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第十三話 鉄壁の番人
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カッタースライムが切り開いたツタのトンネルを抜けると、そこは森の最深部だった。
今までとは異なり、木々の間隔が広く、円形の広場のような空間が広がっている。頭上は分厚い枝葉に覆われているが、その隙間から幻想的な光が幾筋も差し込み、地面に生えた光る苔を照らしていた。静かで、どこか神聖な雰囲気すら漂う場所。
「ここが、最深部か」
カエデが周囲を警戒しながら呟く。俺の隣に並び、背中を預け合うような位置関係。それは、もはや取引相手のものではなかった。
「あなたのモンスターは……いつも、ああやって生まれるのか」
彼女がぽつりと尋ねた。
「ええ。俺のイメージと、素材の特性がうまく合致すれば」
「イメージ……か。剣士の私には、想像もつかない世界だ」
彼女の声には、もう棘はなかった。純粋な興味と、未知の力に対する畏敬が混じっている。俺はそれが少し嬉しくて、口元が緩むのを必死で堪えた。
広場の中央には、ひときゅうわ巨大な塚のようなものがあった。古びた岩と、何百年も生きていそうな大木が絡み合い、一体化している。その表面はびっしりと苔に覆われており、長い年月の経過を物語っていた。おそらく、あの塚のどこかに『生命の枝』があるのだろう。
俺たちが慎重に中央の塚へと近づいた、その時だった。
ずしん、と地面が揺れた。
塚だと思っていたものが、ゆっくりと動き始める。絡み合っていた岩と木々が軋む音を立て、二つの巨大な塊が腕のように持ち上がった。苔むした表面に、二つの紅い光点が灯る。それは、怒りに満ちた瞳だった。
「ボスモンスターか……!」
カエデがレイピアを抜き放つ。
立ち上がったそれは、全長五メートルはあろうかという巨体を持つ人型のモンスターだった。岩石でできた胴体と四肢。古木が複雑に絡み合った装甲。その姿は、森そのものが意思を持って動き出したかのようだった。
【フォレストゴーレム Lv.40】
格上。それも、今まで戦ってきたどのモンスターよりも遥かにレベルが高い。ダンジョンの番人にふさわしい、圧倒的な威圧感を放っていた。
「ゴオオオオ……」
地響きのような唸り声と共に、ゴーレムが巨大な岩の腕を振り上げる。
「来るぞ、ユー!」
カエデの鋭い声が響く。彼女は一瞬も怯むことなく、ゴーレムに向かって疾走した。聖騎士の誇りが、強大な敵を前にしても彼女を臆させない。
彼女はゴーレムの足元に滑り込むと、その巨体を駆け上がった。そして、弱点であろう胸部のコアらしき部分に、スキルを乗せた渾身の突きを叩き込む。
「せいっ!」
聖なる光が炸裂する。だが、結果は無情だった。
ガギィン!という鈍い音。カエデのレイピアは、ゴーレムの装甲に浅い傷をつけただけで、弾き返されてしまった。
『-88』
表示されたダメージは、彼女の攻撃力から考えれば、あまりにも低い。
「硬い……!ツタの壁以上だ!」
カエデは体勢を立て直し、ゴーレムの体表を駆けながら関節の隙間を狙う。だが、ゴーレムは見た目に反して動きが鈍重ではない。的確に腕を振るい、カエデの攻撃を阻む。
その隙に、もう片方の腕が俺に向かって振り下ろされた。
「オブシダン・スライム!」
俺は即座に最高の盾を召喚する。黒曜石のスライムが俺の前に立ちはだかり、ゴーレムの拳を受け止めた。
ズウウウウン!
凄まじい衝撃が、地面を伝って俺の足元まで届く。オブシダン・スライムの体が、ぐにゃりと大きく歪んだ。そして、俺は初めて見る光景に目を見開いた。
オブシダン・スライムのHPゲージが、一撃で二割も削られている。
その黒く滑らかだった体表には、くっきりと亀裂が走っていた。
「嘘だろ……」
今までどんな攻撃も無効化してきた俺の絶対的な盾が、初めて意味のあるダメージを受けた。こいつの攻撃力は、桁が違う。
「ゴオオッ!」
ゴーレムは攻撃の手を緩めない。カエデを狙う攻撃の余波だけで、周囲の木々がなぎ倒されていく。
「くっ……!」
カエデの剣技は、ゴーレムの鉄壁の防御の前ではほとんど意味をなさなかった。時折、関節の隙間にクリーンヒットしても、与えるダメージは微々たるもの。逆に、ゴーレムの一撃はどれもが致命傷になりかねない威力を持っている。
俺も擬態スライムや粘着スライムで攪乱を試みる。だが、ゴーレムはその巨体でスライムたちをまとめて踏み潰し、粘着効果もパワーで強引に引き剥がしてしまう。小手先の戦術が、全く通用しない。
じりじりと、俺たちは追い詰められていく。
オブシダン・スライムのHPは、もう半分を切っていた。カエデも、攻撃を避け続けるうちに体力を消耗し、その動きにわずかな陰りが見え始めていた。
このままではジリ貧だ。いや、確実に負ける。
「どうする……どうすれば……!」
カエデの表情に、初めて焦りの色が浮かんだ。彼女の最強の剣が、通じない。その事実が、彼女の冷静さを奪っていく。
ゴーレムが、両腕を大きく振りかぶった。地面を叩きつける範囲攻撃。オブシダン・スライムだけでは防ぎきれない。
「カエデさん、飛んで!」
俺の声に、彼女は咄嗟に反応した。地面を蹴って高く跳躍する。その直後、ゴーレムの両腕が地面に叩きつけられ、轟音と共に衝撃波が周囲に広がった。
空中で無防備になったカエデを、ゴーレムは見逃さない。岩の腕が、鞭のようにしなって彼女を薙ぎ払おうとする。
「まずい!」
回避は間に合わない。俺はアイテムボックスからありったけのスライムを射出し、ゴーレムの腕にぶつけて軌道を逸らそうとする。だが、焼け石に水だ。
絶体絶命。そう思った瞬間。
カエデは空中で身を捻ると、迫り来るゴーレムの腕を足場にして、さらに高く跳躍した。そして、ゴーレムの肩に着地する。常人離れした身体能力。
だが、状況は好転しない。ダメージを与える手段がないのだ。
カエデは、ゴーレムの肩の上で、悔しそうに歯を食いしばった。そして、俺に向かって叫んだ。それは、彼女のプライドを捨てた、必死の叫びだった。
「このままでは勝てない!何か手はないのか、ユー!」
初めて、彼女が俺に助けを求めた。その声は、俺の心に深く突き刺さる。
俺は、戦いが始まってからずっとゴーレムを観察し続けていた。その巨体、その動き、その構造の全てを。
鉄壁の防御。だが、どんなものにも必ず弱点はある。
俺は、ゴーレムの関節部分。岩と木々が複雑に絡み合う、そのわずかな隙間に、あるものを見つけていた。
俺はカエデに向かって、強く頷き返した。
「手は……あります。でも、無茶な作戦です。それでも、やりますか?」
俺の問いに、彼女は一瞬の迷いも見せず、力強く答えた。
「ああ。あなたを信じる」
その一言で、十分だった。
俺たちの間にある、最後の壁が崩れ落ちた。
今までとは異なり、木々の間隔が広く、円形の広場のような空間が広がっている。頭上は分厚い枝葉に覆われているが、その隙間から幻想的な光が幾筋も差し込み、地面に生えた光る苔を照らしていた。静かで、どこか神聖な雰囲気すら漂う場所。
「ここが、最深部か」
カエデが周囲を警戒しながら呟く。俺の隣に並び、背中を預け合うような位置関係。それは、もはや取引相手のものではなかった。
「あなたのモンスターは……いつも、ああやって生まれるのか」
彼女がぽつりと尋ねた。
「ええ。俺のイメージと、素材の特性がうまく合致すれば」
「イメージ……か。剣士の私には、想像もつかない世界だ」
彼女の声には、もう棘はなかった。純粋な興味と、未知の力に対する畏敬が混じっている。俺はそれが少し嬉しくて、口元が緩むのを必死で堪えた。
広場の中央には、ひときゅうわ巨大な塚のようなものがあった。古びた岩と、何百年も生きていそうな大木が絡み合い、一体化している。その表面はびっしりと苔に覆われており、長い年月の経過を物語っていた。おそらく、あの塚のどこかに『生命の枝』があるのだろう。
俺たちが慎重に中央の塚へと近づいた、その時だった。
ずしん、と地面が揺れた。
塚だと思っていたものが、ゆっくりと動き始める。絡み合っていた岩と木々が軋む音を立て、二つの巨大な塊が腕のように持ち上がった。苔むした表面に、二つの紅い光点が灯る。それは、怒りに満ちた瞳だった。
「ボスモンスターか……!」
カエデがレイピアを抜き放つ。
立ち上がったそれは、全長五メートルはあろうかという巨体を持つ人型のモンスターだった。岩石でできた胴体と四肢。古木が複雑に絡み合った装甲。その姿は、森そのものが意思を持って動き出したかのようだった。
【フォレストゴーレム Lv.40】
格上。それも、今まで戦ってきたどのモンスターよりも遥かにレベルが高い。ダンジョンの番人にふさわしい、圧倒的な威圧感を放っていた。
「ゴオオオオ……」
地響きのような唸り声と共に、ゴーレムが巨大な岩の腕を振り上げる。
「来るぞ、ユー!」
カエデの鋭い声が響く。彼女は一瞬も怯むことなく、ゴーレムに向かって疾走した。聖騎士の誇りが、強大な敵を前にしても彼女を臆させない。
彼女はゴーレムの足元に滑り込むと、その巨体を駆け上がった。そして、弱点であろう胸部のコアらしき部分に、スキルを乗せた渾身の突きを叩き込む。
「せいっ!」
聖なる光が炸裂する。だが、結果は無情だった。
ガギィン!という鈍い音。カエデのレイピアは、ゴーレムの装甲に浅い傷をつけただけで、弾き返されてしまった。
『-88』
表示されたダメージは、彼女の攻撃力から考えれば、あまりにも低い。
「硬い……!ツタの壁以上だ!」
カエデは体勢を立て直し、ゴーレムの体表を駆けながら関節の隙間を狙う。だが、ゴーレムは見た目に反して動きが鈍重ではない。的確に腕を振るい、カエデの攻撃を阻む。
その隙に、もう片方の腕が俺に向かって振り下ろされた。
「オブシダン・スライム!」
俺は即座に最高の盾を召喚する。黒曜石のスライムが俺の前に立ちはだかり、ゴーレムの拳を受け止めた。
ズウウウウン!
凄まじい衝撃が、地面を伝って俺の足元まで届く。オブシダン・スライムの体が、ぐにゃりと大きく歪んだ。そして、俺は初めて見る光景に目を見開いた。
オブシダン・スライムのHPゲージが、一撃で二割も削られている。
その黒く滑らかだった体表には、くっきりと亀裂が走っていた。
「嘘だろ……」
今までどんな攻撃も無効化してきた俺の絶対的な盾が、初めて意味のあるダメージを受けた。こいつの攻撃力は、桁が違う。
「ゴオオッ!」
ゴーレムは攻撃の手を緩めない。カエデを狙う攻撃の余波だけで、周囲の木々がなぎ倒されていく。
「くっ……!」
カエデの剣技は、ゴーレムの鉄壁の防御の前ではほとんど意味をなさなかった。時折、関節の隙間にクリーンヒットしても、与えるダメージは微々たるもの。逆に、ゴーレムの一撃はどれもが致命傷になりかねない威力を持っている。
俺も擬態スライムや粘着スライムで攪乱を試みる。だが、ゴーレムはその巨体でスライムたちをまとめて踏み潰し、粘着効果もパワーで強引に引き剥がしてしまう。小手先の戦術が、全く通用しない。
じりじりと、俺たちは追い詰められていく。
オブシダン・スライムのHPは、もう半分を切っていた。カエデも、攻撃を避け続けるうちに体力を消耗し、その動きにわずかな陰りが見え始めていた。
このままではジリ貧だ。いや、確実に負ける。
「どうする……どうすれば……!」
カエデの表情に、初めて焦りの色が浮かんだ。彼女の最強の剣が、通じない。その事実が、彼女の冷静さを奪っていく。
ゴーレムが、両腕を大きく振りかぶった。地面を叩きつける範囲攻撃。オブシダン・スライムだけでは防ぎきれない。
「カエデさん、飛んで!」
俺の声に、彼女は咄嗟に反応した。地面を蹴って高く跳躍する。その直後、ゴーレムの両腕が地面に叩きつけられ、轟音と共に衝撃波が周囲に広がった。
空中で無防備になったカエデを、ゴーレムは見逃さない。岩の腕が、鞭のようにしなって彼女を薙ぎ払おうとする。
「まずい!」
回避は間に合わない。俺はアイテムボックスからありったけのスライムを射出し、ゴーレムの腕にぶつけて軌道を逸らそうとする。だが、焼け石に水だ。
絶体絶命。そう思った瞬間。
カエデは空中で身を捻ると、迫り来るゴーレムの腕を足場にして、さらに高く跳躍した。そして、ゴーレムの肩に着地する。常人離れした身体能力。
だが、状況は好転しない。ダメージを与える手段がないのだ。
カエデは、ゴーレムの肩の上で、悔しそうに歯を食いしばった。そして、俺に向かって叫んだ。それは、彼女のプライドを捨てた、必死の叫びだった。
「このままでは勝てない!何か手はないのか、ユー!」
初めて、彼女が俺に助けを求めた。その声は、俺の心に深く突き刺さる。
俺は、戦いが始まってからずっとゴーレムを観察し続けていた。その巨体、その動き、その構造の全てを。
鉄壁の防御。だが、どんなものにも必ず弱点はある。
俺は、ゴーレムの関節部分。岩と木々が複雑に絡み合う、そのわずかな隙間に、あるものを見つけていた。
俺はカエデに向かって、強く頷き返した。
「手は……あります。でも、無茶な作戦です。それでも、やりますか?」
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