孤独な船長、AIと異星存在と海賊と教団と偉い人といろいろに巻き込まれて仲間ともども大変えっちなことになりました

アレ

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12章 寂しいおっさん慰めえっちと寂しいなにかのお仕置きえっち

371:勝負

『承知した』セブンは、表情一つ変えずに短く答えた。彼の生体脳は、ノインの言葉の裏にある傲慢さと、致命的な油断を正確に分析していた。同時に、彼女がサラの身体に施した変化のプロセスをスキャンし、そのエネルギー操作技術に関するデータを収集・解析していた。それは未知の物理法則に基づくものであり、セブン自身の能力を進化させるための貴重な情報源となりうる。

「威勢がいいじゃない。それでこそよ」ノインは満足げに頷くと、部屋の中央にあった椅子を指差した。「あんたは、そこに座りなさい。体格差があるんだから、それくらいは譲歩してもらうわ」

セブンは黙って椅子に腰を下ろした。その生体金属の身体は、微動だにしない。ノインは、そのセブンの前に立つと、ためらうことなく彼の膝の上に、向かい合うように跨った。ぶかぶかのパイロットスーツが、その動きに合わせて不格好に揺れる。そして、ノインはセブンの顔を覗き込むと、挑戦的な笑みを浮かべ、自ら唇を重ねた。

それは、支配者のキスであった。ノインの唇は、セブンのそれを覆うように強く押し付けられ、ややあって、その小さな舌が、まるで城門をこじ開けるかのように、セブンの唇の間から強引に侵入してきた。セブンの口内へと滑り込んだノインの舌は、所有権を主張するかのように、内部の粘膜を舐め回し、彼の舌を探し求める。セブンは抵抗らしい抵抗を見せず、ただ静かにノインの侵入を受け入れていた。彼の口腔内センサーは、ノインの唾液に含まれる微量な生体情報とエネルギーパターンを分析している。やがて二つの舌が絡み合う。ノインの舌は、積極的にセブンの舌にまとわりつき、主導権を握ろうと激しく動く。角度を変え、圧力を変え、まるで相手を屈服させようとするかのように。唾液が混じり合い、くちゅ、くちゅ、と微かな水音が、静かな室内に響き始めた。ノインは、この口内の支配によって、セブンの精神をも屈服させられると信じているかのようであった。

しかし、その舌戦の最中、ノインは自身の身体に奇妙な変化が起きていることに気づき始めていた。身体の奥底から、じわりと熱が込み上げてくる。心臓の鼓動が早まり、呼吸がわずかに乱れ始めている。指先が微かに痺れるような感覚。それは、紛れもなく興奮の兆候であった。 (…ふん。この程度で、あたいの身体が昂ぶるというの? ま、いいわ。これも“男女の交わり”における武者震いというものかしらね) ノインは、その身体の変化を、戦闘前の高揚感のようなものだと都合よく解釈した。まさか、この身体…サラ・ヴィクトルスカヤの肉体が、長きにわたるセブンとの交合によって深く刻み込まれた神経回路の条件反射…パブロフの犬にも似た古典的条件付け…を呼び覚まし、主であるセブンの接触に対して、自動的に、そして忠実に反応し始めているとは、夢にも思っていなかった。彼女自身は気づいていないが、その唇から漏れる息遣いには、微かに甘い響きが混じり始めていた。「ん…♡ふぅ…♡」ぶかぶかのスーツの下で、乳首が硬く尖り、秘裂からはじわりと愛液が滲み出していることにも、まだ気づいていない。

舌を絡めながら、ノインはセブンの瞳を見つめた。そこには、何の感情も読み取れない、ただ深淵のような静けさが広がっているだけだ。それが、ノインの苛立ちをわずかに煽った。 「…あんた、さっきから受け入れてばかりじゃないの」ノインは、唇を離さずに、くぐもった声で言った。その声には、自分でも気づかないうちに、わずかな甘さと焦れたような響きが混じっていた。「もっと抵抗するとか、あるいは、あたいを組み敷こうとか、そういう気はないわけ?♡ ん゛ーッ♡ん゛ん゛♡」

『…真摯に“男女の交わり”を行うのであれば』セブンは、静かに答えた。彼の舌は、ノインの舌の動きを受け止めながらも、決して完全に主導権を渡そうとはしない、絶妙な力加減で応じている。同時に、彼は自身の舌を通じて、微量の神経伝達物質アナログ…サラの脳内の快楽中枢を直接刺激するよう調整されたもの…をノインの口腔粘膜から吸収させていた。『このような接触もまた、丁寧に行うのが妥当だと判断する』

「丁寧…ですって?♡」ノインは、セブンの言葉を鼻で笑おうとした。しかし、その声は思ったよりも甘く、吐息まじりになってしまう。「ふん…♡ あんた、意外と初心なのねぇ…♡ ん、ぅ♡は、あ゛ッ♡」 ノインはセブンの言葉を鼻で笑おうとしたが、その声は思ったよりも甘く、吐息まじりになってしまう。身体の火照りは増すばかりで、ノインは無意識のうちに腰をわずかに動かし、セブンの硬い太腿に自身の股間を擦り付けていた。ぶかぶかのスーツの下で、サラの身体がセブンを求めて疼き、秘裂がぬるりと濡れ始めている。セブンの計算通り、サラの身体は主人の帰還を喜び、受け入れ準備を着々と進めているのであった。

(な、なによ、この身体…! あたいの意に反して、勝手に…!) ノインは内心で悪態をつきながらも、セブンの唇から離れようとはしなかった。それどころか、さらに深く、もっと激しく彼の舌を求め、口内を蹂躙しようと試みる。まるで、このキスで相手を屈服させなければ、自分が飲み込まれてしまうとでも言うかのように。悔しさと、身体の奥から湧き上がる未知の感覚に突き動かされ、ノインは必死にセブンの口内を責め立てた。「ん゛ーッ♡ん゛ん゛♡ん゛、ぅ♡は、あ゛ッ♡ん゛、ぐぅ♡」 漏れ出る声は、もはや彼女の意図とは裏腹に、甘く蕩けた響きを帯びていた。

その時、セブンは静かに、しかし力強く、ノインの身体を抱きしめた。彼の生体金属で構成された腕が、少女の姿に変じたサラの華奢な背中を包み込む。その接触は、ノインの身体にさらなる電流を走らせた。セブンの体温…人間とは異なる、しかし確かな熱…が、薄いスーツ越しに伝わり、ノインの全身の皮膚を粟立たせる。セブンの腕の中で、彼女の身体は歓喜に打ち震えた。それは、長らく主人から離れていた身体が、ついにその腕の中へと帰還したことへの、本能的な喜びの表れであった。しかし、ノイン自身はその震えの意味を理解できず、ただセブンの抱擁の力強さに、わずかな恐怖と、それ以上の奇妙な高揚感を覚えていた。ぶかぶかのパイロットスーツの下では、乳首は硬く尖り、秘裂からは止めどなく愛液が溢れ出し、太腿の内側を濡らしていく。その感覚すら、ノインにとっては未知であり、ただ不快なような、それでいて無視できないような、奇妙な感覚でしかなかった。
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