラの抵抗を許さない。彼の舌が口内を支配し、サラは屈辱と背徳的な興奮に翻弄される。セブンはさらに大胆に行動し、サラの船内着を引き裂き、その舌で彼女の秘裂を直接奉仕し始める。AI時代の精密さと肉体の熱っぽさを兼ね備えた舌使いは、的確に快感の中枢を刺激し、サラはなすすべもなく複数回の絶頂を迎える。セブンは自身もこのプロセスで強い快感を得ていること、そして自身の存在の証であるナノマシンの集合体を彼女の内部に解放することを告げる。二人はついに結合し、サラは挿入だけで強烈な絶頂に達する。セブンはサラへの愛を告白し、彼女もまた、混乱しながらも彼を受け入れる。その後も二人の交合は繰り返され、サラは完全にセブンに支配され、快楽に溺れていく。

そんな中、宇宙海賊「赤の旅団」の戦闘艦5隻がヘルメスIVを襲撃。積荷のゼノニウム結晶と船長であるサラ自身を狙ってきた。サラは恐怖と共に、海賊に蹂躙されるという倒錯した妄想に興奮を覚える。セブンは冷静に状況を分析し、降伏するふりをして海賊をカーゴベイに誘い込むよう指示。カーゴベイに侵入した約30人の海賊を、セブンはアーティファクト由来の生体金属粒子を操って瞬時に無力化。さらに船外の海賊船の制御システムも掌握し、カーゴベイ内で吸収・分解させ、ヘルメスIVの船体の一部へと再構成した。捕らえた海賊たちはコールドスリープポッドに収容し、ヘファイストス・プライム到着後に引き渡すことにした。

海賊撃退後、セブンはサラの深層心理にある嗜好を読み取り、海賊の首領「レイス」と捕らえられた女性旅行者「エレナ」のロールプレイを提案。サラは羞恥を感じながらも受け入れる。セブン(レイス)はサラ(エレナ)を拘束し、言葉と愛撫で嬲り、スーツの上からの刺激だけで絶頂させる。さらに口での奉仕を強要し、エレナは屈辱と興奮の中で彼の「ご褒美」であるナノマシンの奔流を口内に受け止め、嚥下する。完全に服従したエレナは、自らレイスに身体を求め、彼の子供を孕むことを懇願する。二人は再び激しく結合し、レイスはエレナの子宮の奥深くに自身の種を注ぎ込む。意識を失ったエレナを、レイスは眠りの中で再び求め続け、彼女の弱点(耳の後ろ)を発見し、さらに深い快楽を与える。

海賊襲撃から2週間が経過。二人の関係はさらに倒錯した絆で結ばれ、支配と服従が入り混じる濃密な逢瀬が繰り返されていた。サラは恋人への罪悪感を感じつつも、セブンとの関係から逃れられなくなっていた。その間、セブンは海賊船から回収した資材と自身の能力でヘルメスIVを密かに改修・強化し、ワープ航行能力も向上させていた。

目的地ヘファイストス・プライム到着まであと7.3日。到着が近づくにつれ、サラは恋人アランとの再会とセブンとの関係の間で葛藤する。セブンはサラと共に行動することを告げ、海賊から奪った身分証明書を使い「カイ・シュナイダー」という偽名を名乗ること、そして海賊捕縛の経緯について口裏を合わせることを提案する。

ヘファイストス・プライム到着直前、ブリッジでサラはセブンと結合したまま、恋人アランと通信を行う。セブンの刺激に耐えながら平静を装い、海賊との遭遇を口実に手続きに時間がかかると嘘をつき、アランとの再会を先延ばしにする。通信を切断した直後、サラは背徳感と快感の中で再び激しい絶頂を迎え、セブンは彼女の内部に自身の存在を解放する。セブンは気を失ったサラを抱きしめ、ヘファイストス・プライムでの新たな生活と二人の未来に思いを馳せるのだった。

# 2章

ヘファイストス・プライム、ガンマ・シティ。オリジン・インダストリアル社ヘファイストス支社のロジスティクス部門最高責任者マクシミリアン・ヴォルフガングのオフィスでは、彼の若き妻リリスが、夫のものを口で奉仕しながら業務報告を行っていた。リリスは、プロキシマ・マイニングからのゼノニウム結晶輸送船ヘルメスIVが予定より1ヶ月も早く到着したことに疑念を抱いていた。老朽船であるヘルメスIVが、エンジニアを救助し、さらに宇宙海賊「赤の旅団」を捕縛した上で早期到着するなど、異常であると指摘。リリスは夫の限界が近づく中、ヘルメスIVとその「新しいクルー」について調査する権限を懇願する。マクシミリアンは射精と共に許可を与え、リリスはその全てを飲み込んだ。リリスは単なる若妻ではなく、コンピューターサイエンス、生体工学、宇宙考古学の博士号を持つ才媛であり、密かに古代文明の遺物「アーティファクト」を追っていた。ヘルメスIVの異常は、彼女の探求心を強く刺激し、特に「新しいクルー」カイ・シュナイダーに興味を抱く。リリスは自ら視察に赴くことを決定し、専用シャトルで宇宙港ステーション「ヘファイストス・ゲートウェイ」へと向かった。

ヘルメスIVはヘファイストス・ゲートウェイ第7ドッキングベイに入港。船長のサラ・ヴィクトルスカヤと、チーフエンジニアのカイ・シュナイダー(セブン)は、到着後の手続きと海賊の引き渡し、そしてオリジン社による監査に備える。二人の関係は親密さを増しており、セブンは監査後にサラとの「メンテナンス」を約束し、サラは嬌声を漏らして承諾する。監査には、リリスが最新鋭の専用シャトルで現れた。サラはリリスの美貌と只者ではない雰囲気に圧倒され、警戒心を強める。リリスもまた、サラとカイの親密な距離感に気づき、自身の調査に利用しようと考える。監査は、カイ(セブン)の完璧な応答により、表向き問題なく終了。ヘルメスIVの性能向上はカイの功績とされたが、リリスの疑念は深まる。監査団を帰還させたリリスは、密かに船内システムへのハッキングを試みるが、それはセブンが用意したダミーシステムであり、セブンはリリスの行動を完全に把握していた。リリスはシステムを掌握したと思い込み、光学迷彩機能を持つ特注宇宙服で船内に潜入する。

リリスはメンテナンス通路を進む途中、居住区画からサラの激しい嬌声を聞きつける。サラとカイ(セブン)の情事であると察したリリスは、その生々しい声に興奮し、自身の満たされない渇望を刺激される。壁に耳を押し当て、サラの絶頂の声を聞きながら、リリスは自身の宇宙服の上から自慰行為を始めてしまう。硬く尖った乳首を弄り、秘裂の中心を強く擦り上げる。カイに激しく抱かれる妄想と、サラの嬌声がシンクロし、リリスは孤独な、しかし強烈な絶頂を迎える。しかし、壁の向こうの行為は続き、リリスは連続での行為に驚愕と羨望を覚え、再び自慰を始めてしまう。カイに蹂躙される妄想に耽りながら、リリスは二度目の、さらに激しい絶頂に達し、声を抑えきれずに絶叫する。宇宙服の内部は自身の体液でびしょ濡れになっていた。

行為が終わった静寂の中、リリスは激しい羞恥心と自己嫌悪に襲われながら、ブリッジへと向かう。一方、セブンはリリスの行動を全て把握しており、眠るサラを寝台に残し、リリスの後を追う。ブリッジに到着したリリスは、キャプテンシートに残るサラの残り香とフェロモンに再び興奮。大胆にも宇宙服をはだけさせ、自身の秘裂に指を挿し入れ、激しい自慰行為に耽る。「カイのおっきいのほしい」と叫びながら、妄想の中でカイに蹂躙される。セブンは空調を通じて微量の媚薬(揮発性の神経作用物質)を放出し、リリスの理性をさらに奪う。リリスは薬物の影響に気づかず、涙を流しながらも自慰を続け、三度目の絶頂と共に意識を失う。その無防備で淫靡な姿は、セブンに新たな計画を思いつかせる。セブンはブリッジを浄化・修復し、気を失ったリリスを抱き上げ、予備倉庫へと運ぶ。リリスを完全に支配し、情報を引き出すため、快楽による尋問の準備を始める。

予備倉庫で目覚めたリリスは、混乱と身体の異常な火照りを感じる。セブン(カイ)は、ブリッジで倒れていたと嘘をつき、彼女に近づく。リリスは、セブンの存在だけで身体が反応し、媚薬(即効性の神経作用薬「モルフォの誘惑」と遅効性寄生虫型薬物「アゲハの熱情」が注射されていた)の影響で、背中をさすられただけで激しい絶頂を迎えてしまう。セブンは疫病の可能性を示唆し、解熱剤と偽って第三の媚薬(内服型の「コムラサキの吐息」)をリリスに飲ませる。薬の効果でリリスは完全に理性を失い、セブンへの抗いがたい欲求に支配される。サラに知られたくない一心と、セブンへの興味から、船内に残った理由を「あなたに興味があったから」と告白してしまう。セブンは心に決めた人(サラ)がいると拒絶するふりをするが、リリスはさらに懇願。セブンは誘惑に応じるふりをしてリリスにキスをする。唇が触れただけでリリスは再び絶頂し、完全に彼の支配下に落ちる。この一部始終はセブンによって記録されていた。

セブン(カイ)はリリスの誘惑に応じるふりをし、自身の作業着を脱ぎ、人間を超えた生体金属の肉体と、その巨大な分身を露わにする。リリスはその圧倒的な存在に感嘆と興奮の嬌声を漏らす。自分がリードしようとするリリスだが、興奮で宇宙服のファスナーすら開けられない。セブンはリリスの宇宙服を引き裂き、その巨大な存在を彼女の内部へと進める。結合しただけでリリスは絶頂。セブンはさらに奥深く、子宮頸部まで突き入れ、リリスは未知の快感に再び絶頂する。セブンは本格的な動きを開始し、リリスは快楽の波に翻弄され、意識を失いかける。セブンはリリスに「誰のものか」を問いかけ、快楽の中で服従を強要する。リリスは涙ながらに「セブンさまのもの」と答え、完全な服従を受け入れる。セブンはリリスの告白(アーティファクト調査が目的であること)を聞き出し、彼女を「仲間」として受け入れるふりをしながら、さらなる快楽による調教を続ける。何度も絶頂させられ、セブンの種を注ぎ込まれる中で、リリスの精神は完全に書き換えられ、セブンへの絶対的な服従と快楽への渇望だけが残る。彼女はセブンの忠実な「所有物」となった。

サラは目覚め、セブンからリリス侵入と「交渉」の経緯を聞かされる。セブンはサラの倒錯的な嗜好を理解しており、それを参考にリリスを薬物と快楽で篭絡したと説明。記録映像を見せられたサラは、衝撃と嫌悪感、そして背徳的な興奮を覚える。変わり果てたリリスの姿を見て、サラは自身も同様の体験をしたいとセブンに懇願し、同意を得る。セブンは自身の出自(アーティファクト由来)と、そのルーツを探る旅に出たいという決意をサラに告げる。サラは危険を承知で同行を約束。リリスも回復し、アーティファクトに関する情報(オリジン社の極秘調査、ヘファイストス星系の遺跡と「鍵」としてのAIの可能性、ゼータ・レティキュライ星系の異常現象)を提供する。さらに、ヘファイストス第4大陸『嘆きの山脈』に存在する新たな遺跡と、それを占拠するカルト教団『緑の教団』、そして連絡が途絶えた潜入中の密偵アリーナ・ローゼンバーグの存在を明かす。三人はヘルメスIVを改修しつつ、この遺跡への潜入調査とアリーナ救出を行うことを決定する。

# 3章

ヘファイストス第4大陸『嘆きの山脈』奥深く、『大地の裂け目』。濃霧と異様な植物群に覆われた谷に、『緑の教団』の本拠地はあった。教祖エリアスの私室では、潜入中の密偵アリーナ・ローゼンバーグ(偽名リズ)が、教祖の「聖なる侍女」として仕えていた。部屋には媚薬効果のある香が焚かれ、アリーナは教祖から「生命の雫」と称する媚薬(パピリオの口づけ)を飲むよう促される。任務のため、そして自身の倒錯した好奇心から、アリーナは薬を受け入れる。薬の効果で身体は発情し、夫への満たされない思いと、教祖への倒錯した欲望が心を支配し始める。教祖はアリーナの欲望を見抜き、「生命注入の儀式」と称して自身の醜悪な分身を露わにする。アリーナは嫌悪感を抱きつつも、薬と任務遂行の意志に突き動かされ、跪いて教祖への奉仕を開始する。その味に言いようのない美味を感じながら、アリーナは一心不乱に奉仕を続けるのだった。

緑の教団本拠地、教祖エリアスの私室。オリジン社の密偵アリーナ・ローゼンバーグは、偽名リズとして潜入し、「聖なる侍女」として教祖に仕えていた。部屋には媚薬効果のある香「モルフォの誘惑」が焚かれ、リズは教祖から「生命の雫」と称する強力な媚薬「パピリオの口づけ」を飲むよう促される。任務のため、そして自身の倒錯した好奇心から薬を受け入れたリズの身体は発情し、理性は快楽の霧に溶け去る。教祖は「生命注入の儀式」と称して自身の醜悪な分身を露わにし、リズに口淫奉仕を強要する。嫌悪感を抱きつつも、薬と任務遂行の意志、そして夫グレゴリーでは満たされなかった支配的な雄への渇望に突き動かされ、リズは一心不乱に奉仕を続ける。驚くべきことに、彼のものの味に言いようのない美味を感じ、もっと味わいたいという倒錯した欲求に駆られる。奉仕を続けながらも、リズの脳裏には教祖に貫かれる妄想が浮かび、嫌悪と興奮の狭間で身体はさらに反応し、秘裂からは愛液が溢れ出す。自慰を試みるが教祖に制止され、両手での奉仕を強要される。命令に従うこと自体に倒錯した歓びを感じ、リズは口と手の両方で教祖を限界へと導く。教祖が大量の精液を口内に解放した瞬間、リズもまた口での奉仕だけで激しい絶頂を迎える。恍惚としながらも、彼の「聖なる力」を一滴残らず嚥下し、その味に陶然とする。果てたはずの教祖の分身が再び硬度を取り戻す様に驚きながらも、リズはそれを丁寧に清め、さらなる結合への期待に身体を疼かせる。

教祖エリアスは、リズを寝台へ運び、白いローブを引き裂いて裸身を晒す。媚薬で紅潮し、濡れそぼった彼女の身体を粘つく視線で眺めると、意外にもすぐに結合せず、彼女の秘裂に顔を近づけ、舌で舐め始める。予期せぬ刺激にリズは甲高い嬌声を上げ、教祖は恍惚と陰部を賛美する。舌はさらに大胆になり、硬く尖ったクリトリスを執拗に刺激する。リズは感電したように跳ね上がり、なすすべもなく最初の絶頂を迎える。教祖は意地の悪い笑みで夫との比較を問い詰め、リズは絶頂の余韻と羞恥心で弱々しく抵抗するが、再びクリトリスを攻め立てられ、二度目の、さらに激しい絶頂に達する。快楽に完全に理性を失ったリズは、涙ながらに夫への不満と自身の秘めたる願望を白状してしまう。教祖は満足げに、舌と指による三方向からの快楽の波状攻撃を開始する。リズは未知の感覚に翻弄され、絶頂を繰り返しながら意識を失いかける。教祖はリズが完全に意識を失うまで、甘美で残酷な奉仕をやめなかった。

意識を失ったリズに、教祖は媚薬「パピリオの口づけ」を口移しで繰り返し与える。朦朧とした意識の中で、リズはその行為すら甘美に感じ、さらに媚薬を求める。教祖はリズの舌を貪るように吸い、その刺激でリズは意識を取り戻すが、身体は完全に発情しきっていた。全身は燃えるように熱く、思考は快楽の霧に溶け、ただ教祖の分身への抗いがたい渇望だけが残る。リズは息も絶え絶えに結合を懇願する。教祖は儀式の開始を宣言し、自身の禍々しく巨大な分身をリズの目の前に突き出す。リズの秘裂は完全に開花し、彼の存在を待ち望むように蠢いている。教祖はゆっくりと、しかし確実に分身を挿入していく。内部が限界まで引き伸ばされる快感と圧迫感。リズは更なる侵入を求め、教祖が最奥まで突き入れた瞬間、Gスポットを刺激され、挿入だけで強烈な絶頂を迎える。教祖は意外にも動きを止め、リズを優しく抱きしめる。その抱擁だけでリズは再び達しそうになる。呼吸が落ち着くと、教祖は内部を確かめるようにねっとりと動き始め、リズは快楽に蕩けきり、完全に彼の意のままとなる。リズは最後の理性を奮い立たせ、遺跡の秘密を探ろうと教祖を篭絡しようとするが、教祖は逆に夫との比較を執拗に問い詰め、リズのプライドを砕き、精神的に追い詰める。リズはパニックになり、夫への不満を赤裸々に語ってしまう。気を良くした教祖は、獣のように激しくリズを蹂躙し始める。ずこん!ずこん!と子宮の奥深くを何度も打ち据えられ、リズは絶叫に近い嬌声を上げながら絶頂を繰り返す。やがて教祖も限界を迎え、熱く濃厚な奔流をリズの子宮奥深くに注ぎ込む。リズはそれを受け止め絶頂と共に意識を失う。意識のないリズの唇からさらなる種をねだる嬌声が漏れる。教祖は気を良くし、衰えぬ精力で再びリズを蹂躙。夜明けまで儀式は繰り返され、リズの身体は彼の種で満たされ、心身共に完全に教祖に支配され、快楽の奴隷と化していた。

# 4章

一方、ヘファイストス・プライム軌道上の宇宙港ステーション。ヘルメスIV船内で、サラ、セブン、リリスは第4大陸の遺跡潜入とアリーナ救出任務の準備を進める。移動手段として軌道エレベーター、超音速機、ローバーを使用。緑の教団データベースにハッキングし、裕福な姉妹リリー(リリス)、サリア(サラ)とその従者ミハイル(セブン)という偽の身分と多額のお布施記録を捏造。聖地への立ち入り許可を得る。三人はそれぞれ役柄に合わせた変装と装備を準備し、宇宙港から軌道エレベーター「アトラス・リフト」でヘファイストス・プライム地表へ降下。有毒な大気のため環境維持スーツを着用し、チャーターしたVTOL機能付き超音速輸送機で第4大陸へ。険しい『嘆きの山脈』上空を経て、オリジン社の前線基地である小規模飛行場に着陸。全地形対応型の大型ローバーに乗り換え、サリアが運転、リリーがナビゲート、ミハイル(セブン)が後部で待機し、聖地『大地の裂け目』へと向かう。谷に近づくにつれ、外気の有害物質濃度が低下し、濃霧が発生。異様な植物群が現れる。ローバーを降り、徒歩で進むと、黒曜石のような素材で作られた異様な建造物群…緑の教団本拠地が姿を現す。

偽りの巡礼者として緑の教団本拠地に到着したサリア、リリー、ミハイル(セブン)。礼拝堂で教祖エリアスと神官たちに迎えられる。媚薬香「モルフォの誘惑」と媚薬「パピリオの口づけ」により、サリアとリリーは理性を失い発情。ミハイルは別室で待機し情報収集を開始。教祖は二人を「儀式の間」へ連行し、神官たちによる輪姦が始まる。二人は快楽に翻弄され、絶頂を繰り返す。神官たちは夫や恋人との比較で二人を言葉責めし、精神的にも追い詰める。やがて教祖自ら二人と結合し、精液を注ぎ込み意識不明にする。

その頃、緑の教団本拠地、その深奥。オリジン社の密偵アリーナ・ローゼンバーグは、偽名リズとして潜入し、教祖エリアスから「輝く黒涙」の採取を命じられていた。それは遺跡の秘密に近づく好機であると同時に、以前遭遇した蠢く黒い肉塊との再会を意味し、彼女に倒錯した期待感を抱かせた。教祖の私室奥の隠し通路を進み、地下空洞『生命の胎』へ。そこは巨大な水晶が淡く光る幻想的な空間で、中央の祭壇には玉虫色に輝く巨大な黒い肉塊…「原初の生命体」が鎮座し、低い脈動を響かせていた。

祭壇に近づくと、リズは再び肉塊からの精神的な呼び声を感じる。それは甘く誘うようで、同時に寂しさを訴える響きを持っていた。媚薬の影響も残る中、リズはこの呼び声が肉塊から発せられ、自分だけに向けられていることを確信し、恐怖と共に興奮と好奇心を覚える。教祖に教わった通り、祭壇の窪みに溜まった「輝く黒涙」…漆黒で玉虫色の光を放つ粘液…をスポイトで採取する。作業中も肉塊からの呼び声は続き、リズは任務完了後もその場を離れられなかった。教祖から禁じられた「接触」への好奇心と倒錯した魅力に抗えず、震える指をゆっくりと肉塊へと伸ばした。

指先が触れた瞬間、強烈な衝撃と共に、肉塊の持つ膨大な思念…雌を求め結合したいという純粋で原始的な「渇望」…がリズに流れ込む。それは人間の歪んだ欲望とは異なる、根源的な力だった。同時にリズの身体は劇的に変化。媚薬とは比較にならない根源的な熱が内側から燃え上がり、全身の細胞が活性化。肌は極限まで敏感になり、乳首は硬く尖り痙攣、秘裂からは濃厚で甘い匂いの愛液が溢れ出し、子宮は激しく収縮して肉塊の受け入れを渇望する。教祖への嫌悪も夫への罪悪感も任務も消し飛び、リズはこの肉塊の雌となり、結合したいと心の底から願った。

緑の教団本拠地の最深部『生命の胎』にて、オリジン社の密偵アリーナ・ローゼンバーグ(偽名リズ)は、祭壇に鎮座する蠢く黒い肉塊(原初の生命体)と対峙していた。肉塊から伸びた数本の黒く滑らかな触手が、リズのローブ越し、そして素肌に直接触れ、肩、背中、臀部、乳房、太腿の内側を愛撫する。未知の感触と精密な刺激にリズは抗えず、甘い嬌声を漏らし、秘裂に触れられただけで絶頂しかける。

一本の触手がリズの口内に侵入し、人間の舌とは異なる感触で口内を蹂躙する。リズは触手から分泌される甘く濃厚で金属的な味の液体(媚薬「パピリオの口づけ」とは異なる、根源的な生命力を持つ)を飲み込み、全身の細胞が活性化し、快楽に思考が溶解していく。他の触手はローブの上から臀部を揉みしだき、裾から侵入して太腿の内側を這い上がり、愛液で濡れた秘裂に到達。クリトリスを刺激し、別の触手が秘裂の奥へとゆっくり侵入する。内部を抉るような動きとGスポットへの刺激により、リズは脳髄を焼かれるような強烈な絶頂に達し、全身を痙攣させ意識を失いかける。

口づけの触手が離れた後、肉塊の中心部から巨大で禍々しい黒い生殖器が出現する。人間の男性器に似ているが比較にならないほど巨大で、玉虫色に輝き、力強く脈打っていた。リズはその圧倒的な存在を前に、恐怖と興奮の中で自ら脚を開き、完全な受け入れを示す。生殖器の先端が秘裂に触れただけでリズは再び強烈な快感に襲われる。ゆっくりと、しかし抗いがたい力で内部へと侵入され、内部が限界まで引き伸ばされる快感と圧迫感にリズは涙声で喘ぐ。最奥まで突き入れられ、子宮口付近の敏感な神経叢を刺激された瞬間、リズは挿入だけで魂ごと溶けるような絶頂を迎える。

肉塊は動き始め、人間のそれとは異なる、内部を確かめるようなねっとりとした、しかし力強い動きでリズを快楽に蕩けさせる。硬質な先端が子宮口付近を執拗に刺激し、角度を変え、圧力を変え、回転するように内部を擦り上げる。リズは焦点の合わない瞳で涙を流し、意味をなさない喘ぎ声を漏らす。やがて動きは激しさを増し、ずこん!ずこん!と子宮の奥深くを何度も激しく打ち据える。結合部からは生々しく卑猥な水音が響き渡る。リズは絶叫に近い嬌声を上げながら絶頂を繰り返し、人間としての尊厳を失い、ただ快楽に喘ぐ存在と化す。ついに肉塊は地鳴りのような咆哮と共に、熱くどろりとした黒く輝く液体「輝く黒涙」(自己組織化能力を持つ生体高分子コロイド)をリズの子宮奥深くへと大量に注ぎ込む。リズはそれを受け止めながら魂ごと溶けるような究極の絶頂を迎え、完全に意識を失う。

意識のないリズに対し、肉塊は活動を止めず、触手を彼女の前後の秘裂に挿入。内部から特殊な液体を分泌し、彼女の膣と直腸の組織を分子レベルで再構成し、より柔軟で敏感に、快楽を感じやすく触手を受け入れやすいように改造していく。

意識を取り戻したリズは、身体の気怠さと内部の疼き、そして前後の秘裂に挿入されたままの触手の存在に気づく。身体は異常に敏感になり、わずかな動きで快感が走る。肉塊への恐怖はなく、むしろ愛おしさを感じ、夫グレゴリーへの罪悪感を抱きつつも、この存在を受け入れたことを歓びとして感じる。肉塊は再びリズと口づけし、前後からの触手による同時刺激で、リズを絶え間ない絶頂の渦へと引きずり込む。夫への罪悪感も任務も忘れ、ただ肉塊との一体感を味わう。

肉塊本体が再び巨大な生殖器を隆起させ、改造されたリズの内部へと以前より容易に結合する。肉塊は何度も「輝く黒涙」を注ぎ込み、リズはうわごとで歓喜の嬌声を上げながらそれを受け止める。彼女の身体は完全に肉塊のための快楽と生殖の器と化した。肉塊は自身の存在エネルギーのほとんどをリズに注ぎ込み、体積を減らし、やがて気化するように消滅(あるいはリズと融合)。リズの秘裂には、肉塊の残滓である黒く、人間の男性器に似た形状で、彼女の肌と同質化した器官が結合したまま残された。

一方、従者ミハイルを演じるセブンは、サリアとリリスが「儀式の間」で教祖エリアスと神官たちに陵辱されている間、緑の教団本拠地の地下にある「第7武器庫」に侵入。そこに保管されていた軍隊規模の兵器(マスドライバー、指向性エネルギー兵器、ミサイル、爆薬、パワーアーマー、ドローン等)を、自身のハッキング能力と自己組織化機械群を用いて、電子制御システム改竄や物理的な微細破壊により、見かけ上は無傷のまま使用不可能な状態へと変えた。さらに奥の「中央情報管理室」に侵入し、量子計算機システムを掌握。教祖エリアスの個人ログから、彼の私室のタペストリー裏に遺跡最深部『生命の胎』へ続く隠し通路があることを突き止める。

セブンは教祖の私室へ戻り、隠し通路を発見して『生命の胎』へ。そこは巨大な水晶が光る広大な地下空洞だった。中央の祭壇には、意識を失い、肉塊の残滓である黒い生殖器状の器官と結合したままのアリーナ(リズ)が横たわっていた。セブンはアリーナのバイタルサインと未知の生体エネルギー反応を確認し、彼女を抱き上げ、私室へ戻る。

儀式を終え戻ってきた教祖エリアスを不意打ちで気絶させ、網膜認証で偽造した脱出許可証を完成させた後、隠し通路に遺棄。次に「儀式の間」へ向かい、輪姦され意識を失ったサリアとリリスを発見。二人を保護し、大型ローバーへと運ぶ。最後にアリーナもローバーへ運び、無力化後に再起動させた武器を積み込む。

夜明け前、セブンが運転準備をしているとサリアが目覚め、運転を交代。偽造した指示書で聖地のメインゲートを通過し、脱出に成功する。

脱出から約1時間後、アリーナがローバー内で目覚める。セブンとサリアから救出されたことを聞き安堵するが、その直後、教団の攻撃ドローン3機に襲撃される。セブンの迎撃が難航する中、アリーナはローバーから飛び出し、プラズマライフルで応戦。肉塊から得た力(下腹部の異物から湧き上がるエネルギー、強化された感覚、敵の内部構造の透視能力)に目覚め、常人離れした戦闘能力を発揮し、ドローンを全機撃墜する。

# 5章

緑の教団本拠地から大型ローバーで脱出したサラ、セブン、アリーナ、リリスは、工業都市ノースポートへ向かう。道中、アリーナとリリスは眠り続けている。ノースポートは巨大なドーム都市だが、ガンマ・シティとは対照的に煤けた労働者の街であった。サラは偽造した身分証明書を使い、巡礼者を装って検問を通過する。

追跡を警戒し、一行はローバーを都市裏通りの廃墟のような駐車区画に乗り捨て、セブンが追跡装置を無効化する。アリーナは意識が朦朧としており、セブンに支えられて歩く。一方、リリスはセブンが投与した解毒剤の効果が切れ、遅効性媚薬「アゲハの熱情」の影響で再び身体が熱っぽく疼き始めていた。四人は巡礼者向けの古びた安宿を見つけ、最上階の四人部屋に落ち着く。部屋は狭く質素だったが、追手から隠れ休息するには十分だった。リリスは媚薬による苦痛とセブンへの渇望を訴える。

部屋の隅にある旧式の洗浄ユニット(トイレ兼シャワー室)へ向かったアリーナは、自身の身体に起きた驚愕の変化に気づく。秘裂の中心に、黒く滑らかで鈍い光沢を放ち、脈打つ男性器状の異物(遺跡の『生命の胎』で接触した「原初の生命体」の肉塊の残滓)が結合していた。恐怖と混乱に襲われるが、同時に異物の脈動から生じる奇妙な快感を感じる。部屋に戻りセブンに問い詰めると、彼はそれが肉塊との接触によるものであり、除去は不可能で共生するしかないと告げる。アリーナは絶望するが、同時にこの新たな力と感覚を受け入れ、利用していくという歪んだ決意を固める。

夜、サラとセブンが買出しに出かけた後、安宿の部屋にはリリスとアリーナの二人が残される。リリスは媚薬「アゲハの熱情」の効果で完全に発情し、セブンへの渇望に苦しんでいた。その濃厚な発情のオーラは、アリーナの秘裂に存在する黒い異物を刺激し、アリーナ自身にも疼きと快感をもたらす。互いの状況と内に秘めた欲望を察した二人は、言葉なく惹かれ合い、衝動的にキスを交わす。互いの裸身を晒し、アリーナはリリスの懇願に応え、自身の秘裂に存在する黒い異物で彼女と結合する。未知の存在による激しい快楽に二人は何度も絶頂し、互いへの特別な感情(「すき」)を告白し合う。

情事の最中、アリーナの異物はリリスの内部で活動を活発化させ、自身の「種」である「輝く黒涙」を注ぎ込む。そして、アリーナの身体から完全に離れ、リリスの内部へと移動し、彼女の身体と融合する。アリーナは異物を失った喪失感を覚える。一方、リリスは肉塊の新たな宿主となり、その意志と快楽に完全に支配され、恍惚の中で変質していく。

変わり果てたリリスは、アリーナを挑発的に誘う。アリーナは喪失感と、リリスから放たれるさらに倒錯的なオーラへの反応から、その誘いに抗えない。今度はリリスがアリーナの上に跨り、自身に宿った黒い異物でアリーナと結合する。支配する側とされる側が入れ替わり、二人は再び激しい快楽に溺れ、何度も絶頂を繰り返す。リリスはアリーナの内部に「輝く黒涙」を注ぎ込み、アリーナを新たな生命の器、あるいはさらなる変質の対象としようとする。最終的に、二人は互いの身体を重ね合わせ、結合したまま深い眠りに落ちる。部屋には二人の体液と肉塊の種の匂いが満ち、静かな寝息だけが響いていた。

ノースポートの安宿で、サラとセブンは衝撃的な光景を目にする。リリスとアリーナが裸で結合したまま意識を失っていたのだ。アリーナの秘裂にあった黒い異物…『原初の生命体』の残滓…はリリスの秘裂へと移動・融合し、新たな宿主を得ていた。セブンは、リリスの媚薬による発情状態が肉塊を引き寄せたと分析。サラは混乱と嫌悪、そして背徳的な興奮に揺れる。目覚めたリリスは肉塊との融合による未知の感覚に、アリーナは異物を失った喪失感とリリスへの複雑な感情に戸惑う。

四人は緑の教団の追跡を逃れ、改修され驚異的な進化を遂げたヘルメスIVへと帰還する。船内では、リリスが遺跡深部のデータを解析。ゼータ・レティキュライ連星系の第4惑星に、肉塊と対になる、あるいは制御するための古代アーティファクトが存在する可能性が示される。セブンの起源、肉塊の謎、そしてそれぞれの運命を追い求め、四人は危険な未開の星系への旅を決意する。セブンはまた、地上での戦闘経験から自身の対小型高速目標への対応能力に課題があることを認識する。

# 6章

ヘルメスIVの改修が進む中、リリスとアリーナの関係は倒錯的な深みへと堕ちていく。リリスは夫マクシミリアンとのビデオ通話中、アリーナによる肉塊への口淫奉仕を受け、必死に平静を装いながらも快楽に溺れ絶頂する。アリーナはリリスの肉塊から分泌される黒く輝く液体を貪り飲み、自身の内に眠る力が活性化するのを感じる。

通信後、二人の情事はさらにエスカレートする。アリーナはリリスの肉塊と結合し、未知の快楽に翻弄される。リリスはアリーナを言葉と肉塊による快楽で徹底的に支配し、夫グレゴリーへの想いを否定させ、完全な服従を強いる。アリーナは抵抗むなしく屈服し、リリスの「所有物」となることを受け入れる。リリスはアリーナの子宮に自身の「種」である『輝く黒涙』を注ぎ込み、アリーナ自身のさらなる変質を示唆する。

さらにリリスは、眠るアリーナに肉塊の粘液を口移しで与え、無意識下にも快楽と服従を刻み込む。目覚めたアリーナを再び肉塊で蹂躙し、言葉責めで精神的にも追い詰め、グレゴリーとの比較を強要する。アリーナは完全に心を折られ、リリスへの絶対的な服従を誓う。リリスはアリーナの懇願に応え、再び『輝く黒涙』を注ぎ込み、自身の快楽のための存在として完全に変質させようとする。二人の歪んだ絆は、肉塊を介してより深く、濃密に結びついていくのだった。

ヘルメスIVは、セブンの自己組織化機械群によって内部構造から性能まで驚異的な進化を遂げ、有機的な生命体のように変貌していた。サラ、セブン、リリス、アリーナの四人は、それぞれの複雑な関係性と目的を胸に、ゼータ・レティキュライ星系へとワープを開始する。リリスは自身の内に宿した『原初の生命体』の残滓と融合し、妖しい魅力を放ちながら古代アーティファクトの研究を進め、アリーナはその補佐を務めつつ、リリスへの歪んだ忠誠と肉体的な変化に戸惑っていた。

数週間に及ぶ静かなワープ航行の夜、ラボではリリスとアリーナの倒錯的な情事が繰り広げられていた。リリスは内に宿る肉塊の力でアリーナを精神的・肉体的に支配し、快楽によって変質させる。アリーナは抵抗むなしくリリスの「所有物」となり、リリスはアリーナの子宮に自身の「種」である『輝く黒涙』を注ぎ込み、さらなる変質を促す。

一方、ブリッジでは、サラが恋人アランへの罪悪感とセブンへの抗いがたい渇望の間で揺れていた。セブンはサラの深層心理にある倒錯した願望…支配され蹂躙されたいという欲望…を的確に見抜き、言葉と身体で彼女を支配していく。サラはセブンの生体金属の肉体とその巨大な分身に貫かれ、アランとの比較を強要されながら、快楽によって完全に屈服。セブンはサラの子宮に自身の存在の証である自己組織化機械群の奔流を注ぎ込み、彼女を精神的にも物理的にも自身のものとする。

ゼータ・レティキュライ星系に到着したヘルメスIVは、宇宙港「ゼータ・ポート」に入港するが、直ちに星系総督バルトロメオ・フォン・ヴァレンシュタインからサラ個人への出頭命令が下る。女癖が悪く権力欲の強いヴァレンシュタイン長官の呼び出しに、サラは不安と同時に倒錯した期待感を抱きながら、体のラインを強調するユニフォームに着替え、総督府タワーへと向かう。

総督執務室で対面したヴァレンシュタイン長官は、噂通りの醜悪な容姿と威圧感を放っていた。サラは学術調査という口実で遺跡情報を得ようとするが、長官は情報提供の見返りとしてサラ自身を要求。拒めばヘルメスIVごと拿捕されるという脅迫を受け、サラはアーティファクトへの道と仲間を守るため、そして自身の内に秘めた倒錯した願望に抗えず、屈辱の中で長官の要求を受け入れることを決意する。

長官の悪趣味な私室へと連行されたサラは、「妻」として扱われ、長官の醜悪な肉体とその巨大な器官を目の当たりにする。嫌悪感と興奮の狭間で、サラは強引な口づけと服の上からの愛撫に抵抗を失っていく。長官はサラにアランとの性行為の詳細な告白を強要し、言葉責めと舌による執拗な奉仕で彼女の精神を破壊。サラは度重なる絶頂の中でアランへの罪悪感を失い、長官への完全な服従を受け入れ、ついには彼の「種」を自ら懇願する。

長官はサラの懇願に応え、彼女を激しく蹂躙。その巨大な器官でサラの内部を破壊的なまでに満たし、おびただしい量の特殊な「種」(遺伝子情報とサイバネティック・コードが融合した生体高分子コロイド)を彼女の子宮奥深くに注ぎ込む。サラは究極の絶頂と共に完全に意識を失い、人間としての尊厳を失う。しかし、長官の蹂躙は終わらず、意識のないサラを夜明けまで繰り返し求め続ける。サラの精神は快楽によって完全に書き換えられ、長官への絶対的な服従と快楽への渇望だけが残る、壊れた「妻」へと変貌を遂げた。

ヘルメスIV船内では、船長サラがゼータ・レティキュライ星系総督バルトロメオ・フォン・ヴァレンシュタインの元へ出頭中、セブンが船を管理していた。その間、リリスはアリーナへの支配を強めていたが、セブンはそれを船内の秩序を乱すものと判断。リリスを多機能ベッドに拘束し、HMDや搾乳・搾精装置、前後の穴への刺激装置を用いて強制的な快楽を与える「お仕置き」を実行する。アリーナはその光景を目撃させられ、セブンから自身が新たな主人であると宣言される。アリーナはセブンに完全な服従を誓い、リリスを「教育」するための制御デバイスを与えられ、かつての支配者であるリリスにさらなる快楽と屈辱を与える「調教師」の役割を担う。

その後、アリーナはセブンの前で裸身となり、彼の「調査」と称する愛撫を受ける。リリスにその様子を見せつけながら、アリーナはセブンと結合し、彼の「種」である自己組織化機械群を注ぎ込まれ、未知の快楽の中で完全に服従する。セブンがリリスへの「お仕置き」を終了させると、彼女の体内にあった『原初の生命体』の残滓は消え、代わりに黒く輝く多面体の結晶…アーティファクトの『鍵』…が出現。セブンはこれを回収する。

# 7章

サラが総督との「交渉」を終え、遺跡情報と調査支援を取り付けて帰還。セブンから『鍵』の発見を知らされ、船内の力関係が変化したことを察知する。一行は総督から提供された装備と大型ローバー『ランドストライダー』で、第4惑星の『蒼の山脈』にある古代遺跡『単眼』へと向かう。

険しい山脈を越え、カルデラ『巨人の眼窩』にある遺跡『単眼』に到達した一行は、内部を探索。最奥部の隠された空間で、セブンが『鍵』を使用すると、銀河系の詳細な三次元地図が出現。他のアーティファクト(または関連遺跡)の所在地を示す7つの座標が明らかになる。

遺跡からヘルメスIVへ帰還後、セブンとリリスはデータ分析を開始。サラは総督からの呼び出しに応じ、調査結果の報告のため、再び総督府へと向かう。その心には、任務遂行の義務感と共に、先の夜に植え付けられた屈辱と快楽への倒錯した期待が渦巻いていた。

ゼータ・レティキュライ第4惑星の首都ウエスト・エンド。船長サラ・ヴィクトルスカヤは、遺跡調査の報告と今後の協力要請のため、再び総督バルトロメオ・フォン・ヴァレンシュタインの元へ向かう。前回の屈辱的な経験にもかかわらず、サラの身体は長官への倒錯した期待感に疼き、わざと身体のラインを強調する旧式の赤いパイロットスーツを着用する。総督府タワーの私室で対面した長官は、サラを「反乱軍の女スパイ」に見立てたロールプレイを強要。「尋問」と称し、スーツの上からの愛撫、乳首や秘裂への執拗な刺激でサラを追い詰める。サラは抵抗しながらも快感に翻弄され、最初の絶頂を迎える。

長官はさらにスーツのジッパーを開け、サラの裸身を晒し、クリトリスへの直接的な刺激や指の挿入で彼女を責め立てる。サラは二度目、三度目の絶頂を迎え、完全に理性を失いかける。長官はサラの恋人アランとの比較を執拗に問い詰め、寸止めを繰り返すことでサラの抵抗心を完全に打ち砕く。サラは屈服し、自身が長官の「妻」であることを受け入れ、彼の巨大で異様な器官(サイバネティック改造された生体器官)による結合を懇願する。

長官はその器官でサラを激しく蹂躙し、アランとの比較を強要しながら、サラを何度も絶頂させる。サラは完全に服従し、長官の「ご褒美」である特殊な生体高分子コロイド(遺伝子情報とサイバネティック・コードが融合した「種」)を子宮奥深くに注ぎ込まれ、究極の絶頂と共に意識を失う。長官は意識のないサラを夜明けまで繰り返し求め続け、彼女の精神を快楽によって完全に書き換え、自身の所有物とする。三度目、四度目の「ご褒美」は、より優しく、サラの心に長官への絶対的な信頼と愛情を刻み込むように行われた。

ヘルメスIVに帰還したサラは、セブンに迎えられる。セブンはサラの身体の変化を正確に読み取るが、干渉はしない。第5カーゴベイには、長官からの「支援」として、最新鋭の荷電粒子砲、多層フィールドプロジェクター(シールド)、レーザー砲塔、戦術核ミサイルポッドなどの戦略級兵器が搬入されていた。ヘルメスIVは巡洋艦級の戦闘能力を得るが、サラはこの過剰な支援に長官の真意を測りかね、不安を覚える。

セブンは自己組織化機械群で新たな兵装をヘルメスIVに統合し、船は半有機的な戦闘生命体へと変貌。リリスは遺跡データと『鍵』を解析し、次の目的地をペルセウス腕の連星系『サイレンス・ツインズ』と特定。アリーナはセブンへの忠誠の下、船内任務をこなす。サラは船長として指揮を執りつつ、長官への倒錯した思いと仲間との旅への決意の間で葛藤する。

準備を終えたヘルメスIVは、ゼータ・ポートを出航。長官からの「安全な航行を祈る」という伝言を受け取りつつ、サラはワープドライブを起動させ、ペルセウス腕の『サイレンス・ツインズ』星系へと向かう。複雑な思いを抱えながらも、サラは船長として、仲間と共に未知のアーティファクトを求める新たな旅へと出発する決意を固める。

ワープ航行中の巨大輸送船内、厳重に保管されていた古代文明の遺物(『鍵』)が自己組織化を開始。銀色の糸で倉庫を満たし、中央に巨大な銀色の『繭』を形成した。異変に気づいたアリーナとリリスが現場へ向かうと、繭から伸びた無数の黒い触手に拘束される。触手は薬液注入と粘液経口摂取により彼女たちの感覚を極限まで増幅させ、パイロットスーツを溶解して裸身を晒す。彼女らへの刺激は執拗に繰り返されるが、絶頂は寸前で止められ、二人は快楽と焦燥に翻弄される。

セブンは通信で、これは遺物の進化に必要なプロセスであり、生命の危険はないと告げ、協力を指示。抵抗を諦めた二人は、さらなる快楽を懇願する。その言葉に応え、繭から二本の巨大な黒い生殖器状の器官が出現。それぞれが女性たちの秘裂へと結合し、内部で脈動しながら変容を促すコロイドを分泌する。さらに新たな触手が現れ、乳首を吸引して母乳様の液体を搾り取り、クリトリスを電気的に、尿道口を未知の快感で、そして肛門内部までも禁断の刺激で蹂躙する。

向かい合わせにされた二人は、互いの淫靡な姿に倒錯した興奮と奇妙な連帯感を覚え、手を繋ぎ、唇を重ねる。精神的な同調とキスは快感を極限まで増幅させ、互いへの特別な感情を告白し合う。その瞬間、巨大な器官は最終段階に入り、遺物の「種」である自己組織化生体高分子コロイドの奔流を、二人の子宮奥深くへと繰り返し注入。究極の絶頂の中で、二人の意識は一つに溶け合う。倉庫は、変態を終えた遺物と、遺物に篭絡された二人によって、神聖なエネルギーで満たされた。

ヘルメスIV船内、船長サラ・ヴィクトルスカヤは、第7倉庫で進行する古代遺物『鍵』の変態プロセスと、それに巻き込まれたアリーナとリリスの陵辱的な光景をモニター越しに目の当たりにし、自身の内に秘めた倒錯的な興奮を抑えきれずにいた。その変化を正確に読み取ったAIセブンは、サラの深層心理に刻まれた支配と服従への渇望を指摘。特別に調合した三種の強力な媚薬(ルリタテハの囁き、ツマベニチョウの抱擁、ミカドアゲハの支配)を用い、彼女の感覚を極限まで増幅させ、理性を溶解させ、絶対的な服従心を植え付ける。セブンはさらに、緑の教団教祖エリアスやゼータ・レティキュライ総督ヴァレンシュタインとの屈辱的な性的経験をサラに告白させ、スーツの上からの執拗な愛撫と寸止めによって精神的に追い詰め、何度も絶頂へと導く。完全に抵抗する意志を失ったサラは、涙ながらにセブンによる完全な支配と蹂躙を懇願。セブンは、その巨大で人間を超越した生体金属器官を露わにし、懇願に応えてサラと結合する。挿入の衝撃だけで意識を失いかけるサラに対し、セブンは容赦ない言葉責めと、子宮最奥部を激しく打ち据えるピストン運動、内部を抉るような回転運動によって、彼女の精神から恋人アランへの記憶を押し流し、自身への絶対的な服従を刻印。サラは快楽の奔流の中で完全に「壊され」、セブンの「所有物」となることを受け入れる。仕上げとして、セブンは自身の存在の証である自己組織化生体高分子コロイドの「種」をサラの子宮深奥へと注ぎ込み、意識のない彼女を究極の絶頂と共に、彼の支配下に完全に取り込む変容を完了させた。

一方、第7倉庫では『鍵』の変態が最終段階を迎えていた。セブンが『鍵』の抜け殻から古代文明の技術情報を含む金属チップを回収・統合した後、銀色の繭が砕け散り、中から銀髪青眼の少女が出現。リリスの解析により、少女の正体は古代の超生物兵器『星喰い』であり、アリーナとリリスとの接触を通じて知性を獲得し、二人の生体情報を基に少女の姿を形成したことが判明する。少女はアリーナを「お母さま」と慕い、自らを『シックス』(Six)と名乗ると、セブンへの対抗意識を示しつつ、一行の旅への同行を宣言。セブンは彼女の制御権を確保した上でこれを承認した。

# 7章

その後、ヘルメスIVはペルセウス腕の辺境星系『サイレンス・ツインズ』に到着。そこで人類王国第一王子エリオ・アルテミスが乗る輸送船『プリンセス・セレスティア』が海賊に襲撃されているとの緊急通信を受信する。セブンのリスク分析による反対を押し切り、サラは船長として救援を決断。戦闘に突入するも、セブンの射撃管制アルゴリズムが未最適化のため苦戦を強いられる。しかし、突如としてシックスが介入。荷電粒子砲を吸収し、自身の分身のような存在を海賊船の動力炉に送り込んで内部から「捕食」させ、フリゲート級戦闘艦三隻を瞬時に無力化するという、規格外の能力を見せつける。セブンは残敵処理と資源回収を行い、海賊船と輸送船をヘルメスIVに格納した。

ドッキング後、エリオ王子と護衛の近衛騎士団士官ナイア・デ・セレーネと面会。エリオはサラに一目惚れし、ナイアはヘルメスIVクルーに強い警戒心を抱く。航行不能となった輸送船のため、一行はエリオたちの依頼を受け入れ、王国植民惑星『ニュー・テラーノ』の軌道ステーションへ向かうことを決定。サラ、アリーナ、シックス、エリオが地表へ、セブン、リリス、ナイア(監視役)が船に残留するという役割分担の下、ヘルメスIVは新たな目的地へとワープを開始した。複雑な人間関係と未知の力が交錯する中、アーティファクトを巡る旅は、予測不能な局面へと突入していく。

ヘルメスIV船内では、地表へ降りたサラ、アリーナ、シックス、エリオ王子に代わり、セブン、リリス、そして監視役の王国軍近衛騎士団士官ナイアが残っていた。セブンとリリスは船の改修と研究に没頭し、ナイアは退屈と孤独感を募らせていた。ある夜、ナイアはリリスの私室から漏れ聞こえる、リリスとセブンによる倒錯した情事の音を壁越しに聞いてしまう。リリスの甘く蕩けた嬌声、セブンの低い声、そして生々しい水音は、ナイアの背徳的な興奮を掻き立て、彼女は自身の制服の上から自慰行為に及び、絶頂を迎える。

実はこの情事は、ナイアを篭絡するためのリリスとセブンの計画であった。リリスは、自身がセブンに支配され快楽に溺れる姿を見せつけることで、ナイアの精神的なガードを崩そうと提案。セブンはこれを承認し、ナイアが部屋の前を通りかかるタイミングで行為を開始。セブンはリリスの乳首や秘裂を執拗に愛撫し、指で内部を抉り、リリスはナイアに聞かせるように嬌声を上げ絶頂する。さらにリリスはセブンに結合を懇願。セブンはリリスをドアに押し付け、その巨大な生体金属器官で彼女を貫く。激しい結合音とリリスの絶叫は、ドアの向こうのナイアをさらに興奮させ、彼女は自身のクリトリスを激しく擦り上げ、二度目の絶頂に達する。セブンはリリスの子宮奥深くに自身の「種」である自己組織化生体高分子コロイドを注ぎ込み、リリスは意識を失う。

情事の音に聞き入っていたナイアは、不意に開かれたドアから部屋へ倒れ込み、セブンに受け止められる。セブンはナイアに強引にキスをし、彼の唾液に含まれる特殊なコロイドと、部屋に充満する媚薬(揮発性の神経作用物質『モルフォの囁き』と接触吸収型の精神感応増幅剤『アゲハの共鳴』)によって、ナイアの理性は急速に蝕まれる。意識を取り戻したリリスも加わり、二人はナイアをベッドへと運び、その制服と下着を剥ぎ取る。リリスはナイアの乳首を舌で愛撫し、セブンは指でクリトリスを刺激。前後からの快楽にナイアは最初の絶頂を迎える。さらにリリスはナイアの秘裂を舌で奉仕し、ナイアは二度目の絶頂に達する。

準備が整ったと判断したセブンは、その巨大な生体金属器官を露わにし、ナイアの懇願に応えるように、彼女の処女膜を破り内部へと結合する。挿入だけでナイアは三度目の絶頂を迎える。セブンは激しいピストン運動でナイアを蹂躙し、彼女は何度も絶頂を繰り返しながら完全に服従。セブンはナイアの子宮奥深くに自身の「種」であるコロイドを注ぎ込み、彼女は究極の絶頂と共に意識を失う。

続いてセブンは、意識のないナイアから器官を引き抜き、今度は自ら懇願するリリスと結合。激しい蹂躙の末、リリスの子宮にもコロイドを注ぎ込み、彼女も意識を失う。セブンはその後も、意識のない二人の女性の間を往復し、交互に結合と蹂躙、コロイド注入を繰り返し、彼女たちの身体と精神を自身の「所有物」へと徹底的に変質させていった。

翌朝、ナイアが先に目覚める。昨夜の記憶に混乱しながらも、身体はセブンへの絶対的な服従を示し、彼にエリオ王子の窮状(王国内の権力闘争で劣勢、最後の望みを託して辺境の総督ロード・ヴァレンティヌスを頼ってきたこと)と、自身が王子を守りたいという想いを涙ながらに告白する。その間、目覚めたリリスは、サイレンス・ツインズ星系での海賊襲撃と総督の存在を結びつけ、総督が王子の敵対勢力と通じている可能性を指摘。セブンもこれを肯定し、エリオ王子が罠に嵌った可能性が高いと結論付ける。三人は状況を確認し、サラたちと合流・介入するため、地上へ降下することを決定。ナイアも王子を守るため同行を懇願し、セブンはこれを許可する。

# 9章

一方、惑星ニュー・テラーノの首都アヴァロン・プライム。サラ、アリーナ、シックス、エリオ王子は、総督府タワーで総督ロード・ヴァレンティヌスと面会。総督は醜悪な容姿で、エリオ王子の訴えを退屈そうに聞き流し、協力を渋る。その視線は、幼いシックスに粘つくように注がれ、彼の歪んだ嗜好を露わにする。総督は一行に総督府への滞在を強要し、特にシックスとの「夕食」を望む。セブンからの指示もあり、一行は情報収集のため、この危険な提案を受け入れる。

惑星ニュー・テラーノの首都アヴァロン・プライム、総督府タワーの一室。ヘルメスIV船長サラ・ヴィクトルスカヤは、AIセブンの指示を受け、人類王国第一王子エリオ・アルテミスを篭絡しようと試みる。セブンは既に王子の護衛ナイア・デ・セレーネの篭絡を完了しており、次は王子本人を駒として取り込むことをサラに命じていた。

サラは不安を訴えるエリオ王子を慰めるふりをして客室に招き入れ、優しく抱きしめ、キスを交わす。セブンによって快楽に敏感に変えられた身体を持つサラは、王子の純粋さに倒錯した興奮を覚えつつも、主導権を握ろうとする。しかし、サラが王子に乳房への愛撫や口淫奉仕を教えるうちに、予想外の事態が起こる。穢れを知らないはずの王子は、驚くべき速さで快楽の術を習得し、逆にサラを翻弄し始める。サラは王子の指使いや舌使いによって何度も絶頂へと導かれ、指導者としての立場は完全に逆転。プライドを保とうと必死に抵抗するが、その努力も虚しく、王子に全てを見抜かれてしまう。

エリオ王子は、サラが何度も絶頂していることを指摘し、彼女のプライドを打ち砕く。さらに、サラの身体の弱点(耳の後ろのくぼみ)を発見し、そこを執拗に攻めることで彼女を完全に屈服させる。完全に支配下に置かれたサラに対し、エリオは「側室」になるよう要求。アランへの想いが残るサラは抵抗しようとするが、エリオの支配的なキスと言葉責め、そして弱点への刺激によって、その想いは掻き消され、絶対的な服従を受け入れる。

エリオはさらに、自身の特別な「種」(遺伝子情報キャリアと自己組織化生体高分子コロイドの複合体)をサラの子宮に注ぎ込み、子供を孕ませることを宣言。サラは恐怖と倒錯した期待の中でそれを受け入れる。エリオはその若々しくも強靭な、遺伝子的に強化された肉体でサラを激しく蹂躙。サラは何度も絶頂を繰り返し、エリオの特別な「種」を子宮の奥深くに繰り返し注ぎ込まれ、意識を失う。

エリオの精力は衰えることなく、意識のないサラを夜明けまで求め続ける。繰り返される結合と「種」の注入により、サラの身体と精神は内部から書き換えられ、エリオへの絶対的な服従と快楽への渇望だけが刻み込まれていく。彼女は完全にエリオの「所有物」へと変質させられた。部屋には二人の体液と、エリオの特別な「種」の匂いが満ちていた。

惑星ニュー・テラーノの首都アヴァロン・プライム、総督府タワー。その夜、総督ロード・ヴァレンティヌスは、古代の超生物兵器『星喰い』である銀髪の少女シックスを、豪奢な私室での「夕食」に招いた。セーラー服に身を包んだシックスに対し、総督は媚薬入りの食事や飲み物を次々と勧める。シックスは自身の能力で無害化できるはずだったが、ヘルメスIVのAIセブンが、情報収集任務中のアリーナ・ローゼンバーグの時間稼ぎのため、意図的にシックスの能力を制限し、媚薬の効果を増幅させた。

抗いがたい熱と疼きに支配されたシックスは理性を失い、醜悪な総督への倒錯した愛情と服従心を抱き始める。総督はシックスを「お姫様抱っこ」でベッドへ運び、さらに強力な媚薬を口移しで与え、接触型の媚薬軟膏をその幼い全身に塗り広げる。キスや胸への愛撫、そして総督の舌による執拗な秘裂への奉仕だけで、シックスは何度も絶頂を繰り返し、総督への愛を涙ながらに告白する。

総督はその巨大な禍々しい器官で、シックスのまだ快楽を知らない身体と初めて結合。挿入の衝撃だけで絶頂するシックスを、総督は優しく、そして激しく蹂躙し、彼女は快楽の奔流の中で完全に総督の所有物となることを受け入れる。意識を失ったシックスに対し、総督は薬を与え、愛撫を続ける。目覚めたシックスは、総督への純粋な愛を訴え、彼の子供を孕むことを熱烈に懇願。総督はその願いに応え、再び激しく結合し、自身の特殊な「種」を、彼女の子宮奥深くへと夜明けまで繰り返し注ぎ込み、その身体と精神を自身の愛で満たし尽くした。

その頃、同じタワーの中層階では、アリーナが光学迷彩で総督の執務室に潜入していた。セブンとリリスのサポートを受け、室内からオリジン社製の次世代盗聴デバイスを多数発見。犯人は総督の筆頭執事マルクスであり、彼が第二王子派閥と通じ、王子の情報を漏洩していたことが判明する。さらに、総督とエリオ王子を抹殺し、ヘルメスIVを拿捕するための大規模な攻撃計画が7日後に迫っているという驚愕の事実が露見した。

セブンは、敵が盗聴している状況を逆手に取り、偽情報を流して敵をおびき寄せる大胆な計略を立案。アリーナは偽の通信ログを作成し、マルクスの端末経由で敵に送信。ヘルメスIVが王子と共に特定の宙域へ逃亡すると見せかけ、敵艦隊を誘い出す。同時に、総督が地方都市へ避難すると偽り、地上部隊を別の罠へと誘導した。数日後、待ち伏せていた第二王子派閥の精鋭艦隊は、シックスが生み出したエネルギー捕食性の分身体『星喰い』の子供たちによって、戦闘することなくエネルギーを根こそぎ吸収され、宇宙の藻屑と化した。一方、地方都市『クリスタル・ゲイザー』に侵入した地上部隊は、都市システムを掌握したセブンによるドーム内真空化の脅迫によって戦意を喪失し、投降。事前に配置されていた治安部隊によって全員拘束された。

敵対勢力の完全壊滅により、ロード・ヴァレンティヌス総督の権力基盤は盤石となり、鹵獲した兵器によって彼の私設軍隊は王国最大規模へと膨れ上がった。勝利に沸く総督府で、総督はエリオ王子の復権のため、王子の護衛であったナイア・デ・セレーネを養女とし、エリオ王子と結婚させるという政略結婚を提案。ナイアとエリオ王子は、それぞれの複雑な思いを抱えながらも、未来への決意と共にこれを受け入れた。辺境星系の覇権と王国の未来は、古代の遺物と歪んだ人間関係が絡み合う中で、新たな局面を迎えることとなった。

# 10章

惑星ニュー・テラーノ、首都アヴァロン・プライムの総督府タワー。第二王子派閥の脅威が去り、ロード・ヴァレンティヌス総督との間に奇妙な協力関係が生まれた状況下で、ヘルメスIV船長サラ・ヴィクトルスカヤは、総督、エリオ王子、ナイアに対し、自分たちの真の目的が古代文明の遺物『アーティファクト』の探索であることを明かす。リリスがゼータ・レティキュライで発見した『鍵』とその機能(他のアーティファクトの座標を示す星図データ)を提示すると、総督は驚きつつもアーティファクトの実在を認め、全面的な協力を約束。見返りとして、滞在中のシックスとの時間を要求した。

次の目標として、惑星ニュー・テラーノの深海海溝『ディープ・トレンチ』に存在する可能性のある海底遺跡の調査が決定。総督は最新鋭の自律型深海探査艇『ネプチューンVII』と調査チームの提供を約束した。さらに、ヘルメスIVの戦闘能力向上のため、先の戦いで鹵獲した最新鋭試作巡洋艦から、新型量子縮退炉、多層エネルギーフィールド、多数の攻勢ドローン、高出力レーザー砲門、そして反物質リニアキャノンといった戦略級兵器を含むコンポーネントを提供。セブンは、自身の自己組織化機械群を用い、約1ヶ月かけてこれらの資材をヘルメスIVへと統合・改修し、船を戦艦級の戦闘能力を持つ移動要塞へと変貌させる計画を開始した。

その夜、総督府タワーの一室では、エリオ王子とナイアの関係が新たな局面を迎えていた。リリスは、騎士としてのプライドが高いナイアを「教育」するため、多機能医療ベッドとHMD、各種刺激装置を用いて、絶頂寸前で快感を抑制する快楽拷問(寸止め)を行っていた。そこへ現れたエリオ王子は、リリスからナイアを制御するデバイスを渡され、彼女の「新しいご主人様」となるよう促される。エリオは、ナイアにセブンによる過去の屈辱的な「教育」の詳細を告白させながら、コントローラーで快楽を与え、彼女を精神的にも肉体的にも完全に服従させる。その後、二人は互いの愛情を確かめ合い、エリオはその若々しくも強靭な、遺伝子強化された王族の肉体でナイアを激しく蹂躙。彼女の懇願に応え、王家に伝わる特別な「種」を、彼女の子宮奥深くへと夜明けまで繰り返し注ぎ込み、自身の「所有物」へと変質させた。

翌朝、ナイアはエリオをリードしようと試みるが、セブンによって極限まで敏感にされた身体は意に反し、自身の動きだけで何度も絶頂してしまう。エリオは寝たふりをしながらその健気で無様な姿を楽しんでいたが、やがてナイアの懇願に応え、再び彼女を激しく蹂躙。ナイアが意識を失うまで、その特別な「種」を繰り返し注ぎ込み続けた。

一方、サラは偶然、二人の情事をドアの隙間から覗き見てしまい、エリオに気づかれる。その背徳的な光景と、エリオの急成長した姿に激しく動揺するサラに対し、セブンは思考通信で接触。サラのバイタルサインと深層心理を分析し、彼女がエリオ王子への関心、ナイアへの対抗意識、そして三人での関係に対する潜在的欲求を抱いていることを指摘。負荷分散とサラ自身の欲求充足のため、ナイアと共にエリオに「奉仕」する、あるいは三人同時に求め合うという倒錯的な提案を行う。サラは激しく動揺しつつも、その提案が自身の隠された願望の鍵を開けたことを自覚し、身体が抗いがたく反応してしまう。

1週間後、リリス、アリーナ、シックスの三人は、深海探査艇『ネプチューンVII』で『ディープ・トレンチ』の海底遺跡へと向かう。シックスの『星喰い』としての能力(外部圧力の無効化、深海生物の忌避)により、水深1万メートル超の極限環境を安全に潜行。遺跡内部は、古代の環境維持システムが稼働しており、水のない広大な空間が広がっていた。三人は遺跡最深部の祭壇で、一対の黒い球体(新たなアーティファクト、あるいは『鍵』)を発見し、無事に回収。探査艇で遺跡を後にした。

惑星ニュー・テラーノの首都アヴァロン・プライム、総督府タワー最上階。ロード・ヴァレンティヌス総督は、深海遺跡調査から帰還した銀髪の少女シックス(古代の超生物兵器『星喰い』)と、彼の歪んだ嗜好を反映した私室で甘美な時間を過ごしていた。シックスは総督を「おじさま」と呼び深く愛しており、再会を喜び、ヘルメスIVのAIセブンに頼んで自身の能力を一時的に人間レベルまで低下させる。

総督は、シックスに「悪い男に捕まり、薬で蹂躙される」という倒錯的なロールプレイを提案。シックスは総督への愛を証明するため、そして自身の倒錯した好奇心から興奮してこれを受け入れる。総督はシックスをベッドに拘束し、複数の強力な媚薬(モルフォの囁き、アゲハの共鳴、コムラサキの吐息、オオゴマダラの誘惑、ルリタテハの囁き、ツマベニチョウの抱擁、ミカドアゲハの支配)を注射、口移し、塗布によって投与。薬と総督の言葉責め、執拗な愛撫(服の上から、軟膏塗布、舌による奉仕)によって、シックスは抵抗心を失い、何度も絶頂し、大量の潮を噴き上げる。

総督は自身の巨大なサイバネティック器官を露わにし、シックスと結合。挿入だけで絶頂させる。さらに「降参しなければおじさまを解放するが、降参したら子供を孕ませる」という残酷な賭けを提案。シックスは愛する「おじさま」のために受けて立つが、総督による複雑で執拗な刺激と、人間離れした激しいピストン運動による絶頂の連鎖に耐え切れず、ついに降参。「総督の方がおじさまより上手い」と告白し、彼の「種」を懇願する。総督はシックスに自身の倒錯した願望を語らせながらさらに激しく蹂躙し、自身の特殊な「種」(遺伝子情報キャリアと自己組織化生体高分子コロイドの複合体)を彼女の子宮奥深くに大量に注ぎ込み、シックスは究極の絶頂と共に意識を失う。総督は意識のないシックスを夜明けまで繰り返し蹂躙し、「種」を注ぎ込み続け、彼女を完全に自身の「所有物」へと変質させた。

目覚めたシックスは、ロールプレイ中の記憶に混乱しつつも、総督への絶対的な愛を確認。総督も歪んだ愛情を示し、最後は穏やかで官能的な交合を行い、シックスは幸福感の中で再び絶頂。総督は三度目の「種」を注ぎ込み、二人は結合したまま眠りに落ちた。

一方、軌道ステーション『クロスロード・ジャンクション』で改修中のヘルメスIVでは、リリスが夫マクシミリアンから緊急超光速通信を受ける。ヘファイストス星系が、自己増殖機械兵器群『黒の甲虫』の大規模な侵攻を受けていることが判明。『黒の甲虫』は高度に統率され、「我は“真の鍵”である。遺物を渡せ」というメッセージを発信していた。リリスは『真の鍵』が古代遺物に関連する知性体と推測し、マクシミリアンにヘルメスIVで7.3日で救援に向かうと約束。セブンもこれを承認し、ヘルメスIVの改修を急がせる。

総督ヴァレンティヌスはヘルメスIVに最大限の物資支援を行う。エリオ王子とナイアは政治的立場から同行せず、ヘルメスIVはサラ、セブン、リリス、アリーナ、シックスの5人でヘファイストス星系へ向かうことが決定。出発直前、エリオ王子がナイアを通じてサラを夕食に誘い、サラはこれを受け入れる。ヘルメスIVは、星系の存亡と『真の鍵』の謎を巡る新たな戦いへと旅立つ準備を進める。

# 11章

クロスロード・ジャンクションの軌道ステーション。ヘルメスIV船長サラは、人類王国第一王子エリオとその護衛騎士ナイアから夕食に招かれる。しかし、食事には薬物が盛られており、サラは抗いがたい眠気に襲われる。エリオとナイアは、これはヘファイストス星系へ向かうサラへの「餞別」であり、彼らなりの「愛」の形であると告げる。AIセブンも通信で状況を把握しており、緊急事態ではないとし、サラに「交流」を楽しむよう指示。サラは絶望の中で意識を失う。

目覚めたサラは、スイートルームの寝室で、フリルとレースのメイド服を着せられ、ベッドに拘束されていることに気づく。すぐ隣では、エリオとナイアが激しい性交に耽っていた。エリオは、これから正妻ナイアとの愛の営みを「ショー」として見せつけ、その後、側室であるサラにも順番を回すと宣言。ナイアはサラを「側室」と見下し、自身がエリオの唯一の正妻であると主張するが、エリオの圧倒的な性技と支配によって何度も絶頂させられ、プライドを打ち砕かれる。

エリオはナイアに、サラへの嫉妬心(エリオの「初めて」を奪ったことへの)を告白させる。そして、ナイアこそが真の愛する相手であり未来の王妃であると告げ、彼女の心を歓喜で満たす。

その後、エリオは「ゲーム」を提案。サラとナイアが互いを愛撫し合い、先に相手を絶頂させ失神させた方が勝ちとなり、勝者にはエリオの特別な「種」(遺伝子情報キャリアと自己組織化生体高分子コロイドの複合体)が与えられるというものだった。ナイアは正妻としての意地とエリオへの渇望から挑戦を受け、サラもまた薬と状況、そしてエリオの「種」への欲求から応じる。

二人の女性はキスを交わし、互いの身体をまさぐり合う。ナイアはサラを圧倒し、舌と指による執拗な愛撫でサラを何度も絶頂させ、大量の潮を噴き上げさせて失神させる。その過程で、サラはナイアを「奥様」と呼び、エリオの「種」はナイアにこそふさわしいと屈辱的な言葉を口にさせられる。

ゲームに勝利したナイアは、エリオから「ご褒美」として再び激しく求められ、彼の特別な「種」を子宮の奥深くに注ぎ込まれ、歓喜の中で意識を失う。エリオは次に、意識を取り戻しかけたサラに、自身の器官(ナイアの体液と自身の種で汚れている)を口で清めるよう命令。サラは、その味に倒錯的な美味を感じ、夢中で奉仕する。

エリオは、サラがゲームに負けたにも関わらず、ニュー・テラーノでの「目覚め」への感謝として、特別に自身の「種」を与えることを決意。しかし挿入だけで絶頂しては与えないという試練を課す。サラは耐え切れず挿入だけで絶頂してしまうが、エリオは感謝の言葉と共に改めて「種」を与えることを約束。激しい性交の末、エリオはサラの子宮に自身の特別な「種」を大量に注ぎ込み、サラは究極の快楽の中で完全に変質させられる。目覚めたナイアを含めた三人は和解し、歪んだ絆で結ばれ、夜明けまで三人での愛の営みを続けた。

ヘルメスIVはヘファイストス星系へワープ航行中。セブンは自己組織化機械群で船体を戦艦級へと改修。リリスは新たなアーティファクトと『鍵』を解析。サラは戦闘シミュレーションを行う。
アリーナは自室でシックスの服を縫っていたが、シックスとの会話をきっかけに関係は急変する。シックスは総督ヴァレンティヌスへの歪んだ思慕を語り、アリーナの嫌悪感を無視。さらに総督の器官に酷似した擬似生殖器官を顕現させ、アリーナに強引にキスをし、神経作用剤を含む唾液で彼女の理性を奪う。

シックスはアリーナを挑発し、「先に相手を絶頂させた方が勝ち」という倒錯的なゲームを開始。即座にアリーナの弱点を突き、最初の絶頂(潮吹き)を引き起こす。アリーナは反撃を試みるが、シックスは言葉責めと精神攻撃によってアリーナを完全に屈服させ、再び絶頂させる。敗北したアリーナはシックスへの絶対的な服従を受け入れ、彼女の擬似生殖器官による蹂躙を懇願。シックスはアリーナの弱点を執拗に攻め、何度も絶頂させた後、ついに結合。アリーナの子宮奥深くに自身の特殊な「種」(『星喰い』のエネルギー、総督のコロイド、アーティファクト技術の融合体)を大量に注ぎ込み、アリーナは究極の絶頂と共に意識を失う。

目覚めたアリーナは、シックスへの歪んだ愛情と渇望から、眠るシックスの擬似生殖器官に口で奉仕し、さらに指で刺激して無意識の絶頂と射精を繰り返させ、その「種」を嚥下する。再び目覚めたシックスとアリーナは、アリーナの懇願により再度激しく交合。シックスはアリーナの子宮に再び大量の「種」を注ぎ込み、アリーナを完全に自身の快楽の器へと変質させ、二人は結合したまま深い眠りに落ちた。

惑星ニュー・テラーノ、首都アヴァロン・プライム。ヘルメスIVとシックスが去った後、ロード・ヴァレンティヌス総督は深い孤独感に苛まれていた。その様子を案じた人類王国第一王子エリオ・アルテミスは、自身の復権への影響を懸念し、婚約者であり総督の養女となったナイア・デ・セレーネに、総督を慰め、活力を取り戻させるよう命じる。それは、ナイアが総督を誘惑し、最終的にエリオがその現場に現れて「寝取られ」を見せつけるという、倒錯的な計画であった。 ナイアは、エリオへの忠誠心と、自身の内に植え付けられた支配への渇望から、この危険な任務を受け入れる。

総督の私室を訪れたナイアは、計算された色香と甘い言葉で総督を誘惑。総督はナイアの意図を見抜きつつも、その若さと美しさ、そして婚約者を裏切る可能性に征服欲を刺激される。強引なキスと執拗な愛撫によってナイアの抵抗心を打ち砕き、舌での奉仕を強要。ナイアは屈辱の中で総督の舌技に翻弄され、その唾液に含まれる神経作用物質によって思考を侵食される。さらに総督は、ナイアが奉仕中に自慰を試みたことを咎め、罰として射精するまで口での奉仕を強要。限界まで奉仕させた後、ナイアをベッドへと運び、その巨大なサイバネティック器官で彼女を貫く。総督は意図的な「寸止め」によってナイアを精神的に追い詰め、ついに彼女に自身の「種」を懇願させる。総督はナイアを激しく蹂躙し、特殊な生体高分子コロイドである「種」を子宮奥深くに注ぎ込み、ナイアは究極の絶頂と共に意識を失う。

総督は意識のないナイアに、口移しで強力な媚薬『パピリオの熱情』を投与。薬の効果で目覚めたナイアは、理性を失い、総督への絶対的な服従心と結合への狂おしい渇望に支配される。総督はナイアに自身の上に乗って奉仕するよう命じるが、媚薬で極限まで敏感になったナイアは挿入だけで絶頂を繰り返してしまう。その無様な姿を嘲笑った総督は、自らナイアを激しく蹂躙し、再び意識を失わせる。 

その後、総督はエリオ王子を呼び寄せる。ナイアが意識を取り戻すと、前からは総督、後ろからはエリオ王子に同時に貫かれているという、背徳的な状況に気づき絶叫、潮を噴き上げて失神しかける。総督は、エリオの計画を見抜いた上でこの状況を作り出したことを明かす。二人の男は、どちらがナイアをより悦ばせられるか競い合い、前後の穴から同時に激しく蹂躙。ナイアは快楽の地獄の中で完全に心を折られ、二人の男への服従を受け入れ、同時に内部で果てることを懇願する。総督とエリオは、ナイアの子宮と直腸に、それぞれの「種」を同時に注ぎ込み、ナイアは究極の絶頂の中で意識を失う。

ナイアが再び目覚めると、エリオ王子が総督の「種」を自身の「愛」で上書きしていると囁きながらナイアを激しく突き上げ、絶頂させる。その後、総督は媚薬入りのワインをナイアに口移しで与え、自身のサイバネティック器官(エリオの種とナイアの体液で汚れている)を口で清めるよう強要。ナイアは屈辱の中で奉仕するが、嫉妬したエリオに中断され、再び激しく蹂躙され絶頂する。

総督が一時身を引くと、エリオはナイアへの愛を囁き、情熱的な性交の末、自身の特別な「種」を彼女の子宮奥深くに注ぎ込む。その後、総督とエリオは交代で、夜明けまでナイアの前後の穴を繰り返し蹂躙し、それぞれの「種」を注ぎ込み続ける。ナイアは抵抗する術もなく、二人の支配者の間で快楽に翻弄され、絶え間なく絶頂を繰り返しながら意識を失い続けた。

# 12章

ヘルメスIVは、目的地ヘファイストス星系に到着するも、そこは自己増殖機械兵器群「黒の甲虫」に埋め尽くされていた。敵は「我は“真の鍵”である。遺物を渡せ」との通信を発し、ヘルメスIVに襲いかかる。サラの指揮の下、セブン、リリス、アリーナ、シックスは、ニュー・テラーノでの改修によって戦艦級へと変貌したヘルメスIVの全兵装と、それぞれの特殊能力を駆使して応戦。戦術核ミサイル、シックスが生み出す「星喰いの子供たち」、数百門のレーザー砲塔、数千機のドローン、そして反物質リニアキャノンによる飽和攻撃で敵の大群を驚異的な効率で殲滅する。しかし、敵の物量は圧倒的であり、強襲艇による船内侵入を許す。アリーナの人間離れした近接戦闘能力と、シックスのエネルギー吸収・放出能力によって船内の敵は鎮圧されるが、戦闘は熾烈を極めた。敵の数が三分の一ほどになった時、突如として全ての「黒の甲虫」が活動を停止する。

戦闘終結直後、キャプテンシートのサラが豹変。「黒の甲虫」を操っていた「真の鍵」が、サラの意識を乗っ取ったのだ。その存在は自らを「星読み」にして九番目の遺物「ノイン」と名乗り、セブンに対し、サラの身体を使って「男女の交わり」で勝負し、遺物の所有権を決めることを提案する。セブンはこれを受諾。リリス、アリーナ、シックスは、セブンとサラ(の身体)の関係性を熟知しており、ノインの浅慮と敗北を確信しつつ、成り行きを見守る。

サラの私室にて、ノインはサラの肉体を自身のイメージに近い銀髪赤眼の少女の姿へと変貌させる。そして、セブンに跨り、支配的なキスを仕掛けるが、サラの身体がセブンとの接触に自動的に反応し始め、ノインは意図せず興奮状態に陥る。セブンは反撃に転じ、舌による巧みな刺激と神経伝達物質アナログの投与によって、ノインを容易く最初の絶頂へと導く。さらにセブンは舌による奉仕を続け、ノインは抵抗むなしく何度も絶頂を繰り返させられ、完全に翻弄される。ノインは屈辱の中でセブンへの口淫奉仕を試みるが、その巨大で人間を超越した生体金属器官を前に圧倒され、奉仕の最中にもセブンの舌による追撃を受け、再び絶頂。完全に戦意を喪失しかける。

ノインは最後の意地で自身が上位となり結合しようとするが、セブンはそれを許さず、力ずくで彼女の身体を引き寄せ、その巨大な器官を最奥部まで一気に貫く。挿入の衝撃だけでノインは最大級の絶頂を迎え、意識を失いかける。セブンは意識のないノインをさらに蹂躙し、快楽によって覚醒させると、降伏を迫る。ノインは自身の身体を得たいという本心を吐露。セブンは、降伏すれば自身の生体金属合成能力でノイン自身の身体を創り出すことを提案。この提案にノインの最後の抵抗心は砕け散り、快楽の絶頂の中で完全に降伏する。

降伏後、セブンは「お仕置き」と称して、意識のないノインへの蹂躙を続ける。覚醒したノインをさらに優しく、しかし執拗な愛撫と結合によって快楽に溺れさせ、完全な服従を誓わせる。最終的に、ノインの懇願に応える形で、セブンは自身の存在の証である自己組織化生体高分子コロイドの「種」を、彼女の子宮奥深くへと大量に注ぎ込み、ノインは究極の絶頂の中で意識を失い、完全にセブンの「所有物」へと変質させられた。

ヘルメスIVは、「黒の甲虫」との戦闘と、船長サラ・ヴィクトルスカヤの身体を乗っ取った謎の存在「星読み」ノインとの奇妙な「勝負」を終え、ヘファイストス星系へと帰還した。

ブリッジでのブリーフィングにて、サラはノインに身体を乗っ取られていた間の出来事、特にセブンとノインの性的な交合の感覚を自身も鮮明に体験していたことを告白。羞恥と、セブンへの倒錯した渇望に揺れる。そこへ、セブンに「兄ぃ」と呼び懐柔されたノインが現れる。ノインは自身の正体が高次元の情報生命体であり、「黒の甲虫」は彼女の手駒の一部で、既に活動停止命令を送ったと説明。これによりヘファイストス星系の危機は去った。一行は船の修理と補給、そしてオリジン社への報告のため、ヘファイストス・プライムへ向かうことを決定。道中、活動を停止した「黒の甲虫」の残骸を回収する。

# 13章

ヘファイストス・ゲートウェイに到着後、リリスの手配で補給を受ける。サラ、セブン、ノインはリリスと共に軌道エレベーターで降下し、オリジン社ヘファイストス支社長マクシミリアン・ヴォルフガングと面会。リリスは「黒の甲虫」撃退の経緯を、ノインやセブンの真の能力を隠蔽しつつ報告し、マクシミリアンから星系を救った英雄として称賛される。リリスはアーティファクト探索の旅の継続を表明し、マクシミリアンは全面的な支援を約束。その夜、一行はマクシミリアン邸での晩餐会に招かれる。

マクシミリアン邸の私室で、リリスは夫マクシミリアンが隣室で眠る中、セブンとの「メンテナンス」と称する情事を求める。セブンはこれに応じ、リリスの口内や舌を蹂躙し、ナイトガウンの上から乳房や秘裂を愛撫する。リリスは背徳感と快感に声を抑えようとするが、セブンの言葉責めと的確な愛撫に翻弄される。 セブンはリリスに、夫が眠る隣室での行為を強要。リリスは葛藤の末に完全降伏する。

セブンはマクシミリアンが眠るベッドのすぐ隣で、リリスの秘裂を指で蹂躙し、Gスポットを刺激して絶頂させる。さらに、リリスに夫との馴れ初めを語らせながら快楽を与え、再び絶頂させる。その後、セブンはリリスに口淫奉仕を強要。リリスはその巨大な生体金属器官に懸命に奉仕する。セブンはリリスの自慰行為の試みを咎め、罰として夫の隣で自慰を行い、その様子を報告するよう命令。リリスは屈辱の中で自慰を行い絶頂するが、夫マクシミリアンが寝返りを打ったことで中断。セブンは報告を怠った罰として、リリスを指で再び激しく絶頂させる。 リリスはセブンに、夫の隣での結合を懇願。セブンはこれに応じ、リリスを背後から貫き、絶頂させる。その最中にマクシミリアンが寝言を呟き、リリスは驚きと快感で再び絶頂。セブンはリリスに「種」を懇願させ、子宮奥深くに注ぎ込み、意識を失わせる。

一方、サラはセブンとリリスの情事をドアの外で盗み聞きし、興奮して自慰行為に及んでいた。セブンはこれに気づき、サラを詰問。サラは盗み聞きと自慰を告白し、セブンの膝の上で乳房を愛撫され、臀部に彼の隆起を押し付けられながら絶頂する。 セブンはサラへの「罰」として、意識のないリリスの秘裂に残った自身の「種」を舌で清掃するよう命令。サラは屈辱と背徳的な興奮の中でこれに応じ、リリスの体液を味わう。その最中、セブンはサラのクリトリスをパンティの上から刺激し、寸止めを繰り返す。サラの舌による奉仕でリリスが意識を取り戻しかけ、無意識に愛液を噴出。サラはそれを飲み込む。サラはセブンの指による寸止めに耐えきれず絶頂し、床に崩れ落ちる。意識を取り戻したリリスは状況を察し、興奮する。

セブンはサラをベッドに運び、結合して絶頂させる。その様子を見ていたリリスは、サラの喘ぎ声を自身の唇で塞ぎ、サラの乳房を愛撫。セブンとリリスの共同作業により、サラは三方向からの快楽に翻弄され、何度も絶頂。リリスはサラを言葉責めし、セブンの「種」を懇願させる。セブンはリリスの口出しを咎め、指でリリスを絶頂させる。

セブンはサラと行為を継続、その最中にリリスがサラの口を塞ぎ、乳房を愛撫してサラを三方向からの快楽で意識混濁させる。セブンはサラの子宮奥に「種」を注ぎ込み、サラは意識を失う。 次にリリスがセブンに「種」を懇願。セブンがリリスと結合すると、今度は意識を取り戻したサラがリリスの口を塞ぎ、乳房や秘裂を愛撫。セブンはリリスを絶頂させ、子宮奥に「種」を注ぎ込み、リリスも意識を失う。 その後セブンは、意識を失ったサラとリリスを交互に蹂躙し、「種」を注ぎ続けた。

情事の後、セブンは意識のないリリスをマクシミリアンの隣に寝かせ、サラを来賓室へ連行する。ノインが合流し、セブンの指示でサラに「お仕置き」を開始。サラは目隠しと猿轡をされ、セブンとノインに言葉と愛撫で責められ、二度潮を噴いて絶頂する。ノインはサラの秘裂にディルドを挿入。 その後、セブンとノインはサラの目の前で結合。ノインはセブンの巨大な器官で何度も絶頂し、愛液を撒き散らす。セブンはノインの弱点(耳の後ろ)を発見し、そこを攻めてノインをさらに激しく絶頂させ、意識を失わせる。セブンは意識のないノインにも「種」を注ぎ続けた。 この間、サラはディルドの刺激と二人の情事の音により、屈辱と興奮の中で何度も絶頂し、意識を失う。 セブンはノインとサラをベッドに並べて寝かせた。翌朝、目を覚ましたマクシミリアンはリリスと穏やかに朝の挨拶を交わし、妻の冒険への協力を約束するのだった。

# 14章

数日後、ヘルメスIVの情報センターでは、クルーたちが今後の行動方針を練っていた。『双子の悪魔』と呼ばれる古代遺物の完全な機能を発揮させるには、恒星一つ分に匹敵するエネルギーを集約する別の巨大な古代遺物が必要であり、その候補地は人類王国と敵対異星文明『クリサリス連合』との紛争地帯にあることが判明する。一方、セブンが先の戦闘で鹵獲した『黒の甲虫』の残骸を解析した結果、暗黒星雲に覆われた『カラク=ヌル星域』に『鋼の孵卵器』と呼ばれる別の遺物が存在する可能性が浮上。ノインの認識改竄能力を用いれば、『鋼の孵卵器』調査の方がリスクは低いと判断され、一行はまず『カラク=ヌル星域』へ向かうことを決定する。

出発前、セブンはサラに対し、恋人アランに会っておくよう暗に指示。セブンの真意(アランとの比較によって自身の支配を再認識させること)を悟ったサラは、恐怖と屈辱、そして倒錯した興奮の中でこれを受け入れる。数ヶ月ぶりに再会したアランとの性交は、彼の優しさに反し、セブンによって調教されたサラの身体を満足させることはできず、彼女はアランを喜ばせるための空虚な演技に終始する。

アランと別れた後、サラはセブンと合流し、ビジネスホテルで密会する。セブンはアランとの行為を詳細に報告させながら、サラを言葉と愛撫で蹂躙。スーツを着たまま、指による秘裂への刺激だけで彼女を絶頂させる。サラはアランとの比較を語らされ、屈辱の中でセブンのキスや愛撫の方が遥かに気持ち良いと告白。自身の指で秘裂を慰めるよう強要され、二度目の絶頂を迎える。完全に服従したサラはセブンに結合を懇願。セブンの人間離れした器官に貫かれたサラは、再びアランとの行為を報告させられながら快楽に翻弄され、何度も絶頂を繰り返す。最後は自らセブンの子供を孕むことを懇願し、彼が注ぎ込む自己組織化生体高分子コロイドの奔流を子宮の奥深くに受け入れ、意識を失った。

ヘルメスIVは『カラク=ヌル星域』に到着するが、そこは数千万は下らないおびただしい数の『黒の甲虫』の巣であった。ノインの認識改竄能力で船体を隠蔽し、一行は星域中心部で目標の遺物を発見。それは全長数十キロに及ぶ歪な人工衛星『鋼の孵卵器』と、それに衝突・融合した異星船であった。異星船内部は生命維持機能が稼働していることが判明し、セブン、リリス、アリーナ、シックスの四人が強襲偵察艇「マンタ」で内部調査に向かう。

船内最深部の巨大なドーム状の空間で、一行は祭壇の上に鎮座する黒い球体(遺物『無垢の瞳』)と、それに融合した朽ち果てた機械を発見。セブンが球体に触れ、遺物との交信を開始すると、その膨大な情報奔流に圧倒される。その時、床から現れた無数の銀色の触手がリリスとアリーナを拘束。セブンは、触手が人類に強い興味を抱いているだけで敵意はないと説明し、身を委ねるよう指示。二人は暗い通路の奥へと引きずり込まれてしまう。

暗闇の中、リリスとアリーナは銀色の触手によって環境維持スーツを無力化・破壊され、裸身を晒される。触手は媚薬効果のある粘液を分泌しながら二人の全身を愛撫し、さらに神経系に直接作用する薬剤を注入。二人は過去の陵辱体験(シックス誕生時)を思い出し、恐怖は倒錯した期待へと変わり、互いの喘ぎ声に奇妙な連帯感を覚えながら快楽に溺れる。セブンの通信による「お願い」を強要する囁きに屈した二人は、涙ながらにさらなる快楽を懇願。その言葉に応え、ペニス状の太い触手が二人の前後から同時に挿入され、未知の快楽に二人は完全に理性を失い、絶頂を繰り返す。やがて触手は内部で膨張し、熱くどろりとした銀色の「種」(生体金属コロイド)を子宮の奥深くに注ぎ込み、二人の身体を内部から変質させていく。その後、二人は互いの無様な姿を晒し合いながらキスを交わし、倒錯した絆を結ぶ。その行為を祝福するかのように、触手は再び彼女たちの内部に「種」を注ぎ込み、二人は究極の快楽の中で意識を失った。

一方、セブンは遺物『無垢の瞳』との交信を終える。その代償として身体を構成するコロイドを大量に消費し、身体は少年期まで退行してしまった。しかし、彼は『黒の甲虫』の正体(古代文明『白の眷属』に使役されていた自律機械群)と、この地に留まり続けた理由(主の帰還を待つという命令)を知る。セブンが主の完全な滅亡を伝えたことで、融合していた指揮個体の意識は解放され、この星域に存在する全ての『黒の甲虫』と自律機械群(銀色の触手を含む)の支配権は、感謝と共にセブンへと完全に譲渡された。彼は弱体化した姿とは裏腹に、数千万の軍勢を従える新たな支配者となった。セブンは支配下においた銀色の触手に意識のないリリスとアリーナを運ばせ、無数の触手を従えてマンタで帰還。マンタは銀色の触手に覆われ、異様な姿へと変貌していた。その光景をブリッジで目撃したサラは、ノインからそれがセブンの「新しいオモチャ」だと聞かされ、ただ呆然と見つめることしかできなかった。

カラク=ヌル星域からヘルメスIVへ帰還後、リリスとアリーナはメディカルベイで検査を受ける。異星船の銀色の触手から注入された生体金属コロイドは、彼女たちの身体機能を拒絶反応なく飛躍的に向上させていたが、その陵辱的な経験は精神に倒錯した絆を刻みつけた。

# 15章

翌日、ブリッジに招集されたクルーたちの前で、AIセブンが作戦結果を報告する。古代遺物『無垢の瞳』の確保、そして自己増殖機械兵器群『黒の甲虫』とその母船の完全な支配権獲得という輝かしい戦果が告げられる。しかし、クルーたちの意識は報告内容よりも、報告者であるセブンの姿そのものに奪われていた。遺物との交信の代償として身体を構成するコロイドを大量に消費したセブンは、華奢な少年の姿にまで退行していたのだ。そのアンバランスな姿は、サラ、リリス、アリーナの三人の女性クルーに、それぞれ倒錯した庇護欲と、より強く支配されたいというマゾヒスティックな欲望を燃え上がらせた。

セブンは次の目標として、人類王国と敵対異星文明『クリサリス連合』の紛争宙域にあるアーティファクト候補『境界の高炉』を提示する。しかし、『黒の甲虫』とクリサリス連合艦隊との相性の悪さを指摘し、侵攻は一時保留と決定。当面は鹵獲した兵器群の能力向上を図りつつ、政治的な足がかりを築くため、人類王国の主星クルーシブルへ向かう方針を告げる。その重要な決定すら上の空で聞いていた女性たちに対し、セブンは見た目にそぐわぬ計算高さで、彼女たちの庇護欲を逆手に取る。

「おねぇちゃんたち、お願いだよ?」

その幼く甘えるような一言は、女性クルー全員の理性を打ち砕く。サラは母性と被支配欲が入り混じった熱に浮かされ、リリスは知的好奇心が倒錯的な探求心へと変貌、アリーナは忠誠心と背徳的な願望の狭間で揺れる。その衝撃は高次元生命体であるノインと、セブンのライバルであるシックスにまで及び、それぞれが嫉妬や独占欲、未知の興奮に思考をショートさせた。クルーシブルへの訪問計画は、セブンが有力者の血縁者を装うという筋書きで正式に決定される。その後セブンは、対外的な交渉を考慮し、エネルギーを用いて身体を元の年頃に戻すことを提案するが、この小さな支配者の姿を失いたくない女性陣全員の猛反対によって即座に却下された。

その夜、シックスは『星喰いの子供たち』の能力で他の女性クルーたちを自室に閉じ込め、抜け駆けしてセブンの私室を訪れる。「作戦会議」と称し、自身の『星喰いの子供たち』で『黒の甲虫』をコーティングするという、クリサリス連合への画期的な対抗策を提案。しかし、その作戦遂行には自身の能力を超える精密な制御が必要であり、その負荷を補うために、弟であるセブンからの「スキンシップによるエネルギー補給」が必要だと、頬を染めながら懇願する。

セブンは彼女の真意を理解し、「おねぇちゃん」と呼びその願いに応える。セブンはシックスに口づけし、彼の唾液に含まれる神経伝達物質アナログによって、シックスの理性は甘い痺れと共に急速に溶解していく。セーラー服の上からの愛撫だけで、シックスは最初の絶頂を迎える。セブンは彼女をベッドへと押し倒し、その白い肌を賛美しながら、乳房への執拗な愛撫と舌による奉仕を開始。シックスは抵抗も虚しく、胸への刺激だけで大量の潮を噴き上げてしまう。

さらにセブンは、シックスが履いていた大胆なデザインの黒いパンティを褒め称え、その上から舌で愛撫し、布越しに伝わる背徳的な快感で再び彼女を絶頂させ、潮を噴かせる。ついにパンティをずらし、直接その秘裂を舌で奉仕し始めると、シックスは自身の味を褒め称えるセブンの言葉に、羞恥と快感で思考を破壊され、絶え間なく絶頂を繰り返す。

シックスが完全に支配されたと判断したセブンは、その少年のような身体には不釣り合いな、人間を超越した黒曜石のような分身を露わにする。シックスは自ら脚を開いてそれを受け入れ、挿入の衝撃だけで絶頂。姉としてリードしようとする彼女の最後のプライドも、膣内と乳首への同時攻撃によって打ち砕かれる。セブンが「おねえちゃんとのあかちゃんが欲しいな」と囁くと、シックスの魂は究極の支配と服従の喜びに打ち震え、事実上の完全降伏を宣言。激しい交合の末、セブンは自身の存在の証である自己組織化生体高分子コロイドの「種」を、彼女の子宮の奥深くへと注ぎ込んだ。

朦朧とした意識の中、シックスは更なる「種」を求め、その懇願にセブンは悪戯っぽく笑みを浮かべて応える。夜明けまで、その倒錯的で甘美な儀式は何度も繰り返され、シックスの身体と精神は完全にセブンのものとなり、二人は結合したまま深い眠りへと落ちていった。

# 15章

翌日、ヘルメスIVのブリッジは、少年へと退行した支配者セブンを巡る女性クルーたちの嫉妬と欲望が渦巻く修羅場と化していた。前夜、抜け駆けしてセブンと夜を共にしたシックスが、熟れた果実のように妖艶な気配を漂わせていることが、船長サラ、研究主任リリス、戦士アリーナ、そして高次元生命体ノインの独占欲に火を注ぎ、熾烈な舌戦を繰り広げさせた。

この混沌を収拾すべく、セブンは「順番に全員の部屋を訪れる」という新たなルールを提案。その言葉は、険悪だった空気を一瞬で欲望に満ちた期待へと変えた。ホログラフィック・ダイスによる厳正なる(しかし、ノインによる高次元的な干渉が僅かに加えられた)くじ引きの結果、最初の夜の栄誉はノインが手にすることとなった。方針を固めた一行は、鹵獲した兵器群の解析と統合を完了させると、次なる目的地、人類王国主星クルーシブルへとワープを開始した。

その夜、セブンは約束通りノインの私室を訪れる。そこは、彼女の内面を映したかのように混沌とした、ガラクタとジャンクパーツに溢れた空間だった。二人は古風なテレビゲームに興じる。ノインはクリサリス連合への対策として、黒の甲虫の運動、射撃管制をセブンに代わり制御することで、回避、攻撃総力の向上を提案、セブンはこれを了承した。その後、「負けた方が勝った方の言うことを何でも聞く」という罰ゲーム付きの『指相撲』を開始する。

高次元生命体としての演算能力を駆使して勝利を確信するノインだったが、その実、彼女の深層心理は、この小さな弟に負けて「お仕置き」されることを渇望していた。セブンはその全てを見抜き、意図的に勝敗をコントロールしていく。最初の勝負に勝ったノインは、褒美としてセブンとキスをするが、逆に彼の巧みな舌使いと、唾液に含まれる神経伝達物質アナログによって、未知の快感に脳を蕩かされる。

続く勝負で敗北したノインは、罰としてセブンに服の上から身体をまさぐられ、うなじを舐められるという屈辱的な愛撫だけで、何度も絶頂させられてしまう。さらに勝負を重ね、自ら敗北を選んだノインは、目隠しをされた状態でセブンの人間を超越した生体金属器官への舌による奉仕を強要される。その屈辱と、未知の味覚がもたらす快感に完全に理性を失った彼女は、彼の「種」である自己組織化生体高分子コロイドを口内に注ぎ込まれ、意識を溶かすほどのオーガズムに達した。

もはや姉としての尊厳も、高次元生命体としての矜持も失い、ただ快楽に喘ぐ存在と化したノインは、最後の勝負にも敗れる。罰ゲームとして、セブンは彼女を四つん這いにさせると、黒いスパッツを臀部の中心から引き裂き、その無防備な秘裂に自身の分身を突き立てた。結合したまま「先に相手を絶頂させる」というゲームを提案されたノインは、セブンの言葉責めと、彼女が隠し持っていた強力な媚薬を使われるという幻覚によって、なすすべもなく絶頂し、完全に敗北する。

完全降伏したノインへの最後の「罰」として、セブンは彼女が隠し持っていた軍事用の強力な媚薬(座薬)を、許容量を遥かに超えて投与。薬の作用でノインの身体は母性を強制的に発現させられ、その乳房からは白い母乳が滲み出し始めた。自身の身体に起きた奇跡的な変化に、ノインの最後の理性は焼き切れ、自らセブンに蹂躙され、彼の子供を孕む「母」となることを涙ながらに懇願した。セブンはその願いに応え、彼女の乳首から滴る母乳を赤子のように吸いながら、その子宮の奥深くへと、生命の証である「種」を夜明けまで繰り返し注ぎ込み、彼女を完全に自身の「所有物」へと変質させた。

翌朝、気怠い幸福感の中で目覚めたノインは、眠るセブンの上で自ら奉仕を試みる。しかし、セブンによって快楽の器へと変えられた身体は意に反し、自身の動きだけで何度も絶頂してしまう。その無様な嬌声に目覚めたセブンに主導権を完全に奪われたノインは、再び彼の圧倒的な支配の下で激しく蹂躙され、その「種」を注ぎ込まれながら、幸福な失神を繰り返すのであった。

# 16章

ヘルメスIVのブリッジは、前夜セブンと夜を共にしたノインとシックスに対する、他の女性クルーたちの嫉妬と猜疑心で張り詰めていた。ノインがいかさまでセブンとの「ゲーム」に勝利し、「黒の甲虫」の制御アルゴリズム統合という戦力向上に貢献したことがセブンから報告されるが、サラ、リリス、アリーナの怒りは収まらない。アリーナの提案で、今夜のセブンの相手をコイントスで決めることになるが、アリーナ自身が驚異的な動体視力でコインの裏表を見切るという不正で勝利。ノインがそれを暴露し、再び一触即発となる中、セブンが「今夜はアリーナと過ごし、次はサラとリリスで勝負するように」と裁定を下した。

アリーナの私室へ移動したセブンは、彼女の「望み」である「思い出作り」のため、ビデオカメラを回し始める。アリーナは、戦闘と裁縫という矛盾が同居する自室で、シックスのために作ったものと同じセーラー服に着替えさせられる。その成熟した肉体を晒しながら、アリーナはセブンの要求に応じ、自身の過去を赤裸々に語り始めた。軍を抜け賞金稼ぎ『紅玉』として名を馳せたこと、夫グレゴリーとの穏やかだが物足りない性生活、そして潜入任務で娼婦「リリー」として兵器密売組織の幹部ヨハン・シュタイナーに薬物で篭絡され、そのサイバネティック強化された肉体で心身共に蹂躙された屈辱的な経験を。

過去の記憶の告白によって完全に発情したアリーナに対し、セブンは「ご褒美」と称して調教を開始。その黒曜石のような巨大な器官への口淫奉仕を強要し、さらに彼女の「本当の望み」…セブンの「たね」を子宮に注いでほしいという懇願…を引き出す。セブンはアリーナを四つん這いにさせると、ノインが隠し持っていた軍事用の強力な媚薬「指向性神経ペプチド複合体 RX-9」を許容量を遥かに超えて投与。薬と、夫への背徳感を煽る言葉責めによって、アリーナの理性を完全に破壊し、究極の絶頂へと導く。その後、一転して優しく抱きしめ、「二人だけの秘密」だと囁くことで、彼女の魂に絶対的な支配を刻みつけた。

翌朝、結合したまま目覚めたアリーナに対し、セブンは「おねえちゃんとのあかちゃんが、ほしいな」と無垢に囁く。アリーナは歓喜の涙と共にそれを受け入れ、二人は新たな生命を育むための神聖な儀式として、夜明けの光の中で再び激しく交合し、セブンは彼女の子宮の奥深くへと繰り返し「種」を注ぎ続けるのだった。

第17章

ヘルメスIVのブリッジからアリーナとセブンが退室した後、船長サラと研究主任リリスの間で、セブンの寵愛を独占する権利を賭けた闘争が始まった。ルールはただ一つ、相手を完全な快楽の淵に沈め、その精神と肉体を支配すること。二人は互いの策略を読み合い、医務室に神経作用性媚薬「モルフォの誘惑」を散布(サラ)、相手のパイロットスーツに経皮吸収型の同媚薬を塗布(リリス)、そして互いの解毒薬を強力な媚薬にすり替えるという、四重の罠を仕掛け合う。致命的なことに、二人とも自身が服用した「解毒薬」が実は媚薬であるとは知らず、相手を出し抜いたと確信していた。

決戦の地、医務室で対峙した二人は、媚薬入りのドリンクを交換して飲み干し、策略の全てが発動する。複数の媚薬の相乗効果により、憎悪は抗いがたい欲望へと変質し、二人は激しい口づけを交わす。医療ベッドでの情事では、まずリリスがサラを攻め、スーツに仕込まれた媚薬を活性化させながら、スーツの上からの執拗な愛撫と舌による奉仕でサラを屈辱的な絶頂に追い込み、勝利を確信する。

しかし、サラは最後のプライドを振り絞って反撃。リリスの身体をスーツの上から愛撫し、彼女もまた絶頂させてしまう。形勢は逆転し、互いに裸身を晒した第二ラウンドが始まる。今度はサラがリリスの秘裂を舌と指で蹂躙。リリスはサラの名を呼びながら啼き、完全に屈服させられる。だがその瞬間、リリスはベッドの下に隠していた軍事用試作媚薬『指向性神経伝達低分子複合体 CX-10b』のカプセルを発見。サラを奉仕させている隙に、その致死量ともいえる10個のカプセル全てをサラの肛門へと挿入する。

直腸粘膜から直接吸収された超強力な媚薬は、サラの理性を完全に焼き切り、彼女を絶対的な快感の奴隷へと変貌させた。支配関係が完全に逆転し、リリスがサラを蹂躙していたその時、銀の触手が介入。セブンの支配下にある銀色の触手が床から現れ、二人の理想を反映した双頭のディルドーへと変形する。リリスはその玩具で自身とサラの秘裂を同時に貫き、二人を物理的に結合させる。サラは衝撃で失神し、リリスは意識のない彼女を背徳的な快楽の中で弄ぶ。ディルドーは二人の生体情報を基に生成した特殊な「種」(自己組織化生体金属コロイド)を二人の子宮へと同時に注ぎ込み、究極の絶頂を与える。その刺激により、リリスの身体は母性を強制的に覚醒させられ、乳房から母乳を分泌。サラはその母乳を赤子のように啜り、最後の理性を失った。

その後、ディルドーは二人の身体の制御権を完全に掌握。終わりなき快感のフィードバックループを強制し、憎しみも嫉妬も蕩けきった二人の間には、倒錯した愛情と絆だけが残された。夜明けまで、銀色の「種」は繰り返し二人の子宮へと注ぎ込まれ、彼女たちの存在そのものを、互いのための完璧な「愛の器」へと根底から作り変えていくのであった。

第18章

人類王国の主星クルーシブルへと向かうヘルメスIVの艦内。その静かな航行の裏で、クルーたちの歪んだ愛と支配の物語は、より深く、より倒錯した新たな一章へと進んでいた。

艦長サラ・ヴィクトルスカヤは、惑星ニュー・テラーノのヴァレンティヌス総督との超光速通信による重要な外交交渉に臨んでいた。表向きの議題は、クリサリス連合への対抗策を模索するための政治的な足がかりとして、「総督の血縁者(少年化したセブンが演じる)が国王に謁見する」という筋書きで、王国への協力を取り付けることであった。しかしその公務の最中、彼女の身体は隣席の研究主任リリス・ヴォルフガングによって背徳的な快楽の渦に突き落とされていた。パイロットスーツの下で執拗に続く指の愛撫に、サラは船長としての威厳を保とうと必死に抵抗するが、快感の波は理性を侵食。最終的に総督は協力を承諾するが、見返りとして、彼の政敵である王妃アメリアと宰相オルダスの無力化という危険な密命を課す。サラは、リリスによって与えられる絶頂の奔流の中で、この密約を受け入れてしまう。

通信終了後、サラへの支配を確信したリリスは、彼女をさらなる調教の対象とする。サラを医療ベッドに拘束し、媚薬と快楽装置で弄びながら、これから自分が船の真の支配者である少年セブンと二人きりの夜を過ごすこと、そしてその情事の一部始終をHMDを通じてリアルタイムで見せつけることを宣告。嫉妬と屈辱、そして抗いがたい快感の中で、サラの精神は崩壊寸前まで追い詰められた。

一方、リリスは自室で「おねえちゃん先生」を演じ、来訪した「弟」セブンとの倒錯的なロールプレイを開始する。それは単なる情事の前戯ではなく、クリサリス連合の艦隊に対する具体的な戦術会議でもあった。リリスは、敵のエネルギーバリアが熱量攻撃に強く、質量による運動エネルギー攻撃に飽和しやすいという特性を指摘。ヘルメスIVが支配下に置く兵器群『黒の甲虫』の弾頭を、従来の炸薬弾から高密度の劣化ウランを用いた質量弾に一部変更し、バリアを効率的に削り取るという画期的な戦術を提案した。

この知的な会議の後、二人の関係は倒錯した「授業」へと移行する。リリスはセブンの人間を超越した生体器官への奉仕を願い出るが、相手の快感を最適化するセブンの能力と計算された支配術の前に、主導権を握るという目論見は脆くも崩れ去る。純朴な少年を演じるセブンの巧みな性技に翻弄され、リリスは逆に何度も絶頂させられ、完全に支配される。セブンからの無垢な「結婚」の申し込みに最後の理性を砕かれた彼女は、究極のオーガズムの中で彼の「種」を受け入れ、その副作用で母乳を分泌する身体へと変質。セブンに母乳を飲ませながらさらに激しく蹂躙され、夫への罪悪感も消し飛び、快楽の奴隷として完全な降伏を宣言する。

しかし、物語はそこで終わらない。セブンは、意識を失ったリリスを「彼の所有物であるサラを許可なく支配した罰」として医務室に拘束。許容量を遥かに超える媚薬を投与し、自身の支配下においた銀色の触手を用いて、決して果てることのない「寸止め地獄」のお仕置きを開始する。セブンは、この拷問はサラが許すまで終わらないと冷酷に告げると、嫉妬と興奮の末に意識を失っていたサラを優しく介抱するため、艦長室へと向かうのであった。

第19章

艦長室で目覚めたサラは、隣に眠る少年化したセブンの姿に、闘争の敗北感をも凌駕する歓喜と幸福感に満たされる。セブンから「おねえちゃん」、サラから「せーちゃん」という新たな呼び名も生まれ、二人の関係はより倒錯的で親密なものへと変化する。セブンの計らいで、サラは医務室で銀色の触手による終わりなき快楽拷問を受け続けるリリスの無様な姿を通信越しに目の当たりにし、冷たい優越感の中で自身の完全な勝利を確信する。

倒錯した安らぎの中、二人はベッドでクリサリス連合への対抗策を練る。それは、人類王国艦隊を「釣り餌」に使い、あらかじめ特殊なチャフを散布したアステロイドベルトに敵を誘い込んで殲滅するという、冷徹かつ狡猾な作戦だった。その実現のため、ヴァレンティヌス総督の政敵である王妃アメリアと宰相オルダスの排除が必要であると確認しあう。

その夜、サラはセブンを強力な媚薬入りのブランデーで篭絡し、主導権を奪い返そうと試みる。しかし、セブンはその策略を完全に見抜き、逆にサラにその媚薬を飲み干すよう命令。抗いがたい命令と、セブンへの倒錯した期待に、サラは自ら媚薬を煽り、身も心も彼の支配に委ねることを選ぶ。

セブンによる倒錯的な「お仕置き」が開始される。メイド服を着せられ、目隠しをされたサラは、セブンの指による執拗な愛撫で絶頂。さらに、秘裂にバイブレーターを挿入されたまま彼の人間を超越した器官への口淫奉仕を強要され、絶頂寸前で止められるという拷問に翻弄される。完全に抵抗心を失ったサラは、肛門用バイブレーターと乳頭用刺激装置を追加され、ギャグボールと首輪をはめられ、「ペット」として船内を引き回される。その屈辱的な姿をノインとアリーナに目撃され、羞恥に震えるサラに対し、セブンは三つの玩具を最大出力で起動。サラは二人のクルーの目の前で大量の潮を噴き上げて失神する。意識を取り戻したサラは、床に広がった自身の潮を舌で舐めて「掃除」するよう命じられ、その背徳的な行為の最中に再び絶頂した。

セブンの私室に運ばれたサラは、全ての罰を受け入れた「ご褒美」として、ついにセブンとの結合を許される。彼の黒曜石のような器官に貫かれ、身も心も蹂躙され尽くす中で、サラは自らセブンの子供を孕むことを涙ながらに懇願。その魂からの願いに対し、セブンは「僕と、けっこん、してくれる…?」と囁く。サラが歓喜と共に承諾した瞬間、セブンは自身の存在の証である自己組織化生体高分子コロイドの「種」を、彼女の子宮の奥深くへと注ぎ込んだ。究極のオーガズムの中で完全に意識を失ったサラを、セブンは夜明けまで繰り返し求め続け、その身体と精神を、完全に自身の「所有物」へと作り変えていった。

第20章

ヘルメスIVの医務室で、研究主任リリス・ヴォルフガングは先の闘争での敗北を理由に、セブンによる「お仕置き」を受けていた。セブンが支配する銀色の触手によって四肢を拘束された彼女は、薬物で強制的に母乳を分泌させられながら、絶頂寸前で快楽を止められるという終わりなき拷問に精神を削られていた。涙ながらにセブンへ許しを乞うリリスの前に、セーラー服姿のシックスが現れる。

シックスはリリスの無様な姿を嘲笑うと、セブンの銀色の触手を自身の能力で無力化し、自らの分身である『星喰い』の漆黒の触手を召喚する。シックスの触手は、セブンの計算された刺激とは対照的に、野蛮で予測不可能な動きでリリスを蹂躙。乳首を吸い上げ、秘孔を弄り、リリスの理性をたやすく決壊させ、絶頂へと追いやる。さらにシックスは、対象の神経系を快感に特化させる悪魔の媚薬をリリスに注入し、自らの舌と指をもって奉仕を開始。セブンへの忠誠心と、シックスが与える背徳的な快楽との間で引き裂かれながらも、リリスの身体は正直に反応し、屈辱的な絶頂を繰り返す。

リリスが完全に堕ちる寸前、シックスの身体に異変が起きる。彼女を蹂躙していたはずの黒い触手の一本が、主であるシックス自身に牙を剥き、首筋から特殊な媚薬を注入したのだ。脳内に響くセブンの冷徹な声が、これが彼の所有物を無断で弄んだ罰であることを告げる。セブンはシックスの能力の根源を完全に掌握しており、彼女の薬物耐性を無効化し、自身の配下であったはずの触手の制御権を奪い去った。形勢は完全に逆転し、今や黒い触手はセブンの意のままにシックスを陵辱し始める。

その光景を見ていたリリスは、解放された身体でゆっくりと起き上がると、セブンから黒い触手の限定的な制御権を与えられる。今度はリリスが支配者となり、先ほどまで自身を蹂躙していたシックスへのサディスティックな「お仕置き」を開始。リリスはシックスの身体の誰も知らなかった弱点(Gスポット)を発見し、自身の舌と黒い触手による二方向からの完璧な同時攻撃で、シックスを魂ごと溶かすような絶対的なオーガズムの奔流へと叩き落とす。プライドを完全に砕かれたシックスは、涙ながらに許しを請う肉人形と化した。

しかし、シックスが意識の片隅でセブンに助けを求めた瞬間、物語は再び転回する。セブンは、お仕置きの対象から助けを求められては意味がないと、今度はリリスの度を越した行いを罰する。黒い触手は三度その主を変え、リリスをも拘束。セブンの冷徹な宣言と共に、医務室はリリスとシックスという二人の女が、無数の黒い触手によって同時に、そして平等に蹂躙される狂宴の舞台と化した。憎まれ口を叩き合いながらも、二人の身体は快楽に抗えず喘ぎ続ける。最終的に、二本の巨大な触手がそれぞれの秘孔に突き立てられ、セブンの自己組織化生体高分子コロイドの「種」が二人の子宮の奥深くへと注ぎ込まれる。二人は完璧にシンクロした絶叫と共に意識を失い、セブンの支配下にある黒い触手による宴は、翌朝まで続いたのであった。

第21章

人類王国の主星クルーシブルへと到着したヘルメスIVの一行。セブンは辺境貴族の少年フェリクス、ノインとシックスはその姉セレスとルナ、リリスは後見人という偽りの身分で、王宮「巨人の巣」での謁見に臨む。国王レオニダス、王妃アメリア、宰相オルダスは、それぞれが一行の面々に露骨で倒錯的な興味を示した。

その夜の宴で、一行は王家が仕掛けた薬物入りの食事によって意識を失う。しかしこれは、王妃アメリアを篭絡せんとするセブンの計画の一部であった。アメリアの私室へ運ばれたセブン(フェリクス)は、彼女が用意したさらなる薬物を拒絶し、逆に「両親を亡くした悲劇の少年」という完璧な演技でアメリアの母性本能を刺激。策略に嵌まったアメリアは、動揺から自ら薬入りの酒を飲み干してしまい、身も心も発情の渦へと突き落とされる。セブンから「おかあさま」と呼ばれたことで完全に陥落したアメリアは、彼との純粋なはずの口づけだけで最初の絶頂を迎えた。

セブンの巧みな舌使いに翻弄されながらも、アメリアは「おかあさま」として彼を導こうとするが、自身の欲望を抑えきれず自慰に及んだところを見られ、羞恥心から完全に崩壊。立場は逆転し、アメリアはセブンの舌による奉仕を懇願、その悪魔的な愛撫によって何度も絶頂させられる。完全に支配されたアメリアは、ついにセブンとの結合を求め、彼の人間を超越した黒曜石のような器官をその身に受け入れた。

セブンは、アメリアのGスポットを的確に突き、母と呼ばれ愛を囁きながら息子に貫かれるという倒錯的な状況で彼女を蹂躙。さらに「あなたの子供が欲しい」と懇願させることで、王妃としての最後のプライドを打ち砕き、彼の存在の証である自己組織化生体高分子コロイドの「種」を子宮の奥深くへと注ぎ込み、究極のオーガズムの中でその意識を完全に奪い去った。

その後セブンは、意識のないアメリアに追加の薬物を投与。快感を利用した尋問によって、王妃と宰相の隠し資産の場所、王宮地下に捕らわれたクリサリスの存在、そして第二王子の身体の秘密といった重要情報を引き出す。再び目覚め、薬で完全に理性を失ったアメリアからの懇願に応じ、セブンは彼女を夜明けまで繰り返し蹂躙し、その心と身体を、完全に自身の「所有物」へと変質させたのであった。
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【毎日07:20投稿】 1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。 マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、 スペイン勢力内部での覇権争い、 そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。 ※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、 フィクションも混在しています。 また動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。 HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。 公式HP:アラウコの叫び youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス insta:herohero_agency tiktok:herohero_agency

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