77 / 100
第77話 最後の儀式
しおりを挟む
ゲオルグからもたらされた邪教徒のアジトの情報。それは、俺たちの作戦に最後の、そして決定的な一手をもたらした。
「……信じられんな。あのゲオルグが」
俺から報告を受けたリゼットは驚きを隠せない様子だったが、すぐに表情を引き締めた。
「だが、これが本物なら話は変わる。我々はただ守るだけでなく、攻めることができる」
俺たちはすぐに作戦を修正した。
当初の計画では大神殿に誘い込んだ敵を待ち伏せて殲滅する予定だった。だが、敵の本拠地が分かった以上、もっと効果的な戦術が取れる。
リゼットが王都の地図とゲオルグの残したアジトの地図をテーブルに広げた。
「敵は我々が流した偽情報に基づき、今夜、儀式が行われると思い込んでいるはずだ。そして、その妨害のために本隊の主力を大神殿へと向わせるだろう」
彼女は地図上のいくつかのポイントを指さした。
「その主力部隊を、大神殿へ向かう途中のこの地下水路で叩く。王国騎士団の精鋭部隊を伏兵として配置し、奇襲をかける。指揮は私が執る」
それは、敵の戦力を大神殿に到達する前に削ぐための大胆な迎撃作戦だった。
「そして、敵の本拠地が手薄になったその隙を突く」
今度はノエルが口を開いた。
「私とギムリさん、そして神殿騎士団の突入部隊でアジトを直接強襲する。目的は敵の『主』、あるいはそれに準ずる指導者を捕らえること。そして、この国を蝕む『奈落の冠』の計画に関する全ての情報を奪うことだ」
二つの作戦が同時に進行する。敵の主力を削ぎ、同時に頭脳を叩く。完璧な挟撃作戦だった。
「その間、俺は……」
「お前は予定通り、儀式を執り行う」
リゼットがきっぱりと言った。
「我々が外で時間を稼いでいる間に、お前は聖女様の呪いを完全に解く。それがこの戦いの最大の目的だ。お前のことだ、心配するなとは言わんだろう。だが信じろ。我々は必ずお前の元へ、勝利の報せを持って帰ってくる」
彼女の瞳には、俺への絶対的な信頼が宿っていた。
俺は頷いた。俺にできることは仲間を信じ、自分の務めを全力で果たすことだけだ。
作戦は決定した。大神殿はにわかに慌ただしくなった。リゼットは王国騎士団の団長と密に連携を取り、迎撃部隊の編成を始める。ノエルはギムリや神殿騎士たちにアジトの構造と、そこに仕掛けられているであろう罠について説明を始めた。
そして俺は老神官長と共に、最後の儀式の準備を整えるため聖女の私室へと向かった。
夜が来た。
王都は不気味なほどの静寂に包まれている。だが、その静寂の水面下では二つの巨大な力が今まさに激突しようとしていた。
聖女の私室。床に描かれた巨大な魔法陣が、安置された『竜の涙』の光を浴びて青白く輝いている。部屋には俺と眠り続ける聖女セシリア、そして儀式の補助を務める老神官長だけがいた。
「……ルーク君。準備はよろしいか」
神官長が緊張に顔を強張らせながら尋ねる。
「はい」
俺は短く答えた。心は不思議なほど穏やかだった。
俺は儀式用の簡素な白衣をまとい、魔法陣の中央に聖女と向かい合うように座った。そして、最後の創生水を一口だけ口に含んだ。これは俺自身の魂を活性化させるためだ。相変わらずの不味さが、逆に俺の意識を覚醒させてくれた。
「では、始めます」
俺は静かに目を閉じた。
「ノエルさん。お願いします」
俺の心の中の呼びかけに応えるように、大神殿の地下深く、アジトへと向かう突入部隊の中にいるノエルが、精神感応の魔法で囁き返してきた。
『了解だよ、ルーク。魂の道は私が開く。安心して進んで』
ノエルの合図と共に、神官長が古代語の詠唱を始めた。それは魂を同調させるための古の呪文。
詠唱に応え、床の魔法陣と『竜の涙』が眩いほどの光を放ち始める。俺の意識が急速に肉体から引き剥がされていくような、不思議な浮遊感に襲われた。
目の前が真っ白な光で満たされる。
(リゼットさん、ギムリさん、ノエルさん……皆さん。頼みましたよ)
俺は心の中で仲間たちに最後の言葉を告げた。
そして俺の意識は、肉体という檻から完全に解放され、光の奔流の中へと吸い込まれていった。
目指すは聖女セシリアの魂の世界。その最深部に潜む呪いの核。
俺の最後の戦いが、今、始まった。
現実世界では、その頃。
王都の地下水路の暗闇の中、リゼット率いる王国騎士団の精鋭たちが息を殺して待ち構えていた。水の滴る音だけが響く中、遠くから多数の足音が徐々に近づいてくる。
そして、もう一方。邪教徒のアジトへと続く古代遺跡の入り口。ノエルとギムリが神殿騎士団の突入部隊の先頭に立ち、固く閉ざされた石の扉を静かに見据えていた。
二つの戦場で、同時に戦いの火蓋が切られようとしていた。
「……信じられんな。あのゲオルグが」
俺から報告を受けたリゼットは驚きを隠せない様子だったが、すぐに表情を引き締めた。
「だが、これが本物なら話は変わる。我々はただ守るだけでなく、攻めることができる」
俺たちはすぐに作戦を修正した。
当初の計画では大神殿に誘い込んだ敵を待ち伏せて殲滅する予定だった。だが、敵の本拠地が分かった以上、もっと効果的な戦術が取れる。
リゼットが王都の地図とゲオルグの残したアジトの地図をテーブルに広げた。
「敵は我々が流した偽情報に基づき、今夜、儀式が行われると思い込んでいるはずだ。そして、その妨害のために本隊の主力を大神殿へと向わせるだろう」
彼女は地図上のいくつかのポイントを指さした。
「その主力部隊を、大神殿へ向かう途中のこの地下水路で叩く。王国騎士団の精鋭部隊を伏兵として配置し、奇襲をかける。指揮は私が執る」
それは、敵の戦力を大神殿に到達する前に削ぐための大胆な迎撃作戦だった。
「そして、敵の本拠地が手薄になったその隙を突く」
今度はノエルが口を開いた。
「私とギムリさん、そして神殿騎士団の突入部隊でアジトを直接強襲する。目的は敵の『主』、あるいはそれに準ずる指導者を捕らえること。そして、この国を蝕む『奈落の冠』の計画に関する全ての情報を奪うことだ」
二つの作戦が同時に進行する。敵の主力を削ぎ、同時に頭脳を叩く。完璧な挟撃作戦だった。
「その間、俺は……」
「お前は予定通り、儀式を執り行う」
リゼットがきっぱりと言った。
「我々が外で時間を稼いでいる間に、お前は聖女様の呪いを完全に解く。それがこの戦いの最大の目的だ。お前のことだ、心配するなとは言わんだろう。だが信じろ。我々は必ずお前の元へ、勝利の報せを持って帰ってくる」
彼女の瞳には、俺への絶対的な信頼が宿っていた。
俺は頷いた。俺にできることは仲間を信じ、自分の務めを全力で果たすことだけだ。
作戦は決定した。大神殿はにわかに慌ただしくなった。リゼットは王国騎士団の団長と密に連携を取り、迎撃部隊の編成を始める。ノエルはギムリや神殿騎士たちにアジトの構造と、そこに仕掛けられているであろう罠について説明を始めた。
そして俺は老神官長と共に、最後の儀式の準備を整えるため聖女の私室へと向かった。
夜が来た。
王都は不気味なほどの静寂に包まれている。だが、その静寂の水面下では二つの巨大な力が今まさに激突しようとしていた。
聖女の私室。床に描かれた巨大な魔法陣が、安置された『竜の涙』の光を浴びて青白く輝いている。部屋には俺と眠り続ける聖女セシリア、そして儀式の補助を務める老神官長だけがいた。
「……ルーク君。準備はよろしいか」
神官長が緊張に顔を強張らせながら尋ねる。
「はい」
俺は短く答えた。心は不思議なほど穏やかだった。
俺は儀式用の簡素な白衣をまとい、魔法陣の中央に聖女と向かい合うように座った。そして、最後の創生水を一口だけ口に含んだ。これは俺自身の魂を活性化させるためだ。相変わらずの不味さが、逆に俺の意識を覚醒させてくれた。
「では、始めます」
俺は静かに目を閉じた。
「ノエルさん。お願いします」
俺の心の中の呼びかけに応えるように、大神殿の地下深く、アジトへと向かう突入部隊の中にいるノエルが、精神感応の魔法で囁き返してきた。
『了解だよ、ルーク。魂の道は私が開く。安心して進んで』
ノエルの合図と共に、神官長が古代語の詠唱を始めた。それは魂を同調させるための古の呪文。
詠唱に応え、床の魔法陣と『竜の涙』が眩いほどの光を放ち始める。俺の意識が急速に肉体から引き剥がされていくような、不思議な浮遊感に襲われた。
目の前が真っ白な光で満たされる。
(リゼットさん、ギムリさん、ノエルさん……皆さん。頼みましたよ)
俺は心の中で仲間たちに最後の言葉を告げた。
そして俺の意識は、肉体という檻から完全に解放され、光の奔流の中へと吸い込まれていった。
目指すは聖女セシリアの魂の世界。その最深部に潜む呪いの核。
俺の最後の戦いが、今、始まった。
現実世界では、その頃。
王都の地下水路の暗闇の中、リゼット率いる王国騎士団の精鋭たちが息を殺して待ち構えていた。水の滴る音だけが響く中、遠くから多数の足音が徐々に近づいてくる。
そして、もう一方。邪教徒のアジトへと続く古代遺跡の入り口。ノエルとギムリが神殿騎士団の突入部隊の先頭に立ち、固く閉ざされた石の扉を静かに見据えていた。
二つの戦場で、同時に戦いの火蓋が切られようとしていた。
28
あなたにおすすめの小説
掘鑿王(くっさくおう)~ボクしか知らない隠しダンジョンでSSRアイテムばかり掘り出し大金持ち~
テツみン
ファンタジー
『掘削士』エリオットは、ダンジョンの鉱脈から鉱石を掘り出すのが仕事。
しかし、非戦闘職の彼は冒険者仲間から不遇な扱いを受けていた。
ある日、ダンジョンに入ると天災級モンスター、イフリートに遭遇。エリオットは仲間が逃げ出すための囮(おとり)にされてしまう。
「生きて帰るんだ――妹が待つ家へ!」
彼は岩の割れ目につるはしを打ち込み、崩落を誘発させ――
目が覚めると未知の洞窟にいた。
貴重な鉱脈ばかりに興奮するエリオットだったが、特に不思議な形をしたクリスタルが気になり、それを掘り出す。
その中から現れたモノは……
「えっ? 女の子???」
これは、不遇な扱いを受けていた少年が大陸一の大富豪へと成り上がっていく――そんな物語である。
お荷物認定を受けてSSS級PTを追放されました。でも実は俺がいたからSSS級になれていたようです。
幌須 慶治
ファンタジー
S級冒険者PT『疾風の英雄』
電光石火の攻撃で凶悪なモンスターを次々討伐して瞬く間に最上級ランクまで上がった冒険者の夢を体現するPTである。
龍狩りの一閃ゲラートを筆頭に極炎のバーバラ、岩盤砕きガイル、地竜射抜くローラの4人の圧倒的な火力を以って凶悪モンスターを次々と打ち倒していく姿は冒険者どころか庶民の憧れを一身に集めていた。
そんな中で俺、ロイドはただの盾持ち兼荷物運びとして見られている。
盾持ちなのだからと他の4人が動く前に現地で相手の注意を引き、模擬戦の時は2対1での攻撃を受ける。
当然地味な役割なのだから居ても居なくても気にも留められずに居ないものとして扱われる。
今日もそうして地竜を討伐して、俺は1人後処理をしてからギルドに戻る。
ようやく帰り着いた頃には日も沈み酒場で祝杯を挙げる仲間たちに報酬を私に近づいた時にそれは起こる。
ニヤついた目をしたゲラートが言い放つ
「ロイド、お前役にたたなすぎるからクビな!」
全員の目と口が弧を描いたのが見えた。
一応毎日更新目指して、15話位で終わる予定です。
作品紹介に出てる人物、主人公以外重要じゃないのはご愛嬌()
15話で終わる気がしないので終わるまで延長します、脱線多くてごめんなさい 2020/7/26
レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない
あつ犬
ファンタジー
王国最強のパーティメンバーを鍛え上げた、アサシンのアルマ・アルザラットはある日追放され、貯蓄もすべて奪われてしまう。 そんな折り、とある剣士の少女に助けを請われる。「パーティメンバーを助けてくれ」! 彼の人生が、動き出す。
無能扱いされ、パーティーを追放されたおっさん、実はチートスキル持ちでした。戻ってきてくれ、と言ってももう遅い。田舎でゆったりスローライフ。
さら
ファンタジー
かつて勇者パーティーに所属していたジル。
だが「無能」と嘲られ、役立たずと追放されてしまう。
行くあてもなく田舎の村へ流れ着いた彼は、鍬を振るい畑を耕し、のんびり暮らすつもりだった。
――だが、誰も知らなかった。
ジルには“世界を覆すほどのチートスキル”が隠されていたのだ。
襲いかかる魔物を一撃で粉砕し、村を脅かす街の圧力をはねのけ、いつしか彼は「英雄」と呼ばれる存在に。
「戻ってきてくれ」と泣きつく元仲間? もう遅い。
俺はこの村で、仲間と共に、気ままにスローライフを楽しむ――そう決めたんだ。
無能扱いされたおっさんが、実は最強チートで世界を揺るがす!?
のんびり田舎暮らし×無双ファンタジー、ここに開幕!
【完結】魔王を倒してスキルを失ったら「用済み」と国を追放された勇者、数年後に里帰りしてみると既に祖国が滅んでいた
きなこもちこ
ファンタジー
🌟某小説投稿サイトにて月間3位(異ファン)獲得しました!
「勇者カナタよ、お前はもう用済みだ。この国から追放する」
魔王討伐後一年振りに目を覚ますと、突然王にそう告げられた。
魔王を倒したことで、俺は「勇者」のスキルを失っていた。
信頼していたパーティメンバーには蔑まれ、二度と国の土を踏まないように察知魔法までかけられた。
悔しさをバネに隣国で再起すること十数年……俺は結婚して妻子を持ち、大臣にまで昇り詰めた。
かつてのパーティメンバー達に「スキルが無くても幸せになった姿」を見せるため、里帰りした俺は……祖国の惨状を目にすることになる。
※ハピエン・善人しか書いたことのない作者が、「追放」をテーマにして実験的に書いてみた作品です。普段の作風とは異なります。
※小説家になろう、カクヨムさんで同一名義にて掲載予定です
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
神眼のカードマスター 〜パーティーを追放されてから人生の大逆転が始まった件。今さら戻って来いと言われてももう遅い〜
サイダーボウイ
ファンタジー
「いいかい? 君と僕じゃ最初から住む世界が違うんだよ。これからは惨めな人生を送って一生後悔しながら過ごすんだね」
Fランク冒険者のアルディンは領主の息子であるザネリにそう吐き捨てられ、パーティーを追放されてしまう。
父親から譲り受けた大切なカードも奪われ、アルディンは失意のどん底に。
しばらくは冒険者稼業をやめて田舎でのんびり暮らそうと街を離れることにしたアルディンは、その道中、メイド姉妹が賊に襲われている光景を目撃する。
彼女たちを救い出す最中、突如として【神眼】が覚醒してしまう。
それはこのカード世界における掟すらもぶち壊してしまうほどの才能だった。
無事にメイド姉妹を助けたアルディンは、大きな屋敷で彼女たちと一緒に楽しく暮らすようになる。
【神眼】を使って楽々とカードを集めてまわり、召喚獣の万能スライムとも仲良くなって、やがて天災級ドラゴンを討伐するまでに成長し、アルディンはどんどん強くなっていく。
一方その頃、ザネリのパーティーでは仲間割れが起こっていた。
ダンジョン攻略も思うようにいかなくなり、ザネリはそこでようやくアルディンの重要さに気づく。
なんとか引き戻したいザネリは、アルディンにパーティーへ戻って来るように頼み込むのだったが……。
これは、かつてFランク冒険者だった青年が、チート能力を駆使してカード無双で成り上がり、やがて神話級改変者〈ルールブレイカー〉と呼ばれるようになるまでの人生逆転譚である。
元公務員、辺境ギルドの受付になる 〜『受理』と『却下』スキルで無自覚に無双していたら、伝説の職員と勘違いされて俺の定時退勤が危うい件〜
☆ほしい
ファンタジー
市役所で働く安定志向の公務員、志摩恭平(しまきょうへい)は、ある日突然、勇者召喚に巻き込まれて異世界へ。
しかし、与えられたスキルは『受理』と『却下』という、戦闘には全く役立ちそうにない地味なものだった。
「使えない」と判断された恭平は、国から追放され、流れ着いた辺境の街で冒険者ギルドの受付職員という天職を見つける。
書類仕事と定時退勤。前世と変わらぬ平穏な日々が続くはずだった。
だが、彼のスキルはとんでもない隠れた効果を持っていた。
高難易度依頼の書類に『却下』の判を押せば依頼自体が消滅し、新米冒険者のパーティ登録を『受理』すれば一時的に能力が向上する。
本人は事務処理をしているだけのつもりが、いつしか「彼の受付を通った者は必ず成功する」「彼に睨まれたモンスターは消滅する」という噂が広まっていく。
その結果、静かだった辺境ギルドには腕利きの冒険者が集い始め、恭平の定時退勤は日々脅かされていくのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる