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106.男らしい男は魅力的
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少し前の話です。
あえて日にちをずらして書きました。
久しぶりに会ったこうちゃん。
もう目が違う。
イキイキとしていました。
ドライブに連れていってくれました。
クネクネの山道でキャッキャ言いながら笑う私がとても可愛いと言ってくれました。
ホントに楽しかったぁ!
「ねえ、こうちゃん。私から言うのもなんだけど、、」
「ちょっと待った!言うなよ、わかってるよ、待ってよ。」
星空と夜景の見えるところへ到着。
「今夜は一緒にいてくれるかな。」
「うん。私もそうしたいと思ってた。」
この日のこうちゃんは、「私」を抱いてくれました。
以前に関係していた時には、何か違和感がありました。
セックスの相性は良かったから、気持ちは良かったのですが、他の女の影というか、なんというか。
嫉妬心はないからいいんだけど、私じゃない誰かを考えている状態で抱かれても、女にはわかっちゃうんですよね。
私の胸で遊ぶこうちゃんが可愛くて可愛くて。こんなおじさまだったら大歓迎。
「大きくなった?」
「うん、、Fになってきた。太ったかも。」
「魅力の増すお年頃だからね。いいんだよ、それで。」
相変わらずの遅漏さんで、こちらも最高。
めちゃくちゃにしてもらいました。
最後は強めに相互ホールドして、抱き締めあって私の中で射精してもらいました。
何だかとても愛おしくて、中に出して欲しいと私から思ったの。
気持ちいいからとかではなく、純粋な気持ちからこういう気持ちになることはほとんどないから、私もとても幸せだったのだと思います。
熱いものを受け止めて、最高でした。
あえて日にちをずらして書きました。
久しぶりに会ったこうちゃん。
もう目が違う。
イキイキとしていました。
ドライブに連れていってくれました。
クネクネの山道でキャッキャ言いながら笑う私がとても可愛いと言ってくれました。
ホントに楽しかったぁ!
「ねえ、こうちゃん。私から言うのもなんだけど、、」
「ちょっと待った!言うなよ、わかってるよ、待ってよ。」
星空と夜景の見えるところへ到着。
「今夜は一緒にいてくれるかな。」
「うん。私もそうしたいと思ってた。」
この日のこうちゃんは、「私」を抱いてくれました。
以前に関係していた時には、何か違和感がありました。
セックスの相性は良かったから、気持ちは良かったのですが、他の女の影というか、なんというか。
嫉妬心はないからいいんだけど、私じゃない誰かを考えている状態で抱かれても、女にはわかっちゃうんですよね。
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何だかとても愛おしくて、中に出して欲しいと私から思ったの。
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