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追放編
アンナさんが‥‥‥
ギルドに着くといつものように騒がしい。比較的空いている列に並んで、自分の番がきたので報告をする。いつもよりだいぶ並んでるな。アンナさんが休みだからなのかな?
普段はいないギルマスまでが受付対応をしてる。
「ほれ、アル。これが報酬だ。さらに今回でポイントが貯まってEランクに昇格だ。おめでとう」
「えっ! あ、ありがとうございます」
パチパチパチパチ!
周囲からも拍手された。
「あ、どうも‥‥‥。あ、どうも‥‥‥」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宿舎に帰ってきて今日も合成の実験をしよう。
ゴブリンを倒して入手した「ゴブリンソード」が2本。ゴブリンソード自体はそのまま武器として使うのは不安が大きい。ボロボロだからな。
両手に握ってみると‥‥‥OK、聞こえた。もちろん【はい】
パシュッ!!!!
ゴブリンソードよりは遙かに頑強そうな剣が出来た。おそらくちゃんとした鉄で出来ているのだと思う。
鉄の剣(仮)を持って構えてみる。
ふむ、こうやって持つと俺も一端の剣士みたい‥‥‥じゃなかった。今日も実力差を知らされたばかりだったよ。
そのまま鉄の剣(仮)を持ったまま、いろんなアイテムに触ってみる。
薬草、ダメ。毒消し草、麻痺消し草もダメ。魔法水‥‥‥もダメ。竜の秘薬もダメだ。
ふう、ここ止まりかぁ。
と、流れでスライムゼリーに触った途端、反応があった。
およ? やってみよ。
パシュッ!!
‥‥‥? あんまり見た目は変わりないな。装飾が少し変わったくらいか?
ふむ、これも明日ギルマスに鑑定してもらおっと。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
翌日、朝イチで飛竜の餌を作ってからギルドへ。
するとなんだか普段よりも賑やかだった。なにやら明るい雰囲気。
なんだろう? 良い事でもあったのかな?
まぁいいや。ギルマスのところに直行しようっと。
「おう、早いな、アル」
「おはようございます。気になるものが出来たので鑑定してもらいたくて‥‥‥」
昨日合成した剣を差し出す。鞘が無いので布で巻いておいた。
「どれどれ、この剣か? 【鑑定】! ふむ、『スライムソード』と出た。特性は【スライムに対して特殊ダメージ 剣術LVに依存する】か。うーん、こりゃあまり使い途がないかな」
スライムなんて別に普通の武器で十分倒せるもんな。スライムに対して何倍ダメージとか別になくてもいいじゃん。そして俺ってば剣術レベル低いし。
「はぁ、こいつはハズレかぁ。使い途がなさそう。あ、そういえばなんだか今朝は受付が賑やかでしたね」
スライムソードに布を巻きつけながら聞いた俺の質問にギルマスの表情が柔らかくなった。
「ああ、アンナがな‥‥‥」
「え? アンナさんがどうかしたんですか?」
「あ、いや。俺から言うのもなんだから直接聞いてみたらどうだ?」
「はい、じゃ失礼します」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
受付ではアンナさんがみんなに囲まれている。アンナさんが俺を見つけて嬉しそうに駆け寄ってきた。
キター! 何なに!?
アンナさん、まさか俺のこと好きなん!?
「あ、アルくん。私退職する事になったわ!」
「は? えっ‥‥‥!? なんで‥‥‥?」
アンナさんが退職!?
何? なんかやらかしたの?
「わたし、結婚する事になったの!!」
ケッコン‥‥‥けっこん‥‥‥結婚‥‥‥
‥‥‥‥‥‥結婚!?!?!?
頭の中が真っ白になった。
「結婚‥‥‥ってあの‥‥‥? あ、あ、あ、相手は!?!?」
「アルくんもよく知ってる人、カイン隊長よ! 今日から遠征に行くからその前にって!」
その後も何か言ってたんだろうけどそこからの俺は耳が遠くなったのか話が全く入って来なかった。
アンナさんが結婚‥‥‥。結婚‥‥‥。
カイン隊長と‥‥‥結婚‥‥‥。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
無意識のままフラフラとした足取りでギルドを出た俺は、別のバーのカウンターの席に座って突っ伏していた。
「はぁ‥‥‥」
「兄ちゃん、注文は?」
「‥‥‥一番強い酒を出してくれ‥‥‥」
「あいよ」
程なく出てくる酒、俺は一気に煽った。
「もう一杯‥‥‥、というかそのボトルごと置いていってくれよ」
「おいおい、そんな飲み方して大丈夫かよ」
「大丈夫だって‥‥‥わかってるよ」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
カンカンカン!! カンカンカン!!
街の鐘が早く三度鳴り、その後外が騒がしくなった。
「大変だ!! ヒュージモンスターが現れたぞ!!」
ヒュージモンスターとは巨大なモンスターで討伐には複数のパーティーや軍が当たる事が一般的である。
緊急招集事案として冒険者もほぼ全員で事態に当たる義務が生じる。
マスターがアルフレッドに声を掛ける。
「おい、兄ちゃんも冒険者だろ? 緊急招集だとさ。行かないとダメだろ?」
「んー? あぁ、そうね~」
アルフレッドもふらふらな足取りで冒険者ギルドに向かった。
普段はいないギルマスまでが受付対応をしてる。
「ほれ、アル。これが報酬だ。さらに今回でポイントが貯まってEランクに昇格だ。おめでとう」
「えっ! あ、ありがとうございます」
パチパチパチパチ!
周囲からも拍手された。
「あ、どうも‥‥‥。あ、どうも‥‥‥」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宿舎に帰ってきて今日も合成の実験をしよう。
ゴブリンを倒して入手した「ゴブリンソード」が2本。ゴブリンソード自体はそのまま武器として使うのは不安が大きい。ボロボロだからな。
両手に握ってみると‥‥‥OK、聞こえた。もちろん【はい】
パシュッ!!!!
ゴブリンソードよりは遙かに頑強そうな剣が出来た。おそらくちゃんとした鉄で出来ているのだと思う。
鉄の剣(仮)を持って構えてみる。
ふむ、こうやって持つと俺も一端の剣士みたい‥‥‥じゃなかった。今日も実力差を知らされたばかりだったよ。
そのまま鉄の剣(仮)を持ったまま、いろんなアイテムに触ってみる。
薬草、ダメ。毒消し草、麻痺消し草もダメ。魔法水‥‥‥もダメ。竜の秘薬もダメだ。
ふう、ここ止まりかぁ。
と、流れでスライムゼリーに触った途端、反応があった。
およ? やってみよ。
パシュッ!!
‥‥‥? あんまり見た目は変わりないな。装飾が少し変わったくらいか?
ふむ、これも明日ギルマスに鑑定してもらおっと。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
翌日、朝イチで飛竜の餌を作ってからギルドへ。
するとなんだか普段よりも賑やかだった。なにやら明るい雰囲気。
なんだろう? 良い事でもあったのかな?
まぁいいや。ギルマスのところに直行しようっと。
「おう、早いな、アル」
「おはようございます。気になるものが出来たので鑑定してもらいたくて‥‥‥」
昨日合成した剣を差し出す。鞘が無いので布で巻いておいた。
「どれどれ、この剣か? 【鑑定】! ふむ、『スライムソード』と出た。特性は【スライムに対して特殊ダメージ 剣術LVに依存する】か。うーん、こりゃあまり使い途がないかな」
スライムなんて別に普通の武器で十分倒せるもんな。スライムに対して何倍ダメージとか別になくてもいいじゃん。そして俺ってば剣術レベル低いし。
「はぁ、こいつはハズレかぁ。使い途がなさそう。あ、そういえばなんだか今朝は受付が賑やかでしたね」
スライムソードに布を巻きつけながら聞いた俺の質問にギルマスの表情が柔らかくなった。
「ああ、アンナがな‥‥‥」
「え? アンナさんがどうかしたんですか?」
「あ、いや。俺から言うのもなんだから直接聞いてみたらどうだ?」
「はい、じゃ失礼します」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
受付ではアンナさんがみんなに囲まれている。アンナさんが俺を見つけて嬉しそうに駆け寄ってきた。
キター! 何なに!?
アンナさん、まさか俺のこと好きなん!?
「あ、アルくん。私退職する事になったわ!」
「は? えっ‥‥‥!? なんで‥‥‥?」
アンナさんが退職!?
何? なんかやらかしたの?
「わたし、結婚する事になったの!!」
ケッコン‥‥‥けっこん‥‥‥結婚‥‥‥
‥‥‥‥‥‥結婚!?!?!?
頭の中が真っ白になった。
「結婚‥‥‥ってあの‥‥‥? あ、あ、あ、相手は!?!?」
「アルくんもよく知ってる人、カイン隊長よ! 今日から遠征に行くからその前にって!」
その後も何か言ってたんだろうけどそこからの俺は耳が遠くなったのか話が全く入って来なかった。
アンナさんが結婚‥‥‥。結婚‥‥‥。
カイン隊長と‥‥‥結婚‥‥‥。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
無意識のままフラフラとした足取りでギルドを出た俺は、別のバーのカウンターの席に座って突っ伏していた。
「はぁ‥‥‥」
「兄ちゃん、注文は?」
「‥‥‥一番強い酒を出してくれ‥‥‥」
「あいよ」
程なく出てくる酒、俺は一気に煽った。
「もう一杯‥‥‥、というかそのボトルごと置いていってくれよ」
「おいおい、そんな飲み方して大丈夫かよ」
「大丈夫だって‥‥‥わかってるよ」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
カンカンカン!! カンカンカン!!
街の鐘が早く三度鳴り、その後外が騒がしくなった。
「大変だ!! ヒュージモンスターが現れたぞ!!」
ヒュージモンスターとは巨大なモンスターで討伐には複数のパーティーや軍が当たる事が一般的である。
緊急招集事案として冒険者もほぼ全員で事態に当たる義務が生じる。
マスターがアルフレッドに声を掛ける。
「おい、兄ちゃんも冒険者だろ? 緊急招集だとさ。行かないとダメだろ?」
「んー? あぁ、そうね~」
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