鍛冶師がダンジョン使ったら億万長者に

ガチ中のガチ

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裏庭にダンジョンが!

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ダダダダダダ、ダッガァーン』





「うわっ」





誠也は地震で飛び起きた。



地震が落ち着くと家具を確かめると自分の部屋に戻りまた寝はじめた。





誠也は4時半に起きて着替えると、何時ものように素振りをしようと裏庭にでた。





「なんだこれ?」







なんとそこには、高さ・直径ともに3メートル程あり半円のドーム状のような構造物があった。





「もしかしてダンジョン?」





そう思った誠也は自分が作った日本刀を蔵にとりに行った。





「よし、いくかー」 





そう言って、日本刀を一本持ってダンジョンと思わしき構造物に入っていた。





構造物の中には階段になっていて地下に繋がっていた。





構造物の階段を下りると、そこは地下にもかかわらずある程度の明るさがあり、人工的に作った廊下のようになったいた。





「これ、ダンジョンで間違いねーじゃろ」





正吾は、そう思いながも進んでいくと蟻が出てきた。その蟻は見た目こそ蟻だが、大きかった。大きさは、中型犬ほどの大きさがある。





「やっはりでてきたか、モンスター」





そう言って誠也は日本刀を構える。すると、蟻が誠也に向かって動き出した。突如猛スピードで誠也めがけて突っ込んできた。



「あぶねっ、早すぎるだろー」





誠也は蟻をぎりぎりで横に躱した。すると蟻はまた、誠也めがけて突っ込んできた。誠也もまた横に躱し、そのまま日本刀を蟻の腹の関節ぽっい所に振り下ろした。





「りゃー」





すると蟻は、関節ぽっい部分で綺麗に分かれて動かなくなった。蟻が動かなくなったのと同時に誠也は白い光に包まれた。







「………っ、まぶっ」





白い何もない所にいた。





「何処ここ?」



『神界だよ』



と、どこからか子供のような声がした。





声がしたほうを見ると、そこには10歳位の子供がいた。誠也はその子に「神界?」と、だずねると『そうだよ』と、かえした。





「神界って事は、俺死んだのか?」



『いいや、死んでないよ。ここに来て貰ったのは君にスキルを揚げようと思ってね。君があの世界で始めてモンスターを倒したから、そのご褒美さ。と言っても分からないよね。実はー……』



と、話し始めた。

話をまとめると、



・神達の戦争のせいで誠也が暮らす世界に影響がでて、その影響がダンジョンになった。



・ダンジョンが様々な場所に出来て、ダンジョンの中にはモンスターが出る、そして倒すと経験値が貰えレベルが上がり、身体能力が向上する。



・モンスターを倒すと、魔石と肉・爪・牙・鉱石などがドロップする。肉は食べられ、爪や牙と鉱石は武器として加工できる。



・ドロップ品の中には巻物のような物がまれにドロップし、スキルや魔法を得られる。



・スキルと魔法の巻物は滅多にドロップしない。



・ダンジョンの外では、魔法ほ使えないがスキルなら使える。



・ダンジョンで使ったり持って入った道具は少しづつ強化されていく。



・ダンジョンを攻略すると特典が貰える。



・攻略してもなくなることはない。





と、言うものだった。









「それで、俺にスキルをくれると?」



『そー言うこと』



「なるほど」



『で、どんなスキルが欲しい?欲しいスキル5個あげるよ』



と、言うので誠也は



「じゃーまず、異次元空間に収納する魔法みたいな、いくらでも入るやつ」



『「ストレージ」ねぇ。それと?』



「次は、鑑定で」



『あー「鑑定」ねぇ。じゃーあと3つ』



「じゃー、鉱物とかを生成出来るやつ」



『あー「物質生成」だねぇ。OKだよ』



「あと2個かー。じゃー魔法つくれるやつ」



『「魔法創造」だねぇ。ちょっと待ってよー、あぁーOKだよー。じゃーラスト1個』



「ラストはー、魔法創造のスキル版で」



『えぇぇーーー。それ無理だよ。』



「あぁー、やっぱりむりかー↓」



『ん~~~。分かったよ。「スキル創造」をあげるよ。』



「よしゃー!ラッキー」



『はぁー、今あげたうちの鑑定以外は、ダンジョンでもてに入らないからね』



「りょーかーい」



『他に何か質問はある?向こうに帰っても時間は変わってなあから。それと「ステータスオープン」て、言ったら確認できるから、やってみてねー。あと何か質問ある?』



「名前は、何て言うんだ?」



『アテナ。女神アテナだよ。』



アテナがそう言った瞬間また目の前が真っ白になった。





目を覚ますと、あり大蟻を倒した場所にいた。目の前には、大蟻のドロップアイテムと思われる大きな顎と、ビー玉位の石があった。



誠也は少し考えてこういった。



「ステータスオープン」
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