34 / 60
第34章 画面越しの悪魔との対話
しおりを挟む
『――僕と、同じ匂いがする、君をね』
PCの暗転した画面に浮かび上がる、白い文字列。
それは、デジタルなテキストでありながら、まるで背後から囁きかけられているかのような、生々しい悪意を伴っていた。
全身の血が、急速に冷えていく感覚。ゲームの中での死の恐怖とは、全く質の違う、現実的な生命の危機。俺、相田 誠のパーソナルスペースが、見えざる敵によって完全に侵されている。
「……ノア、か」
俺は、震えそうになる声を、なんとか押し殺して呟いた。
俺の部屋のマイクが、勝手にONになっているのだろうか。俺の言葉に反応するように、画面に新たな文字列がタイプされていく。
『その声……想像していたよりも、若いな。もっと老獪なハッカーかと思っていたよ。まあ、いい。驚かせてしまったかな? 少しばかり、君のプライベートを覗かせてもらった』
画面の端に、小さなウィンドウが次々とポップアップし始めた。
そこには、俺の個人情報が、赤裸々に表示されていく。
住民票の写し、銀行口座の残高、大学の卒業論文、そして、このアパートの監視カメラが捉えた、数分前の俺の映像まで。
完全に、掌握されている。俺のデジタルな人生の全てが、彼の掌の上にあった。
「……何の用だ。自慢話をしにきたのか?」
俺は、恐怖を押し隠し、いつものように軽口を叩いた。ここで怯えを見せれば、奴の思う壺だ。俺は、キーボードにそっと手を伸ばしながら、奴の出方を探る。
ネットワークを切断するか? いや、ダメだ。奴ほどのハッカーなら、PC内にオフラインでも作動する時限爆弾のようなプログラムを仕掛けている可能性がある。下手に動けば、このPCごと、物理的に破壊されかねない。
『面白い。その状況でも、まだジョークを言う余裕があるのか。気に入ったよ、マコト君。いや、相田 誠君』
『君の戦いは、全て見させてもらった。壁抜け、NPCの思考誘導、地形生成……どれも素晴らしい発想だ。常人なら、バグをただの不具合としてしか認識できない。だが、君は違う。君は、バグがシステムの理(ことわり)から生まれた、もう一つの「可能性」であることを理解している。まさに、僕の同類だ』
同類。その言葉に、俺は吐き気を覚えた。
「勘違いするな。俺は、あんたとは違う」
『違わないさ。僕たちは、この世界の誰よりも、システムの深淵を愛している。そして、その不完全さを憎んでいる。そうだろう?』
ノアの言葉は、まるで悪魔の囁きのように、俺の心の奥底にある、プログラマーとしての暗い欲望を的確に突いてきた。
そうだ。俺も、杜撰なコードや、非効率なシステムを見るたびに、苛立ちを覚えてきた。全てを、もっと美しく、完璧なものに作り替えたいという衝動に駆られたことも、一度や二度ではない。
だが。
「俺は、システムを破壊しようとは思わない。その限界を知り、その中で遊ぶのが好きなだけだ。あんたのやっていることは、ただの八つ当たりだ。自分が作ったおもちゃが、思い通りにならなかったからって、癇癪を起してるガキと、何も変わらん」
俺の言葉に、画面のタイプが、一瞬だけ止まった。
図星だったのだろうか。
『……君は、まだ分かっていない。この世界は、もう手遅れなんだ。商業主義にまみれ、プレイヤーという名の蝗(いなご)に食い荒らされ、美しいはずだった僕の世界は、ただの陳腐な娯楽に成り下がった。僕は、それを元の、あるべき姿に戻そうとしているだけだ。一度、全てを無に還し、僕の理想郷を、新たに創造する』
『相田君。君ほどの才能があれば、僕の言っていることが理解できるはずだ。腐った運営側にいる必要はない。こちら側に来い。僕と共に、真の世界を創造しようじゃないか。君になら、この世界の神の座、その隣席を用意してやってもいい』
壮大な勧誘。それは、俺が心のどこかで、一度は夢想したかもしれない、甘美な誘惑だった。
システムの全てを意のままに操り、自らの理想の世界を創り出す。プログラマーにとって、それ以上の快楽があるだろうか。
俺は、数秒間、黙り込んだ。
そして、ゆっくりと、しかしはっきりと、答えた。
「断る」
『……なぜかな?』
ノアの声には、純粋な疑問の色が浮かんでいた。
「あんたは、世界を愛していると言ったな。だが、それは違う。あんたが愛しているのは、あんたが作った『完璧なシステム』だけだ。プレイヤーが、そこに住まうNPCが、予想外の行動をとって、あんたの想定を乱すのが許せない。あんたは、ただの独裁者だ」
俺は、キーボードから手を離し、椅子にもたれかかった。もはや、小手先の抵抗は意味がない。この戦いは、言葉と、信念の戦いだ。
「俺が好きなのは、あんたが言うところの『不完全さ』だ。開発者の予想を超えて、プレイヤーが生み出す、カオスな文化。AIの穴を突いて、NPCが見せる、人間臭い反応。その、ぐちゃぐちゃで、予測不能な『歪み』こそが、俺にとってのゲームだ。あんたの言う、完璧で、予定調和な世界なんざ、クソくらえだ」
俺の、偽らざる本心。
ゲームへの、愛。
その言葉は、ノアにとって、最も理解しがたい、異質な概念だったのだろう。
画面の沈黙が、彼の混乱を物語っていた。
『……そうか。残念だ』
やがて、タイプされた言葉には、感情が抜け落ちていた。
『君は、僕の最高の理解者になれると思っていたが……。どうやら、君もまた、あの陳腐な楽園に毒された、ただの凡人だったらしい』
失望。あるいは、諦観。
『ならば、仕方ない。君がそこまで愛しているという、その不完全で、歪んだ世界が、僕の創る『完璧な悪意』の前に、いかに脆く、無様に崩れ去っていくか、その目で、その身で、味わうがいい』
画面に、新たなウィンドウが開かれた。
そこには、アルモニカの街の、リアルタイムの俯瞰映像が映し出されている。
そして、その空に、巨大な黒い亀裂が、ゆっくりと生まれつつあった。
『――さあ、パーティーの始まりだ。君の愛する世界に、最高の絶望をプレゼントしよう』
その言葉を最後に、PCの画面は、正常なデスクトップへと戻った。
まるで、何もかもが、悪夢だったかのように。
だが、俺の背筋を流れる冷たい汗と、ディスプレイに映し出された恐るべき光景が、それが紛れもない現実であることを告げていた。
ノアは、ついに、本格的な攻撃を開始した。
俺個人への攻撃ではない。この世界全体への、無差別攻撃を。
俺は、震える手で、スマホを掴んだ。
そして、たった一人のパートナーへと、メッセージを送る。
『誠:莉奈、すぐにログインしろ。最悪の事態になった』
返事を待つ時間も惜しい。
俺は、再び、フルダイブ用のヘッドギアを装着した。
ノアとの現実世界での対話は、終わった。
ここからは、再び、マコトとしての戦いだ。
俺は、愛するこの世界を守るため、そして、俺に宣戦布告してきた悪魔に、一発お見舞いしてやるため、決意と共に、意識を仮想の戦場へとダイブさせた。
物語は、終わらせない。俺が、ハッピーエンドに書き換えてやる。
PCの暗転した画面に浮かび上がる、白い文字列。
それは、デジタルなテキストでありながら、まるで背後から囁きかけられているかのような、生々しい悪意を伴っていた。
全身の血が、急速に冷えていく感覚。ゲームの中での死の恐怖とは、全く質の違う、現実的な生命の危機。俺、相田 誠のパーソナルスペースが、見えざる敵によって完全に侵されている。
「……ノア、か」
俺は、震えそうになる声を、なんとか押し殺して呟いた。
俺の部屋のマイクが、勝手にONになっているのだろうか。俺の言葉に反応するように、画面に新たな文字列がタイプされていく。
『その声……想像していたよりも、若いな。もっと老獪なハッカーかと思っていたよ。まあ、いい。驚かせてしまったかな? 少しばかり、君のプライベートを覗かせてもらった』
画面の端に、小さなウィンドウが次々とポップアップし始めた。
そこには、俺の個人情報が、赤裸々に表示されていく。
住民票の写し、銀行口座の残高、大学の卒業論文、そして、このアパートの監視カメラが捉えた、数分前の俺の映像まで。
完全に、掌握されている。俺のデジタルな人生の全てが、彼の掌の上にあった。
「……何の用だ。自慢話をしにきたのか?」
俺は、恐怖を押し隠し、いつものように軽口を叩いた。ここで怯えを見せれば、奴の思う壺だ。俺は、キーボードにそっと手を伸ばしながら、奴の出方を探る。
ネットワークを切断するか? いや、ダメだ。奴ほどのハッカーなら、PC内にオフラインでも作動する時限爆弾のようなプログラムを仕掛けている可能性がある。下手に動けば、このPCごと、物理的に破壊されかねない。
『面白い。その状況でも、まだジョークを言う余裕があるのか。気に入ったよ、マコト君。いや、相田 誠君』
『君の戦いは、全て見させてもらった。壁抜け、NPCの思考誘導、地形生成……どれも素晴らしい発想だ。常人なら、バグをただの不具合としてしか認識できない。だが、君は違う。君は、バグがシステムの理(ことわり)から生まれた、もう一つの「可能性」であることを理解している。まさに、僕の同類だ』
同類。その言葉に、俺は吐き気を覚えた。
「勘違いするな。俺は、あんたとは違う」
『違わないさ。僕たちは、この世界の誰よりも、システムの深淵を愛している。そして、その不完全さを憎んでいる。そうだろう?』
ノアの言葉は、まるで悪魔の囁きのように、俺の心の奥底にある、プログラマーとしての暗い欲望を的確に突いてきた。
そうだ。俺も、杜撰なコードや、非効率なシステムを見るたびに、苛立ちを覚えてきた。全てを、もっと美しく、完璧なものに作り替えたいという衝動に駆られたことも、一度や二度ではない。
だが。
「俺は、システムを破壊しようとは思わない。その限界を知り、その中で遊ぶのが好きなだけだ。あんたのやっていることは、ただの八つ当たりだ。自分が作ったおもちゃが、思い通りにならなかったからって、癇癪を起してるガキと、何も変わらん」
俺の言葉に、画面のタイプが、一瞬だけ止まった。
図星だったのだろうか。
『……君は、まだ分かっていない。この世界は、もう手遅れなんだ。商業主義にまみれ、プレイヤーという名の蝗(いなご)に食い荒らされ、美しいはずだった僕の世界は、ただの陳腐な娯楽に成り下がった。僕は、それを元の、あるべき姿に戻そうとしているだけだ。一度、全てを無に還し、僕の理想郷を、新たに創造する』
『相田君。君ほどの才能があれば、僕の言っていることが理解できるはずだ。腐った運営側にいる必要はない。こちら側に来い。僕と共に、真の世界を創造しようじゃないか。君になら、この世界の神の座、その隣席を用意してやってもいい』
壮大な勧誘。それは、俺が心のどこかで、一度は夢想したかもしれない、甘美な誘惑だった。
システムの全てを意のままに操り、自らの理想の世界を創り出す。プログラマーにとって、それ以上の快楽があるだろうか。
俺は、数秒間、黙り込んだ。
そして、ゆっくりと、しかしはっきりと、答えた。
「断る」
『……なぜかな?』
ノアの声には、純粋な疑問の色が浮かんでいた。
「あんたは、世界を愛していると言ったな。だが、それは違う。あんたが愛しているのは、あんたが作った『完璧なシステム』だけだ。プレイヤーが、そこに住まうNPCが、予想外の行動をとって、あんたの想定を乱すのが許せない。あんたは、ただの独裁者だ」
俺は、キーボードから手を離し、椅子にもたれかかった。もはや、小手先の抵抗は意味がない。この戦いは、言葉と、信念の戦いだ。
「俺が好きなのは、あんたが言うところの『不完全さ』だ。開発者の予想を超えて、プレイヤーが生み出す、カオスな文化。AIの穴を突いて、NPCが見せる、人間臭い反応。その、ぐちゃぐちゃで、予測不能な『歪み』こそが、俺にとってのゲームだ。あんたの言う、完璧で、予定調和な世界なんざ、クソくらえだ」
俺の、偽らざる本心。
ゲームへの、愛。
その言葉は、ノアにとって、最も理解しがたい、異質な概念だったのだろう。
画面の沈黙が、彼の混乱を物語っていた。
『……そうか。残念だ』
やがて、タイプされた言葉には、感情が抜け落ちていた。
『君は、僕の最高の理解者になれると思っていたが……。どうやら、君もまた、あの陳腐な楽園に毒された、ただの凡人だったらしい』
失望。あるいは、諦観。
『ならば、仕方ない。君がそこまで愛しているという、その不完全で、歪んだ世界が、僕の創る『完璧な悪意』の前に、いかに脆く、無様に崩れ去っていくか、その目で、その身で、味わうがいい』
画面に、新たなウィンドウが開かれた。
そこには、アルモニカの街の、リアルタイムの俯瞰映像が映し出されている。
そして、その空に、巨大な黒い亀裂が、ゆっくりと生まれつつあった。
『――さあ、パーティーの始まりだ。君の愛する世界に、最高の絶望をプレゼントしよう』
その言葉を最後に、PCの画面は、正常なデスクトップへと戻った。
まるで、何もかもが、悪夢だったかのように。
だが、俺の背筋を流れる冷たい汗と、ディスプレイに映し出された恐るべき光景が、それが紛れもない現実であることを告げていた。
ノアは、ついに、本格的な攻撃を開始した。
俺個人への攻撃ではない。この世界全体への、無差別攻撃を。
俺は、震える手で、スマホを掴んだ。
そして、たった一人のパートナーへと、メッセージを送る。
『誠:莉奈、すぐにログインしろ。最悪の事態になった』
返事を待つ時間も惜しい。
俺は、再び、フルダイブ用のヘッドギアを装着した。
ノアとの現実世界での対話は、終わった。
ここからは、再び、マコトとしての戦いだ。
俺は、愛するこの世界を守るため、そして、俺に宣戦布告してきた悪魔に、一発お見舞いしてやるため、決意と共に、意識を仮想の戦場へとダイブさせた。
物語は、終わらせない。俺が、ハッピーエンドに書き換えてやる。
0
あなたにおすすめの小説
俺の職業は【トラップ・マスター】。ダンジョンを経験値工場に作り変えたら、俺一人のせいでサーバー全体のレベルがインフレした件
夏見ナイ
SF
現実世界でシステムエンジニアとして働く神代蓮。彼が効率を求めVRMMORPG「エリュシオン・オンライン」で選んだのは、誰にも見向きもされない不遇職【トラップ・マスター】だった。
周囲の冷笑をよそに、蓮はプログラミング知識を応用してトラップを自動連携させる画期的な戦術を開発。さらに誰も見向きもしないダンジョンを丸ごと買い取り、24時間稼働の「全自動経験値工場」へと作り変えてしまう。
結果、彼のレベルと資産は異常な速度で膨れ上がり、サーバーの経済とランキングをたった一人で崩壊させた。この事態を危険視した最強ギルドは、彼のダンジョンに狙いを定める。これは、知恵と工夫で世界の常識を覆す、一人の男の伝説の始まり。
シスターヴレイヴ!~上司に捨て駒にされ会社をクビになり無職ニートになった俺が妹と異世界に飛ばされ妹が勇者になったけど何とか生きてます~
尾山塩之進
ファンタジー
鳴鐘 慧河(なるがね けいが)25歳は上司に捨て駒にされ会社をクビになってしまい世の中に絶望し無職ニートの引き籠りになっていたが、二人の妹、優羽花(ゆうか)と静里菜(せりな)に元気づけられて再起を誓った。
だがその瞬間、妹たち共々『魔力満ちる世界エゾン・レイギス』に異世界召喚されてしまう。
全ての人間を滅ぼそうとうごめく魔族の長、大魔王を倒す星剣の勇者として、セカイを護る精霊に召喚されたのは妹だった。
勇者である妹を討つべく襲い来る魔族たち。
そして慧河より先に異世界召喚されていた慧河の元上司はこの異世界の覇権を狙い暗躍していた。
エゾン・レイギスの人間も一枚岩ではなく、様々な思惑で持って動いている。
これは戦乱渦巻く異世界で、妹たちを護ると一念発起した、勇者ではない只の一人の兄の戦いの物語である。
…その果てに妹ハーレムが作られることになろうとは当人には知るよしも無かった。
妹とは血の繋がりであろうか?
妹とは魂の繋がりである。
兄とは何か?
妹を護る存在である。
かけがいの無い大切な妹たちとのセカイを護る為に戦え!鳴鐘 慧河!戦わなければ護れない!
日本国 召喚獣管理省 関東庁 召喚獣総合事案即応科。
wakaba1890
ファンタジー
召喚獣。
それは向こう側とされる所から、10歳を迎えた日本人の子供の下に召喚されるモンスターのことである。
初代天皇・神武天皇が日本を建国した際に書かれた絵画には彼は金鵄と呼ばれる金色に輝く鵄(とび)と契約したのが原初となっている。
そして、縄文、弥生、古墳、飛鳥、平安、戦国時代から近代から今に至るまで、時代を動かしてきた人物の側には確かに召喚獣は介在していた。
また、奇妙な事に、日本国に限り、齢10歳を迎えた日本在住の日本人にのみ体のどこかから多種多様な紋章が発現し、当人が念じると任意の場所から召喚陣が現れ、人ならざるモンスターを召喚される。
そして、彼らモンスターは主人である当人や心を許した者に対して忠実であった。
そのため、古来の日本から、彼ら召喚獣は農耕、治水、土木、科学技術、エネルギー、政治、経済、金融、戦争など国家の基盤となる柱から、ありとあらゆる分野において、今日に至るまで日本国とアジアの繁栄に寄与してきた。
そして、建国から今まで、国益の基盤たる彼ら数万種類以上をも及ぶ召喚獣を取り締まり管理し、2600年以上と脈々と受け継がれてきた名誉ある国家職がーーーーー国家召喚獣管理官である。
少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。
昼寝部
キャラ文芸
俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。
その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。
とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。
まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。
これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラスの陰キャボッチは現代最強の陰陽師!?~長らく継承者のいなかった神器を継承出来た僕はお姉ちゃんを治すために陰陽師界の頂点を目指していたら
リヒト
ファンタジー
現代日本。人々が平和な日常を享受するその世界の裏側では、常に陰陽師と人類の敵である妖魔による激しい戦いが繰り広げられていた。
そんな世界において、クラスで友達のいない冴えない陰キャの少年である有馬優斗は、その陰陽師としての絶大な才能を持っていた。陰陽師としてのセンスはもちろん。特別な神具を振るう適性まであり、彼は現代最強の陰陽師に成れるだけの才能を有していた。
その少年が願うのはただ一つ。病気で寝たきりのお姉ちゃんを回復させること。
お姉ちゃんを病気から救うのに必要なのは陰陽師の中でも本当にトップにならなくては扱えない特別な道具を使うこと。
ならば、有馬優斗は望む。己が最強になることを。
お姉ちゃんの為に最強を目指す有馬優斗の周りには気づけば、何故か各名門の陰陽師家のご令嬢の姿があって……っ!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる